何かのご縁でお知り合いになった皆さん

旅を楽しめたのも多くの方にお世話になったからです。
そんな人達をお会いした順番にご紹介します



カラカスにお住まいのロドニー御夫妻
ご主人は英語とスペイン語の先生で、
昭彦は先生宅に1ケ月ホームステイをして語学学校に通っていました



千葉さん(右)と空手の先生須藤さん(左)
千葉さんはカラカスでサンケイトラベル(旅行会社)を経営しています。
カナイマへのツアーの手配をお願いしました。
須藤さんは市内で空手道場を開いています
思いがけず千葉さん宅で日本食の夕食をご馳走になりました



FENIXご夫妻と奥様の妹さんのコニーさん、
次男のアルツーロ君、そしてコニーさんのお友達。
お友達の誕生祝いを一緒にしました



次男のアルツーロ君
恥ずかしがりやで甘えん坊。
とても可愛い坊やです



アルツーロ君とご両親
この日はアスリータ村でマウンテンバイクのレースがありました。
村中総出で観戦・・・お祭りでした。



アスリータ村の雑貨屋さんご家族。
村に出るといつも立寄ってビールを飲んでいるとか。
長男は英語の勉強が大好きで、熱心に質問してきた。



パラモツアーのガイド兼運転手のゴンザレスさん。
二日目の朝はお父さんも一緒だった。
こちらの運転手は自動車の整備も出来なくてはならない。
ボンネット開けて何か調整しては年代物のトヨタ・ランドクルーザを動くようにしていた



タクシーの運転手さんのGillermo(ギジェルモ)さん
カラカス空港から市内までの移動は必ず彼にお願いしました。
荒っぽい運転手が多い中、物静かで安心して乗っている事がでしました。
隊員も必ず指名しているようです。



カナイマのパイロットのVictor Rosalesさん。
宿で夕食を一緒にとりながら話をすると、以前協力隊員を助手席に乗せた事があるとか。
偶然とはこういうことなのでしょうね。
残念ながら今回は別のフライトでボリバールに飛び立って行きました。



Kavakでの2日間私達の案内をしてくれたアルツーロ君17歳。
ここではインディオしかガイドにになれない。
彼もまた英語の勉強に熱心で、夕食後は勉強会となった。