◆RUNAWAY RUNAWAY : GLAY
YA:サァそしてですね、こないだ大々的に発表されましたー、「GLAY EXPO
2004 THE FRUSTRATED in UNIVERSAL 〜」・・・
TE:うん
YA:長い。
G4:笑
YA:間違えちゃうもん。
JI:んふふふふ〜(笑)
YA:まず「2004(にせんよん)は「2004(トゥサウザンドフォー)」で統一してください。
そして、ぇー、「STUDIOS JAPAN」になってますけれども、「スタジオ」でいいです。
TA・TE:はい
YA:いっぱい間違いがね?コレ、トラップ多いから。
G3:苦笑
TE:えへへへへへ(笑)
TA:略して「GLAY JAPAN」!>▽<ノ
YA:あはは、いやいやいや(笑)(^^;
TE:あははははは(笑)
YA:良かったぁ、本人略してくれてもぉ。
JI:笑
YA:じゃぁこの後はずっと3時まで「GLAY
JAPAN」で。( ̄ー ̄)
「GLAY JAPAN」(笑)
TA:わかりづらい。T▽T
YA:まぁでもねぇ、本年をもって10周年を迎えるGLAY。
10周年にねぇ、もぉいい形で、
G4:うん
YA:花火を打ち上げられますねぇこれぇ!
G4:うん・・・
YA:うちねぇ?あの、リン君、行ってくれたんですよぉ。あの、大阪の記者会見に。
TE:うんうん
JI:あぁうん
YA:こっそり潜入して。
TA:はい
YA:こっそり潜入して、こっそりMDで録音して帰ってきたんですけれども。
TA:・・・こっそりじゃネェヨ。
YA:えぇ(笑)
HI:はははは(笑)
TE:うふふふははは(笑)
YA:ガッツリ1人づつのー(笑)、
TA:ホントにあのぉ〜、
YA:コメントまでいただいて。(^^;
TA:「リンだったら絶対にこの記者会見を盛り上げてくれるはずだ!」と思って。
YA:はい
TA:・・・・全然、・・・・・質問ナシ!
JI:質疑応答の時ね?(^^;
TA:質疑応答の時にもぉ、
YA:あのねぇ・・・
TA:(リンを)見たら目ェ逸らしたからね。
YA:はい。
あのね、あの、言うても、ホントに山形から出てきたばっかりなんですよ。
JI:あはははは!(笑)
TE:ははは(笑)
YA:たまたま何かねこう、ラッキーな仕事に恵まれー、こういう大きい番組やってますけどー。
JI:あははは(笑)
TA:(早口)『リン、盛り上げて盛り上げて盛り上げてッ!!!』
『リン、カモンカモン・・・カム!!><』←たぶん心の声
YA:ホントね、すごかったらしいですよ。(^^;
G3:あははは(笑)
TA:リン『しぃ〜〜〜〜ん』だって。T▽T
YA:もぉ、全ッ然緊張して、何にも・・・何?やれなかったって。言ってましたよ。
「俺のこととか言ってくれてないのぉ!?」って言ったら、
「いや一切、全然ダメでした・・・。××」って。
G4:笑
YA:一切・・・(笑)、タダMDを隠し録りしてきただけ!
G4:あははははは(笑)
YA:もぉねぇ・・・・とんでもない。
TA:んー。
YA:ただね?それだけのことを言ってましたよ。
TA:はい
YA:とにかく7/31 土曜日、これはもう記念日ですよね?
HI:そうですね。
YA:もぉホントに幕張の頃から、考えても。ずっと思い出深い31日。土曜日。
で、やっぱり13時から開場して、17時に開演。
TA:はい。
TE:うん
YA:この4時間の意味がわかるかい?っていうことですよぉ。(^−^)
・・・入りきらないわけですよね、だからね、朝から移動してもらってもー。
TE:そうですねぇ・・・
TA:そうだね、でも今 回 は、あの、アクセスがメチャクチャいいからー、
JI:うん
YA:あ、そうか、場所がね。
TA:もうちょっと余裕あると思う。
つうか、学んだ!(^^;
G3:笑
YA:(笑)さすが、EXPOを〜・・・
TA:過去2回で学んだ。T▽T
YA:こんなにEXPOやってる人はいないからねぇ?(笑)
TE:あははははは(笑)
JI:笑
YA:でも、確かにアクセスはいいですね。
JI・TA:うん
TE:うん
YA:だからもぉ、前ノリしている、ねぇ?もちろん(そういう人も)いるしー、
TA:うん
TE:うん、そうだね。
YA:あと、色んな場所にいても、バスは出来る、そうか、エアー(空の便)も大丈夫、
TA:そうですね
YA:電車・・・・
TA:電車も大丈夫。
G4:うん
YA:ホント・・・何でもありだねぇ。
G4:うん
YA:ホテルも近い。
TE:でもねぇ、・・・この時期って大阪猛暑なんだって。(ぽつり)
YA:そうだ。
TE:それをねぇ、ちょっとこう、念頭において、こう参加して欲しいなと思う。
YA:はい
TE:うん
YA:あのぉ、前の幕張ん時も確かにそのね、その熱対策。
G4:うんうん
YA:ホントホラ、コンクリートと照り返しで結構大変だったじゃないですか。
TA:そう・・・
TE:同じ状況だと思ってくれていい、これは。
YA:そうだねぇ。
TA:今回もだからあのぉ・・・
TE:うん
JI:下はアスファルトだからね。
YA:そっか。
TA:ライブの前にね、この・・・場内ラジオをやって、
YA:あ、アレまたやりますか!
