やまだひさし の ラジアンリミテッド DX

2004.3.29

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■ エンディング
YA:(ビバッチェ フリーライブ告知。「桜の花が散る前に」)
・・・そんなGLAYはまだ花見とかは・・・やるヒマないでしょ?

JI:やってないですねぇまだねぇ。
YA:やってないよねぇこれぇ。・・・やらないと。
TE:ねぇ。。。
TA:やりたいっ!
YA:ね。
TA:花見・・・

YA:それぐらいの時間はちょっと作らないとね、これまたぁ。
TA:日本人、花見大事ネー。
YA:笑 T▽T
HI:ハハハハ(笑)
TE:あははは(笑)
YA:誰になっちゃったのコレイキナリィ〜。(^^;
TA:大事ネー。
YA:えぇ。
ずっと忙しくやってきたからね?これGLAYもー。

TA:ホントネー
G3:はい
YA:ええ〜。
またでもこれビッチリでー、あのホントに色々ねぇ?EXPOの話が出てきたりー、

TE:うん
YA:リハーサルもあってー・・・
TA:4月ハー、結構余裕アルヨ。( ̄ー ̄)
YA:あら。
JI:ハハハハ!(笑)
YA:余裕あるぅ?
TE:笑
TA:ミンナー、EXPOのおーぷにんぐ撮リニー、アチコチ行クヨ。( ̄ー ̄)
YA:はぁ〜(相槌)
JI:ふふふふ・・・・(微笑)
YA:アレでしょぉ?
TA:しょーと・むーびー作ル。( ̄ー ̄)
YA:何かねぇ、映画だって聞いたけど。
JI:ホラ、良い曲流れたんだからサ。(^^;(BGMは「STREET LIFE」(^^;)(バッサリ・・・T▽T)
HI:笑
TE:微笑
YA:(笑)うん(^^;
TA:はっ、はっ、はっ・・・。ΣT▽T
YA:笑
TA:そ・・・・そうなんだよ。(^^;
 4月はねぇ、時間あるんだよ。やまちゃん花見行こう。( ̄ー ̄)

YA:あら、いいんですか?これぇ。
TA:うん
JI:行きましょうよ。(^^)
YA:やりますか?これぇ。
 いやまぁ、これまた4人の花見もスゴイことになりますからね、いつもねぇ。( ̄ー ̄)

TA:(鼻笑 T▽T)最近おとなしくなりました。
YA:アラッ?・・・そうなんですか?今日も昼からラジオ聴いててー、
TA:はい
YA:最近はあまり深酒もしないようになったとかぁ。
TA:EXPO前に事件を起こしたら大変ですから。( ̄ー ̄)
全員:笑
YA:確かにそのとおり。( ̄ー ̄)
TA:ケガしたりね。(^^;
TE:ねー、そうだねぇ。
YA:えぇ。ホントですね。
 HISASHI君骨折とかね。

HI:危ないですから。
YA:くれぐれもないようにね。(^^;
TA:危ないス危ないス。( ̄3 ̄)
YA:ホントに。そうですよね。(^^;
TE:はい
YA:今夜のラジアンリミテッドDX、エンディングが近づいてきましたぁ。
 ホントにですねぇ、GLAYは今日1Dayで、ぇー1日、

TE:はい(^^)
YA:ずっとこうラジオに出ずっぱりでお届けしてきたわけなんですけれども。
TE:うん(^^)
YA:とにかくもぉイメージ的には、アルバムも出まして。
JI:うん
TA:はい
YA:気持ちもEXPOにシフトしつつ。
TA:しつつ。
JI:うん
YA:っていうことですかねぇ。
G4:うん
YA:まぁぜひ、今日はそういったあのぉ、告知じゃないや、公約みたいなものも、
TE:笑(^^;
JI:あぁありましたね。(^^;
YA:ある程度イメージ出てきたので
TE:そうだね。
TA:出ましたねぇ。
YA:叶えられる範囲で。(^^;
TE:はい
YA:そして、言っていた、僕らが番組としては、1位「南東風」でしたけれども。
G4:うん
TA:南東風、はい。
YA:さっきちょっとね?CMの時に聞いてみましたら、JIRO君も、
JI:うん
YA:「もしかしたら4・5年ぐらい前だったら、俺はもしかしたらあぁいう曲がね、上がってきた時に、『演奏出来ないんじゃねぇか』みたいに言ったかもしれない」なんて話も。
JI:そうねー、やっぱりー、あのぉそのぉ、何だろなー、TAKUROクンが持ってくるってことはやっぱり・・・それだけに責任感もあると思うし、TERUが歌った時にも、GLAYになるっていうもの。
そこに何か自分が気持ちも追いつきたいなぁっていう、そういった何か精神的な余裕が出たのかなと。

