■ROCK KIDS RETURNS 2001
番組前に進行表が配られて、それに目を通すメンバーさん。(^^)
ディレクターさんが「さっきまでは進行を僕が仕切っていたんですが、ココからはGLAYのメンバーの皆さんに進行をお任せしたいと思います。(^^)」というお話。
ココからのラジオ収録はメンバーさんが進行表に沿って好きにお話するような感じになります。
■ONE LOVE TOURのお話
TAKURO「みんなライブに来てね?」
客「ハーイ」「行く〜!」
TAKURO「なんかね、今アメリカで作ってもらってるみたいなんだけど、今度のツアーのステージは伸びるらしいよ、にゅ〜〜って(ジェスチャー付(^^;)。そこへTERUがてくてく歩いていくと思うんで、・・・・お近くに来た際には・・・・・・・・・・・(^^;」
TERU「おひねりを(^^)」
(おひねりかい・・・@@;)
TERU「おひねりって言ってみんなわかるの?」
(御捻り:神社や寺に供えたり他人に与えたりするために、小銭を紙にくるんでひねったもの。 /大辞林第二版より)
TERU「カウントダウンライブでお正月だしー・・・餅・・・?」
TAKURO「餅まきもいいね」
TERU「いいねー。(^^)北海道って今も新築の家で餅まきするのかな?」
客「するー」
TERU「あーするんだー」
TAKURO「あとさ、七夕で歌うのって北海道だけなのかなぁ?それってある?」
客「ある〜」
ディレクター「TAKUROさん、アレって札幌と函館だと歌が違うんですよ」
TAKURO「えっ、ホント?」
ディレクター「僕もリスナーから教えてもらったんですけど、札幌だと「〜〜♪」(札幌・函館の方見てらっしゃいましたらこの歌教えてください。(^^;)なんですけど〜・・・・」←ディレクターさん歌ってます
TAKURO「こっち(函館)だと「〜〜♪」だね」←TAKUROさんも歌ってます
JIRO「〜ローソクちょーだいな・・・♪」って歌だよねぇ?」
ディレクター「そうそう・・・」
TAKURO「なんかさー・・・」
ここで、メンバー&ディレクターさんがこの歌についてみんなほぼ同時に喋りだして、声が交じり合っちゃってます。(^^;
TAKURO「・・・(苦笑)、みんなして「俺が!俺が!」ってクロス・トークしてる。(^^;」
(北海道には七夕の時に歌を歌う慣習があるらしい。・・・ウチ、岩手ですがそういうのなかったナリ。)
■ROCK KIDS RETURNS 2001(番組本編)
実はココからが番組本編と思われます。(^^;
・・・上記の七夕トーク・・・ON AIRされないのかー。残念。××
TERUさんの前説。
TERU「ココからは僕達が進行をつとめるんですけどー・・・」
TERUさん 「ココからはね・・・」って言うところでちょびっと声が裏返る。(^^;
会場からおかしかったのかクスクス笑いが。××
JIRO「ココ、笑うトコじゃないから!」
JIROさんすかさずフォロー。(^^)←カッコイイ〜。T▽T
JIRO「そんなんで笑ってたら、俺ら笑いっぱなしだよ!?・・・・・・・・・TAKUROクンなんてアワ吹くから!」
会場大爆笑。T▽T・・・アワ・・・・??ハハ・・・・。
TAKURO「・・・アワ・・・アワ吹くねー・・・・・・・・・・・・・。・・・・・カニリーダーッスから!(爆)T▽T」
結構盛り上がってるトコロ、HISASHIさんが静か。
TAKUROさん、目ざとくみつけて
TAKURO「・・・・・HISASHIさん、喋ってないですね?」
HISASHI「うんー・・・・・・。(何か喋っていたけどメモってない××)」
TAKURO「HISASHIさん・・・・・・俺の話を聞いていなかったデスネ?T_T・・・・・・参加シロ!」
進行表はあるものの、どこからどこまでをON AIRとして乗せるのかナゾなくらい、リラックスした雰囲気でトークが展開。
メンバーさんの誰かが(メモに書いてないので、今回はTERUさんで>_<;)、
TERU「今日って何時から(マイカル小樽に)いるの?」
ってお客さんに聞いてました。(^^;
・・・ウチ、6時・・・(爆)。整理券もらった後、お寿司食べに行ったり小樽の観光地を散策してたけどね。(^^;
HISASHI「・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった!俺、場所が悪いんだよ!」
Σ@□@;;!!???
