やまだひさし の ラジアンリミテッド DX

2004.3.29

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■ ニューアルバム「THE FRUTRATED」について
YA:さ、ということで、改めまして、今夜のゲストはGLAYなんですけれども。
 今もね、ずっと流れてますけれども、

TA:はい
YA:先行予約、今日は3時まで、
JI:うん
TE:ぉぅ
YA:えぇ。オープンしてるということなんですが。
HI:うん
YA:さっき言ってたあのぉ、「TERUパック」。
TE:うん(^^)
YA:「TERUパック」がオススメなんですね?(^^;
TE:はい。(^^)
TA:「TERUパック」オススメです。( ̄ー ̄)
YA:これはだから、ライブも行けるし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊べるという。
HI:うん
TE:1300円お得♪
YA:ぁ、そうか!
TE:そぉ。
YA:バラバラで買うよりも。
TE:うん。(^^)
YA:なんで、こちらの方が税込みで11550円。
ライブのチケットだけだと7350円。

HI:うん
YA:いよいよ7/31、午後1時開場で午後5時スタートです!
TE:ほぃ。
YA:いやぁ、・・・、あ、さっきちょっと電話番号言い間違えました。
先行予約のこの詳しい情報を知りたい方は、0570-xx-xxxxね。
チケットをダイレクトに予約したいって人は、0570-xxx-xxxです。お忘れ・・・あ、お間違えないように。

TE:ぅん
YA:サァでもホントにね。
 まぁ、もちろん、当然、ツアーというかこのイベント。
GLAY EXPOでー、やるであろう、

TA:はい
YA:今回のこのアルバム。「THE FRUSTRATED」が3/24に、
G4:うん
YA:発売になりましたけれど
TA:はい
YA:今となってはだからホラ、一応みんなツアーで全員聴いて、
G4:うん
YA:こう、改めて手にしたっていう、感じでここ3・4日経ちますけど。
TE:うん。
YA:こういう感じっていうのはどうなんですか、自分らとしてはそのぉ、「今やっと届いた」っていう・・・
TA:そーぉですね、でもまぁ、今回はコンセプトがコンセプトだっただけに、
YA:うん
TA:あのぉ〜わりと小さめの会場だったのでー、
YA:あ、そっかそっか
TA:もしかしたら、今回のCDを買った人が初めて触れるていう人も
YA:当然いますよねー
TA:いるだろうから、
YA:うん
TA:感じ方はもぉ人それぞれ、ただ、このアルバムに関しては、もぉ、どこを切ってもあのぉ・・・自分達が自信を持って、「これがGLAYのスタイルだ、生き様だ」って言える。アルバムに仕上がりましたね。
YA:確かに盛りだくさんすねぇ。
TA:うん
TE・JI:うん〜
YA:相当〜色んなことにチャンレンジしてるような気もしたしー、あとはメンバーで、ちゃんと曲があってー
TA:うん
YA:それがそのぉ〜、僕らこないだツアーを見させてもらうと、要所要所のこの・・・要(かなめ)のところで出てくるじゃないですか。
G4:うん
YA:やっぱりライブを意識して作ったっていうのは大きい・・・アルバムすか?
TE:どう〜なんだろうねー。ライブを意識したのか自然とこうライブ〜・・・アルバムになったのか。
YA:あぁ〜
TE:でもねぇ、まぁそのツアーの〜「X-RATED TOUR」もー、こう決まり始めていた頃にレコーディングをしたってこともあって、
YA:はぁはぁはぁ(相槌)
TE:結構ね、そのー、曲順を決める時にはライブの構成と似た、何かこう感覚はあったと思う。
YA:へぇ〜
TE:俺達の中には。うん。
YA:へぇ〜・・・・
TE:「これでライブが出来るんだ」「この曲順でライブが出来るぐらいの」。
まぁ曲順を決めてたんだけれども、実際X-RATED TOURでは、そのぉ、アルバムの曲順と全く変わらずこう〜・・・順番順番にやって。