TE:EXPO。
TA:やります。
で、15分おきに、
YA:はい
TA:『はぁ〜い、じゃ、みんなで水飲もっ』
YA:あっ、そうそうそう
HI:あははは(笑)
JI:ハハハハハハ(笑)
TE:うふふっ(笑)
TA:『水分とっとこう!』
YA:やったねぇ〜〜〜!
TA:あれやりましょうよ。
TE:うん
YA:あのアレですよね、だからそれこそー、メイクをしながら交代交代の時にも!
JI:そうだね
TE:そぉ・・・
YA:場内のラジオに出てもらって、っていう。
TE:あの時はやまちゃんには頑張ってもらったねぇvv(^^)
YA:いや僕でもね、正直初めての、仕事だったんですよ?
TE:うん
YA:ラジオ以外であの幕張に呼んでもらって。
JI:あー・・・
YA:各放送局色んな人達がリレーで。
G4:うんうん
JI:うんうん
YA:当時あの時思った時もスッゴイなと思ってて、「どうしてこの人達は、これから何十万人のライブをやるのにー
G4:うん
YA:ちょこちょこ出たり入ったりして
TE:あははは(笑)
YA:トークが出来るんだ!?@@;」と思ってー。
JI:ハハハァ〜(笑)
落ち着かないんだよね。(^^;
YA:へ?@@;
JI:黙って部屋にいるのがさぁ〜、
YA:あぁ
JI:ヤなの。何かサァ、周りではさ、色んな、お祭りムードでさ。
YA:あぁ・・・
JI:会場に向かったりとかさぁ。実際、早くから会場に来ていたりするでしょぉ?
その中で俺らが黙ってホテルにいるのがねぇ、
YA:あっ・・・そうなの?@@;
JI:ちょっとさみしいんだよね。(^^;
HI:いや、俺は黙ってホテルにいたんだヨ。(−−;
YA:T▽T
HI:そしたら、(俺の部屋の)隣で放送してたからぁ、
YA:うん(^^;
HI:・・・・『イェィイェィイェィ!!』とか聞こえてくるからサ、T▽T(その声はシュウさんだナ・・・。T▽T)
YA:あははははは!(笑)
G3:あははははは(笑)
HI:「ナニナニナニ!!!???>▽<ノ」って。T▽T
TE:あはは(笑)
YA:結局ね?(笑)T▽T
HI:ね。(^^;
YA:行かざるをえない
HI:楽しそうだからねっ。
JI:はははぁ(笑)T▽T
YA:でも実はぁ、アレが会場にいたら、どれだけ救われたか。
JI:うん〜
YA:もぉやっぱアレが楽しくなるの。
「もぉ来てるんだ!」と。メンバーが。
G4:(口々に)あぁ、もう・・・
YA:「いるんだ!」ってね。
TA:そうだね、やっぱり、場内放送とはいえラジオやってるとー、
YA:うん
TA:コミュニケーション取れるから、向こうの熱気も俺達に伝わってきて、
YA:そうだよねー。
TA:俺達の(熱気も)上がるしー、
YA:うん
TA:上がった俺達の熱気を今度は放送で伝えてって。
YA:そうかぁ。
JI:うん
TA:相乗効果だよね。だからね。
YA:で、ちょうどこうカラになってるスタジオにー、「間もなく来るんだぜ!」って思って
TA:そう
YA:こう・・まわずますねぇ(???)
