最後の夏日

作詞/作曲:魔道士小林

 

最後の夏日 あの日君は

どこで何をしていたの?

僕はひとり 海を見て

わけもなく泣いていた…

 

 

今年の夏はいつも以上に

暑さが厳しかった

君と過ごした季節

今は思い出の中で眠ってる

 

10月の末にあんな暑い日が

また訪れるなんて

テレビでは繰り返し

「最後の夏日になる」

と言っていた

 

移りゆく季節の中でそっと

傷は癒されていくけど

あの熱い風が

世界を巻き戻した

 

☆ 最後の夏日 あの日君は

どこで何をしていたの?

僕はひとり海を見て

たまらずに泣いていた

 

★ 最後の夏日 あの日君は

どんな服を着ていたの?

めまぐるしく変わる季節に

いつも振り回されて…

 

 

来年の夏は二人

「海に行こうね」って約束した

渡すことのなかった指輪が

デスクの中で眠ってる

 

すれ違う日々が僕らにとって

どれだけ重いかも知らず

はしゃいでたあの夏の日に

戻れたなら…

 

最後の夏日 たとえ君に

言葉は届かなくても

声の限り叫んだよ

「もう一度会いたい」と

 

最後の夏日 あのぬくもり

汗とともに感じたい

めまぐるしく過ぎゆく日々は

二度と帰ってこない

 

北風が心の隙間に吹いて

うつむきながら歩き出した

 

☆ Repeat

 

★ Repeat