ビーチクラブ到着

7月23日　　ホノルル到着・レンタカーでビーチクラブへ　

	ホノルル空港に到着。荷物を転がしてダラーレンタカーのバスに乗りこむ。「らくらく現地払いＪＡＬマイレージ会員割引」プラン。ニッサン・セントラが用意されていた。まあ、日本でいうサニーです。しかしチャイルドシートがついていないぞ。要求して出してもらう。そしてパパの運転でハワイのドライブがスタート。コオリナへの道はよく知っているので安心だ。しかし最初の２日間がコンドミニアム滞在なので、食糧を仕入れにカポレイのショッピングセンターに寄らなくてはならない。かなり大きなＳ．Ｃ．で少し迷ったが、ＳＡＦＥ　ＷＡＹを見つけて、卵やパン、ステーキ肉などを買った。
	午前１１時くらいにマリオット・ビーチクラブに到着。お兄さんが出てきて、「車は、ヴァレーにするか、セルフにするかどっちにする？」とたずねてきたので、とりあえず、「セルフにするね。」と言うと、「じゃあ、車寄せの止めやすいところに駐車して荷物を降ろしましょう。」とスーツケースを取り出して運んでくれました。この人は、なかなかフレンドリ－な感じで、「チェックインは午後４時だけど、部屋が用意できていればいいねぇ。」などと話しながらフロントへ案内してくれました。フロントで聞いてみると、「ラッキーねぇ。すぐにお部屋が用意できますよ。」って感じで、そのまま、お部屋にご案内。４階だったけど、ハワイに到着して、そのまま車でコオリナだと、さすがにちょっと眠たかったので、すぐに部屋に入れて良かった、良かった。
	マリオットビーチクラブ　１ＢＥＤＲＯＯＭ　ＶＩＬＬＡ　のキッチン。まあー広くて綺麗ですこと。電磁調理器・電子レンジ・食器洗機・トースター・コーヒーメーカー・鍋や食器類などひととおり４人前揃っています。さっきカポレイのＳＡＦＥ　WAYで買ったハムやトマトなどを大型冷蔵庫にしまっていると・・・なんと！６個入りのはずの卵が４個しか入ってない！紙ケースの片方がざっくりと削り取られたように穴があいているではないの。トホホ・・・サワードーブレッドもマウイで買ったときはおいしかったのに、異常なまでにすっぱい（袋の色が緑とオレンジとあったのは意味があったのだろうか・・・？）牛乳もなんかまずい。・・・でもレジのおばさんは氷を持ってきてくれて親切な店でしたよ。
	ダイニングセットは６人掛けでうちのより大きいわ。ソファは引張りだすとベッドになります。ママと子供達の３人がここで寝ていました。パパは隣のベッドルームでクイーンベッドを独り占め。どちらも寝転がったままでＴＶが見られます。ところが！日本語の番組を見ていたら、途中から白黒になってしまったのだ。たまたま番組の内容が、「赤い色が流行っています」というもので、レポーターが「わあーどこもかしこも真っ赤ですねー！」と叫んでいるがこちらには真っ黒にしか見えないっちゅーの。ラナイの壁は透明なので、チェアに座ったまま景色が眺められます。といってもＧＡＲＤＥＮ　ＶＩＥＷなので、港とコンビナートくらいですが・・・緑が多いので気持ちはよいです。
	こちらが、マスターベッドルームでクイーンサイズのベッドです。足のほうにテレビがあります。写真で奥のほうに窓が見えるところが、なぜかバスタブです。シャワールームは、また別にあるというのにねぇ。写真左手に本物の窓がありますが、小さなソファが置いてあってサンルームのような洒落たコーナーになっています。
	早速着替えてプール。見てみると、広い広い。まちゃ君はアメリカ人の子と遊んだりしてる。貝型の噴水に手を当てて向きを変えて遊んでるし。奥に大人プールとジム棟、海側に貝殻型の子どもプール。赤ちゃんプールもある。ヒルトンのスーパープールも目じゃない広さと空きようだ。大人プールの向こうでは、新たな客室棟の建設工事中らしく、大きなクレーンが動いているのが見える。しかし音はほとんどしない。
	せっかく日本から米を持ってきたので、鍋で炊いてみました。ステーキはしょうゆをつけて。あとはサラダと缶詰のクラムチャウダー。ワイングラスの中身は麦茶です。ステーキは安かったのにおいしい！さすがアメリカ。それなのにマリナったら、遊びつかれて寝てしまいました。向こうに見えるドアはどうやら隣の部屋につながっているようです。鍵がかかってあきませんが、声がけっこう聞こえてきます。隣はどうもアメリカ人の家族連れらしい。両親と幼稚園児くらいの子どもふたり？なぜか朝と夜寝る頃にしか声が聞こえない。どこに出かけているのでしょうか？夜になると何もすることがない。ホテルならバーでエンタテイメントなどがありそうなものだけど、コンドミニアムだからでしょうか。でも星はとてもきれいに見えます。カポレイを通るとき移動遊園地みたいなものが見えたので、行ってみようかとも思ったけど、やはり夜の運転は気が引けるのでやめ。テレビ見て寝てしまいました。

