グレ釣行記     2005/04/23

 

場所

沖ノ島 裸島船着、二並ヒカリの子

渡船 岡崎渡船
水温

18.1度

満潮は5時半、干潮は11時半頃 
天候

曇り 波 2→1.5m
やや北西の風が強く、非常に寒かった

朝は動かず、弁当船後やや上りでふらふら
竿

アテンダー2.25号 5m  

リール

 トーナメント ISO Z2500LBD

道糸

ブラックストリーム 2.5号 150m

ハリス

ブラックストリーム 2.25、1.75号 

ひねくれグレ7号、トーナメントアブミ3号 

エサ オキアミ半ボイル6kg+アミ6kg
ウキ  天狗ウキφ25-8・φ27-6,8・φ29−6,8
ナビュー+

 

 

  年も新たに2005年、さて初釣りはいつにしようと考えつつ、気がつけばもうゴールデンウイーク手前。最近、磯から遠ざかりつつある中で、昔ほど熱が上がらない状況になっています。でも行けるときは行きたいということで、23日、子供の誕生日でもあるにもかかわらず、友人と2名での釣行が決定しました。

 天気は上々、でも食いは落ちている不安定な春磯。前日まで情報を入れて、なかたまさんが行っているグンカン周りを考えていたが、釣り人多し友人が初心者ということで、急きょ変更。ノコか三ノ瀬か迷ったが、岡崎に電話すると15名程度ということで、船酔いが心配ながらも波は大丈夫だろうと三ノ瀬周りに決定した。

 1時頃片島に着いて、仮眠。結構寒かったが4時半に出船した。少し北西が吹いていて寒く感じるが、船が遅いせいか波は被らず、何とか安心して港へ、泊まりを乗せて三ノ瀬へ。1番には底物、2番表には1名底物、ただ大会でもないのに8人程度のグループが仕切って、結局希望の三ノ瀬にはどこも上がれず、裸の船着での釣りとなった。
 

裸の船着の低い釣り座の足元です。右に根が張り出していました。

 

ここはトビワタリでしょうか?潮が動きませんでした。船着からは潮が引いたら渡れそうでした。

トビワタリの向こうの釣り座です。ナダレ?方面から2名が移動してきました。向こうは沖ノ島本島です。

 裸は今まで上がったことはなく、特に船着は一度上がってみたい磯だったので満足満足。しかも例年春に60オーバーでているので期待は持てる。さっそく新しい道糸ブラッキー25で竿225、天狗ウキ27-8番、ハリス225を1ヒロ、小次郎6、ハリ7号、タナ2ヒロで釣り始めた。

 マキエをするとキタマクラ類が見えてくる。サシエはかじられたり、残ってきたりでウキに反応は無い。北西の風が吹いているが、ここは影響は少ない。少し右からサラシがでて、その影響でウキが沖に流されるが、それ以上道糸は出ていかない。
 

私の釣り座から友人の高場の釣り座を見ています。友人も当たりがほとんどないようでした。

裸は近くから見ると、小山のようです。北西が強いと風が当たりそうです。

遠くに二並本島が見えました。一番右が東のハナでしょうか?

 しばらく手前や沖を釣ってみたが、ウスバやキタマクラが掛かる程度で、もちろんグレは見えないし、気配も感じられない。キツなどのサシエを食ってくれる魚の当たりがないまま時間は過ぎる。やや昨日の北西によって水温に影響があるようだが、船頭に聞くと、18.1度。海の中はよくわかりません?

 久しぶりの釣りで釣れない釣りにしびれを切らして、弁当船で磯替わりを決意。二並びへ行くと、結構磯が空いている。コシキに上がりたかったが、2名なので船頭の勧めでヒカリの子に上がった。ここは先ほどと違って、北西が右斜め前から吹きつけ、非常に寒く感じる。まずは弁当を食べ、ゆっくり磯を回ってみると、結構あちこちに沈み根があってその周辺にポイントがありそう。さっそく中央に友人、左に私が入って釣り始める。
 

中央の釣り座にいる友人です。向こうに見える鵜来島から風が吹き付けて苦労していました。

中央の釣り座で私が釣っています。この際でイサギを狙っていましたが、当たりはなかったです。

最初私が釣っていた左の釣り座で友人が釣っています。ここは風の影響が少なく、釣りやすかったです。

  仕掛けもやや重め、ハリスは175、タナは2.5〜3ヒロにしてお土産を狙っての仕掛けとなる。ここでは裸よりもやや潮が左沖に流れているが風の影響でウキが押し戻されながら流れていく。手前には魚は全く見えないが、コースを変えてウキを流していく。中央の友人は風で苦労しているようだ。

 魚の当たりはなくサシエも取られないが、流れがあるので、当たる予感が感じられる。と思ったら、左のシモリの際でウキが沈む。タナが深かったので、急いで巻きながら寄せてくるが、ハリが外れる。

 これでパターンをつかんだのか、同じコースで数回当たりがあるが、切られて上げることが出来ない。でもどこから流すか、どのコースを流すかによって流れ方も全く違い、当たりもない。そのうち上げてみるとキツやベラ↓ばかりでグレやイサギは釣れてこない。
 

釣果に乏しいので、このような写真を取ってみました。次回はこのベラが60尾長でありますように。

  結局そのあと中央に釣り座を変え、当たりを取っていったが、ことごとくキツやウスバばかりで本命はなし。途中14時頃手前でグレがちらちら見えだしたが、10分ほどで終了。ここも魚の活性は低かったようです。最後まで裸に残っていい潮がでるのを期待してもよかったが、後半まあまあ流して当たりが取れたのでよしとします。

 今回は小次郎の良さは?です。道糸ブラッキーは本当に見えません。いいかどうかは??です。でも視認性以外は悪くはなかったです。ふらふらの潮を読む、タナをぴったり合わす。ウキの浮力調整をアバウトにしない、魚が掛かったら高速で巻き取る 課題は山積みです、トホホ…。

 たまに行ってもいい釣果はありません。4月に初釣りとは遅すぎます。いい釣行記を書きたいんですが、次を期待します。三宅島も5月から解禁となるし、また行ってみたいです。

HOME