司会者(以下司):じゃぁ、まずはね、メンバーの皆さんにお1人づつ、お声を、えー自己紹介をいただきたいと思います。・・・じゃぁ・・・どうぞ・・・。 TAKURO:ハイ、えー皆さんこんばんわ、ギターのTAKUROです。今日は、えー最後まで、楽しんでってください。 司:そして。 TERU:ハイ、えーみなさんこんばんわー。ボーカルのTERUです。今日はホントにありがとうね。 司:楽しみです。そして。 JIRO:ハイ、えー・・・こんちわ、JIROです。 司:そして。 HISASHI:はい、お久しぶりです、HISASHIでーす。 司:は〜い。メンバー全員揃ってのご登場でございまーす。 TERU:・・・そうです、ね、あのーぉ、最初の成功(?)の思い出として、楽しかったし、うんー、あとねー、やっぱり20万人のこうー、人達のパワーは凄かった・・・・うん。 司:凄かったですもんねー、ホントに(TERU:ねー。)。押し寄せるような、パワーだったのではないかと(TERU:うん。)、思いますけれどもー、ねー、そんな中ですね20万人ライブ非常〜に盛り上がって行われまして、えー、開場が午前10:30、そしてライブのほうがですね、午後4:30から行われましたー。ものすごかったですけれどもー・・・、いやー・・・あの日はですね、ヅッキー(司会者さんの名前)も参加しましたけれども、えー「VIDEO
GLAY こちら幕張放送局」という(JIRO:うん。←多分彼の声^^;)、えーラジオ方式の(TERU:ハイ。←これも小さい声なんで不安ですが・・・。多分彼ということで。^^;)、トークを、あったわけなんですけれども、あれがまた(笑)、楽しかったですね。(^^) JIRO:(笑)ボーっとする意見で言えば(?)、起きたばっかりだったんスよ(笑)。(客席笑)起きたばっかりでした、なんか(笑)。隣の部屋でなんか、ヅッキーさんの声が、高らかに聞こえてー(苦笑)(司会・客席笑)、「あーもう、始まってんだー」って思いながら、のそのそ(苦笑)。(司:のそのそ。笑)だから、寝ぼけてたんです。 司:そうですか(笑)。 HISASHI:11時〜・・・くらい・・・。いや、もうねー、・・・緊張してましたね、やっぱり。 司:緊張ー。おぉー、そうですか? HISASHI:うん、ええ。 司:そうとは知らず。 HISASHI:いやぁ、もうねー。 司:そうですかー。でももう朝の状態、で、もう・・・HISASHIさんは、髪の後ろがブワーっと(笑)。 HISASHI:ぶは(吹き出し笑い)!朝というか、前の日のー夜、みんなでねーお酒を飲みながらねー、うん、部屋で髪とか作ってたんですけどねー。うん・・・。 司:すんごい、アレもう、素敵な・・・ねぇ、ヘアデザインでしたけれども。そのまんまな状態でお話を伺った訳なんですけれども、TAKUROさん、ああいう放送っていうのは、また、楽しいですよね? TAKURO:・・・そーーぅですねーー・・・(??何故か客席から笑い声が)、でもね、ライブの、使命感のほうがあってー、そう、なるべくこう〜楽しい話を沢山してー(笑)、実際開場で待ってる人にもう・・・、おばぁちゃん死んじゃうんじゃないかとか(笑)。(司会・客席笑)この暑さにヤラれてー、うん、俺が冥土に送っちゃぁ、大変だとかねー(笑)、それでねー、なるべくー、楽しい話をしようかなって思って、結構必死だった(苦笑)。 司:なるほど(笑)。色んな使命感の中で(笑)、(TAKURO:あった。(笑))あのトークが(笑)(TAKURO:うん。(笑))。あったわけですねー。確かにそうー、そのー、トークの会場っていうのがー、ライブ会場がね、見渡せるというか、双眼鏡でも見れるような場所だったので(TAKURO:うん。)、皆さん、合間にね、見ながら。 JIRO:やっぱりね、あの、印象的だったのは、会場はもちろんそうなんだけど・・・・聞け!(客席で何かあったか?。メンバーの誰かが大笑い、会場大爆笑。どうもマイクにJIROくんの鼻息が入ったらしい)(笑)、会場はもちろんだったけど、駅からね〜、会場まで行く間の、あの〜、人の流れっていうの、途中で15分ぐらいなんか、止まってたりとかして、さっきいた人がまだいたりとかして、「何があったんだろう?」って思ってね、ちょっと心配したんだけど・・・。 司:そうですねー(JIRO:うん〜。)