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■ 「ホワイトロード」について。
DJ：GLAYのニューシングル、「ホワイトロード」をお送りしましたぁ〜！
TE：うい。
DJ：さぁ、ここで、
TE：うん
DJ：ニューシングル「ホワイトロード」のお話を、
JI：はい。
DJ：伺っていきたいなと思いまぁす！
TE：はい。
DJ：この曲はですねぇ〜、ワタクシあのぉ〜・・・・最初パッと聴いた時にー
TE・JI：無言で頷く
DJ：ものすごくストレートな、
TE・JI：うん
DJ：クリスマスソングなのかな？と思いきや
TE：そっすね
DJ：なんかちょっと・・
TE：うん
DJ：故郷を感じさせるような・・・
TE：うん〜
JI：うん〜
DJ：って思ったんですけど・・・
JI：わりとでもねー、鈴の音とか入ったりー、
DJ：うんうんうん
JI：あのぉ〜、結構ストレートにしたつもりなんですけどね
TE：そうだね
DJ：うんうん
TE：うん〜
DJ：なんか、最後の・・・恋やったん・・・？みたいな
TE：（＾＾；うんうん
DJ：どういう関係？みたいな。
TE：あははははは（笑）（＾＾；
JI：うん・・・（＾＾；
DJ：（笑）ものすごく考えてしまうんですよね。（＾＾；
TE：でもまぁ、自分達の意識としてはー、
DJ：うん
TE：数少ないそのGLAYのー、クリスマスソングをっていう意識で、
DJ：うん〜
TE：こう〜・・・・レコーディングしましたけれどもね。
DJ：うん〜
TE：うん〜
DJ：ものすごいやっぱイメージがね。
TE：うん
JI：うん
DJ：なんかこう・・・故郷とかこう、雪降ってる中を手を繋いでね？
TE：あぁ〜うん
DJ：2人が、
TE：そぉ
DJ：歩いてるのかな？みたいな。
TE：そういうイメージもあってー、まぁ、自分達の地元である、・・・生まれ故郷である、その、函館へプロモーションビデオを撮りに行ったりとか。
DJ：はい
TE：うん。
まぁ、より一層なんかその、今回の曲に？風景を与えてあげたっていうか。
DJ：うんうん
TE：うん
DJ：あ、なるほどね〜
TE：そうそうそう。
DJ：それはきっとねぇ、あの、ファンのみなさんもね、感じてると思います！
TE：はい
JI：なんかGLAYはあれなんだよね。
TE：ん
JI：なんか、そういったクリスマスソング作ってもー、
DJ：うん
JI：どうしても、リアリティ・・・がありすぎちゃうっていうか。
DJ：ほぉ！
TE：うん〜
JI：実際自分達がそのぉ、クリスマス時期にー、
DJ：うん
JI：ちっちゃい頃過ごしてて、こんな景色で、
DJ：うんうんうん
JI：でも、現実にはこんなことが起こってるっていう。
DJ：はいはいはい
JI：なんか、ロマンティックじゃない部分も見てるから、
DJ：うんうん
JI：どうしても、そういう風になっちゃう、
DJ：ほぉ〜・・・・
JI：・・・んでしょうね、たぶん。
DJ：なるほどねー
JI：うん
DJ：そっかぁ、なるほどねー。「ホワイトロード」ぜひみなさんちょっとこう、色んなことを考えながら聴いてもらうのもね
TE：はい
DJ：楽しいんじゃないかと思います。
TE：ですね。
DJ：色んなシチュエーションで聴くのもいいですよね。
TE：うん
JI：うん
DJ：雪が降ってる時に聴くのもよし、
JI：そうですね。
TE：そうですね〜〜
DJ：部屋でちょっとこう、ラヴラヴになりながら
TE：あはっ（笑）いいですねぇ〜。
JI：ふふっ（＾＾；
DJ：聴くのもよし。（＾＾）
TE：いいですねっ。（＾＾；
DJ：ねぇ、羨ましいですよねぇ〜
TE：はい。（＾＾；
DJ：さぁそして、12/15には、ライブDVDが！リリースになります。
TE：はぁい
JI：はい
DJ：ぇー「LOVE ＆ THANKS 〜波動する心音〜 GLAY EXPO
2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN TM ”THE FRUSTRATED”」。長いんですけどね
TE：はい。タイトルがね。
DJ：タイトルが。ぇーGLAY
EXPOでは、台風も、吹っ飛ばしたということで。（＾＾）
TE：はい
JI：はい