YA:はい
TE:それでね、やっぱりライブ感があったんで、「あ、こういうアルバムなんだな」と、・・・思ったね、うん。
JI:あとわりと、「構成をシンプルにしよう」っていうのは心がけたかもしれない。
YA:はぁ〜・・・(相槌)
JI:何て言うんだろな、あの、「ここは絶対、歌が主役であるべきであって、あとのバックのメンバーは、ホントに、シンプルなものでいいんじゃないか」っていう。
何かそういった、プレイヤーのエゴはとりあえずおいといて、

YA:ほっほぉ〜
JI:「今、GLAYに1番大事なのは何か?」っていうことを、何か追求してってー、
YA:うんうん
JI:作ったのでー、そんなに暑苦しくないと思うんだよね、サウンド自体は。うん。
YA:あのぉ、実際10周年ってことで、何か作ろうって話はしたの?
TA:・・・・してはいないけどねー。
 やっぱりー、まぁリリースはー、2004年の春になるだろうっていう風に感じていたので。
「あ、じゃぁデビューして10年だね」って。

YA:うん
TA:やっぱりーそこでは、こう・・・今まで関わってきた人みんなに、『「GLAYはこうやって成長してきました」「こうやって10周年を迎えて、今、こういう風に思っています」っていう手紙のようなアルバムを』っていうのはー、頭の中にあったかな。
YA:あの、それこそ、函館から、デビューして出てくる時に、この10周年の、この今の映像っていうのは、想像出来てた人はいますか?メンバー間で。
TA:いやぁ、あの頃はだってぇ、デビューってゴールじゃないじゃない?スタートでしょ?
YA:あぁ、そっからだもんねぇ。
JI:うん
TA:でもねぇ、1年先もーやっぱりわからない、そういう世界じゃない、だって。
YA:毎回そういう気持ちはあった?こう・・・
TA:今も思う気持ちはあるよ、もちろん。うん
JI:うん
YA:ほぇー
TA:あのぉ、今でも、もうもちろん、「このメンツで10年後にライブをやりたい」とかっていう夢はあるけれど、でもー、先のことは誰にもわからないよね。
TE:ぅん・・・
TA:でもーやっぱりこう・・・音楽は信じられたし、GLAYのメンバーは信じられたっていう。
TE:うん
TA:だからこそ出来たアルバムだとも言える。
YA:はい
TE:あとはね、やっぱり続けてきたからこそ、見られた景色っていうのも多くてね。
YA:ぁー
TE:ま、今回のそのねぇEXPOもそうなんだけども、10年続けたから見られる景色なわけじゃないですか。うん、そういうのがね、多々あった。
YA:そうだよね、ましてやホラ、中々みんな、そこまでいかずにやめていく人も多いからー。
TE:うん〜
TA:やまちゃん10年前は何やってたの?
YA:じゅうねんまえ!?Σ@□@;
TA:うん
YA:いやもぅちょっと思い出したら番組出来ない。
TA:・・・っはははははは(笑)
TE・HI:あははははは(笑)
JI:ハハハハハ(笑)
YA:それっぐらいさみしくなるわもぉ。
TA:「PAY CHECK」?(笑)T▽T
YA:ビッグ!うはははははっ(笑)
TA:うははははは(笑)
G4:あははははは(笑)
TA:「消された記憶」ぅ?( ̄ー ̄)
HI:あははははは(笑)
TE:あははははは(笑)
JI:あははははは(笑)
YA:いやもぅね、ホントに。(^^;
TA:うん(^^;
YA:たぶんね、トラウマで消えてる勝手に。(^^;
G3:笑
TA:あっそぉ??T▽T
YA:思い出さないようなスイッチ入ってるもんね。
TA:なるほどね。(^^;
YA:果てしないもんねぇ!だから。
だから、イメージ出来ないのかなって思ってたんだけど、でも、そんなのGLAYのアルバムを聴いた時は思ったの。

