■ USJおすすめのアトラクション
YA：さ、何度も言ってますけどね、オススメはそんなですね、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとセットになった「TERUパック」。
TE：ん
YA：勝手に名づけてますけどね。
TE：笑
YA：一体じゃぁそのTERUパックを買って、どんなアトラクションで遊びたいか？と。
TE・HI・JI：うん
YA：で、何で遊ぶか？っていうのを今日はね、JIRO君が募集して、
JI：うん
TE：ほぉ・・・
YA：ぇー、くれているので、今日はこれをちょっと紹介しながら。
　秋田県の、18.5歳のテツコから。
「アトラクション『T3』です。」
JI：「T3」、
TA：「T3」ね・・・
JI：はい。
YA：「これが1番面白かったです。」と。
JI：ほぉ〜
YA：ぇー・・・、「軽く、ワタクシ、殺されかけました。」
JI：ハハハハハハ！（笑）
G3：笑
YA：（笑）まぁね、ビックリしてね。（＾＾；
TA：飛び出すからね。（＾＾；
JI：ふふふふふふ・・（笑）
YA：「最近スパイダーマンも出来たらしいので、それも楽しみです。」
JI：うん
YA：おっ？
これはじゃぁもぉJIRO君的には知ってたりするんでー
JI：スパイダーマン。
YA：はい
JI：行きましたよ。（＾＾）
YA：おっ！？なるほどぉ・・・。じゃぁここら辺はぜひ行って欲しいと。
あ、でも「私がEXPOで聴きたい曲は『道産子シーサー』です。」
全員：あはははははは（笑）
YA：呼ばなきゃいけないじゃん、これ（笑）T▽T
TE：笑
YA：ガレッジを（笑）T▽T
TA：ガレッジを。確かに。（＾＾；
YA：これも中々ビックリするだろうなぁ〜、ライブで聴いちゃったら。
TE：うん・・・・
YA：そんなでもね、アトラクションの数だけでもハンパないんでね。ここ。
JI：そーぉですね。
YA：遊びきれないっすよねぇ・・・
JI：うん
YA：正直1日では。
　これあのぉ・・、「バックドラフト」とかもすごかったもんなぁ・・・・。
JI：そうですよねー、すごい・・・
TE：うん・・
YA：あの体感温度たるや・・・！
JI・HI・TE：うん〜
TA：そうですねぇ。
YA：スゴイっすよねぇ
JI：うん
TA：やっぱりー、こう、自分が好きで観てる映画の世界にー、自分が飛び込めるっていうのは
YA：そうそうそう
TA：スゴイ魅力で。
TE：うん
TA：俺、「E.T.」が１番好きなのね。
YA：あ、へぇ。（＾＾）
JI：うん
TA：あのぉ〜、それこそ１番映画のシチュエーションに近いんだよね。
YA：うん
TA：あの、自転車出てきて・・・
YA：うん、自転車出てきてさー（＾＾）
JI：うんうん
TA：飛び出していくっていうのがね。
YA：はい
HI：ぅん・・・
YA：ぇ、あれなんてだってもぉ、小学校とか中学校？？
JI：小学校・・・そう。
YA：そうだよねぇ。
TA：夢がある・・・
YA：それがねー、まさに体感出来ちゃうからねー。
JI：うん
YA：いや、ホンットに数多いんでー、これね、ぜひこれねー、またこの夏は・・・。家族とかとかでも今回いいわけでしょ？このEXPOは。
JI：うんうん
TE：そーうですねー
YA：そういう点で楽しめるよね。まず遊んで。
JI：そうね、色んな、だからあのぉ〜・・・・アトラクションを楽しめると思うんだけどー、世代ごとにも色々楽しめると思うしー、
YA：そうですよね・・・
JI：「ウォーターワールド」とかはホントに見てて・・・スゴイ、スカッとするし・・・。
YA：ビックリするよねぇ〜・・・・
JI：「E.T.」はでもね、俺もちょっとオススメなんだよね。（＾ー＾）
　色々〜見に行ってー、色んなものに感動したけどー、時間経ってみて、「E.T.」何か、そのぉ〜・・（照）・・ピュアさっつうかね。