DJ：これは私ももうね、前夜祭行ってた時にーさっきもね、話してたんですけど、
TE・JI：うん
DJ：スゴイ心配したんですよ。ワーッと降ってきてね？
TE：ん〜〜〜〜・・・・
JI：そうですね。
DJ：もぉ、傘さして、みんなで見て、
TE：そうですねぇ・・・
JI：うん
DJ：みたいな状態で、
TE：うん
DJ：次の日ね？
JI：このねぇ〜、あのぉ〜7/31に行われた大阪でのライブはー、
DJ：はい
JI：約ねぇ、1週間・・・前から滞在してたんですよ。
DJ：はい
JI：で、神戸でなんかあのぉ・・・ライブやったりとか
DJ：うん
JI：してたんだけど。
その時点では、あのぉ・・・・台風なんてものは発生してなかったんですよ。
DJ：あっ
TE：うん〜
JI：大阪に入ってきた時点では。
DJ：はいはいはいはい
JI：でー、ちょっと滞在してリハーサルとかも、大阪の会場でやったりとかしてて、
DJ：うん
JI：そのうちにどんどんどんどん台風が接近してきました！みたいになって。（＾＾；
TE：うん〜
DJ：（＾＾；
JI：もうホントにー・・・慌てましたよね。
DJ：ねぇ！
TE：うん〜
JI：うん
DJ：もぉ、ドキドキしますよね。
JI：はい
TE：ねー・・・・
DJ：でも、台風も吹っ飛ばして。
TE：はい
DJ：素晴らしいライブとなりまして。
TE：うん
DJ：あのぉ〜このね、DVD、ちょっとぉ、ワタクシも拝見させていただいたんですが、
TE：はい
DJ：この・・夕暮れというか、
TE：うんうん
DJ：まだ夏やからね？
TE：そうですねぇ〜。（＾＾）
JI：うんうん
DJ：まだ明るいじゃないですか。
JI：うんうん
DJ：そっから、こう・・・暗くなっていく様子？
TE：あれ、いいですよね（微笑）。（＾＾）
DJ：たまらないんですよねぇ〜・・・奥さん。（￣ー￣）
TE：あはははははっ！（笑）
DJ：笑
TE：「そうよねぇ〜」。（＾＾；
DJ：いや、ホントにねぇ！
TE：うはははははっ（笑）
DJ：ねぇ奥さん。やっぱオカンですねぇ。
TE：あはははははっ（笑）
JI：ふふふっ（笑）
DJ：いや、ホントに。
TE：はい（＾＾；
DJ：あのぉ、やっぱりこう・・・・
TE：うん
DJ：なんですか？この日に、ちょっと心に刻まれた・・・
TE：うん
DJ：瞬間っていうのはあったんですか？
TE：ありますねー。やっぱりこう、自分達の夢・・・っていうのがあるわけじゃないですか。より多くの人の前でっていうことで、99年はそのぉ、まぁ、幕張でやって
DJ：うん
TE：そして今度は2001年に3箇所でやって、
DJ：うん
TE：これ以上はもないだろう！？って思ったんだけどもー
DJ：うん
TE：絞り出したらこんな素敵な場所でね？あのぉ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでライブが出来るようになって。
DJ：うん〜
TE：なんかこう、やっぱ、限界ってないのかも！？って。（＾＾）
DJ：あぁ〜！
TE：なんか、頑張れば先があるんだよ！っていう、その瞬間。
で、GLAYも10年間続けてこられたっていうその思いもあってー、
DJ：うんうん〜
TE：なんかすごい色んな思いをこう・・重なった瞬間でしたね。そのライブ自体は。
DJ：あぁ・・・なるほどねー。
TE：うん。だから今回のライブビデオに関しては、あの、映画監督であるシノハラ監督が
DJ：はい
TE：全部、構成からなにから全て作ってくれて、
DJ：うん
TE：こう・・・映画のようなタッチで、
DJ：そうなんですよ
TE：見ることが出来るんで、
DJ：うん〜
TE：ホントに1つのねぇ、ロードムービー見てるような感じですよ。うん。
DJ：なんかこれまた・・・いいんですよ。
TE：うん
DJ：もぉどこまで言うていいかわかんないんですけど。ね？（＾＾；
TE：あはは（笑）はい。（＾＾；
DJ：なんかこう・・・淡〜い、
TE：うん
JI：うん
DJ：恋心というか、なんか、懐かしいなみたいな
TE：はい
DJ：そんな内容になっておりますので、ぇー、みなさん楽しみにしててください。
TE：うぃぃ〜
JI：はい
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