G4:(口々に)うん
YA:もしかすると、メンバー間で自然にね?こういった・・・もちろん10周年もゴールじゃないんだけど、見えてたようなもんなのかなぁ?と思って、
TA:見えてはいないけどねぇ・・・・
YA:そのぐらいのクオリティのような気がしたんだけどねー。作品の中では。
JI:まぁ、たまたまね、GLAYの中でそのぉ〜、テンションが・・・
YA:うん
JI:やっぱりーそのぉ、あんまり難しいこと考えないで、ホントに自分達が得意とするものをー、あのぉ、やってみようっていうことでー、何か、曲を持ち寄ったらこんなアルバムが出来たっていう感じなんですよね。
YA:あのぉ、ましてや、ゲストミュージシャンにスカパラだったりとか、
JI:うん
YA:くずだとかー
G3:うん
YA:で、あのぉ〜そういったものもどんどんもぉ、「今回だったら」っていう感じなんですかね?どんどんその・・・セッションして・・・
TA:いや、でもやっぱりー、素晴らしいミュージシャンと、一緒にー何かやるっていうのは、音楽をやってる者としては、ものすごい幸せなことだからねー。
圧倒的な演奏をこう、・・・すごく近くで聴けるとか、ましてや自分のギターと一緒にやれるなんていうのは、もぅホントに忙しい彼らなんだけれども、
「GLAYとは、前々から面白いと思ってたしやろっか」って言ってくれたことに関しては、すっごく、今までやってきたことを、「間違ってなかったな」と確認する機会になったねぇ・・・。
JI:やっぱりね、それは10年必要だったよね。
YA:あ、そっかぁ。
JI:うん〜
YA:そうね、
JI:こないだのNKホールでもー、島健さんのオーケストラとか入ってくれたのもー、
YA:はい。
JI:やっぱりー、この10年の実績がないとー、あのぉ〜・・・・、背負ったものが大きすぎて、自信持ってプレイ出来なかったかもしれないしー、
YA:あぁ〜そうかそうか。
ホントに、「呼んじゃった」っていう形よりも、

JI:うん〜
YA:今回だったらねぇ?何かこう、
TA:うん・・・いや、
YA:こう・・・「友」として何かこう一緒にやれる・・・
TA:もっと言えば「喰われる」よね。軽く。
YA:そうかそうか、そういう変なのもあるのか
TA:才能ある人達と一緒にやって、
JI:うん〜
TA:こっちが本気で、・・・いかないと。
YA:はい。
 何か「おんぶにだっこ」みたいな関係はヤダし。

TA:そうそうそう
JI:うん
YA:今だったらこう・・・そういう感じでね、一緒にやれたっていうのもあるのかもねぇ。
G4:うん・・・
YA:いや、ビックリしましたよだって。
言ってましたよ、こないだスカパラも
(この番組に)ゲストに来てくれてー。
谷中さんがずっと「これに呼ばれてない呼ばれてない」って。
JI:んはははははぁ〜(笑)
TA・HI:笑
TE:うはははははは(笑)
YA:ええ。「俺が紹介したはずなんだけどなぁー」つって。(^^;
TE:うははははははは(笑)
G3:あははははは(笑)
YA:えぇ。(^^;
TA:「谷中〜〜は、いらないんじゃないの?」
全員:笑
TA:北原さんに。(^^;
YA:うわはははははは!(笑)
TA:「バリトンが(BLASTからは)聞こえないんだよねー」って。
YA:「聞こえない」って(笑)。T▽T
JI:ははは(笑)
TE:うはは(笑)
YA:いや、ホンットに面白いんですけどねー。
 ましてや、この初回盤についてるDVDも。
「ここまで見せちゃっていいのか?」ぐらいの。ね?おもろいわぁ、アレ。

TA:うん
YA:もぉね、HISASHI君の、
HI:はい
YA:ギター教室も。
HI:ギター教室。(^^;
YA:全く練習出来ないギター教室、あれは(笑)。T▽T
HI:あははは(笑)
JI・TE:笑
YA:いや、見てるんだけど、「いや、無理無理無理 ××」っていう。T▽T
 ・・・スゴイですねぇ、あの分解ぶり。

