工房
樹久林
和紙ランプ造り
体験

和紙の放つ
暖かなやさしい光を
あなたにも・・・


工房「樹久林」で 和紙ランプ造り

 さて、日中は木島平を楽しんでいたのですが、夜は工房「樹久林」にお泊り

 工房「樹久林」に通い、工房だけを楽しむことも出来ますが、今回は宿泊して体験することになりました
 そこで個人的に嬉しかったポイントは、夕食後の時間で和紙ランプ造りを楽しめること!(笑)

 夜は宴会というタイプじゃない私は、旅行へ行くと夕食後に何となく手持ち無沙汰になっちゃうときもあるんだけど宿泊する場合、夕食後にも和紙ランプ造りができるんです♪

 これは予想外で嬉しい誤算でした!(笑)

先生とお話して夕食後、デザートの前に和紙ランプ造りを体験、和紙ランプ完成後にデザートをいただくことになりました。(笑)

工房「樹久林」の 和紙ランプの和紙 って・・・!?

 準備が整い、和紙ランプ造り開始です!(笑)
私は『ピンクのランプを造りたいなー』と漠然と思っていて、昼間に寄った紙すき屋さんで買った和紙を使えないか、先生に相談しました。

 すると、ランプに使用している和紙は工房「樹久林」オリジナルだそうで、普通にすいた和紙とは異なる性質のものだったのです!

 どんな感じに違うかと言うと、和紙ランプを造る過程で、和紙を何度も折ったり開いたりよじったりするのですが、普通の和紙は繊維が少ないので下手をすると破けてしまうそう

 「樹久林」オリジナル和紙は、和紙ランプ用に成分を調整してあって、繊維質を多くし強度を持たせた上に光を通しやすいように特別に作られた和紙でした

 また、ランプの光源(電球のW数)や光源からの距離等も考慮されていて、点灯中に和紙が燃え出さないよう・・・等と防火のことも考えらていました
 電気スタンドやランプの防火について特に気にしたことがなかったから、言われてみれば絶対必要で当然のことなのですが念頭になかったので目からウロコでした☆彡

 そんな繊維いっぱいの「樹久林」オリジナル和紙、右の画像を見比べると普通の和紙との差が一目瞭然! 繊維は強度を増すだけでなく独特な風合いをかもし出すのにも一役かってますよね♪(笑)

 先生は私が持ってきたピンクの和紙を使って造ることを考えてくれたのですが、こんな和紙の構造の違いを知って我を通すような私ではありません。 結局、ランプを作る和紙は私の持ち込んだ和紙を使って造ろうという先生のご好意を嬉しく思いつつも工房「樹久林」オリジナル和紙でランプを造ることにしました!(笑)

工房「樹久林」で チューリップランプ に挑戦!(笑)

 カタチは自由に創作できるのですが、私は一枚の和紙をまぁるいカタチにするチューリップランプに挑戦!

 長方形サイズの和紙を円に切取るところから開始です!

 手作りだから出せる微妙なラインが、なんとも言えない柔らかい雰囲気でいいですよね! 私にも造れるのかナ・・・と思いながら和紙を折ってました

 コ、コピー用紙以外の紙を折るなんて、すっごい久しぶりです!
 繊維が多くてしっかりした和紙は予想外に硬くて折ると少し「パキッ!」という感触があり、おっかなビックリしながら折ってました

工房「樹久林」で 座ってられない私(苦笑)

 ところで、ランプ造り中の私の写真は立っているものが多いですが椅子はきちんと用意されていて、座ってランプ造りができます!

 先生から何度も「疲れてしまうので座って造ってくださっていいですよ」と言われたのですが、私は性格上、座って造ってられなかったのです☆彡(苦笑)
 私が「勝手に」立って造っているだけなので、私が立って造っていることは気にしないでください(苦笑)

 和紙ランプは、和紙にワイヤーを付けて独特な形をつくれるようにします
先生が教えてくださっているのは、ワイヤーを付けるところです

 ワイヤー付けを終えて、台座となる輪切りした木に電球ソケットを木ネジで取り付けているところです

 和紙ランプを造る工程で、これが一番力仕事的なことでした。 台座の木は硬い木ではないので、女性の力でも充分ソケットをきちんと取り付けることができます

 逆に電球ソケットが焼き物(?)なので、あまり強く締め付け過ぎると割れてしまうそうです。 この作業に入ってスグ(!)に先生が「強く締め付け過ぎると、ソケット割れちゃいますので・・・」とおっしゃったのですが、私が力強そうに見えたのか、割る人がいるのか・・・ なんか怖くて聞けませんでした☆彡(苦笑)

 この時点では、和紙はワイヤーを通しただけで平らです

平らだったワイヤーを球状にしたのが、ピンクのテーブルクロスの上に置いてあるコレです!

