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  医  療  情  報  の  質   

------- つけ入られないために-------
  いやな話ですが、慌てふためいている時、それにつけこんで金儲けをたくらむ輩が
    います。「とてもよく効く」「・・・さんはこれで治った」など、言葉巧みに誘い込みます。
    そんなに効果があるなら、公的機関がとっくに実施しているはず。費用が安いなら
    試してみるのもいいですが、多くの場合、法外な値段にビックリ。一番いいのは、
   
「効いたら支払う」ことです。
  それから、エセ宗教。手術直後、どこで知ったのか「お宅には悪いものがいる。祈祷
    させてほしい」と二人組みが来訪。家内は非常にいやな思いをさせられました。 この
    ような話、けっこう多いのです。


<<< インターネット上の医療情報の利用の手引き >>>
   http://www.jima.or.jp/userguide1.html
   トップページ: 日本インターネット医療協議会(JIMA)
              1.情報提供の主体が明確なサイトの情報
               2.営利性のない情報
             3.客観的な裏付けがある科学的な情報
              7.情報の利用は自己責任が原則
           10.トラブルにあった時は、専門家に相談 など、
   10項目の簡潔な手引きが参考になります。


<<< ホームページに掲載された医療情報の利用 >>>
   http://www.kodomo.co.jp/medneti/jima/hp.htm
   トップページ: 日本インターネット医療協議会(JIMA)
ホームページ上の癌情報利用に当たって、参照してください。
   なお、1999.12.22.朝日新聞には、次のように要点をまとめてありました。
ネット医療利用手引のポイン
 【ホームページの情報】
     ○質の高い情報を選ぶ    公共の機関からの発信 情報の根拠や出典が明らか
          発信者や所在地、電話番号などが明示
     ○だれにでも有効とは限らないと心得る
     ○情報を使う際は必ず主治医と相談
 【電子メールによる相談】
     ○不利益が生じても回答者に責任を問わない
     ○メールアカウントは個人のものを使う
     ○匿名の相手は避ける
     ○緊急の相談や重大な相談はしない
     ○営利目的のダイレクトメールは要注意
 【電子掲示板やメーリングリスト】
     ○個人が特定される記述は避ける
     ○特定の医療機関や関係者を名指ししない
                             (日本インターネット医療協議会による)


<<< 危険な誘いに注意 >>>
         http://www.incl.ne.jp/~muse/therapy/alternative.html
   動転している患者・家族をだまそうとする輩を見抜くために。
   代替療法の本質と6つの共通点:(アンドルー・ワイル博士)も参考になる。
   ホームページは 「なあ、がんよ」


<<< 健康情報の読み方 >>>
     
http://www.page.sannet.ne.jp/onai/main.html
     
医師の先生のホームページ。
   トップページで、読みたい項目を選んでもよいし,下記項目に直接ジャンプもできます。
     <<< 健康食品や民間療法がなぜ問題なのか?>>>
     <<< 情報源がどの程度信頼できるか検証 >>>
     <<< 雑誌の健康情報の読み方 >>>
     <<< 健康食品は本当に安全か >>>
      <<< 自然治癒力 >>>


<<< あくどい商売要注意 >>> [ リンクしません ]
      「代替療法など、なぜ効くか、本当に効くか、副作用はないか等、はっきりしない。しかも、
        値段はすごく高い。」 「高価な療法は避けた方がいい。それは、人の悩みにつけ込む
        あくどい商法に他ならない。」
                 市民公開講座「がんと向かい合って生きる」
                                          パネルディスカッションから(朝日新聞  2000.10.29)