最後の晩餐 注釈
- 市内を一歩出ると一面の砂漠でサボテンとパロヴェルデの緑が僅かに点在する.
- 歩きながらあるいはバスの中でドリンクを口にするのは日常茶飯であるが,ジョギングをする時にもマグカップを持って走る奴までいるのがこの町である.
- このために地盤沈下が問題となっている.
- 渋谷辺りの野良ネコを好意の視点で特集するテレビなど言語道断である.
- 似合いもしないアルマーニのスーツを着込んで金のブレスレットをしたり,玄関先の畦道よりも幅の広いベンツを買うのと同じ気持ちで生き物を飼ってはいけない.
- この手の飼い主の選ぶイヌといったらシベリアンハスキーだろう.このイヌはエスキモー系統で毛が長いため日本の暑さには弱いこと,やたら大きくて大食いで大グソをすること,物覚えの悪い馬鹿イヌであることからバブル崩壊と共に捨てイヌ化の悲劇を生んでいる.
- いろいろな種類がいるが室内展示に入ってすぐのコーナーにいて喧嘩で皮膚がボロボロになっていていつもレタスを食べている50cm位の奴が一番可愛かった.
- これもいろいろいたが一番小さくて団子のように固まっているののファンである.
- 名前も知らないのだが,大学の食堂で韓国語で話をしている集団の中によく見かけた.このクソ暑い町の大学でネクタイをしているのでとても目立っていた.
- 我が部屋は管理人室のすぐ隣だった.ゴルフ場でよく見かけるようなカートはアパートを見に来た高齢者を送迎するのに使っていた.
- ツーソンのオリエンタルファーストフードの異端児である.中華専門の店は数多いが,牛丼や照り焼き丼などの和風ドンブリものの他にチャーハンやカレーライス,ウドンヌードルと守備範囲が広いのはここだけで,使いでのある店であった.
- 牛丼はビーフボウルというが照り焼き丼はそのままテリヤキボウルと呼んでいる.
- 10月までプールで泳いでいたのに11月に入って急激に寒くなるのは湿度の低い砂漠気候のためであろう.11月中旬のフットボールのナイトゲームを見に行くのにダウンを着て出かけたくらいである.
- カリフォルニア・ローズというジャポニカ種のアメリカ産コシヒカリである.安くて旨いので毎日食べていた.