不妊治療に鍼灸!?と思われる方、多いのではありませんか?
鍼灸は腰痛・肩こりの「痛み」をとるだけではありません。
鍼灸が考えだされた古代、数千年前の中国ではさまざまな内科疾患に対して鍼灸での治療が行われてきました。その中には『不妊』に対する治療もあります。現代ではWHO(世界保健機構)においても不妊症に対しての鍼灸治療の有効性が認められています。
妊娠にいたる前に月経不順や、月経の異常、冷え症、ホルモン分泌のアンバランス、月経困難症やその他、精神的ストレスに対し鍼灸治療を行うことで全身の免疫機能の向上・自律神経の安定(交感神経・副交感神経のバランスがとれる)、体内の血流促進、リラックス効果が認められています。
いわば、鍼灸治療は人間が本来もっている自然治癒力を高めていく治療と言えます。
丈夫で健康な身体をつくり赤ちゃんを授かる力を備えるのが東洋医学なのです。今までの不妊治療にぜひ鍼灸治療も加えていただければと思っています。
ただし、鍼灸治療は魔法の治療ではありません。 1〜2回の治療で劇的に妊娠することはほとんどありません。 鍼灸治療を定期的にうけていただき地道に体質を変えていく… その延長に妊娠があります。不妊治療の目安として週に1回、もしくは2週に1回の治療ペースをお考え下さい。 3週に1回になりますと治療間隔としては空き過ぎです。 また、こちらからみなさんに宿題を出します。ご自宅でしっかり宿題をこなして治療院にお越しください。
|