YA：はいはい
JI：出た時にー、スゴイね・・・名前を最後に呼ばれるのね？（＾＾）
YA：ぅん・・・！あっ、そうだそうだぁ！
JI：「アリガトウ、JIRO」か何かなんだけど（照笑）、言われてー
YA：最後そうだった。（＾＾）
JI：すっげ、ニッコニッコしてー。（＾＾；
全員：笑
YA：嬉しいよねぇ〜！
JI：その後もぉ舞い上がっちゃってー。（＾＾；
YA：うん（笑）
JI：もぉ、そこでポップコーン買ってもぉボリボリ食べながら
全員：笑
JI：ジュース飲みながら（笑）（＾＾；
全員：笑
YA：いいっすねぇ〜（＾＾）
JI：肉食いながらみたいな感じでね。（＾＾；
TA：笑
HI：あはは・・・（笑）
YA：もうそこは
JI：完全にその瞬間はもぉ「GLAYのJIRO」というのを忘れて。（￣ー￣）
YA：忘れて。（＾＾；
JI：もぉ・・・
TA：１ファンだ。（＾＾）
JI：うん・・・
YA：いやでもね、大事よねもしかしたら。だってそこまで忘れさせてもらえるっていうね
JI：そうね。日頃の何かそのぉ〜、ボクら世代の人だったら、仕事に疲れている人とかはねぇ、・・・１度「E.T.」に、行ってみるのがいいね。
YA：ぁぁ〜
JI：何か懐かしい・・・、あの頃のピュアな気持ちをもう１回思い出しちゃうね。
YA：ぁー・・・
TA：うん
YA：でもね、そういう点ではね、だからまさに相性いいんですよね。そういうものって。
JI：うんうん
YA：GLAYのライブでも、俺ら同じ気持ちじゃないですか。
JI：うん〜
YA：こうのってる間に、だんだん忘れてくのよ、こう・・・その日のヤなこととか何とかはー。
TE・TA・HI：うん・・・
JI：そうね。
YA：もう音楽かかってる間ずっとそのことになるしー。
JI：やっぱ結局ねー、そのユニバーサル・スタジオ・ジャパンと、ボクらがー１番何か手を組んで共通してることは、あの・・・お互い「笑顔にさせたい」っていうところがねー、共通した、とこだったんだよね。
YA：ね
JI：俺らがそんなそういうアトラクションではなくて、歌だけでもー、持ってるテーマは一緒っていうか。
YA：うん。
　ね？ホントに何かみんなでpeaceになって、
JI：うんうんうん
YA：ね、その時間を共有出来ればー。
JI：うん
TE：んね。（＾＾）
YA：こんな素敵なことはないしね。
JI：うん
TE：コミュニケーションの場になって欲しいよね、やっぱ。
YA：ホントですねぇ。
TE：家族で来てー、こう、普段はあんまり会話がないけどもー、GLAYの音楽っていうところで、共通点があって、またコミュニケーションが膨らんでいくっていうね。（＾＾）
YA：はい
TE：そういうなんかこう、ライブになって欲しいなと思うね。うん（＾＾）
YA：そうですねー。
　まぁホントねぇ？それこそ随分前に掲げていたあの、「GLOBAL COMMUNICATION」なんてことも
TE：うんうん
YA：ずっとね？GLAYにとってはこれ、永遠のテーマでもあるからー。
G4：うん
YA：あのぉ、ああいうEXPOって、道中も実は楽しいじゃないですか。
TE：そうだねぇ〜。（＾＾）
YA：遠いとこから来るにしても、
TE：うん
JI：うん
YA：お小遣い貯めてくるのかとか、
G4：うん
YA：前にそれこそウチのリン君がやった、あの、各駅停車でね？ずっとね？
TA：うん
JI：あー
YA：今回・・・もね？韓国とか中国とか、色んな人にもファンは多いからー、
JI：うん
YA：そっから、もう各駅停車で・・・
G4：苦笑
YA：今リンに、ずっと交渉してんだけどね？（￣ー￣）
TA：シベリア特急？（＾＾；
YA：もぅ、あの・・・
TA：シベリア超特急？
YA：でもだからね、やっぱ着かないみたいだね。
TA：うん（＾＾；
YA：もうね、今から出ないと（笑）
G4：あははははははは（笑）
