2007 オホーツクサイクリング大会
初夏の北海道・オホーツクサイクリングに参加した。
前回は景色も見ずひたすら指導員の後を付いて走っただけだったので
2回目なので様子も判っている、好きな所で停まって景色でも楽しもうというのが今回の予定でした。
が・・・・ 楽しい三人にお会いして・・・・計画を変更
とても楽しい
212kmのサイクリングとなりました  


大会前日 7月13日 21:12
   

二人との出会いは大会の受付を終え今夜の宿となる「雄武小学校」の体育館でした
偶然隣りあわせとなり初めて参加する二人と一緒に走ろうということになりました


第1目 7月14日 5:27

二人のヘルメットは通学用だ
このヘルメットがこの後「エアロヘルメット」を被ったサイクリスト
を次々と追い越し大活躍するのだった


第1目 7月14日 7:09

引率の先生と一緒 3人での参加です
出発30分前ですが緊張しています


第1目 7月14日 7:36


いよいよ212kmの長い旅が始まりました


第1目 7月14日 6:42


雄武町の人達の声援を受けて
この町に住む私の息子達も応援にかけつけてくれた


第1目 7月14日 9:58


左にオホーツクの海を見ながら走る
強い向かい風のなか軽いギアでペダルをクルクルと回す


第1目 7月14日 10:27


走り始めて2時間近く もう幾つもの上り坂を越えてきた
最初のエイドステーションも近い


第1目 7月14日 10:44 ここまで21.2km


道の駅『おこっぺジョイパーク』に到着
スポーツドリンクとカロリーメイトが補給食だった


第1目 7月14日 11:26


次のエイドステーション『紋別市ホワイトビーチ』27.5km先を目指す
道は一直線 遥か彼方まで続いている


第1目 7月14日 11:31


海側からの強い風に道端の旗も横になびく
前の自転車を風除けとした集団走行にも慣れてきた


第1目 7月14日 11:50  ここまで67.4km
 
チェックポイント1の『コムケ湖キャンプ場』に到着
走り始めて4時間を過ぎた お腹も空いてきた
ここでお弁当を食べて長めの休憩


第1目 7月14日 13:20  80km地点を通過


先はまだまだ長いが未知の距離に入った


第1目 7月14日 13:44  ここまで86.8km

『上湧別町文化センタートム』に到着
久保先生のご両親も応援に駆けつける
冷たいアイスクリームが疲れた身体を癒す


第1目 7月14日 14:38  ここまで98.1km

『道の駅 愛ランド湧別 ファミリー愛ランドYOU』に到着
水を飲みお菓子を食べトイレに行くと
すぐ出発時間となってしまう・・・・ア〜忙しい
ここを過ぎると今日の最大の坂が待っている


第1目 7月14日 15:49 もう110kmは走っただろう


富武士の坂も越え国道を左折
『キムアネップ岬』を目指す
まるで「ツール・ド・フランス」のワン・シーンのようだ


第1目 7月14日 15:55  ここまで119.2km


『キムアネップ岬』に到着 少し疲れた??
道外の我等には少し肌寒いが二人の背中は汗で濡れている
この差が若さなのだろう
ここは今日の最後の休憩地点
9月には珊瑚草が群生し美しい所だとか
残りは18.3kmだ


第1目 7月14日 16:10 120km地点



120km地点を通過した
ほかのサイクリストも自分自身を讃え感激している


第1目 7月14日 16:50



常呂の町が見えてきた
ゴールは遠くに見える森の先


第1目 7月14日 16:57 見事 137.5kmを完走 


常呂町フィニッシュ
蒼次郎君・右手を上げて感動のフィニッシュ


第1目 7月14日 17:01


常呂町では校長先生が待っていて下さった
きっと一日中心配をしていたのでしょう
校長先生の嬉しそうな顔が印象的でした
勿論3人のアスリートの笑顔も素敵です
【撮影・校長先生】


    

戦い終えて 日が暮れて
ノンビリとはしていられません 直ぐに体育館で寝場所を確保
疲れた身体には辛い作業だが、ここでは自分でやらなくてはなりません
こうした経験ができるのも、この大会の良いところかも

このあと全員で町営温泉に行き今日の汗を流しました


第1目 7月14日 19:34


風呂も入りお待ちかねの夕食
うどん・から揚げ・フランクフルト・・・・etc


第1目 7月14日 20:39


体育館に戻ると直ぐに『爆睡』
本当に手のかからない生徒たちだヨ

どんな夢をみているのかな〜

こうしてサイクリング第一目は終りました






第2目 7月15日 

大会の朝は早い 4時過ぎにはもぞもぞと起き出している
二人は疲れているのだろうグッスリと寝ている


第2目 7月15日 5:23

朝食のお弁当を食べ腹ごしらえ
【旭川市三好さん撮影】


第2目 7月15日 6:55


稚内市の自転車店主も心配げに声をかけてきてくださる
生徒たちは元気そのもの、今日も半パンツにTシャツ1枚だ
それに比べて大人達の格好はまるで冬の姿?


