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越前和紙

壁紙施工マニュアル


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* 接着剤は、和紙用の接着剤又は、一般ビニール壁紙用の接着剤にて施工して下さい。
接着剤の濃度は、一般ビニール壁紙施工時と同じ濃度で施工して下さい。濃度が、
薄過ぎると乾きが早く相剥の原因となります。そして、上下、左右への滑りにくくなり
施工に時間が掛かります。又、状況に応じて接着剤にオープン剤の使用も施工性 
アップになりますので工夫して見て下さい。

* 糊付け後のオープンタイムですが、各商品の特性と季節に寄っても差がありますが、
2〜5分程度のオープンタイムで施工可能です。そして糊付け後、強く小さく折り
たたむ事は避けて下さい。 折じわが残ることが有りますので大きく軽くたたみ込みを
して施工して下さい。一般ビニール壁紙の自動糊付械で糊付けが可能です。
糊付けと同時に両端をスリッター(巾断ち機)カットして下さい。


* 貼り方として 
ジョイントは5o〜10oの重ね貼りを基本と致します。 
貼る際に撫ぜ刷毛を使用して下さい。地ベラのような硬い物での施工は避けて下さい。
ジョイント部分への圧着は、強くジョイントローラーで圧着することを避けて下さい。
ビニール壁紙施工と同様に重ね切りジョイントした場合、状況にも寄りますが、
目透きが、生じる場合がありますので、十分に注意して下さい。


* 割付けとして
それぞれの壁一面を均等割付けをお奨み致します。
重ねジョイントをしても見た目に綺麗な仕上がりとなります。
貼り始めは、部屋の入り口から見て奥から貼り始めて下さい。ジョイントの重ね部分の
コグチが入り口からた見た時に見えないようにして下さい。(天井・壁共)


* 和紙表面に糊が付着した場合は、濡れたスポンジで表面を叩くように糊を浮かせ
乾いた布で軽くふき取って下さい。
隙間(額縁・巾木)等へのボンドコークの充填は、後入れでなく先入れ充填を
お奨めします。


* ご注意
ロットによる多少の色違いは、ご容赦下さい。和紙壁紙は、自然素材の為、多少の
色むらは、混入素材の大小、量によって生じることが有ります。印刷とは違い
均一性が有りませんのでご承知の上お使い下さい。

カット後の商品につきましては、2〜3巾施工した時に確認して頂き 傷・汚れ等
気になりましたらご連絡下さい。 早急に検討対応させて頂きます。
尚、全面・全室施工後の対応はお受け出来かねますのて気になる事が有りましたら
早急にご連絡下さい。



重ね張りの写真

施工マニュアル図解

図解1

図解2