TA：たぶん（笑）T▽T
YA：7/31じゃ、全然今からでもね！（笑）T▽T
JI：はっはっはっは・・・（笑）
YA：上海ぐらいまでしか来れないから！（笑）T▽T
TE：笑
YA：だったりするからー、何しようかと思ってますよ、僕らもだから。
TA：何かやりたいよねぇー
YA：何かに絡みたいんでー。
TA：うん
YA：でね？せっかくここの枠でも（番組）やってるしー。
TE：うん
YA：何ならね？これぇ・・・こう・・・やっぱりラジアンリミテッドDXとしても。
TA：うん
G3：うん〜
YA：このね、今回もこの2004の、GLAY EXPOとは。
G4：うんうん
YA：あ、またですね、コレ、21歳。ぇー女の子のナオキちゃんからもきてますけどぉ。
「私も2004行くつもりです。」と。
「でも、ウチの父も57歳なんですが（EXPOに）行きたいと言っているんです。」と。
TE：おぉ〜
YA：「最初は冗談かと思っていたら、」
TA：うん
JI：うん（＾＾；
YA：「既に」
TA：うん
YA：「私に内緒で2月にファンクラブにも入会、」
G4：ええー！？＠＠；
YA：「用意周到！」
TE：あはは、すげぇ。（＾＾；
JI：笑
YA：「私ビックリです。」と。
「父親との参加のライブは、正直ちょっと今イヤなんです」（笑）。
G4：笑
TE：笑
JI：ダメだよ、そんなこと言うなよ（笑）（＾＾；
TE：コミュニケイション！（＾＾）
YA：（笑）そだね。T▽T
TA：そうだよね・・・（＾＾；
　まぁ、ま、来たら来たで、「じゃぁ・・ライブ終わったらね」ってことでこう〜、何ていうの？
YA：はい
TA：お互い、普段娘には見せられない、
YA：あー・・・
TA：はっちゃけた感じを・・・俺達に見せてくれれば父さんも。
YA：あ、そうか。
TE・JI：うん〜ぅん〜
TA：うん（＾＾）
YA：絶対、音楽好きに決まってますからね。
TA：そうですねー。
JI：うん・・・
YA：そんな同じ時代を経てきてるわけじゃないですか。
JI：うん〜
HI：そうだよね。
YA：そしたらやっぱりね、体感したいんだと思うんですよね。
TA：体感して欲しいんだよね。
YA：ね。
TA：EXPOを体感する。（￣ー￣）
YA：ビックリする親父の姿を見て欲しいよね。
TE：うん
JI：微笑
YA：それこそその・・JIRO君がその、アトラクションで、
JI：うん（＾＾；
YA：別人のようになったように！
JI：うんうん（＾＾；
YA：親父ももしかしたらGLAYのライブで、ε≡(ﾟ∀ﾟ )
JI：そうだね
TA：ニコニコして。
YA：ね！ありえない表情でこう〜。（＾＾；
JI：あははははは（笑）
TA：ぁー・・・そうね。
YA：『え、何何？グッズ買い漁ってんの！？＠＠；』みたいな。
G4：笑
YA：そういうトコを見たいっすよ、俺はね。（￣ー￣）
TE：大人買いだ？そういう時は（笑）T▽T
YA：ね！？
TE：ははは・・・（笑）T▽T
YA：『俺はいいんだ！』つってこう（笑）T▽T
TE：あははははは（笑）
YA：てっきり娘の分かと思ったら。
JI：「TERUのデザインしたリストバンドしてるよ！」とか（笑）
全員：笑
TE：あはははははっ（笑）T▽T
YA：見たい！（￣ー￣）
JI：見たいですねぇ〜。（＾＾）
YA：大事だよ、こういうのってぇ。
G4：うん・・・
YA：ちょっと、じゃぁ・・・50以上
上の、そういうグッズ、今から間に合わないスカ？（笑）T▽T
JI：笑
YA：大人もつけられる、ちょっとあの、肩もみ何とかとか（￣ー￣）
G4：笑
JI：孫の手みたいな（笑）
YA：リストバンドにマジックがついてるとかね。
G4：笑
YA：磁気が入ってるとかね？
JI：磁気が（笑）T▽T
TA：うん・・・（＾＾；
YA：そのぐらいのもぜひ。
　ぇー、「父親は、JIROさんファンです。」と書いてあります。
