生命保険の販売チャネル

販売社員

生命保険会社の販売職員。

昔は「おばちゃんと言っていた。その後「セールスレディー」と名称をつけていた。終戦時の寡婦が、「生活していくために、自分と同じ苦しみを繰り返さな いように」と保険を普及させた功績がある。

その後、高度成長時代が到来して新しい住宅地が出来るたびに支店を作り、ローラ作戦で保険契約を伸ばした。

本当は保険が必要なのに加入しない人を、説得して保険に加入させる熱意と功績は評価できる。そのおかげで保険金を受け取り助かった人もたくさんいる。

新規採用者と退職者はものすごく多い。最近の経済状況で、数が激減している。最近は業績の上がらない職員が退職しているため、成績優秀の職員の割合が上昇 している。
外資系保険会社やカタカナ生保・ひらがな生保の保険販売社員。

豊富な知識を武器にして、パソコンを使った理論的な販売が得意。保険の必要保障を算出して過不足なく保険をかけるということを話法に使う。

転職者がほとんどであり、前職の人間関係を使い保険を販売している。

食べていくために必死に働く。超優秀者は高額所得者で所属保険会社の社長よりはるかに年収は高い。売れない社員は、生活するのがやっと。

金融機関の破綻で優秀な人材が流れてきている。高額所得者や、中小企業の役員保険や福利厚生のための保険がメインの場合が多い。また、医師・歯科医師に ターゲットを決めて営業をしている「特定業種専門」の募集人も多い。

代理店 損害保険を主力とする代理店。

損保を主力にしているため、一部の代理店を除き、生保の知識は薄い。

しかし、優秀な担当社員がきっちりとした仕事をする場合は、良いプランが出てくるし、個人相手の代理店の場合は面倒見が良いので頼りになる。

また、優秀な代理店については、(複数の保険会社の取り扱いをしている関係なのか)、保険会社の社員(力量がフツーの社員)より保険販売に関しての知識を 持っていることも見られる。

大手会社の機関(自前の)代理店、特に銀行系の代理店は、銀行の行員の紹介で中小企業の法人契 約や社員の保険を扱う。

他の代理店が競合しても、銀行の力で契約を獲得。銀行の出向者が多いので、優秀且つ営業力がある。

銀行の窓販
銀行窓販の推進により、ものすごい数の銀行員の募集人登録が行われている。今後、他の販売チャネルがもっとも恐れているところ。

独立代理店。保険会社の販売社員出身者が会社を作っているところが有名。

30社以上と代理店契約を行い、あらゆる商品を取り扱う。親身になって相談に乗ってくれれば、良い商品を提案してくれる。

加入者に知識があれば話が早い。

総数は少ない。

通信販売 保険会社直接販売と、カード会社やカタログ通販会社などを経由(代理店)する2種類がある。
現在加入している保険の補完で加入する商品が多い。

ブローカー

独立代理店と変わらない事がほとんど。今後に期待。

銀行窓販
銀行や信用金庫等にて保険を販売する。現在(平成16年 12月)は年金商品など販売する商品が限られています。

死亡保険や医療保険などを販売することになった場合は、保険販売のチャネル割合が大きく変化するといわれている。


いずれにしても、親身になって相談に乗ってくれる、知識のある募集人と付き合いたいですね。