ましゅらの妊婦なお話

〜つわり・補食編〜
Last Updated On 2000.04.12.


つわりといえば・・・。
ドラマとかで女優さんがいきなり
「 う゛。」・・・・ばたばたばた・・・・ジャー・・・
というシーンをよくやったはったり、酸っぱい物が食べたくなる」
そういうイメージがついてしまっていると思うのですが、
(って私もそうなると思ってたわよ。)
実際はそんなナマヤサシイモノじゃないのぉぉぉ!!
(注意:個人差はかなりあります。)


今現在、まだつわりがおさまった状態ではないのですが、「これってつわり?」と
思い始めた時期は妊娠がわかってすぐやってきました。
げーげーし始めたのは2ヶ月の終わりくらいだったかな。

おなかがすくと「むか。」っとしてきて食べるとおさまるというかんじで、
そのタイミングを自分でつかめるまでは仕事も休んでばかりでほったらかしの状態になり、
挙げ句の果てには入院というおまけまで付いてきました。

親には「そんなん気の持ちようやで。」とか、「つわりは病気じゃないねんから。」と
言われたのが結構ショックで
「やかましい!私がお腹にいるときはつわりじゃなくて
二日酔いやと思ってたくせに!」
とぶっきれてしまいそうになったのですが、お腹の子のためにも何か食べないとあかんと
あれやこれやと食べたいものを聞いてはせっせと買ってきてくれたり
作ってくれたりする親には脱帽でした・・・。

中でも京都の四条河原町にある「ひさご」というところのお寿司が食べたいと
いったので(また、ココのお寿司高いんだ。)買ってきてくれたのですが、
食べているとき、「吐くなよ。」と言われたのは結構拷問でした。

しかし、食べても食べてもげろげろといってしまうし、
(さすがにひさごのお寿司は吐かなかった。)
それでも「食べなくてはいけない」ことがすごく嫌になってしまい、まわりからは
「栄養士やねんから何食べたらいいのかすぐわかっていいよなぁ。」
なーんて言われることがすごくプレッシャーで・・・。
(栄養士でもつわりは初めてやっちゅうねん!! 凸(▼▼#) )
とりあえず食べられる物を物色しはじめました。

*ゼリー
ヨークという所のゼリー。集団給食で使われるのを個人購入。
*アイスクリーム
シャーベット系。クリーム系も捨てがたかったけど脂肪が多いので我慢。
時期的に冬であまり売られていなかったので、
100%ジュースやヤクルトを凍らせて食べた。
*ヨーグルト
中にジャムがはいっているような甘いの。
低糖で甘さ控えめというのは甘味料の味がしてパス!
*果物
エンゲル係数をかなり圧迫するので夫ともしばしばバトルを繰り広げてしまいますが、
負けちゃいけません。 (いつも負けてないっちゅうに!)
*缶詰
本当は生の果物が食べたいのですがお気に入りのモノがなかったり
夫とのバトルに負けてしまった場合は妥協して「甘みあっさり」シリーズの
「甘夏みかん」・「パイミン(パイナップル&みかん)」を選んで食べていました。


お腹がすいたらこの辺をごそごそと食べています。
職場の冷蔵庫にもゼリーを置いていたくらい。
仕事しているよりかは食べている時間の方が長かった様な気がしますが。

あと、二口くらいで食べられるおにぎりを作ったりしたのですが
すぐに飽きてしまいました。

だれでもできるぐうたらなおにぎりの作り方
(わざわざホームページに載せるネタでもない)
1.ご飯をボールに入れる。
2.好きなふりかけを混ぜ込む。
3.ラップを広げ、二口くらいの大きさの「2」を
  置いてそのままにぎにぎ。

*手を汚すことなく素早く作れる。
  (手に水をつけたり塩をつけたりしなくていい)
*おすすめのふりかけは・・・  その時の気分で適当に。

私は「フジッコのしおふき昆布」(一応低塩のやつ)とか、
どこのメーカーから出てるか忘れたけど
「しそひじき」とか「丸味屋のわかめごはんの素」が
お気に入りでございます。


最初はお菓子系を食べていてなかでも「カルシウムウエハース」とか
「カルシウム+鉄ウエハース」ってーのを食べていましたが
口がぱさぱさしてきたのに飽きてしまいました。

あとはおつまみ売場によく見られるにぼし系のもの。
昔は小さい小袋のやつがあったのですが、
最近のはピーナッツが一緒に入っているのでパス。
(注意:ピーナッツが嫌いな訳じゃない。)
おつまみにぼしでも塩辛いのではなくてちょっと甘めのぽりぽりした
モノがあるのでそれを選んでカルシウム補給につとめていました。
ただ、小さいタッパにいれて持ち歩いていたので
ちょっと恥ずかしかったけど。