TA:そしてカウントダウンして、スタートしてっていうね。
YA:いやぁ、楽しみになってきたなだってねぇ、ステージの長さ150mですよ。(ギャー長い・・・>_<)
TA:うん
YA:高さ40m。動員の予定数だけでも10万人。
TA:うん
TE:うん
YA:総制作費は15億円ですよ。ホントは50億のところを値切ったっていうね?リーダーが。
TA:しかもこれから集めます。(^^;(グッズとかー今後のCDやらDVDセットやら・・・?/逃)
YA:苦笑
G3:あははははは(笑)
YA:まだあの、未回収で(笑)、これ。T▽T
TA:これから頭を下げる。T▽T
YA:募金じゃないんだから。T▽T
TA:「貸してくれやぁ〜」(^^;
YA:えっらいことになってますよぉ・・・。
いやでもじゃぁホントに、もぉ、今はホントにそういうイメージがどんどんどんどんこう。
TE:そう。(^^)
YA:出てわー。
TA:うん
TE:あのね、イメージを膨らますために、その駐車場に1回行ったのよ。メンバーで。
YA:あ、そうなの?
TE:そう。
TA:うん
TE:で、スゴイ広いんだけれどもー、端から見てもー、1番後ろから見てもー、スゴイ楽しめる空間ではあった。作りが良かったね。(実際当日はモニターの数が減ってステージ真ん中のでしか見られなかったから、後ろの人はある程度大変だったであろう・・・)
YA:確かにね、EXPOはいつも僕そう思いますね。
TE:うん
YA:行った人間しかわからないあの何か一体感っていうのは、
TE・JI:うん
YA:別にその、メンバーが小さいとか何とかとか、そういうもんじゃないんだよね。
TE:うんうん
YA:大きさ的にどうしたとか。
TA:うん
YA:そういうのじゃない楽しみがあったねぇ〜。
TE:「その中に自分がいる」っていうね。(^^)
YA:そぉ。で、「一緒かよ!この時間は」っていう。(^^)
G3:うんうん
YA:全員でやってるんだなっていうのを体感して欲しい。
TE:うんうん
JI:今年はそういった意味でもね、10周年なんでー、あのぉ・・・もぉホントにー、その・・・EXPOで学んできたことの集大成的なことをやろうと思ってるんでー、
TE:うん・・・
YA:中々語れないっすよぉ?(^^;
EXPOで各・・・学んできたことって(笑)T▽T
JI:あははははは(笑)
G4:笑
YA:スゴイね!ナニすんだろ?T▽T
TA:だから、前回の、EXPOからもう既に3年でしょ。
JI:うん!
TA:この3年の間に技術ってものスゴイ進歩してるのね。
YA:そっか・・・!
G3:うん
TA:これはね、もぉ・・・「GLAY豆粒でした」なんて言わせないッスねぇ。( ̄ー ̄)(いや・・・言った言った。(^^;)
YA:なるほどぉ!!!
TA:ちょっと考えがあるんだな俺らには。( ̄ー ̄)(本当は何をするつもりだったんでしょー?(^^;)
G3:うん
YA:いやぁ・・・ヤァッベェぞ、そうか!!>▽<ノ
TA:「・・・ぁ、ヤダ、近いっ、ぁっ」(ファンの声真似・・・。T▽T)
じゃぁ 「あっ、ヤダ怖いっ。×□×」って言われる日も遠くないな(ヲイ)T▽T)
TE:えへへへ(笑)(^^;
YA:「どうしてこんなトコにいるのにぃ!?こんなにぃ!?」(笑)T▽T
TA:「ぁ・・・アカンて、アカンて!××」
YA:「アカン」って・・・(笑)T▽T
TE:うふふふふふ(笑)T▽T
TA:イケる。( ̄ー ̄)
JI:だから当時、あのぉ、前回EXPOやった時よりもー、今までの中であの、歌える曲とか、もぉスゲェ激しいノレる曲とかも、どんどん増えてきてるからー。
YA:そうだねー。
TE:うん
JI:選曲が大変っすね。
YA:あぁそっか。
で、今日だって募集かけてますからー。
G4:うんうんうん
YA:ありますからね?これぇ!( ̄ー ̄)
JI:ちょっと参考にしますよ?(^^)
YA:はい。
TE:はいはい
YA:万が一、ホンットに、どうしても聴きたい(1位)のが「Winter,again」になった時は、もぉ夏ですけど降らしてください雪を。
HI:ははははっ(笑)
G3:笑
TE:そうですね(^^;
YA:でもそれぐらい〜してもらわないと( ̄ー ̄)もぉ(笑)T▽T
いきなり冷たい風を!(^^;
JI:目を閉じろー。( ̄ー ̄)
TA:あれから3年経ってホンットに技術進歩したからネ( ̄ー ̄)。
YA:あはははは(笑)
TE:うははははは(笑)
JI:はははは(笑)
YA:(笑)ありえるかもしれない!T▽T
さてどんなことが起きるかはもぉ、これからのメッセージにかかってますんで。
ぇー、2時台もぜひ、どんどんどんどんみんなね。
TE:ほい
YA:今日はね生でメッセージ受け付けますんで。
TA:はい
JI:はい
TE:ん。
YA:よろしくお願いします。
JI:(小さく)しまーす。
〜 CM 〜
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