JI：おぉ〜
YA：見てますよぉ？
JI：はい
YA：完全にこれはお父さんですよ、だから年齢的にも。
JI：そうですねー
YA：息子を見るような目でもぉ・・・おかしくない・・・
TE：ん。
JI：今でもねぇ、多いですよ。今回のX-RATED TOURでも、何かー、3列目ぐらいにおばぁちゃんいたりとか。
TA：うん
YA：あ、
JI：うん
YA：そうか。俺もこの間埼玉行った時もでも年齢層すごかったよ？
JI：うん
YA：幅広くて。
TA：ここのところ更に広がったような気がするね。
YA：全然ね、10代とかもいたり・・・
TA：あと、それこそ、めちゃめちゃHIPHOP好きそうなヤツと、
YA：ほぉ〜
TA：その隣に、すごい、ネクタイしめた、サラリーマン風の人がいたりして。
（学生さんとサラリーマン仕事帰りの違いのような気がしないでもない・・・（＾＾；）
YA：男のそういうね、サラリーマンが増えたような気がするんだよね。
（リーマン姿って、学校そろそろ卒業したってことも考えられる〜。T▽T HOWEVERからファンですつってももう7年だもの・・・）
JI：うん
TA：だから、何か面白い傾向だな、いいな、と思ってますね。
TE：うん
YA：ね。いやちょっとね楽しみですよ。
今回に関してはそういった点でも。
　まぁ・・・ないですよね、ボーダー的にもね。
TA：うん
YA：もぉホントに、年齢層も、どんどん来てもらいたいんで。
TE：はい
YA：もぉホント、家族から。
　そして10代をね、こうやってね、友達と車で来るもよし。
さぁこちら。三重県のチャッシ〜・・ちゃんかな？んふふっ（微笑）
「2時台は公約をしてくれるってことなんで、やって欲しいことを送りまぁすvv」
HI：微笑
YA：「HISASHIさんとTAKUROさんで、笑い飯風漫才を」T▽T
全員：笑
YA：ボケだ。（＾＾；
TA：・・・両方ボケ？（＾＾；
YA：「好きだ」って言ってるからほらぁ（笑）。T▽T
　コントやれって言ってますよぉ？これぇ（笑）
HI：いやだって、普通にMCするだけでも難しいでしょぉ？
TE：そうだねぇ〜（経験者は語る・・・）
HI：10万人、20万人になると。
TE：うん〜
YA：もともとだってやらないですからね、HISASHI君。
HI：やらないですね。
YA：こうやってラジオでは喋るけど。
HI：うん
TA：コピーバンドみたいに、
YA：ぉぅ
TA：コピー芸とかやってみたいよね。（￣ー￣）
YA：え、完全に真似るの？（鼻笑）
TA：完全に真似るの。
YA：なりきってまんま！？
TA：うん
YA：カヴァーだ（笑）
TA：カヴァーカヴァー。
YA：うひゃはは（笑）
HI：でも、場所は 大　阪 だよ？
TA：・・・・・・うわ、できねぇ！！！！＞＜
HI：厳しいでしょぉ？（￣ー￣；）
TA：ダメだぁ、ゴメン、無理！××
TE：あはは（笑）
YA：うん（＾＾；
TA：コレは出来ない。>_<
YA：いや別に何でミュージシャンが、その、笑いの厳しい場所で、
TE：あははは（笑）
JI：笑
YA：拒否するのも珍しい。いいよ別に！（笑）（＾＾；
TA：いや、大阪厳しいっすね・・・。
YA：厳しいですよ・・・
JI：大阪じゃなくても厳しいよ！
全員：笑
YA：そうね（笑）
JI：11年目ないよ、それ（笑）。×3×
YA：確かにね。
いいよ別に、コントしなくて。（＾＾；
TA：怖え、「１１年目ない」って・・・。((ﾟДﾟ ||| ))))
HI：あははははははは（笑）
TE：うははははは（笑）
YA：それによって？（＾＾；
TA：や、こえーな。
YA：これはですねぇ〜、ちゃし。ちゃしがじゃぁあのぉ、台本考えてきて？（￣ー￣）
　それがやっぱスゴイ面白かったらちょっと考えるから。（＾＾；
G4：苦笑
YA：ね？ものすごいイイネタが・・・
TA：ナイナイ。（＾＾；