HI:そうですねぇ。レコーディングの裏側とかって結構今まで、中々、インタビューとかはあったんだけどもー、ああやって映像で見せることが出来なかったので。
少しでも「意外と簡単な作業」だっていうことを。

JI:あれーはね、ドキュメントの中でも、レコーディング・ドキュメンタリーの中でも、解説が入っているからスゴイ・・・
YA:そうそうそう。
JI:あのぉ〜、他のアーティストよりもさらに、わかりやすいと思うんだよね。
YA:あの、ただのメイキング映像じゃないですよね。
JI:うん
YA:もうひとつ、本人達が解説をしてくれるじゃない?
JI:うん
YA:あれは面白かったなぁ〜!
JI:あれは俺が他のメンバー見てても「あ、そうなんだ!?(@o@)っていうようなこともあって。(^^;
YA:あ、やっぱそういう〜
JI:うん
YA:「あ、こうやって作ってんのね」っていう
JI:HISAHSIのあのギターフレーズとか聴いてー、改めて見てー、「あ、そうなんだぁ」って思って
YA:あははははは(笑)(手叩いて笑ってる)
JI:自分ちでギター持ってみたりとかして。(^^;
TE・HI:笑
JI:そう。(^^;
YA:あ、そうかぁ、おもしれーなやっぱ。(^^;
 あれはね、すんごい楽しかった。(^^)

JI:うん
G3:うん
YA:あの初回盤DVD。ぜひみなさんも、見て楽しんでもらいたいと思うんですが。
 じゃぁそんなですね、ニューアルバム「THE FRUSTRATED」からまた1曲いきたいんですけれども。
 今度はこちらにいきましょうか。
ということでリーダーお願いします。

TA:はい、これはHIGH COMMUNICATIONS TOURで1番成長した曲ですね。
GLAYで、「RUNAWAY RUNAWAY」。

◆RUNAWAY RUNAWAY : GLAY

YA:サァそしてですね、こないだ大々的に発表されましたー、「GLAY EXPO 2004 THE FRUSTRATED in UNIVERSAL 〜」・・・
TE:うん
YA:長い。
G4:笑
YA:間違えちゃうもん。
JI:んふふふふ〜(笑)
YA:まず「2004(にせんよん)は「2004(トゥサウザンドフォー)」で統一してください。
そして、ぇー、「STUDIOS JAPAN」になってますけれども、「スタジオ」でいいです。

TA・TE:はい
YA:いっぱい間違いがね?コレ、トラップ多いから。
G3:苦笑
TE:えへへへへへ(笑)
TA:略して「GLAY JAPAN」!>▽<ノ
YA:あはは、いやいやいや(笑)(^^;
TE:あははははは(笑)
YA:良かったぁ、本人略してくれてもぉ。
JI:笑
YA:じゃぁこの後はずっと3時まで「GLAY JAPAN」で。( ̄ー ̄)
「GLAY JAPAN」(笑)

TA:わかりづらい。T▽T
YA:まぁでもねぇ、本年をもって10周年を迎えるGLAY。
10周年にねぇ、もぉいい形で、

G4:うん
YA:花火を打ち上げられますねぇこれぇ!
G4:うん・・・
YA:うちねぇ?あの、リン君、行ってくれたんですよぉ。あの、大阪の記者会見に。
TE:うんうん
JI:あぁうん
YA:こっそり潜入して。
TA:はい
YA:こっそり潜入して、こっそりMDで録音して帰ってきたんですけれども。
TA:・・・こっそりじゃネェヨ。
YA:えぇ(笑)
HI:はははは(笑)
TE:うふふふははは(笑)
YA:ガッツリ1人づつのー(笑)、
TA:ホントにあのぉ〜、
YA:コメントまでいただいて。(^^;
TA:「リンだったら絶対にこの記者会見を盛り上げてくれるはずだ!」と思って。
YA:はい
TA:・・・・全然、・・・・・質問ナシ!
JI:質疑応答の時ね?(^^;
TA:質疑応答の時にもぉ、
YA:あのねぇ・・・
TA:(リンを)見たら目ェ逸らしたからね。
YA:はい。
 あのね、あの、言うても、ホントに山形から出てきたばっかりなんですよ。

