GLAY Special Program Extra Package "ONE LOVE"
東北限定ラジオ番組

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■ GLAY Special Program Extra Package " ONE LOVE "


 東北ツアーの詳細は電波がその県にしか届かない(県内でも受信出来ない所は山ん中とか結構ありますが××)FMラジオでの発表。平日深夜の番組だった為、次の日朝早い人達は録音してしまったりとか聴けずに寝てしまった人もいたようです。T▽T
(小樽ラジオレポがフォント小さかったので(××)今回は大きめで/汗)

 実際に自分が聴けたFM岩手の放送をラジオ起こししています。

 番組の切れ目が微妙に悪い為、[1]に比べて[2]は倍くらいの容量があるので結構重いカモ。>_<;
 この番組はTERUさんがナビゲーターらしい。(^^)

 

JIRO:今日2月4日月曜日!岩手県民会館でライブを行います!
3人:おおっ!
TERU:岩手久々ですね〜。
TAKURO:うん。
TERU:でですねー、このライブの予約番号は番組の最後に発表しますので、メモを用意して待っててく だ さ い♪更にビッグプレゼントとして、ドームツアーからライブテイクも何曲か紹介していくのでお楽しみにして欲しいなと思います。

TERU:「LIFE CARD PRESENTS GLAY Special Program Extra Package "ONE LOVE"」、オープニングナンバー!じゃぁココで・・・HISASHI!
HISASHI:ハイ。
TERU:紹介してもらいましょう♪
HISASHI:じゃぁコレはドームツアーでもかなり盛り上がった曲です!ONE LOVEから聴いてください、GLAYで「WET DREAM」。

 

『 WET DREAM 』(CD音源)

 

-CM-

LIFE CARD CM
Way Of Difference CM

 

