遊覧飛行 注釈
- 残念ながら天気の関係かツインオッター機からはエヴェレストは見れなかった.もっとも本質的に見えるのかどうか疑問があるが.というのはプロペラ機では充分な高度まで上昇できず,従って機はルクラまでの谷筋を舐めるように両側の山よりも低い高度で飛ぶのである.ルクラ飛行場は谷から数百メートル切り立った崖の上にあり,丁度狭山の人口スキー場のような大きさと傾斜である.飛行機は谷底から崖を駆け上がるように着陸し,飛び立つ時は谷底へ向かってダイビングしていくのだ.こんな状態であるから両側の山に遮られて遠くの山などそもそも見えるはずがないのかも知れない.
- この飛行機はバンコクを朝発って昼前に折り返しバンコクへ向かうはずだったが,機体の故障で3時間遅れとなった.その間,エアコンのないカトマンズ空港では生温いコーラが1本サービスされただけだった.そしてバンコク到着の時にはバランスを崩して片輪着陸して機内を興奮させてくれたのだった.
- 実は1992年3月にアリゾナに来た時もLAからツーソンまで窓際の席にいたのだが,残念ながら成田からLAまでの長旅の疲れでぐっすりと眠っていたので風景は見れなかったのだ.
- LAへのドライブの最中にヤシの木を妙な間隔と配置で植えた公園を見かけたが,多分飛行機かUFOへのメッセージだったのだろう.
- トラブルなトラベル (7) 大丈夫?参照.