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DAY 2003 |
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NET TV
[1]オープニング・コメント
[2]TERUが語るEXPOの思い出
[3]HISASHIが語るEXPOの思い出
[4]TERU語録〜MCから見たEXPO
[5]JIROが語るEXPOの思い出
[6]スタッフが見たEXPOの裏側
[7]TAKUROが語るEXPOの思い出
[8]エンディング・コメント
[9]最新PV「Runaway,Runaway」
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会場限定 RADIO
[1]こちら幕張放送局
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[8]
エンディング コメント
こうやって4人並ぶと体格の違いがわかりますな。(^^;
TA:ぇー1時間にわたってお送りしてきました。
「GLAY SPECIAL PROGRAM GLAY DAY 2003」、ぇーいかがだったでしょうか?
ぇーホントにあのぉ〜、自分達なりに、ぇー、こういう風な切り口でいったら、よりEXPOを理解してくれるんじゃないかな?というような、そういうところからですね、みなさんにご覧いただいたわけなんですけれども。
ぇーみんなの中で。
言い残したこと、伝えたいことがあれば。最後にひとことづつ・・・
TE:んんっ(咳払い)
TA:もらえますか?
TE:はいっ。
そうですね、GLAY EXPOっていうのは本当にこう・・・ひとつ・・・ね?まぁ、ひとつ実行するにもすごく大変な一大イベントなんですけれども、大イベントなんですけれども。
でも、こうやってスタッフの人達だったり、そしてファンの人達だったりでね?こう・・・一緒に楽しめる空間っていうのはスゴイ・・・自分達にとっても大切な場所なんで。
また、EXPOやりたいな、と思ってますんで、その時はぜひですね、遊びに来て欲しいなぁーと思います。
HI:はい。
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EXPOはホントにー、メンバー、そしてスタッフと、ぇー、見に来てくれるみなさんの、ひとつ大きな目標を立てて。
そして最後その、成功を見ようっていう・・・そんな、夏の素晴らしい一日になると思っているのでー、これからもですね、続けていきたい・・・そんなEXPO。
みなさんこれからも楽しみにしててください。
JI:はい、ぇー。
EXPO、次の開催はまだ決まってないんですがー。
ぇっとー、その開催とか、それの成功をするにはまず、僕らはちゃんと、ツアーだったり作品を作っていかなきゃいけないんですが。
今やっぱりみんなが気になるのは、「何をGLAYやってるか?」ってことだと思うんですけどー。
僕らは今、HIGH COMMUNICATIONS TOURが終わって。うん。
あのぉ〜・・・・そのパワーを持って、レコーディングしてます。(^^)うん。
この音源は、ぇー、年内、そして来年早々には、沢山聴かせられるんじゃないかな?と思うんで。
ぇー、スゲェ強力な作品を作ってくるんで、みんなその時までちょっと・・・待っててください。(^^)
TA:はい、ぇー、GLAYは来年、デビュー10周年を迎えて、ぇー・・・10年を越えて、ますます・・・ぇー、加速をつけて、みんなのところに素晴らしい音楽を届けたいと思いますんで。
EXPOなんかももう〜、来年になるか再来年になるかわかりませんが、ぇー、自分達の中にアイディアが溜まって、もぅ、ホントにもぅ、ピークに達した時に、・・・一気にぶつけたいと思いますんで、その時またみなさん、体力をつけて。
99年の夏も2001年の夏も、暑い夏だったので、そんな夏に負けないような、ぇー・・・体力をつけて待っていてください。
ぇー、また、来年の7/31、そして次の7/31も、色々な形でみんなと楽しい時間を過ごせればなと思います。
ということで、1時間ありがとうございましたっ。
GLAYでしたっ。
(全員カメラに向かっておじぎ、そして画面F.O.)
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