HISASHIさんいきなり声を上げてすっくと立ち上がる。ほえ?ほえ?
TERUさんその様子を察して
TERU「あ、俺、移動しよっか?」
HISASHIさんは立ち上がるとTAKUROさんの(向かって)左側に(上手側から見てるとぴっとりくっついてるみたいで面白かった)。(^^;
TERUさんは自分の席からHISASHIさんが座っていた席へ。
HISASHI「あっいいよ、俺立ってるから」
2人の様子を見ていたTAKUROさん、何か悟ったらしい。
TAKURO「JIROも(俺と)位置替えて〜」
JIROさんとTAKUROさんも席替え。
ちなみに席順。
元:HISASHI-TERU-TAKURO-JIRO
後:TERUI-HISASHI-JIRO-TAKURO
に変更。
TAKUROさん、メンバーさんがいる方向に向かって、足を組んでテーブルに左ひじつけて頬杖ついて。
TAKURO「俺、こうじゃないと(このポーズじゃないと)調子出ないんだわ」
TAKUROさん、えらい態度デカく見えるよーぅ。T▽T
JIROさん、番組進行用に置いてあった、会場からのアンケートBOX(テーブルのど真ん中にあって、メンバーさんが番組やりながら読んだりしていた)をテーブルから床に置き換える。←
↑実はこちら側から見ていると、そのBOXがHISASHIさんやら、移動したTERUさんの丁度顔の部分にかかっちゃって見えなくなってたのですごい嬉しかったデス。JIROさんありがとぉ・・・。T▽T
やっと一番端の人の顔見えたよ・・・。
■「君が見つめた海」(この時期(11/2)初ON-AIRだったんでは?)
当時のメモ・・・。
「サビ・・・TAKUROさんの方がメロディなの?TERUさんの方が音量上なんですケド・・・。T▽T」
- 曲中 -
TERUさん、TAKUROさんに何か言いたかったのか、自分の席を立って端に座っているTAKUROさんの方へてくてく歩いてきて何やら喋っています。(^-^)
TERUさんが何か喋ったんだと思うんだけど、また声が裏返っちゃう(別に変って訳じゃないけど、お客さんはツボにハマるらしく、また笑いが・・・・。××)。
JIRO「いや、だからココ、笑うトコじゃないって!」
- 曲明け-
■「私のONE LOVE」(企画コーナー)
会場事前アンケートに「私が愛されてると思ったこと、愛しているものは何か?」を書く項目がありました。
「私はまつげを愛しています。なぜなら友達がまつげが全部抜けてしまったからです」
TAKURO「・・・って、コレさー、アレじゃないの?あの・・・・まつげをぐりんってやるヤツやりすぎたんでないかね?・・・なんだっけ・・・・アレ・・・・」
JIRO「なんだっけー」
TERU「ビューラー?」(即答)
・・・TERUさんナゼそれを即答できるんだ・・・・・・。ナゼ知っているーぅ。(^^;
会場に来ているお母さんのアンケート。
「・・・・・・人として、母として親として、愛されることよりも周りの人々を愛することに幸せを感じます」
(・・・愛する愛されるどっちが先か忘れてしまった>_<;)
この言葉に会場から「おお〜」という感嘆の声。
JIROさんもイスから立ち上がって頷きながら拍手。(^^)
TAKURO「・・・おおっ、JIROさんのスタンディング オベーションが出ました!」
HISASHI「・・・今回EXPO九州、楽屋とかバタバタしすぎて(忙しくて)ちょっとイライラしたりしたよね。」
TAKURO「うん。(^^;」
TERU「季節外れの修学旅行みたいだったよね。(^^)」
(?????・・・修学旅行は生徒が多くてワイワイガヤガヤで収集つかなくて、先生がイライラして大変だーみたいなことを言いたかったんだと思われる・・・・。(^^;)
HISASHI「・・・で、そのEXPO終わって思ったんだけど、テンパったら終わりだなって。(^^;」
TAKURO「HISASHIさんの名言出ましたねぇ〜。(^^;」
■「夢遊病」(紫雨林のVo.ユナさんとG.のS.Kさん参加)
当時のメモ・・・。
「ドラマチックな展開な局。ロッカバラードっぽいかな?S.Kさんのギターの音シブイ〜>▽<」
■番組ジングル(タイトルコール)
TERU「ROCK
KIDS RETURN 2001ィ〜ウゥ〜♪」
JIRO「オォゥ〜イエェ〜♪(^^)」
