本とあそぼう 全国訪問おはなし隊
2010.10 岡山県
★読み聞かせボランティアさんが読んだ本(抜粋)

  「うさんごろとへんなつき」(PHP研究所)
  「よくばりすぎたねこ」(メイト)
  「ねずみのえんそくもぐらのえんそく」
                  (チャイルド本社)
  「えらいえらい」(そうえん社)
  「はらぺこおおかみとぶたのまち」(すずき出版)
  「いっしょにあそぼ!」(チャイルド本社)
  「だるまさんが」(ブロンズ新社)
  「でんしゃはうたう」(福音館書店)
  「もったいないばあさん」(講談社)
  「ふしぎなナイフ」(福音館書店)


壁一面の本に囲まれて、おはなし会

外はあいにくの雨。晴れていれば芝生の上で読めたのになあ・・・

階段の撤収まで見て、最後は記念撮影 ハイ、チーズ!
★隊長が読んだ本

  「ぼくのくれよん」(講談社)
  「ショコラちゃんのあいうえお」(講談社)
  「もったいないばあさん」(講談社)
  「おじいちゃんのまち」(講談社)
  「あしたうちにねこがくるの」(講談社)
  「もりでみつけたよ」(講談社)
  「わーらった」(講談社)
  
★雑感★
 岡山は10月ラストの担当でした。土曜日の前泊日に何をしようかと、岡山観光のホームページを見ていたところ、気になるところがありました。瀬戸内海の犬島という小さな島です。精錬所跡が残されていて写真を撮るにはいいモチーフになりそう!その遺構を再生した美術館もあってこれも面白そうです。ちょうど瀬戸内海の島々で瀬戸内国際芸術祭が開催されている最中で、犬島も開催地の一つでした。問題は半日で行ってこられるかどうかです。電車ーバスーフェリーと乗り継がなくてはいけないところでしたが、芸術祭の期間の週末だったので、岡山駅から犬島行きの港まで直通バスが運行されていて、朝早い新幹線に乗れば行けそうです。ということで、行って来ました!台風の接近で雨予報でしたが、犬島は雨に降られなかったので、ラッキーでした。思っていたほどの混雑もなく、けっこうゆったり島を見てまわれましたし、よい写真も撮れました(^^)v 崩れかけた煙突や建物跡が不思議な造形空間になっていましたね。精錬所としては10年ぐらい機能していたそうですが、それ以上の月日が流れ、今は別の顔をしてそこにありました。
90年以上経っている精錬所は
近代化産業遺産郡として認定されている

どれにしようかな。550冊もあるから、迷っちゃうな〜

               これが牛餅
 さて、今回は犬島ですっかり満足して旅行を終えた気分になっていましたが、本来のお仕事は、それから4日間。11/3まででしたが、なんだか長く感じました(^^;)
 岡山は国民文化祭が始まったところで、それがらみのイベントもやっていて、美術館と一体の奈義町立図書館では、大きなオブジェもあって面白かったです。でも初日のこの日は雨で、外見学ができず残念。。。晴れていればいいロケーションの中でできたんですけどね。11月になっても日が出れば、外は暑いくらいの陽気になり、キャラバンカーでの読書はちょうどいいです。シートを敷いた会場では子どもたちは思い思いの姿で本を楽しんでくれました。山間の幼稚園では、隣の小学校の1年生3名も飛び入り参加してくれました。ここの幼稚園の卒園生たちです。先生もみんなもとても喜んでくれたので2年後もまた呼んでくださいね〜と言ったら、過疎地で幼稚園はもう閉園になってしまう予定だそう。ちょっと寂しい現実がありました。
 今回ラストは新庄村という鳥取県との県境にある村でした。かなりきわどい山道を通って行った、県内訪問地では、一番遠い地域だったのではないでしょうか。「ひめのもち」が特産品で、道の駅で、牛丼ならぬ牛餅というのをお昼に食べました。牛肉雑煮かな。やっぱり地方の特産品は食してみないとね!
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