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この部分の原文や訳文は、こちら(ドイツ語:原文)やこちら(英語:訳文)でどうぞ。
ここではまず、地代と資本金利を除いた残りが、全労働者(第2節参照)全員で山分けする賃金のベースになるとしています。もし本当に自由に職業を選択できれば、この賃金は最大のものになることでしょう。そして、ここではその賃金ベースは各人の社会貢献の合計であり、その社会貢献について以下のように述べられます。
これらの社会貢献を分配したものがそのまま賃金になっているならばいいのですが、実際はそうなっていません。ゲゼルはここで「寄生者から身を守らねばならない」と語り、そして社会貢献の直接分配の手段として、自由土地(第2部)や自由貨幣(第4部・第5部、作成中)を提示します。