テルビス入るTERUさんの声。(^^)
それに合わせてJIROさんもテルビスチックな声を。
TERU「ROCK KIDSってさぁ、当時・・・番組始めた頃に録ったまんまのジングルでさぁ〜・・・」
TAKURO「俺・・・声変わり前だ!(爆)」
TAKUROさん・・・ハハ・・・。冗談ウマイよ。T▽T
TERU「せっかくみんないるんだからさぁ、みんなもこのジングルに参加するのはどう?(^^)」
TAKURO「好きだよね、そういうの。(^^;」
TERU「うん♪どう言ったらいいかなぁー。・・・ちょっと練習してみてイイ?(^−^;(客にマイクを向ける仕草をしながら)「GLAY!」(自分にマイクを戻して)「ROCK
KIDS RETURNS 2001!」・・・かなー・・・。いや、(客にマイクを向ける仕草をしながら)「GLAY
!ROCK KIDS RETURNS」(自分にマイクを戻して)「
2001!」。
・・・・言いにくいっか(汗)。
んー・・・(客にマイクを向ける仕草をしながら)「GLAY
!ROCK KIDS」(自分にマイクを戻して)「
RETURNS 2001!」??あれっ?どうしよー(汗汗)」
HISASHI「・・・・・・・・・・何言ってんの?(唖然)@@;」
会場爆笑。(^^;
ジングルひとつでだんだんかみまくるTERUさん。@@;
どう言わせるかで、かなり混乱してるじょ。
HISASHIさん、ジングルを会場と一緒にやろうとするTERUさんをずーっと見てたんだけど、だんだん訳わかんなくなってきてるTERUさんに助け舟みたいな言葉だった。T▽T
わたわたしたものの、何とか(どう言ったか忘れちゃった××)無事にジングル録り終了。
無事に録り終わって満足そうなTERUさんの顔を見て
TAKURO「嬉しそうだねぇ」
■「EXPO使用前、EXPO使用後」(企画コーナー)
会場事前アンケートふたつめ。
「EXPO行く前と、EXPO行った後で何か変わったことはありますか?」
「弟がEXPOの時、バックステージでバイトしたんですが、それからGLAYのファンになったようですvv」
客・メンバー「おお〜」
JIRO「それなんか嬉しいよねー」
TAKURO「・・・・・・あれだ、俺がおばあちゃんの手を引いて(一緒に歩いて?)あげたからだ!」
JIRO「(一瞬TAKUROさんの顔を見たものの、スッと席を立ってHISASHIさん、TERUさんの方向を見て)・・・・・・・・・・・・・・・・・次いこ?」(カッコよすぎ〜!>▽<)
TAKURO「いつもイイコトやってんじゃん!(泣)」
JIRO「(TAKUROさんの顔を見て)ウソつけ!>□<」
TAKURO「・・・・・(T_T)」
■田舎の話。
・・・何の話だったか忘れたんですが、TERUさんが家の話を始める。
TERU「俺の実家なんてねぇ、夜すっげえ遅くなると家の前の信号が消えるのね」
TAKURO「あぁ〜・・・・点滅とかじゃなくて・・・」
TERU「そう、信号が消えちゃって真っ暗なのね。そんで、中学生の時、道の真ん中に寝っ転がって「ココは俺の道だぜ!」とかって大の字になったんだよね。まぁ、そんくらい田舎ちゅうことで。(^^;」
TAKURO「ナニ、「いつか俺が世界征服!」とかって?・・・・・・・・ピュアすぎる・・・。(^^;」
TAKURO「田舎の話って言えばさー、俺らって2/4が函館出身じゃないんだよね(汗)。俺んちなんて・・・函館つうより、厳密に言ったら七飯のほうだもん。HISASHIなんかは元々弘前でしょ?」
(自分、函館の住所あんまり知らないんですが、TAKUROさんが「ななえ」って言った瞬間すぐに「七飯」が浮かんだ・・・・。なんでだろう・・・??(^^;)
HISASHI「うん」
TAKURO「HISASHIさん・・・函館の市民栄誉賞もらいましたよね?」
HISASHI「うん。(^^;」
会場にいるお客さんとTERUさんが何かでお話。
お客さんが言うことに対して、TERUさんは
TERU「うん、うん・・・」
と相槌をうってます。話が終わったようなので、
HISASHI「(お客さんの話)何だって?」
TERU「ん?・・・よくわかんない。(^^;」
HISASHI「・・・・・・(唖然)。@@;」
Σ@□@;;!!??なーーーーーーにーーーーーーーーー!???