YA：ないですね。（＾＾；
TE：うん〜
YA：さぁ他にもありますからね。
TA：はいはい
YA：さぁ一体どんな・・・公約として（笑）。公約きてるなぁ。（＾＾；
「TAKUROさぁ〜ん、公約です。」
島根県のヒサノリから。
TA：うん
YA：「髪型変えてみませんか？」
TA：髪型変える
YA：「僕の希望では」
TA：はい
YA：そう。「『灰とダイヤモンド』の頃の髪型が見たいんです。」
TA：苦笑
JI：モヒカン・・・（笑）T▽T
YA：ぇ、『灰とダイヤモンド』の頃ってロン毛ですか？
TA：いや、あのねぇ、
YA：何ですか？
TA：えーと、横をね、剃って、後ろでしばるっつうね。
YA：あぁ〜〜〜〜〜〜！！！見てないですねそりゃぁ！
TA：もぉ〜〜〜〜〜〜〜
YA：久しく。（＾＾；
TA：なんかね、江戸時代のね・・罪人みたいな（笑）T▽T
TE：うふふふふふ（笑）
YA：ちょっとしたね？お気持ちは義理のもぅ・・・
TA：ホントにもぉ、ちょっとした・・・（苦笑）T▽T
YA：ぁー・・・。髪でいうと別に、ま、今そんなにはねぇ。そんなにやらないじゃないですかぁ。
JI：うん〜
TE・HI：うんうん
YA：それこそあのぉJIRO君のあぁいうトンガリみたいなのももぅ・・・。あ、HISAHIS君は今でもホント、・・・かなりなー形でぇ。
HI：たまに片方だけ剃ったりするからね。（＾＾；
YA：剃ってますよねぇ、あれ。
HI：うん
TE：うん
YA：あれはー・・・今年も、今年もっていうかその、EXPOもねぇ。
「EXPOだった・・・ら・・・」
HI：やるよぅ？（￣ー￣）
YA：やるぅ？（＾＾；
TA：みんな、衣装とか、髪型とか。
HI：ね、そろそろ考えないとねぇ。
YA：そうですよねぇ。
JI：うん
YA：そういう時ってー、みんな一致するの？それとも「いや、俺は今日はこれを着たくねぇんだよ」とかさ。
TA：いや、でもね、今年のモードからいったらー、わりとコンセプト決めてー、
YA：うん
TA：なんか、バンド感っていうのがあるから・・
YA：あ、じゃぁそういう点でも、
TA：あのぉ、レディコミDXで、・・・「こんな服着て欲しい」っていう・・・
YA：笑 T▽T
HI・TE：笑
TA：イラスト描いて（＾＾；）、
YA：あ、募集だよ、これ。
TA：募集っていうか、あくまで参考。（＾＾；
YA：はい。決まっちゃうかもよ？
JI：ふふふふふふ・・・（笑）（＾＾；
YA：ありえるかもよ？これぇ。
　ホントさっきね、昼からね
TA：でもね、だってレディコミのリスナーなんてヒドイんだよ？
絶対、「葉っぱ1枚」とかさぁ（笑）T▽T
G3：笑
YA：ありえますねぇ。（￣ー￣）
TA：そういうとこで、俺を笑わそうとするから（笑）T▽T
嫌いじゃないんだけどね（笑）T▽T
YA：セット台込みだからね。（＾＾；
JI：そうだよ、それに応えてたら・・・・（笑）T▽T
HI：ははっ（笑）
JI：ははっ（笑）T▽T（ヒサジロは葉っぱ1枚でステージに立つTAKUROさんでも想像したか？T▽T）
TA：嫌いじゃないんだけどさ（＾＾；
YA：「嫌いじゃない」って言うから。（＾＾；
TA：嫌いじゃないんだけどさ・・・
JI：まぁでもいいよね、参考にしたいよね？（＾＾；
TA：「赤フン（ドシ）」とかさぁ！T▽T
HI：赤フ・・ゥハハハハ（笑） T▽T
JI：見たくないよ別に（笑）T▽T
TA：4人全員赤フン。（￣ー￣；
JI：あはは（笑）
YA：ぇぇ。（＾＾；
もうね、「どんなアトラクションか！？」っていう話ですよ、それ（笑）（＾＾；
全員：笑
YA：違うもんになってくるから。（＾＾；
TA：特攻で。（￣ー￣）
YA：苦笑
JI：何か、「大阪だから」って意識しすぎてね。（＾＾；
YA：ちょっとね、やりすぎてね（笑）
TA：狙いすぎはいけませんね。（＾＾；