人から聞いた話によると・・・。

* 体重が気になる場合、麦茶とかを凍らせておいて
  口が寂しくなったらそれをなめる。
  (これはつわりの時期だけでなくずっと通用する技だと思う。)

* 目標体重を決めておき、毎日決まった時間に体重計に乗り
  体重のグラフをつける。
  (母子手帳にも月一回分ずつやけどありますよね。)



さらに、他のいろんなつわり・・・。

* つわりのときに食べたくなった物は
  一人目は「酢」関係 (すしとか。そのままコップでのみたいと思ったことも。
  さすがに実行には移さなかったけど。)とチーズ。
  2人目はインスタントラーメン(^^;)、共通はトマトでした。
  そしてチョコ大好きな私がチョコをいっさい受け付けなくなった・・・。

* やたらと「紅生姜」を食べたくてしょうがなかった。

* 近所の豆腐屋さんに行って、なぜかお揚げを揚げている臭いをかぐと
  気分が楽になった。天ぷら・フライはダメだったけど、
  ひどい時はキツネうどんで食いつないだ。


〜ご協力:ここのホームページの掲示板の常連さん&その関係者のみなさん〜
貴重な御意見を賜りましてありがとうございました。


結論を申しますと・・・。

つわりの症状は人によってかなり違う。(遺伝も関係ない!)
まわりの人間の理解もすごく必要。

さらに続く・・・(謎)


〜 ち ょ っ と 真 面 目 な 話 〜

*つわり

1.つわりの原因は?
つわりは空腹時に多く見られ、嘔気・嘔吐・過剰な唾液分泌
などの症状があるが、原因ははっきりしていない。
胎盤からの分泌物が原因とも、妊娠に対する不安が原因の
心理的なもの、あるいはその両者とも言われている。

2.脱水状態にならないように水分を補給。
無理矢理食べる必要はなく、この時期の胎児に必要な栄養は
ごくわずかなので何でも口に入るものを取るようにする。
ただし、脱水状態にならないように水分の補給はじっかりと。
時には点滴をしてもらうと楽になる。

3.少量ずつ頻回にわけて食べる。
においでむかつくときは、味噌汁・スープなどは冷たくすると
食べやすくる。また、お腹がすいてからでは間に合わないので
おにぎり・ビスケット・飴など何でもすぐに口に入れられるものを
用意しておくと便利。

妊娠初期のつわりに対して、妊娠後期にもむかつき・嘔吐が
生じることがあるがこれは大きくなった子宮による胃部の圧迫、
胃液の逆流などが原因と考えられる。
いずれにしろ少量で一日に何回かにわけて食べるのが有効。
*重症妊娠悪阻

極端な体重減少や脱水状態を引き起こしたり、
激しい嘔気・嘔吐・飲食不能の場合は入院し、
経口摂取を中止して点滴に頼ることになる。
また、精神分析・心理療法も必要。しかし、かなり長期の
体重減少があっても胎児の影響はなく、
その状況を抜ければ後で立派な赤ちゃんの誕生となる。
この場合も家族の理解と愛情が大切である。

(もちろん職場もね。・・・・ぼそっ)
*口腔内の清潔を保つ

つわりで嘔吐が続くと口の中は気持ちが悪く、
虫歯の原因にもなるので口の中の衛生に気をつける。
むかむかして歯磨きができないときは
よく口をすすぐようにする。



普通は、妊娠4.5ヶ月位になるとつわりはおさまるようです。
でも、これにも個人差があるようです。
妊娠関係の本と自分の症状が違っても気にしない、気にしない。

実際、まったく本と一緒なんてありえないもんです。



 ***2000.7.3 (9ヶ月目) 追記 ***

つわりが終わったかどうかも定かではないままなのですが、人ごみの中に行くと
どうも気持ちが悪く、ひたすら飴をなめまくっていました。
そしたら・・・・・虫歯ができてしまって・・・。

ちょうど熱くなりかけの時期にソレが発覚!
キシリトール系のガムに切り替えました。
さらにはペットボトルに麦茶を入れ凍らせて持ち歩くようにしています。
気持ち悪くなる度にお茶やジュースを買うのがバカらしくなってきて
(っちゅーか、もったいない。)
水筒をわざわざ買おうか・・・と悩んだけど、リサイクルもかねて
ペットボトルを使ってみようかと。
結構頑丈ですぞ、ペットボトルさんってば。

あ、一日だけ凍らせてもあまりもたない(すぐにとける)ので二日は凍らせるとよいかと・・・。
今、たくさんペットボトルが冷凍庫で寝ています。

家にいるときもそのペットボトルの麦茶を飲むときがあります。
何かと、便利ですわよ〜。
(行儀が悪い云々は気にしていられませんです。)



つわりにまつわる話を募集中です。
掲示板に書き込むかメールを下さい!

↑        ↑
トップページ    妊婦なお話のトップ