JI:あはははは!(笑)
TE:ははは(笑)
YA:たまたま何かねこう、ラッキーな仕事に恵まれー、こういう大きい番組やってますけどー。
JI:あははは(笑)
TA:(早口)『リン、盛り上げて盛り上げて盛り上げてッ!!!』
『リン、カモンカモン・・・カム!!><』
←たぶん心の声
YA:ホントね、すごかったらしいですよ。(^^;
G3:あははは(笑)
TA:リン『しぃ〜〜〜〜ん』だって。T▽T
YA:もぉ、全ッ然緊張して、何にも・・・何?やれなかったって。言ってましたよ。
「俺のこととか言ってくれてないのぉ!?」って言ったら、
「いや一切、全然ダメでした・・・。××」って。
G4:笑

YA:一切・・・(笑)、タダMDを隠し録りしてきただけ!
G4:あははははは(笑)
YA:もぉねぇ・・・・とんでもない。
TA:んー。
YA:ただね?それだけのことを言ってましたよ。
TA:はい
YA:とにかく7/31 土曜日、これはもう記念日ですよね?
HI:そうですね。
YA:もぉホントに幕張の頃から、考えても。ずっと思い出深い31日。土曜日。
で、やっぱり13時から開場して、17時に開演。

TA:はい。
TE:うん
YA:この4時間の意味がわかるかい?っていうことですよぉ。(^−^)
 ・・・入りきらないわけですよね、だからね、朝から移動してもらってもー。

TE:そうですねぇ・・・
TA:そうだね、でも今 回 は、あの、アクセスがメチャクチャいいからー、
JI:うん
YA:あ、そうか、場所がね。
TA:もうちょっと余裕あると思う。
つうか、学んだ!(^^;
G3:笑
YA:(笑)さすが、EXPOを〜・・・
TA:過去2回で学んだ。T▽T
YA:こんなにEXPOやってる人はいないからねぇ?(笑)
TE:あははははは(笑)
JI:笑
YA:でも、確かにアクセスはいいですね。
JI・TA:うん
TE:うん
YA:だからもぉ、前ノリしている、ねぇ?もちろん(そういう人も)いるしー、
TA:うん
TE:うん、そうだね。
YA:あと、色んな場所にいても、バスは出来る、そうか、エアー(空の便)も大丈夫、
TA:そうですね
YA:電車・・・・
TA:電車も大丈夫。
G4:うん
YA:ホント・・・何でもありだねぇ。
G4:うん
YA:ホテルも近い。
TE:でもねぇ、・・・この時期って大阪猛暑なんだって。(ぽつり)
YA:そうだ。
TE:それをねぇ、ちょっとこう、念頭において、こう参加して欲しいなと思う。
YA:はい
TE:うん
YA:あのぉ、前の幕張ん時も確かにそのね、その熱対策。
G4:うんうん
YA:ホントホラ、コンクリートと照り返しで結構大変だったじゃないですか。
TA:そう・・・
TE:同じ状況だと思ってくれていい、これは。
YA:そうだねぇ。
TA:今回もだからあのぉ・・・
TE:うん
JI:下はアスファルトだからね。
YA:そっか。
TA:ライブの前にね、この・・・場内ラジオをやって、
YA:あ、アレまたやりますか!
TE:EXPO。
TA:やります。
で、15分おきに、