今回はスゴイすんなり、そういったものを受け入れられたっていうね。

YA:へぇ〜・・・・・
JI:今回のFRUSTRATEDで、俺もさらに成長・・してたんだなって、気づかされましたね。
YA:自分で、何気なく自分を。(^^)
JI:うん〜
YA:ぁの結構インタビュー記事とかにもJIRO君の言葉が印象的にあってー
TA:うん
YA:こう・・・今回色んな選曲の中で、このアルバム?「この曲出来ねぇよ」って思った時にもー、何かHISASHI君が、
HI:うん
YA:ぼそっと
JI:うんうん
YA:「とりあえずやってみようよ」って言った瞬間に・・・・やっぱそういう感じに・・・
JI:「はあ!」って思いましたね。(^^)
YA:・・・HISASHIくぅん。
HI:うん。
YA:(^^;
HI:・・・あんま考えてないんだよね(苦笑)T▽T
YA:ええぇぇぇぇ〜〜〜!?(笑)ΣT▽T
TE:笑
JI:うふふふふふふ(笑)(^^;
TA:この人レコーディング中、「Dr.コトー診療所」ばっかりなんだもん!×□×
JI:あははははは(笑)
YA:ま た マンガだこれぇ!!
HI:とりあえずやってみよう♪(^^)
YA:笑 T▽T
TE:笑
TA:でもイイギター弾くんスヨォ。(^^;
YA:でもね、
TE:うん
YA:いや、今も言いましたけど「とりあえずやってみよう」って言葉でー、
JI:うんうん
YA:やれるかどうかじゃないですか?
JI:うん
YA:これでね?メンバーの信頼関係がなかったらー・・・、
「とりあえずって何だよ!!!!><」
TE・JI:あはははははぁ(笑)
YA:その言葉に刺さったりするでしょぉ!?T▽T
TE:あははははは(笑)
TA:全然刺さんないス。(^^;
HI:ははっ(笑)
YA:いやもうね、そこがいいなと思いましたよ。それがねー、
TA:うん
YA:あ、じゃぁやってみるんだ?と、まず。
JI:うん。まあね。それで何か全力出してみてー、
YA:うんうん
JI:自分の中で「やっぱりダメだ!」っていう時に、言えばいいのかなって。
YA:あ、そうか。
JI:HISASHIのひとことによって、考えさせられたんですよね。
 そこでまた何か俺の中では、・・・ひとつ、大人の階段を上ったわけですよ。(^^)

YA:いいっすねぇ何かねぇ。(^^)
JI:うん〜何か、そういって10年続けてきてる・・から、全然まだまだね、自分の人生の中においてもまだまだ全然子供だと思うから、もっともっといけると思うし。
YA:もちろん10周年がゴールじゃないもんね。(^^;
JI:そうそうそう
YA:まっだまだだからねぇ。(^^;
JI:うん
G3:うん
YA:GLAYにとってはね。
 どこまで行けるか?っていうのも自分らだけじゃなくみんなで楽しみじゃない?

JI:うん
YA:ホントみんなそうやってこう解散とかしていなくなっちゃったりすると尚更。
 僕らが見るそのGLAYのイメージ違うので。

TA:でも全国のみんなに沢山の約束をしてきたよね。
 あのぉ・・・、色んな地方の所に行って、「また来ます」っていう約束もそうだしー、あの例えば、台湾のバンドだけれどもメイデイと
「今度対バンしようね」とかさ。
YA:そうだねぇ〜
JI:うん
TA:北京だったら「帰ってくるぜ」っていう言葉もあるし、
YA:そうだね
TA:その約束をー・・・やっぱりこれから一生かけて守っていきたいもん。
YA:そうだ、必ずそうだねー、TAKURO君は要所要所でそういったMC入れてますからねぇ。
TA:うん〜
YA:その言葉ってね、僕らもこう(^^)
TA:あれだけね、色んな笑顔やパワーをもらって、やっぱもらいっぱなしじゃダメでしょっていうのはやっぱり
YA:はい
TA:どっか全員持ってる共通の思いですね。
YA:楽しみっすねぇますます。
TE:うん
YA:ホントに、僕らも、EXPO。今からガッツリ、リン君の各駅停車と、( ̄ー ̄)
G4:笑
YA:計画立ててます。( ̄ー ̄)
TA:シベリア横断。(^^;
YA:ええ。( ̄ー ̄)
どうしてもリンがねぇ〜
「もう、もういいです。××」って言ってるんですけどね。
TE:笑
YA:ダメです。( ̄ー ̄)
 ぜひ、中国の、各駅停車で。

