8月19日 国際フォーラムレポ


今回も私の主観レポであることをお許し下さい。


結局4時くらいに会場前へ。既にすごい人でした。グッズを買い、TAKUROT限定の案内をメモしましたよ。どうもパーカーは10時に並んだ友人でさえも手に入らなかったそうですよ。いったい何枚うったんでしょう??近くの喫茶店で並ぶのを見計らっていたのですが、一向に列は動かない、、6時過ぎてそろそろ、、と思って並びましたが、やはり動かない、、、
私が入れたのは結局7時過ぎ。場所は本当にたてからも横からもど真ん中。ステージ全体が良く見えました。50分も押してライブはスタート。(これで最終の新幹線とか間に合わなかったら可哀想だなぁ、、なんて思ったりもしました。実際静岡で友達は諦めてかえったことあったので、、、)


衣装はHISASHI君→ピンク(もしかしたら赤かも?)と黒の横しまの長そでニット、下はチェックのボンテージ(黒が基調で赤のラインはいっていた)の周りだけですね。黒の皮かビニールかわからないけれど、短パンをはいて、つまりスカート?布を巻いている感じ。でロングブーツ(あのヒールの感じや脚の細さ考えるとあれは女性ものでは?なんて思います。生脚ですわ!
   JIROくん→黒のスーツでネクタイかわりに黒いリボンを襟に巻いてました。(結構この衣装すき!)
   TERUさん→黒のスーツだったかなぁ、、
   TAKUROさん→いつもと同じ感じですな。


最初に第1部アコースティックです。(最初アコースティックっていう2部構成パターンはファンクラブ結成ライブのBLITZ以来ですかね??そういえばあの時は全員同じような黒スーツだった。ラストとかにはあったり、アコースティックライブは何度かありましたけれど)開演と同時に幕があがりました。半円上にカーテンがひかれていてその中に座って演奏でした。
バックがキラキラしてましたね。
1 SUMMER FM
  ライブでアコースティックでのんびり聞くのもいいかも。
  HISASHI君脚が、、、座っていて男の人だから閉じるわけでもないしひざや股が良く見えるわけです。
  生脚フェチの私にはたまらないですわ。


MC TERU「50分押してごめんなさい。今日はまずこんな感じなので座って、、、」会場が皆座ると、、
  JIRO「本当皆座るのかよ〜〜」と突っ込みをいれる。
  TERU「まぁいいから、、座って聞いて下さいね。ファンクラブに3年以上契約してくれてどうもありがとう。(いやいや対象の人たちは4年以上では?と勝手に突っ込み入れる私)
     次に久々の曲やります。


2 a boy〜ずっと忘れない
  ギターの音がなんだか、、HISASHI君のギターソロよかったです!音もはずさなかったし。
  なによりこれ聞きたい!!って思っていたからきけて感動です。前にHISASHI君が思いは通じるとか夢はかなうとかそんなこといってましたよね。


3 Way of diffrence
  私的に3年後のはじまりを思わせる感じのイントロから曲にかわった気がします。
  JIROくんウッドストックにもちかえる。さびの時に叩いてました。私の位置からはわからなかったのですが、途中楽器を変えたような気がしますが、何だかわかりませんでした。


MC  今日は50分も押してごめんなさい。ここは普段オーケストラとかが使っていてそういう所なんだけれど、今日はここでいい音を聞かせようと思ったら気づいたら6時30分だった、、、


4 good bye bye sunday
JIROくんのコーラス良かったです。
  HISASHI君のギターソロの時音が高いからか脚をしっかり閉じてひいていたんですよ。これがまたかわいいんです!!


MC これでラストです。一緒に歌いましょう!


5 I'm in love
  みんなで大合唱。


ここで一度幕がおり暗転。


そして第2部
SE  SPEED POP
 さすがファンクラブです!きっと野音以来でしょう。 
その流れのまま次の曲へ。(もうお分かりですね)
1  HAPPY SWING
ここは華の『東京』でもりあがる。
  『友達の〜〜』でTERUさんTAKUROさん上手でむかいあう。
  その頃HISASHI君は下手でずっと座ってました。


2 MORE THAN LOVE
  やはりこの曲は楽しいです。
  『電話蹴りあげ〜』いつも時々TAKUROさん脚けるからみたかったのですが、今回はなしでした。


3 Cynical
  イントロの時下手でJIROくんとHISASHI君向かい合って演奏。良い感じ。
  『枯れては、、、』の前で中央にHISASHI君がいきクルクル回る。ひらひら脚は見えるしとび跳ねる姿も可愛かった。 曲の後半は上手で演奏。


4  いきてく強さ
  ギターソロのTAKUROさんのギターを抱え込む姿が素敵。


5 春を愛する人
  またまた髪があついのか邪魔なのか、演奏終わって暗くなった瞬間HISASHIさん髪気にしてました。


MC 男の人のかすれた感じの『てる〜〜』に反応し「ありがとう。」と
  「今回皆も知っている通り、ファンクラブツアーを回って来て、札幌、新潟、仙台、高松、、とで今日は5本目かな?」
   ファンから名古屋〜〜つ突っ込み。でTERUさん客席覗き込む。
  「で名古屋もいって6本目になるんだけれど、会場が400人という小さい所や1200人のホールや、、でやってるとこんな大きい所だと緊張しますね。
   こういうライブではインディーズから大切にしている曲を聞かせたいなぁ、、と。聞いて下さい」