YA:はい
TA:『はぁ〜い、じゃ、みんなで水飲もっ』
YA:あっ、そうそうそう
HI:あははは(笑)
JI:ハハハハハハ(笑)
TE:うふふっ(笑)
TA:『水分とっとこう!』
YA:やったねぇ〜〜〜!
TA:あれやりましょうよ。
TE:うん
YA:あのアレですよね、だからそれこそー、メイクをしながら交代交代の時にも!
JI:そうだね
TE:そぉ・・・
YA:場内のラジオに出てもらって、っていう。
TE:あの時はやまちゃんには頑張ってもらったねぇvv(^^)
YA:いや僕でもね、正直初めての、仕事だったんですよ?
TE:うん
YA:ラジオ以外であの幕張に呼んでもらって。
JI:あー・・・
YA:各放送局色んな人達がリレーで。
G4:うんうん
JI:うんうん
YA:当時あの時思った時もスッゴイなと思ってて、「どうしてこの人達は、これから何十万人のライブをやるのにー
G4:うん
YA:ちょこちょこ出たり入ったりして
TE:あははは(笑)
YA:トークが出来るんだ!?@@;」と思ってー。
JI:ハハハァ〜(笑)
 落ち着かないんだよね。(^^;
YA:へ?@@;
JI:黙って部屋にいるのがさぁ〜、
YA:あぁ
JI:ヤなの。何かサァ、周りではさ、色んな、お祭りムードでさ。
YA:あぁ・・・
JI:会場に向かったりとかさぁ。実際、早くから会場に来ていたりするでしょぉ?
 その中で俺らが黙ってホテルにいるのがねぇ、

YA:あっ・・・そうなの?@@;
JI:ちょっとさみしいんだよね。(^^;
HI:いや、俺は黙ってホテルにいたんだヨ。(−−;
YA:T▽T
HI:そしたら、(俺の部屋の)隣で放送してたからぁ、
YA:うん(^^;
HI:・・・・『イェィイェィイェィ!!』とか聞こえてくるからサ、T▽T(その声はシュウさんだナ・・・。T▽T)
YA:あははははは!(笑)
G3:あははははは(笑)
HI:「ナニナニナニ!!!???>▽<ノ」って。T▽T
TE:あはは(笑)
YA:結局ね?(笑)T▽T
HI:ね。(^^;
YA:行かざるをえない
HI:楽しそうだからねっ。
JI:はははぁ(笑)T▽T
YA:でも実はぁ、アレが会場にいたら、どれだけ救われたか。
JI:うん〜
YA:もぉやっぱアレが楽しくなるの。
「もぉ来てるんだ!」と。メンバーが。
G4:(口々に)あぁ、もう・・・
YA:「いるんだ!」ってね。
TA:そうだね、やっぱり、場内放送とはいえラジオやってるとー、
YA:うん
TA:コミュニケーション取れるから、向こうの熱気も俺達に伝わってきて、
YA:そうだよねー。
TA:俺達の(熱気も)上がるしー、
YA:うん
TA:上がった俺達の熱気を今度は放送で伝えてって。
YA:そうかぁ。
JI:うん
TA:相乗効果だよね。だからね。
YA:で、ちょうどこうカラになってるスタジオにー、「間もなく来るんだぜ!」って思って
TA:そう
YA:こう・・まわずますねぇ(???)
TA:そしてカウントダウンして、スタートしてっていうね。
YA:いやぁ、楽しみになってきたなだってねぇ、ステージの長さ150mですよ。(ギャー長い・・・>_<)
TA:うん
YA:高さ40m。動員の予定数だけでも10万人。
TA:うん
TE:うん
YA:総制作費は15億円ですよ。ホントは50億のところを値切ったっていうね?リーダーが。
TA:しかもこれから集めます。(^^;(グッズとかー今後のCDやらDVDセットやら・・・?/逃)
YA:苦笑
G3:あははははは(笑)
YA:まだあの、未回収で(笑)、これ。T▽T
TA:これから頭を下げる。T▽T
YA:募金じゃないんだから。T▽T
TA:「貸してくれやぁ〜」(^^;
YA:えっらいことになってますよぉ・・・。
 いやでもじゃぁホントに、もぉ、今はホントにそういうイメージがどんどんどんどんこう。