会場大爆笑!
TAKURO「・・・・・ゴメン、TERUさん、最近耳が少し遠くて・・・・・・・・・・・・・・(苦笑)。T▽T」
■ツアーの話。
・・・だぶんコレ、上のONE LOVE TOURの話で出たんだと思う(メモでは後で思い出して最後に書いてるケド)。後で上のツアー話題の後ろにくっつけます。(^^;
TERU「ツアーっていえば、俺らも随分旅慣れたよねー。前は何でもかんでもかばんに突っ込んでいたけど、最近必要なもの・・・・使う物だけ持っていけるようになったよね。前なんかさぁ。TAKURO、2泊3日とかでもスッゴイでっかい荷物だったよね?・・・アレ何キロあったの?前ビデオプリンター持ってってなかった?@@;」
TAKURO「あー、俺、家と同じじゃなきゃヤダったのね?んで、ビデオプリンター持ってっちゃったんだよ。・・・こう、でっかいスーツケースみたいなのに入れて。・・・アレ、50キロくらいあったんじゃないかなぁ。T▽T」
(・・・・・・50キロ・・・・・。@@;ま、でもTERUさんはツアーだと持つ荷物少ないっぽい(荷物と自分で持つ荷物は別物でしょう)んだけど、こないだONE
LOVEの特番見たらやはりでっかいカバンだったにゃ・・・。ウチと同類〜。/爆)
ディレクターさんが登場、番組の途中ですが、セレモニーのプラグラムがあるため(時間が押してたのかな?)公開番組収録はココで一旦終了。メンバーさん退場。
HISASHIさんとTERUさん2人ともウォールチェーンつけてるんですが、その細いチェーンが長い・・・。(^^;
メンバーさん、退場の際にもお客さんに笑顔で手を振ってくれました。(^^)
寒い外で見てる人たちにも手をフリフリ。
■GLAY
EXPO 2001 メモリアルモニュメントセレモニー
ラジオで使った机とイスを手早く片付けて、セレモニーの準備へ。
モニュメントが用意され、式典っぽいムードに。
17:45セレモニースタート。
女性司会者さんが、「2002年1月1日に発売になる石狩のライブの模様を収録したビデオ・・・・」と言ったので、ハラ?出るの?とこんなところで知ってしまう。(^^;
石狩市長の紹介。
市長「こんにちわ」
メンバーさんも「こんにちわ」と笑顔。(^^)
石狩市長のお話の後、
モニュメントにサインをしてもらうことに。
モニュメントがお客さんからは見えないような配置になっていて、サインを書いている様子が見えない。××
高さが微妙でゲームセンターの筐体かシューティングマシンくらいの高さで、こちらからサインの様子が見えないために、
市長「ゲームセンターで頑張ってる人みたいですねぇ(^^;」
とお茶目発言。(^^;確かに・・・。
二人目あたりが書き終わった後、モニュメントの角度かえて、ちょっと横向きに。
サインを書いている様子がわかるようになりました。
その姿を見てただ見守っていた報道カメラマンの人たちが慌てて写真撮影に移動(汗)。
ただ、2/4がサイン終わってる状態だったんで・・・カメラマンさんイイショット撮れたんでしょうか?T▽T
サインが終わり
司会者「・・・それでは、石狩市長と、GLAYのメンバーで固い契りを交わしてください!」
・・・・・・契り?@@;
TERUさんもその言葉に反応して(汗)
TERU「・・・契り・・・・?(^^;」
と苦笑い。ハハハ。
後はTAKUROさんのコメントがちょっとありーので、メンバーさんが退場してイベントは全て無事終了しました。(^^)終わったの何時だっけ・・・・。19時過ぎくらいだったかなー?
自分はこの後、羽田から来る友達(翌日お魚食べに函館行く予定になっていたので(^^;)と合流すべく、ラジオ終わった後知合いのお姉さんとお茶して札幌に向かいました〜。
メンバーさんは確か最終便で羽田に帰るとか聞いたような気がする・・・。忙しいー。><
長い長い一日(でも425札幌に比べたら全然楽/爆)参加した皆さん、メンバーさん(ラジオイベント来る前にも札幌でお仕事してたとか)お疲れさまでした!
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