JI:ふふふふふふ・・・(笑)(^^;
YA:あ、先程のナオキちゃんからきましたよ。
「父親とEXPO行くといったナオキですけどー。
寝てる父親を今叩き起こして、メールが読まれたことを伝えました。すごく喜んでました。」
(笑)
G4:笑
TA:普通に、ファンクラブ会員だから。
TE:笑
JI:笑
TA:父さん・・・・(笑)T▽T
YA:「そして起きていきなり、「GLAYに、若者に負けるものか!」っていうことで、「体力作りをする」と張り切ってます。」
G4:笑
YA:何で参加する気なんだろう?(笑)T▽T
TE:でもね、体力はつけてきて欲しいね。
YA:あ、でもね、ホントなんだよねー。
TE:ね。(^^)そそ。
YA:これってホント昼から、長い1日ってことでー
G3:うん
TE:うん
JI:そうだねぇ〜
YA:ぜひね、自分でその体調管理をしながら、
TE:ね
JI:うん
YA:その、当日の・・・(^^)
TE:ライブが始まる前にさ、へたっちゃったらもうダメだからね。(^^;(へたりましたわ・・・××)
YA:そうなんだよね。
TE:うん
YA:そうなのよ。
 だからね、あまりにもね、ハイテンションで朝から来なくてもいいから、徐々に、

TE:うん
JI:うん
YA:ゆっくり体感してって、
TE:そうだね、
YA:当日・・・ね、素敵な時間をね、迎えて欲しいと思って。(^^)
TE:うん
YA:はい。
 またあのぉ、そこら辺の情報は、

TE:うん
YA:GLAY RADIO DXの方で。
TA:はい
YA:たっぷりと。お届けしてもらいまして。
 さぁ、最後なんですけれども。
じゃぁこちらの方1人づつ、メッセージを、いただけたらなと思うんですが。
誰からいきましょうか。じゃ、HISASHI君から。

HI:はい、ぇー、今日はね、ホントに、1Dayということもあって、昼からありがとうございました。
ぇー僕らの、10周年かかったこの、言いたいこと、全てがこの「THE FRUSTRATED」っていうアルバムに詰まってます。ぜひ聴いてください。

TE:はい。ぇー今日はですね、ホントに朝から、ぇーお付き合いくださいましてありがとうございました。
ぇー何かこう〜そうですね、自分達の思ってる、気持ちを今こう、全部言えたような気がします。
今こう俺達はEXPOモードに入ってますんで、夏に会いましょう。(^^)はい。

JI:ぇー今日は、1日どうもありがとうございます。
そして、ラジアンで、やまちゃんスゴイ何か力強いバックアップも、あって、さらにEXPOが楽しみなのと、あと、大成功のスゴイ・・道を、・・・何かね、あのぉ、感じました。
また、・・近いうちにね、あのぉ・・・このラジアンリミテッドに遊びに来て、

YA:おっ?
JI:あのぉ詳しいことが決まったら、また報告しに来るんで。ぇーまたその時聴いてください。
YA:お願いします。
TA:はい、ぇーGLAY EXPOを今年開催しますが、7/31、たった1日ですが、ぇー一生忘れられない、永遠の1日にしたいと思います。ぜひ・・・遊びに来てください。TAKUROでした。
YA:そうだねぇ・・・ホントに。
TE:あ、そぅ、EXPO館もやりますからね。(^^)
JI:うん
TE:「GLAYの10年間」っていうのがね、歴史が感じられるEXPOやりますんで。
TA:うん
YA:おぉ。あれー、またメンバー1人1人でこう・・・
JI:そう
TE:そ。(^^)
YA:あー・・・
TE:やりますんで。
YA:あとアレですよね。グッズもまた相変わらず面白い形の、えぇ。(^^;
TE:ちょっと凝りたいですね、また。
YA:ねー。
TE:うん
YA:俺あのぉ、アレも好きだったんですよ。あのぉ・・・「本読み」の。
JI:あー
G3:あー
YA:アレなんかもねー。
TA:本読みCDはありますねぇ。
YA:ある!?(^^;
TA:うん
YA:アレも・・・(笑)
TE:アレはね、(^^;
YA:好きなんだよねぇ。(^^;
TE:もぉ、強化バージョンで。
YA:強化・・・(笑)T▽T
TA:さらにテンション倍で!( ̄ー ̄)
YA:アレはちょっとあのぉ、今日のレディコミDXのHISASHI君のオープニングに近いものが、(^^;
G3:あぁー
TA:キレキャラ。
YA:ええ。(^^;
TA:キレキャラも来ます。(^^;
YA:アレ出ますからねぇ。(^^;
楽しみにしててもらいたいと思います。(^^)
 さぁ最後はですね、この曲でお別れしたいと思うんですが。こちらで。

TA:はい
YA:もちろんこれもきっと。GLAY EXPOで。
TA:うん。
YA:聴けるだろうと。ぇぇ。
TA:僕らの、忘れられない夏を歌った曲があります。
最後に聴いてください、GLAYで、「あの夏から一番遠い場所」。
(・・・EXPOで歌ったっけ?@@)
YA:さぁということで、今日はホントに1Dayお疲れさまでした!
G4:お疲れさまでした!
YA:GLAYに来ていただきました!ありがとうございました!
G4:(口々に)ありがとうございました!
YA:じゃぁ、EXPO頑張ってください。
JI:はい
TE:はい。

◆あの夏から一番遠い場所 : GLAY

 

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