HC14からHC0までの軌跡

オリジナルAW・SW

角溝彫刻20本ライン入り(通常は15本ライン)

フルショットは勿論

10ヤード位のアプローチでも良くスピンが掛かります。

オリジナルアイアン

ラウンドソール

で抜けがよい。

少しグースにして

掴まりをよくしています。

ペガサス

V−201

V−101

 

  標準より小柄な私が、ハンデ0になれたのは合理的なスイング理論とクラブ作製及び調整を

  することが出来たことも大いに助けになりました。

  ライ角をアップライトにしたり・フック角を付けたり・当然リシャフトなど自分の思いどうりに

  様々な工夫をしてスイングの助けにして来ました。

  クラブはどの様に動けばボールを遠くに飛ばすことができるのか。

   どの様な形状が抜けのよいアイアンになるのか、どのようなスコアラインならスピンが掛かるか。

   いまでも色々な実験をしてオリジナルクラブを作製しています。

    レッスンにしても、クラブはどの様に動けばボールを遠くに飛ばすことができるのか

   ということを出発点に、それなら体は、こう動くのがより合理的です。とレッスンしています。

    ゴルフは、少し練習すればボールに当てることが出来てしまうのですが、 道具の正しい

   使い方を知っていなくては無駄の多いスイングになり、上達も難しいでしょう。