TE:そう。(^^)
YA:出てわー。
TA:うん
TE:あのね、イメージを膨らますために、その駐車場に1回行ったのよ。メンバーで。
YA:あ、そうなの?
TE:そう。
TA:うん
TE:で、スゴイ広いんだけれどもー、端から見てもー、1番後ろから見てもー、スゴイ楽しめる空間ではあった。作りが良かったね。(実際当日はモニターの数が減ってステージ真ん中のでしか見られなかったから、後ろの人はある程度大変だったであろう・・・)
YA:確かにね、EXPOはいつも僕そう思いますね。
TE:うん
YA:行った人間しかわからないあの何か一体感っていうのは、
TE・JI:うん
YA:別にその、メンバーが小さいとか何とかとか、そういうもんじゃないんだよね。
TE:うんうん
YA:大きさ的にどうしたとか。
TA:うん
YA:そういうのじゃない楽しみがあったねぇ〜。
TE:「その中に自分がいる」っていうね。(^^)
YA:そぉ。で、「一緒かよ!この時間は」っていう。(^^)
G3:うんうん
YA:全員でやってるんだなっていうのを体感して欲しい。
TE:うんうん
JI:今年はそういった意味でもね、10周年なんでー、あのぉ・・・もぉホントにー、その・・・EXPOで学んできたことの集大成的なことをやろうと思ってるんでー、
TE:うん・・・
YA:中々語れないっすよぉ?(^^;
EXPOで各・・・学んできたことって(笑)T▽T

JI:あははははは(笑)
G4:笑
YA:スゴイね!ナニすんだろ?T▽T
TA:だから、前回の、EXPOからもう既に3年でしょ。
JI:うん!
TA:この3年の間に技術ってものスゴイ進歩してるのね。
YA:そっか・・・!
G3:うん
TA:これはね、もぉ・・・「GLAY豆粒でした」なんて言わせないッスねぇ。( ̄ー ̄)(いや・・・言った言った。(^^;)
YA:なるほどぉ!!!
TA:ちょっと考えがあるんだな俺らには。( ̄ー ̄)(本当は何をするつもりだったんでしょー?(^^;)
G3:うん
YA:いやぁ・・・ヤァッベェぞ、そうか!!>▽<ノ
TA:「・・・ぁ、ヤダ、近いっ、ぁっ」(ファンの声真似・・・。T▽T)
じゃぁ 「あっ、ヤダ怖いっ。×□×」って言われる日も遠くないな(ヲイ)T▽T)
TE:えへへへ(笑)(^^;
YA:「どうしてこんなトコにいるのにぃ!?こんなにぃ!?」(笑)T▽T
TA:「ぁ・・・アカンて、アカンて!××」
YA:「アカン」って・・・(笑)T▽T
TE:うふふふふふ(笑)T▽T
TA:イケる。( ̄ー ̄)
JI:だから当時、あのぉ、前回EXPOやった時よりもー、今までの中であの、歌える曲とか、もぉスゲェ激しいノレる曲とかも、どんどん増えてきてるからー。
YA:そうだねー。
TE:うん
JI:選曲が大変っすね。
YA:あぁそっか。
で、今日だって募集かけてますからー。

G4:うんうんうん
YA:ありますからね?これぇ!( ̄ー ̄)
JI:ちょっと参考にしますよ?(^^)
YA:はい。
TE:はいはい
YA:万が一、ホンットに、どうしても聴きたい(1位)のが「Winter,again」になった時は、もぉ夏ですけど降らしてください雪を。
HI:ははははっ(笑)
G3:笑
TE:そうですね(^^;
YA:でもそれぐらい〜してもらわないと( ̄ー ̄)もぉ(笑)T▽T
いきなり冷たい風を!(^^;
JI:目を閉じろー。( ̄ー ̄)
TA:あれから3年経ってホンットに技術進歩したからネ( ̄ー ̄)。
YA:あはははは(笑)
TE:うははははは(笑)
JI:はははは(笑)
YA:(笑)ありえるかもしれない!T▽T
さてどんなことが起きるかはもぉ、これからのメッセージにかかってますんで。
 ぇー、2時台もぜひ、どんどんどんどんみんなね。

TE:ほい
YA:今日はね生でメッセージ受け付けますんで。

TA:はい
JI:はい
TE:ん。
YA:よろしくお願いします。
JI:(小さく)しまーす。

〜 CM 〜

 

 

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