YA：意外に・・厳しいトコだからね？あそこはね？（笑）
JI：あははははぁ〜（笑）
YA：さぁ、それじゃぁですねぇ、またニューアルバム、「THE FRUSTRATED」から1曲いきたいんですけれども。
　さっきそうですね、ぇー公約で、3位に入ったこの曲。
HI：あ、はい。
YA：やってくださるということなので！
HI：はいっ。
YA：曲紹介を・・・
HI：はい
YA：改めてHISASHI君から。
HI：じゃぁぇー僕が作詞作曲したこの激しい、愛情と愛憎の、この曲を聴いてください。
GLAYで、「coyote,colord darkness」。

◆coyote,colord darkness ： GLAY

YA：ワクワクしてきますけれども、ホントに。
TE：うん
YA：もぉ、当然ながら聴くだけで、・・・
TE：うん
YA：ぇー、もぉ絵がグワッと立体的に。
　でも、考えたら、
HI：うん
YA：ほとんどがずぅっと、最初のうちは家で作るわけでしょ？HISASHI君はこういうのって。
HI：これはもぉそうですね。８割ぐらいもぅ自分の家で作ったからー。
YA：でしょぉ？ど・・どういう状況になってる？それは、家では。
HI：家では？
YA：こうもぉ・・・「ウワァァアアア！！（｀Д´）ﾉ」ってやりながら作ってるのか、それとも静か〜〜に、こう黙々と作ってるのか・・・。
HI：もうね、手はね、あの・・・狐の形わかる？
YA：笑 T▽T
TE：笑
YA：あの、影絵の（笑）T▽T
HI：あの・・・ハードロックの（＾＾）
YA：えぇえぇえぇ。（＾＾；
HI：選手がよくやるヤツ。
JI：笑（＾＾；
YA：いしだじゅーと（？）小指が伸びー、
HI：アレで舌を出しながらー
YA：えぇ。（＾＾；
HI：ノリにノッて。（＾＾）
全員：笑
YA：危ない1人だよ（笑）（＾＾；
TA：ジーン・シモンズ。（＾＾；
YA：あははははは（笑）
　「誰も覗いちゃいけない」ぐらいな状態だね？それ。（＾＾；
HI：覗いちゃいけない。（￣ー￣）
JI：はははは（笑）
YA：はぁ〜〜・・・いやでも、面白いよなぁ。それをパッと渡されてー、リーダービックリするわけじゃないですか。
TA：ビックリしますね、だって、
YA：えぇ
TA：スタジオでギター弾かないですからね、HISASHIさん。
YA：鼻笑
TA：何か、「コンピューターに流し込む」とかって、なんか、HD（ハードディスク）1個持ってくる。
HI：（＾＾；
TA：そんなレコーディングの仕方初めて見た。T▽T
YA：ホントだよねぇ・・・
TE：うん
YA：ここ、GLAYの中では唯一HISASHI君だけでしょ、これは。
TA：その割合も増えてー、「HIGH COMMUNICATIONS」も「THE FRUSTRATED」も何かそんな感じで。
TE：うん
YA：面白れーと思うなー・・・
TA：面白いよ。見てて。
JI：うん
YA：JIRO君なんかはコレをパッと聴いた時、ベースラインなんかはどういう風に、最初想像するわけですか？
JI：コレ、ベースライン聴いて「スッゴイカッコイイな」と思ってー。
YA：はぁ〜
JI：「あ、このままのイメージの方がもしかしていんじゃないかな」と思ってー、結構家でコピーして。
YA：はっはぁ〜〜・・・・・
JI：んで、ちょっとデジタルっぽいよりは、あのぉ〜・・・何ていうの？ベースでちょっと生っぽい感じを・・・
YA：そこを、入れていこうと。
JI：うん
YA：TERU君はもぉなんか、のっけからセクシーでしょ？声が。
TE：うんうん
　でも、歌のメロディ知ったのって、・・・レコーディングの日だよね？（＾＾；うふふふっ（笑）
YA：（鼻笑）HISASHI君・・・・・
HI：ぁ、ぁ、ぁんまりパクられたらいけないからサ。（￣ー￣；）
YA：笑
JI：あははははは（笑）
YA：誰が聴いてるかわかんないからね！？（＾＾；