第2目 7月15日 7:08


スタート20分前にはもう準備完了
2度目で慣れたはずだが次第に緊張してきた


第2目 7月15日 7:30



空は快晴打ち上げ花火の合図「アあそこだ!」
とともに二日目がスタートする


第2目 7月15日 8:22


遠くはるか先には知床の山らしき山並みが見える
風は強いがサイクリングコースは快適


第2目 7月15日 8:46 ここまで 23.8km total 161.3km


『レイクサイドパークのとろ』を通過
観光客も応援してくれる


第2目 7月15日 8:46


サイクリングロードなので安心して走れる
遅れ始めたサイクリストを快調に追い越す
「右行きま〜す」の声と共に


第2目 7月15日 9:20  ここまで 30.3km total 167.8km


網走市内に入った 車が多いので慎重に走る
エイドステーションはもう直ぐだ
左側は「網走刑務所」付近


第2目 7月15日 9:30  ここまで 33.3km total 170.8km


網走支庁前に到着
菓子パンとコーヒー飲料で腹ごしらえ
一緒に走ってきた方も交え記念写真を1枚・・パチリ
【旭川市三好さん撮影】


第2目 7月15日 10:21


網走市内を過ぎ海岸沿いの歩道を走行する
ここからの景色は美しい しかし 風は強い向かい風
残りは40km弱しかし この先最大の難所が待っていたとは


第2目 7月15日 10:49


涛沸橋を通過する
ハンドルもとられるくらい風が強い
強い風に身体を傾けて走行する


第2目 7月15日 11:06


行く手前方には『斜里岳』の姿が美しい
しかし景色を充分に楽しめないくらい風は相変わらず強い
先行するサイクリストも風に悩まされているが
我らはチームワークでこのあと前方のサイクリストを抜き去る
「そんなに急がなくても」と思うが 
抜き去る事もサイクリングでの快感の一つだ


第2目 7月15日 11:20 ここまで 54.8km total 192.3km


『道の駅 はなやか小清水』に到着
大会最後の休憩地点だ 食べ物は「ジャガ&バター」だが
二人の生徒は見向きもしなかった・・食べ慣れているらしい? なんと贅沢な。


私はしっかりと2皿頂く

   
再度先生のご主人様が応援に登場  私は休憩の合間に駅裏に行き写真を一枚

残りは19.7km 11:30 最終ゴール目指して最後の走行を始める

 
第2目 7月15日 11:56


道はひたすら真直ぐ
風は相変わらず強いが
ゼッタイ「完走」だ!


第2目 7月15日 12:07 ここまで 62.5km total 200km


ついに200km地点を通過する
サイクリストはどんな思いでペダルをこいでいるのだろう


第2目 7月15日 12:39


ついに斜里の町に到着 残りは数km
踏み切りを越えて 橋を渡れば ゴールは直ぐそこ
ペダルを踏む足も軽く感じる


第2目 7月15日 12:51 本日の走行 74.5km  総距離212kmを完走


ついに『斜里町ゆめホール知床』に到着
次々とサイクリストが声をかけてきてくれる



全員で完走証を片手に


チョット辛くて たくさん楽しかった212km
ゴールで待っていたのは 笑顔・笑顔・笑顔・笑顔・笑顔・笑顔


「蒼次郎君」「涼君」「美穂先生」
完走おめでとうございます



あっけないほどのフィニッシュだった
50メートルほど手前で下車し自転車を押してでのゴール

出来れば腕を突き上げ・・・声を張り上げ・・・涙を流しながら
感動的なフニッシュをしたかった
そんな思いをしたのは私だけだったのでしょうか?

でもそんなことを差し引いても
たのしいサイクリングでした

ありがとう
涼君 蒼次郎君

としひこ & よしこ