6 ずっと二人で
  AメロでHISASHI君のギターが入るじゃないですか。あれがとてもよかった。ギターソロではないけれど、泣きのギターって感じ。
  間奏のところのアレンジが微妙にかわっていていい感じでした。
  2回目のAめろTERUさんは主旋律をうたわずはもり?のところを歌ってました。
  これは何度聞いても感動します。


7 SOUL LOVE
  TAKUROさんにピンスポットがあたってこの曲が始まりました。
  心がうきうきして来ますね。


MC
『このツアーではカバー曲をやっているんだけれども、HISASHIはマニアックなアンセム。で今日はTAKURO選曲で、U2の曲のカバーをやります。』


8 U2カバー曲
  
9 WET DREAM
  ひさしくんのギターのネックが赤く光る。ほんの短かめなソロって感じでギターを聞かせてこの曲がスタート。


10 Fatsounds
  これも前曲と同じでネックが光ってました。
  HISASHI君ギターソロ中央で演奏。そしたらTAKUROくんが歩み寄って来て二人で並んで演奏。


11 誘惑
  中央でHISASHIソロ
  
12 SHUTTER SPEEDSのテーマ
 最初にステージをJIROくん歩きながら客をあおる。
 この曲になるとちらほらヘドバンが、、さすがファンクラブ!ってなわけで私も思わず。
 久々に首振ったら次の日筋肉痛。やはり首は鍛えないと。(笑)
 最後のさび下手でTERUさんHISASHI君の肩に手をおいてコーラスではマイクを向ける。
 
MC
 『ラスト1曲になるわけですが、来月にアルバムが出るんですけれど、その中でもおれたちが大切にしている曲を演奏するので聞いて下さい。』


13  航海
  とてもよかったんだけれど欲をいうと途中でHISASHI君のギターがTERUさんのうたにかぶって入る所微妙に入りが大きかったかなぁ。


でおわって暗くなってるステージが明るくなってメンバーは退場。
HISASHI君上手にまできて上手から飛び跳ねながらステージを去る。かわいいです!!


本編終了(ここまでで2時間近くくらいですかねぇ)


メンバー登場
皆ツアーTシャツだとおもいます。
JIROくんはGパンに履き替えてました。
あとのメンバーは下はかわったなかったと思われます。


『ライブ終わって盛り上がっていたからこのままいきたいと楽屋で話していたんだけれどまずは7月31日に出た新曲を聞いて下さい』


E1 あいたい気持ち
  実は今日がはじめてきけたんです。やはりこの曲は生で聞く方が感動がより伝わるものですね。
  TERUさんの伸びやかな声がとってもこの曲にあっています。


MC 『次はみんなにマイクを向けようかな、、』
   客席はそれは、、なんて雰囲気が(笑)
  『そんなこといわずに喜んでよ。(笑)次にやる曲新曲のまたここであいましょうで皆で歌いたいと思って作ったんだけれど各地方でも歌って来たんだよね。東京でも歌えるよね。
    少し自信がない人?』
  ちらほらと手が、、(私もその一人です。あれからまだ完璧に覚えてない。。。) 
   『まぁね、おれも時々忘れることあるけれどね、、、』


E2 またここであいましょう。
  実際あまり歌えるとはいえないです。札幌の方が歌えてます!しかしファンクラブはいっているのが長い人ばかりなのになぁんて思ったりもしました。歌えてない自分は何も言えませんが。
  まずはAメロでマイク向けるが、、、TERUもきこうとしてました。HISASHI君も両手で耳に手を当てて一生懸命きこうとしてました。でも思いのほか歌えてなくて「あれ?」なんて感じでした。


盛り上がっていこう!


E3 Believe in fate
  イントロまでばっちりきけました。ぼーっとしてるとドラムとベースギターが一気に入るところ?からしか聞けないときもあるんですよ。


E4 VIVA VIVA VIVA
  ファンと遊んでました。
  1VIVA TERUさんとSHIGEさんで見本。
2VIVA 
3VIVA 
4VIVA ここでHISASHI君『4』と手でアピール


E5 Burst
  ステージ上手で座りながらTAKUROさん演奏。
  HISASHI君はキーボードとドラムの間にいって演奏。途中から中腰というか体育座りのような感じであの姿やひざ小僧がなんだかかわいらしかったぁ。
 
これで終了。楽しかったです。今回のツアーでかなり懐かしいのもあったからそれに少し手加えた感じですね。流れはほとんどかわらないと思います。
とにかくHISASHI君よく回るし動くし、特に中央にたくさん来てくれました。(真ん中で見てた私には嬉しい限り)脚も軽やかだったし、ちらちら脚が見えてドキドキものです。
JIROくんは私が見る限りとにかく良くジャンプしてました。本当に楽しそうだった。


気づいて終わったのは10時。
あっという間でした。