TERU:はい、改めましてGLAYのTERUです。
TAKURO:TAKUROです。
HISASHI:HISASHIです。
JIRO:JIROです。
TERU:「LIFE CARD PRESENTS GLAY Special Program Extra Package "ONE LOVE"」と題して、ここであのー・・・お送りしておりますが、
HISASHI:はい。
TERU:ここではですねー、去年末から、今年1月にかけてドームツアーを振り返っていきたいなと思います。
3人:うん。
TERU:まぁそうですね、11月・・・12?くらいからかな?大阪・・・
JIRO:13。
TAKURO:何故開いて11月からなんだ。(^^;
TERU:12月13ですか。(^^;
HISASHI:笑
TAKURO:
全部間違ってる!
TERU:全部いっこづつ足りなかったね。(^^;
3人:苦笑
TERU:ここからですね〜、ドームツアーが、まぁ・・・スタートしましたけれどもJIRO:うん、日々スゴイ良いライブになってましたけれども。
HISASHI:今回は何か、ロケットスタートだったよね。
TERU:ねぇ〜
TAKURO:ロケットスタートだったよね(苦笑)。
TERU:(笑)まぁすげぇテンション高かったし。
HISASHI:まぁ、本数も少ないということで、1本1本大事にしようという気持ちもあったし。
TERU:うん。
HISASHI:ホントに何か1本1本・・・
TAKURO:まぁ俺達にはホラあの、
「初日〜がショッパイ」というTERU:うんうんスゴイトラウマがあって〜、3年前の大阪ドームツアーの・・・
TERU:うん。
TAKURO:やっぱり、3年前のドームツアーも大阪から始まったっつうか、
3人:うんうん。
TAKURO:そのぉ〜、最初のドームツアーの大阪のTERU:うん、ライブの、打ち上げん時に、スタッフがツカツカツカってきてHISASHI:苦笑
「今日はダメだったねー!」。T▽T
TERU:苦笑
HISASHI:苦笑
JIRO:ハハッ(苦笑)
TAKURO:あん時は落ち込んだよ〜。T▽T
HISASHI:凹んだね〜。>_<;
JIRO:だから今回もさ〜、あの、ツアーも、あまりにも俺らが初日ショッパイショッパイ言うのダメよ。
チケットの売れ行き悪かったんだから!
3人:苦笑
JIRO:初日。
TERU:うははっ(苦笑)。
TAKURO:ニブイんだ!?T▽T GLAYはやっぱり2日目、3日目が良いっていう…(苦笑)。
JIRO:そっちに集中しちゃうから。T▽T
3人:苦笑
TAKURO:GLAYは変な伝説が……
JIRO:もうダメよ。これからは…
TERU:苦笑
JIRO:今回はね。
TAKURO:いやでも、今回はね、バッチリでしたね〜。
TERU:バッチリでしたね〜。やっぱり、その前にね、やっぱり、恒例の、あのぉ…ライブね、
実験ライブっていうか。
TAKURO:実験ライブ…(苦笑)。
TERU:あははははは(笑)。
JIRO:実験ライブ…(苦笑)。
HISASHI:
練習ライブっつか♪(^^;
全員:苦笑
JIRO:今回はアレだね、あの、初の地方だったね。
HISASHI:行ったねー。
TERU:そうだね〜。
HISASHI:オープニングはライブハウスだ。
TERU:そう、
大阪Zeppでやってきたんですけれども。
TAKURO:そう大阪……(苦笑)Zepp大阪だ!
TERU:Zepp大阪だ。(^^;
3人:苦笑
JIRO:
……どうしたの?TERUクン(笑)?(^^;
TERU:いや〜。(^^;
3人:笑
TERU:今回は、ねっ?スペシャル・ゲストで
HISASHI:うん、ガレッジの人が、喋ってくれるってことで。
TAKURO:そうそうそう。
TERU:すっげー楽しかったね〜。(^^)
TAKURO:彼らからパワーをもらって、こう…ライブが良く始まったでしょ?
TERU:うん。
TAKURO:もう、やっぱ13本って短いから、1本1本がすっごい、みんなの気が高くてさー3人:うん、こう〜、横でギターとかを弾いてみても、相当、メンバーの気持ちが前に前に行って……
HISASHI;そうだね〜。
TAKURO:ドームの人数の多さを感じさせないものがあったからTERU:うん〜、すっごい、弾いてて俺は頼もしかったしね…。
JIRO:
みんな前に前に行き過ぎたら、センターステージに3人集まってて。(^^;
3人:爆笑
JIRO:固まっちゃってたり(汗)。
TAKURO:あの広〜いステージの中で、何故この1m四方の中にメンバー3人がこう…(苦笑)。
TERU:
北海道のアルフィーが(笑)。
TAKURO:
何を言ってるの?(苦笑)
TERU:笑
HISASHI:しかも、ちゃんと立ち位置でモニターとか確認して「ヨシ!バッチリだ!」って思ってるのに
すぐ前に出るから!
TERUJIRO:笑
HISASHI:全然意味ないから!
TAKURO:やっぱりねー、あのぉ〜、そういう気持ちがあったから、あの、練習の70%出せたら十分だって言うじゃん?本番っていうものは。
HISASHI:うん。
TAKURO:それぐらいやっぱり緊張感あるしさー。でも、練習の方もこう時間になりながらもアイディアバッチリ、演奏と演出のバランスがスゴイ良かったから、いざ本番になった時にお客さんのパワーも相まってTERU:うんもう…GLAY流のエンターテインメント!TERU:そうだね〜何か、一番良いトコロを俺今回見せられたと思うんだよね。
3人:うん。
TAKURO:……っていうのを、このー…東北のみんなにも見てほしくてTERU:ね、やったんだけど、……
セットが入らない!(当たり前デス××)って言われたんだよね。T▽T
3人:爆笑
TERU:やっぱりねーそのなんかこう、エンターテインメントとして、やっぱり視界(?)?ねっ?見てもなんかこう、聴いても楽しいっていうトコロでーTAKURO:うん各々の成長して、…なんかこう、そういう効果がなくても、音楽だけでこう…引っ張っていけるようになりましたね。(^^)
TAKURO:そうだね。だからホントに、今までだったらエンターテインメント性が過剰になったらTERU:うんうん、俺達の演奏がキッチリとあの、聴いてもらえないんじゃないか?TERU:うん演出の方に目がいっちゃうんじゃないか?とかの心配あったけどTERU:うん、今回でGLAY成長しました。(^^)
TERU:成長したねー。
TAKURO:そういうの一切ないです。あのぉ、
一番の特効は……HISASHIの顔スカ?
TERU:爆笑(笑いまくり(^^;)
JIRO:笑
TAKURO:今回の東北ツアーの時は「近い」ってことで〜、
JIRO:ハハハ(笑)
TAKURO:ドカーン!もボーン!もないスケド……(苦笑)
HISASHIの顔に大注目!(爆)
HISASHI:
……何が起こるの?
TAKURO:チョーキングの時はもちろん、ギタリストらしく白目を剥きます!
TERUJIRO:苦笑
TAKURO:ワウを弾く時は口がワウワウワウ!って(笑)。
TERUJIRO:苦笑(HISASHIさん笑ってるのかわかんない…。××)
HISASHI:……それぐらい見えると。
TAKURO:それぐらい見える。近い距離で俺達のONE LOVEを感じられると。
TERU:うん。
TAKURO:スゴイ俺達は楽しみにしてますね。
TERU:最終日のね、東京ドームではですね、ホントにすっげぇ良い演奏が出来たんで、その、ひとつみんな手にしたと思うんですよねTAKURO:うん、ひとりひとりが。それを東北ツアーでぶつけられたらと思いますんで、
3人:うん!
TERU:その硬派なですね、音楽だけでこうぶつけるGLAYを、東北の皆さんには、こう…感じて欲しいなと思っております!じゃぁですね、そんなドームツアーのファイナルの時のですか?TAKURO:はいはい。その曲を聴いて欲しいなと思います。JIROさん紹介お願いします。
JIRO:えーコレは1月15日ですね、東京ドームのライブバージョンです。GLAYで「嫉妬」。