TA：香港映画だよ！それじゃ！！T▽T
HI：笑
G3：笑
YA：どんな・・・どんな恐ろしいメンバーなんだよ（笑）
TE：あははははは（笑）
YA：誰かパクるヤツいんのか！！？？（笑）T▽T
TE：あははははは（笑）T▽T
JI：ははっ・・・（笑）（＾＾；
HI：いや、俺がねぇ、仮歌入れたらー、
TE：うん（＾＾；
HI：絶対その雰囲気が伝わんないからねぇ。T▽T
TE：あぁぁぁ、うん。（＾＾；
HI：TERUに歌って欲しいなと。
YA：はぁ〜、そこまでの鮮度を保つわけね？こう・・・
HI：そそそそ。
YA：「「ドン」でやってみてくれ」と。
HI：うん
YA：・・・はぁ〜・・・。こう仲良くても、そこは新鮮さを。
HI：うん
TA：よく・・合格したよな（笑）。（＾＾；
TE・HI：笑
TA：歌メロ無しで（笑）T▽T
YA：笑
JI：笑
YA：前日に聴いて歌えますからねぇこの人ねぇ。
TE：笑（＾＾；
TA：スンゴイよ・・・
YA：スゴイッスヨ・・・うん・・・（＾＾；
TE：うん
YA：サァ、そんな「coyote,colord darkness」もやってくれることはですねぇ、これはもう間違いないんで。どんなコヨーテになるかお楽しみにということで。
TE：うん
YA：はい。それではですね、もう1曲いきたいんですけれども。もう1曲。
　こちらはですね、・・・間違いなく、やってもらえるでしょう、どうなんでしょう？
これもねぇ、セクシーっちゃぁ、セクシーでー、
TE：はい
YA：歌い方がぁ。
TE：そうですねぇ、何かこう、HIGH COMMUNICATIONS TOURからずっとやってる曲なんですけれども、何かどんどんどんどん成長してくれて。
YA：うん。
TE：うん。今回のツアーでまた、一層艶（つや）が出た、ナンバーですね。（＾＾）
YA：俺これ好きですねぇ。これを歌ってるTERU君はちょっと・・・
TE：うん
YA：イイっすねぇ、男なのに！
TE：はい。（＾＾）
YA：キますね。
TE：・・・・日が暮れた頃にねっvv（＾＾）
YA：あ・・・
TE：あれ。（＾＾）
YA：お？
TE：どぉなんでしょぉ？（＾＾）
YA：イメージ出来てきましたかみんなぁ！？（￣ー￣）
TE：はい（＾＾）
YA：ちょっともしかしたら夕日がねぇ！？
TE：あははっ（笑）
YA：じゃ曲紹介お願いします。
TA：これじゃねぇな。
TE：あはははっ（笑）（＾＾；
JI：笑
HI：笑
YA：じゃないのぉ！？＠＠；
TE：笑
TA：じゃねぇな。（￣ー￣）
TE：はい、じゃぁ聴いてください。GLAYで、「ALL I WANT」。
TA：ねぇな（ぼそっ）
YA：T▽T

◆ALL I WANT ： GLAY

YA：さぁ〜、そしてこの後はちょっとですねー1回ちょっと、ガレッジセールの「ガレッジ・ナウ・オン・セール」を挟みまして、何とさっきやった、そのお台場DEXの東京BAY STUDIOでね、あのぉ〜・・・、公開収録した模様をお送りしますんで。
　そしてまたこれ、エンディングの方にも、お付き合いいただけるということで。
G4：はい（＾＾）
TE：yes！
YA：今日は長いですど（笑）T▽T
TE：はい！（＾＾）
YA：アレ・・・（笑）T▽T
　TERU君なんか、もうひとふんばりなんか、今いきなり入れたでしょ？（笑）T▽T
TE：うははははははは（笑）
JI：ははははぁ（笑）
YA：エンジンの入れ・・・T▽T
TE：自分にカツ入れましたぁ！
HI：ははっ（笑）
YA：いきなり眉間にシワ寄せ始めて！（笑）T▽T
TE：ははっ（笑）
YA：そんなに気合い入れなくても！T▽T
　ええ。あの、ちょっとだけ休憩していただければ。
TE：はい。（＾＾）
YA：また、後程よろしくお願いします。
G4：お願いします。

〜 CM 〜
〜 ガレッジセール番組 〜
〜 CM 〜