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ミコちゃん本舗

山田美也子 プロフィール

山田美也子(やまだみやこ) 
文化キャスター・エッセイスト
大阪府豊中市生まれ
NHK大阪放送児童劇団卒団
  大阪音楽大学声楽科卒業

 

大阪の酒問屋の一人娘で美学を学ぶ日本人の母親と、旧満州国の国費留学生であった中国人の父親の長女として、大阪に生まれる。

国際結婚を選んだ両親は、いずれ日中両国の文化的橋渡しの役割を担える人間に育って欲しいと切望し、「芸術に国境はない」との信念のもと、バレエ、ピアノ、声楽、演劇、絵画などを習わせ、様々な芸術作品や芸術家に触れながら成長する。

放送分野での子役デビューは、10歳。主に、児童向けラジオ放送やドラマからスタートし、その後、テレビドラマやバラエティ番組などにも出演するようになる。

中学生のとき、大阪・梅田コマ劇場での「東宝ミュージカル・王様と私」の日本初演にシャム国の王女役で出演。越路吹雪さんと出合い、ミュージカルや舞台の楽しさに目覚める。高校時代には「サウンドオブミュージック」にも出演。

大阪音楽大学声楽科入学の翌春に上京、NHK「ステージ101」のオーディションに合格し、「ヤング101」メンバーとしてエンターテインメント番組で活躍する。

その後、テレビ朝日の幼児番組「パンポロリン」のミコちゃん役で人気沸騰。レコード「げんこつやまのたぬきさん」は、30万枚を突破し、コロンビアレコード・ゴールドディスク賞を受賞。

一児の母となり、30歳で公開オーディションに挑戦。フジテレビ「おはようナイスデイ」のキャスターに選ばれる。365日24時間拘束という過酷な4年間の取材活動を通して、ジャーナリズムの世界に足を踏み入れる。

その後、NHK教育テレビ「ETV8文化ジャーナル」キャスターを5年間務め、文化情報をジャーナリスティックに伝える重要性や、インタビューの大切さを学ぶ。

同時期、株式会社アストラルアーツを設立。文化イベントの企画制作、月刊誌のインタビュー記事の編集活動などを開始する。

40代に入り、ラジオの分野での活動も開始する。NHK第一放送「ラジオ夕刊」「おはようラジオセンター」「ラジオあさいちばん」で、「山田美也子の文化情報」を6年間発信し続け、高い評価を得る。

また、NHKFM「ベストオブクラシック・NHK交響楽団定期公演」や「サンデークラシックワイド」では『ご案内役』として、演奏会の模様を生中継で、15年以上、分かりやすく楽しく伝え続けている。

オーケストラや室内楽などの演奏会の司会者としての活動のほか、シンポジウムやフォーラムの司会・コーディネイター、文化イベントの司会など、長年の経験や知識を活用しながら、現役生活を積極的に楽しんでいる。

エッセイストとしての活動も本格化しつつある。著書は、キャリアウーマンの子育て生活を描いた「ちぢれっ毛の天使くん」(講談社)、子育てを終えた母親の再婚を描いた「ふたたび『愛する』ということ」(晶文社)がある。

音楽誌「モーストリークラシック」にエッセイ「刻」「断章」などを連載した。

1999年、ロバート・キャパらが開設した、世界報道写真家集団「マグナム」の元会長で英国人写真家のクリス・スティール=パーキンスと結婚。「広島/長崎・被爆者22人の証言」など夫婦共同取材もある。

現在、ロンドン・東京を両拠点に、インターフェイスの情報発信を展開している。

(有)プランニング・クレア所属。

 

(c)Copyright 2008

最終更新日: 2008/06/04