 

『 嫉妬 』(2002.01.15 東京ドームファイナル音源)

 

TERU:はい、ということでですね、嫉妬を聴いていただきましたけれども、
JIRO:うむっ。
TERU:今回のドームツアーの「隠された真実」についてですねー、ざっくばらんに話していきたいと、思いますが。
HISASHI:なんですか、隠された真実……
TERU:まぁそうですねー、メンバーの、ツアー中の中でね、「アレ?こいつってこんなヤツだったっけ?」っていう…
TAKURO:笑
JIRO:アンタだよ、アンタ!(笑)(TERUさんのことらしい……)
TERU:わははは(笑)
HISASHI:あはは!笑
TAKURO:もうね、ドームのライブを「ロケットスタート」ならね、打ち上げのTERUもロケットスタートだね!
TERU:あはは(笑)
HISASHIJIRO:爆笑
TERU:ふふっ(涙笑)。いやぁ今回は弾けましたね〜。
HISASHI:飲んだねー。
TERU:飲んだよねー。
HISASHI:うん。もうテンション下がんないから、もう寝れなくてさー。
TERU:あぁ〜。
HISASHI:無理矢理テンション下げるためにもう、…酒を飲んだりとか。クラッシュだ。(^^;
TERU:苦笑
TAKURO:HISASHIさんはカニばさみしてたよ……。T▽T
3人:笑
TAKURO:TERUさん………。T▽T
TERU:お互いにテレながら……。(^^;(……ナニしてたんだ?@@;)
TERUHISASHI:わはは…(苦笑)。
JIRO:何なの……(苦笑)。
HISAHSI:初めてのスキンシップ……vvvv(照)
TERU:うはは!(笑)
JIRO:ハハッ(苦笑)
TAKURO:なるほど…。
TERU:でもなんかねー、なんかこう、ライブの…なんていうのかな、テンションで、一緒にみんなでゴハンを食べたりTAKURO:うんお酒を飲んだりすると、その次の日もすーごいテンション高いまんまいけるな、って思いましたね。
TAKURO:オフん時って、俺達4人バラバラじゃない?
3人:うん。
TAKURO:あのぉ〜……地方地方って。
TERU:うん。
TAKURO:何やってんの?みんな?映画とか?
HISASHI:そうだね、大抵映画とか…。
TERU:うん〜。
TAKURO:あっ、俺、どこだっけなー……大阪?の、あの、ライブの後にー、スタッフから「TAKUROさん明日どうしますかー?」って聞かれた時に、「えーどうしよっかなー」って言ってて、「えー、じゃぁ他みんなは?」って聞いたら、「あー決まってるのはHISASHIさんだけなんですけどー、HISASHIさんはー、何とかって店行ってー、何とかっていう店行ってー、ガンショップ行ってー、何とかショップ行ってーコンピュータショップ行って……」って…
TERU:笑
JIRO:ハハッ!(笑)
TAKURO:ものすごい!スゴイ羨ましかったよ!T▽T
3人:笑
TAKURO:多趣味で〜TERU:うははっ(笑)何とかショップ行ってー何とかショップ行って……(笑)って…
JIRO:ラジコン天国行って〜♪
HISASHI:「今タトゥー入れてます!」とかね(笑)。
TERU:うははは!(笑)
TAKURO:そう、スゲーなー……って(笑)。……TERUは?
TERU:俺はねー、セキュリティの…さ…佐々木さんだっけ?鈴木くんか?
TAKURO:わかんない。うん。>_<;
TERU:……と2人で「千と千尋(の神隠し)」(笑)。観に行ったけどね。(^^;
HISASHI:映画ね。
TERU:映画。うん。でもなんかさー、カップルばっかりなのね?
TAKURO:「千と千尋」?
TERU:うん。そうそうそう。
JIRO:子供向けじゃないの?
TAKURO:子供多いの?
TERU:子供向けでもあるんだけどー、まぁ…向け、っていうよりも、幅広い…
TAKURO:幅広い…
TERU:…世代の人達が見れる映画なんだけどTAKURO:へえ〜、なにせなんかこう、カップルが多かったのよTAKURO:うん。で、ホラ、セキュリティの人ってすごいガッチリしてるじゃん?TAKURO:うん……俺って、華奢って言えば華奢な方じゃない?
TAKURO:うん、小さいよね…
TERU:で、2人並んでるとTAKURO:うんどう見てもホモカップルなのね?(苦笑)
HISASHIJIRO:苦笑
TAKURO:しかもちょっとこう、ヒゲとか青いんでしょ?
3人:爆笑
TERU:そうそうそう!(笑)「……ちょっと離れてくれる?(汗)」(苦笑)
HISASHI:「イヤ、仕事ですから!」
TAKURO:「仕事ですから!」って、ピッタリ寄り添って!
3人:爆笑
TAKURO:汗ばんだりして!(爆)
TERU:爆笑
TAKURO:ばむ(?)ったりして。(^^;
TERU:映画は観に行ったかな、そんな感じで。
TAKURO:ふ〜ん……。
HISASHI:ふーん。
TAKURO:JIROは?
JIRO:んぁ?俺は〜手塚治虫のマンガを買って読んでたりとか(笑)。
3人:笑
TAKURO:インドア!
全員:笑
JIRO:そんな感じ(笑)。
TERU:TAKURO何やってたの?
TAKURO:俺〜??あ、えーっとねー、俺のオフはスタッフにとって過酷なのね。