 どことなく完成形が見えるかたちになってきました!(笑)

 ここからは、外にぽよよんと膨らんでいるところをクルクル丸めたり、球状に丸めたワイヤーの先をよじらせたりなど、微妙なニュアンスを表現する作業です

工房「樹久林」で なんか嬉しそうな私(笑)

 ランプを上から見ても電球が見えないように「つぼみ」の上半分のようなものを造り、花の中の電球にかぶせさるようにして、できあがりー!(笑)

 先ほどのテーブルの上に置いてあったつくり中のランプよりも、わしゃわしゃと手がかかてあるの、おわかりでしょうか?(笑)

工房「樹久林」で 和紙ランプ、創りました!(笑)

 ジャーン!! 点灯しました!(笑)
 (おぉーっ!(感動))

 和紙ランプならでは!の暖かい雰囲気!
 「樹久林」オリジナル和紙の「繊維」もいい味を出していますよね!(笑)

 黒く「の」の字になている影は、ワイヤーの影です。 先述の「微妙なニュアンスを表現」とは、このようなことをお伝えしたかったんです!

 テーブルの上に置いてあった途中のランプとは、随分雰囲気が違うでしょ!?(笑) やはり素材が天然のものを使っているからでしょうか、なんかホッとする暖かなやさしい灯かりですよね♪(笑)

工房「樹久林」で 自作和紙ランプを前にデザートを食べる!(笑)

 さて、ランプが出来上がったところで、宿泊の夕食の最後のメニュー デザートです♪(笑)

 ランプ造りの興奮も冷めないまま、ランプを見ながら、先生とランプ造りのお話をしたりしながら、手作りストロベリーシャーベットと手作りケーキをコーヒーでいただきました♪(笑)

工房「樹久林」で 和紙ランプ造りにハマッた私(笑)

 と・こ・ろ・で☆彡
 元々手を使ったりして何かを造ることが大好きな私は、台座の木が剥き出しなのが気になってしまい・・・ 台座を隠すためにも多くの花の花びらの根元にある「ガク」を造ろうとランプ造りを再開!

 そんなところを見つかってしまい、満面の笑みで「笑ゴマ」です(笑)

 先生とリゾネさんは「(つくるの)好きだねぇ」と感心してるのか飽きれてるのか・・・。(謎)

 それでも野放しにされているのをいいことに、ガクを造ったのでした

 出来上がったガクを付けたランプがこちらです♪(笑)
 デザートと一緒に写っている写真の和紙ランプと見比べると、ガクの有無がよくわかります
切り株状態で見えてきた木が隠れているでしょ?(笑)

 デザインは自分で『こんなかなぁ・・・!?』とイメージしたものだけど、技術は今日教えていただいたテクで作れるものです(笑)

工房「樹久林」に 和紙ランプ造りの足跡をアルバムに残す

 ランプが完成したら、樹久林ではアルバムがあって、ポラで撮った写真を綴じているアルバムがあります
 それに載せる為に先生に写真をとっていただき、コメントを自分で書きます。

 アルバムを見ると、みんな自分の思い思いの形をしたランプを作っていて、どの人も満足気な表情でニッコリ!(笑)
 大規模な教室で、機械的というかマニュアルに沿ったお教室でなく「人対人」というスタンスの工房「樹久林」でのランプ造りを堪能した表情です♪(笑)

 そして、私もそんな一人の仲間入り♪(笑)

 写真は、ちょっと白っぽくなちゃったけど、日付と名前とコメントを書いて工房「樹久林」のランプアルバムへ綴じました(笑)

 もし、このHPを見て工房「樹久林」へ行く方がいたら、時間があったら私の写真も探して見てください。 きっと、みんなと同じニコニコ顔の私の写真も綴じてあるはずです(笑)