	ホノルル空港に到着。荷物を転がしてダラーレンタカーのバスに乗りこむ。「らくらく現地払いＪＡＬマイレージ会員割引」プラン。ニッサン・セントラが用意されていた。まあ、日本でいうサニーです。しかしチャイルドシートがついていないぞ。要求して出してもらう。そしてパパの運転でハワイのドライブがスタート。コオリナへの道はよく知っているので安心だ。しかし最初の２日間がコンドミニアム滞在なので、食糧を仕入れにカポレイのショッピングセンターに寄らなくてはならない。かなり大きなＳ．Ｃ．で少し迷ったが、ＳＡＦＥ　ＷＡＹを見つけて、卵やパン、ステーキ肉などを買った。
	午前１１時くらいにマリオット・ビーチクラブに到着。お兄さんが出てきて、「車は、ヴァレーにするか、セルフにするかどっちにする？」とたずねてきたので、とりあえず、「セルフにするね。」と言うと、「じゃあ、車寄せの止めやすいところに駐車して荷物を降ろしましょう。」とスーツケースを取り出して運んでくれました。この人は、なかなかフレンドリ－な感じで、「チェックインは午後４時だけど、部屋が用意できていればいいねぇ。」などと話しながらフロントへ案内してくれました。フロントで聞いてみると、「ラッキーねぇ。すぐにお部屋が用意できますよ。」って感じで、そのまま、お部屋にご案内。４階だったけど、ハワイに到着して、そのまま車でコオリナだと、さすがにちょっと眠たかったので、すぐに部屋に入れて良かった、良かった。
	マリオットビーチクラブ　１ＢＥＤＲＯＯＭ　ＶＩＬＬＡ　のキッチン。まあー広くて綺麗ですこと。電磁調理器・電子レンジ・食器洗機・トースター・コーヒーメーカー・鍋や食器類などひととおり４人前揃っています。さっきカポレイのＳＡＦＥ　WAYで買ったハムやトマトなどを大型冷蔵庫にしまっていると・・・なんと！６個入りのはずの卵が４個しか入ってない！紙ケースの片方がざっくりと削り取られたように穴があいているではないの。トホホ・・・サワードーブレッドもマウイで買ったときはおいしかったのに、異常なまでにすっぱい（袋の色が緑とオレンジとあったのは意味があったのだろうか・・・？）牛乳もなんかまずい。・・・でもレジのおばさんは氷を持ってきてくれて親切な店でしたよ。
	ダイニングセットは６人掛けでうちのより大きいわ。ソファは引張りだすとベッドになります。ママと子供達の３人がここで寝ていました。パパは隣のベッドルームでクイーンベッドを独り占め。どちらも寝転がったままでＴＶが見られます。ところが！日本語の番組を見ていたら、途中から白黒になってしまったのだ。たまたま番組の内容が、「赤い色が流行っています」というもので、レポーターが「わあーどこもかしこも真っ赤ですねー！」と叫んでいるがこちらには真っ黒にしか見えないっちゅーの。ラナイの壁は透明なので、チェアに座ったまま景色が眺められます。といってもＧＡＲＤＥＮ　ＶＩＥＷなので、港とコンビナートくらいですが・・・緑が多いので気持ちはよいです。
	こちらが、マスターベッドルームでクイーンサイズのベッドです。足のほうにテレビがあります。写真で奥のほうに窓が見えるところが、なぜかバスタブです。シャワールームは、また別にあるというのにねぇ。写真左手に本物の窓がありますが、小さなソファが置いてあってサンルームのような洒落たコーナーになっています。
	早速着替えてプール。見てみると、広い広い。まちゃ君はアメリカ人の子と遊んだりしてる。貝型の噴水に手を当てて向きを変えて遊んでるし。奥に大人プールとジム棟、海側に貝殻型の子どもプール。赤ちゃんプールもある。ヒルトンのスーパープールも目じゃない広さと空きようだ。大人プールの向こうでは、新たな客室棟の建設工事中らしく、大きなクレーンが動いているのが見える。しかし音はほとんどしない。
	せっかく日本から米を持ってきたので、鍋で炊いてみました。ステーキはしょうゆをつけて。あとはサラダと缶詰のクラムチャウダー。ワイングラスの中身は麦茶です。ステーキは安かったのにおいしい！さすがアメリカ。それなのにマリナったら、遊びつかれて寝てしまいました。向こうに見えるドアはどうやら隣の部屋につながっているようです。鍵がかかってあきませんが、声がけっこう聞こえてきます。隣はどうもアメリカ人の家族連れらしい。両親と幼稚園児くらいの子どもふたり？なぜか朝と夜寝る頃にしか声が聞こえない。どこに出かけているのでしょうか？夜になると何もすることがない。ホテルならバーでエンタテイメントなどがありそうなものだけど、コンドミニアムだからでしょうか。でも星はとてもきれいに見えます。カポレイを通るとき移動遊園地みたいなものが見えたので、行ってみようかとも思ったけど、やはり夜の運転は気が引けるのでやめ。テレビ見て寝てしまいました。