(gutar)
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ギターの魔力に取り憑かれて以来、天使のような悪魔のささやきに誘惑されて、
いつのまにかこんなに増えてしまいました。
オールドのヴィンテージのような価値はないかもしれないけど、
自分にとっては、とっても素敵なギター達です。



guitar


グレコ・レスポール・スタンダードモデル

ギターの楽しさを体験するきかっけになった記念すべき一本。ここから全てが始まったという感じ。
当初は、サンバーストだったものを買い求めて15年位経ってから、思い切ってゴールドトップにリフィニッシュ。(自作)
それから10年以上経った現在は、色合いがとっても良い感じ。
あたたか〜い音がします。
オールドと言えば言えそうな大切なギター。ブリッジとテールピース、コントロールノブを交換。
1978年製

グレコ・SG・スペシャルモデル

国産のメーカーが、海外ブランドのコピーモデルの製造に競い合っていた頃のもの。
当時は、P−90タイプのピックアップをつけたモデルが珍しかったので、ルックスに惹かれて買いました。
軽量で扱いやすく、シングルコイルとは言え、結構太い音も出る。
製造後、20年以上経って、良い感じに枯れてます。
1981年製

フェンダー(J)・テレキャスター

フェンダー製のギターが、安価で入手できるようになりはじめた頃、買い求めたもの。
メイド・イン・ジャパンとはいえ、ゴトー製のペグをはじめ、パーツ類やボディの接合部など現行のモデルに比べると、しっかりと丁寧に造られているような気がします。
1972年モデルで、ピックガードを白に交換。
1990年製

ギブソン・レスポール・カスタム

漆黒のボディにゴールドパーツ、ヘッドのインレイやバインディングなど全てが美しい。
まさに「ブラックビューティ」。
手にすると、いつも「お前には、まだ早いよ」と言われているようで、ガンガン弾けないのが、くやしい。
でも、ギターは、弾かなければ意味がないもの。何年かかっても弾き倒してみせます。
1992年製で、当時は限定生産だった1957年モデル。

グレコ・リッケンバッカーモデル

330と360をミックスしたようなモデル。
メーカーのギター造りに対するこだわりが随所に出ており、全体の完成度は、かなり高いと思う。
音もリッケン風でおもしろい。
1992年製




フェンダー(J)・ムスタング

ボディにコンター加工が施された1969年モデル。
ピックガードは、パール柄のものに交換。ショートスケールで、ボディもコンパクト。
ルックスが、おしゃれっぽくて、とってもかわいいです。
1992年製

オービル・レスポールJr・TVモデル

これは、ルックスで買いました。ベタ塗りだけど、TVイエローがポップです。
ドッグイアタイプのP−90とバーブリッジのシンプルに徹したスタイルが、ごきげん。
太めのネックが、気に入っています。
ヘッドのロゴは、なぜか「Gibson」?(自作)
ペグ、コントロールノブ交換。
1992製

ギブソン・SG・スタンダード

ボディシェイプや操作性、サウンド面から、個人的にはレスポールと甲乙つけがたい。
でも、使用頻度は、このギターが一番かもしれない。アンプに通さないで弾いても、なんとなく鳴っている感じがする。
ピックアップカバーやパーツ類が適度にくすんだ感じで雰囲気も良い。
ますます使い込んでいきたい一本。
1993年製

オービルbyギブソン・ファイアーバード

オリジナルのモデルとはいくつか違う点があるが、リバースヘッドによる独特のテンションやUSA製ピックアップ等、ファイアーバードの特徴は良く出ていると思う。
コードを弾いたときの「ジャリーン」という感じのサウンドが、なんとも良いです。
1993年製?

フェンダー(J)・ムスタング

ボディトップ、バック共にフラットな1966年モデル。
澄んだ空のようなブルーのボディカラーが、経年変化により、少し緑がかって渋くなってきました。ピックガードは、白に塗りかえました。
とても軽やかな音がします。
1994年製




ギブソン・ES-135

箱物が欲しくなって、でも、335や175では、なんとなくしっくりこないかな、と思っていた時に、偶然見つけて一目惚れしました。
ピックアップがシングルコイルのようだが、実は上下に重ねたダブルコイル。
程良い厚さのボディと箱物ならではの響きは、気に入っています。
鳴らすためには、まだまだ時間がかかりそう。
1994年製

フェンダー(J)・ストラトキャスター

1962年モデルのストラト。
木目のあるストラトで嫌な思いをした経験があるので、あえて綺麗なメタリックレッドのものを選びました。
ピックアップは、USA製。フェンダーらしいジャギジャギした音がします。ネックの握り具合が良く、気に入っています。ピックガード交換済み。
1995年製

エピフォン(J)・オリンピック

ギブソンとフェンダーを合わせたようなスタイルの不思議なギター。
ボディのサンバーストカラーが、綺麗です。
ボディが薄いので、とても軽量で、シングルコイル一発のストレートな音がします。
板バネ式のアームもついてて、ルックスは、二重丸。
1999年製

ギブソン・レスポール・デラックス

このギターは、本当に欲しかった!
レスポールと言えば、サンバーストのトラ目が人気の主流かもしれないが、個人的には、このモデルが、どうしても欲しかった。
限定で再生産されたものだが、ワケありで、かなり手頃な価格で入手できました。
ミニハムバッキングピックアップの独特のサウンドは、太すぎず、カラっとした音で、とても良い。
これからも、ずーっとつきあっていきたいギターです。
2001年製

アリア・アコースティック

製造時期は不明だが、1988年頃に知人からいただいたギター。
当時、すでに結構使い込まれていたので、30年位前の物かもしれない。マーチンを意識したような古いタイプのヘッドロゴが、良い雰囲気。
時々、寝る前に、つま弾いたりしています。



bass


フェンダー(J)・プレシジョンベース

セイモア・ダンカン・テレキャスターモデルベース

スクワイヤ・ミュージックマスターベース

エピフォン・フライングVベース





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