23巻を読み返しててまた気がついた。（もういいって？）

おもらししたキャスはガッツに洗濯させて自分は火にあたってるんだけどさ。すっぱだかに、ガッツのマントを羽織って座ってるの。ガッツは「はだけてると身体冷やすぞ」と言って、マントを首のところで留めてあげるのね。とっても優しくて素敵なシーンなんだけど、首から下全開。雪の上に素足。
はだけてるとか、そういう問題じゃなくて…あの、ガッツ…。シャツのボタンの前を留めるのと違うのよぉ(^_^;)

てゆうか、北欧の冬に何故君はノースリーブのシャツ1枚で生きていられるのだ。