3人:笑
TAKURO:すぐ「ゴチバトル」とか。
3人:笑
TERU:そうそうそう、前ねーTAKURO:うん?、映画観た後かな?TAKURO:うん合流しよーかなーって思ってーTAKURO:うん電話してもらったのねTAKURO:うん、スタッフの人に。そしたら「今!あのぉ、名古屋の、○○さんがー、ゲームで負けてー、みんなにゴハン奢ってるトコなんです!」って。(^^;
TAKURO:そうそうそう。(^^;
HISASHI:お金かかるんだよねー。××
TERU:そうそうそう(苦笑)。
HISASHI:とにかく。>_<;
TAKURO:TAKURO好きの人達はねー、お金かかってしょーがない。(^^;でもねー、その分アレだったよ。「じゃぁこのボウリングで1回だけやります!」1回だけやって、一番点数が高かったヤツ、勝ちです。一番負けたヤツ……「Way Of Difference」を5枚予約します!とかね。
3人:笑
TAKURO:そんで、ウチのスタッフが負けて〜、その足でレコード屋行って。
HISASHI:TAKURO負けてさー、ドームツアーのチケット買ってたじゃん(爆)。
TERU:うははっ(苦笑)
JIRO:はははっ(笑)
TAKURO:買った買った!そうそうそう(苦笑)。

TAKURO:……やっぱり、ファンの子達もー、チケットを1枚1枚買って、そういった気持ちを込めて来てくれるんだから、その痛みを知らなければいけない!とか言って。……カラオケで、課題曲を1曲。自由曲を1曲。…やって、一番点数の低かったヤツ、歌下手だったヤツ、今からローソンに行きます!
3人:笑
TAKURO:ローソンに行ってチケットを買います(笑)。
HISASHI:ロッピー………。(^^;
TERU:笑
TAKURO:……俺負けたんだよね。T▽T
TERU:うははははは!(笑)
JIRO:ハハハハハ……(苦笑)
TAKURO:友達にプレゼントした…。うん…。
TERU:そんなかんだでですねー、まぁ…無事、そのードームツアーも終了して!TAKURO:ハイまたこれから新たに、まぁ…東北でですね、大暴れしたいなと思っておるんですが。
TAKURO:うんうん。
TERU:まぁホントにね、機会がありましたら皆さんにですね、遊びに来て欲しいなと思いますんで、ホントにねー、その今回のアルバム「ONE LOVE」TAKURO:うん、それをまたこう自分達の、まぁ…パワーでですね、皆さんにボーン!とぶつけますんで、みんなのONE LOVEもステージにぶつけて欲しいなと思っております。(^^)…じゃですねー、こうやってみんなでね、まぁ……こぅ、ドームツアーの中でも、みんなで一緒に大声で歌えたそんなナンバーをですね、……ココで、聴いてもらいましょうか?
HISASHI:うん
TERU:ファイナルのテイクですね。……じゃぁ、HISASHIの方から。
HISASHI:ハイ。ホントに……大合唱という言葉がピッタリじゃないかな、と思います。(^^)聴いてください、「電気イルカ奇妙ナ嗜好」。

 

『 電気イルカ奇妙ナ嗜好 』(2002.01.15 東京ドームファイナル音源)

 

-CM-

LIFE CARD CM
Way Of Difference CM

 

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