、確かに会場に入るまでがね、また結構皆さん、大変だったようで(JIRO:うん。)〜、ですけれども、まぁあの、電波には乗らないオン・エアということで、すごくメンバーの皆さんリラックスしたトークだったわけなんですけれども、何と言っても私は、この中で印象的なのは、TERUさんのね、え〜、ここでまた改めて言うのも何なんですけれども・・・・ TERU:あははははー・・・(照れ笑い?)。×▽×;;; HISASHI(か、JIRO?):そぉーんなコト言ったの??? TAKURO:きたねーオトコだ!(会場大爆笑) TERU:・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。××;あはは〜(苦笑)(会場大爆笑) JIRO:ジャンプ読んでるからな〜!(JIROさん、珍しく訛りが・・・^^;)(会場大爆笑) TERU:あはははは〜。 JIRO:ウ○コは好きだわー!^^; TERU:長いからね〜(笑)。 司:ええ。はぁ。????(会場大爆笑) JIRO(?):何が長いんだよ(苦笑)?・・・変わってねーな!(会場大爆笑)・・・変わりたいん〜。(ガックリ)←この辺笑いすぎで良く聞こえません。^^; 司:(笑)、何とも〜、あの発言は、私はとっても印象的だったんですけれども、ねぇー(笑)、スタッフの対応が○○(?)でですねー、ライブ前まで行われましてー、そして!伝説のライブ、スタートしたわけなんですけれども、あの長い日を迎えるまでの経緯を、実際準備段階はものすごいものがあったのではないかなーと思いますけれども、やはり、TAKUROさん、大変でしたか? TAKURO:そうですねー、だからねー、あのー、最初のテーマとしては、(司:ええ)誰もやったことのない会場でやりたいなという、そのぅ、「幕張といえばGLAYだよね」みたいな感じになればいいなっていうのがあって、だから、こう、東京近郊で色々探したんですけれど全ッ部ダメでー(司:はぁ〜)、そう、それで、あのー、最後に残ったのが幕張の、あの、ステージだったんだけどー、実際行ったことあったからー、それ、駐車場あるし、おじぃちゃんがいて料金所みたいなのもあるしー、あと、柵もあるしー、「アレ、どうすんですか?」って言ったらねー、井ノ口さんが、有名なウチの社長なんだけど(会場笑)、「引っこ抜けばいいじゃないの!(メンバーも会場も大爆笑)こんなもん!」って(苦笑)(司:(笑)スゴイですね!^^;)。俺達4人は「ハァ・・・」。×× 司:なるほど〜。それだけに・・・・・ JIRO:アレも大変だったんだ、そうだ! 司:何から何までスペシャルな(JIRO:うん)、ライブでー、やっぱりそれだけに、ファンのみなさんも、もちろん堪能してらっしゃいましたよね?(会場:はーい)ホント、すっぱらしいーライブでしたけれども、まあ1年後、今日ですね、えーその模様が、ビデオとしてリリースになりましたけれども、まぁ、HISASHIさん、どうですかねー?1年経って、こうー、まだ鮮やかに蘇ってくるのかー、それとも、意外にこう、結構、難しいなって感じなのか・・・? HISASHI:う〜ん・・・・・、何かねー、すごく、良い思い出で、・・・・う〜ん・・・・、あの、詳しくは言えないんだけど(会場大爆笑。司:言えないですか?(笑)何でだろう?(笑)(JIRO:あはは!))何かねーー・・・・、あのねー(司:何で言えないんでしょう?(笑)・・・・ 司:そうですねー、でも得るモノが非常に多かったライブ(HISASHI:うん・・・)ということで、また、この次回に向けてのGLAYのね、すごくこう、糧になっていったのでは(HISASHI:そうですね)、ええ、思いますけれども、 (会場から「見えなーい」と声が上がる) TAKURO:見えないかな?(ボソっと) 司:見えますかね? TERU:じゃま?(客席に聞くように) 司:ちょっと照明が暗くなりーあははは(笑) ★2人がちょっとイスをずらして座ってみたらしい。 司:このー画面にーボンボンボンボン色んなお写真が出て参りますので、・・・・・・「見えなーい」((あらら)苦笑)。 TAKURO(?):見えない? ★TERUくんとTAKUROさんで、写真が見えにくい人がいたらしく、真ん中に座っていたTERUくんとモニターを隠すように座っていたTAKUROさんがそれぞれ移動。 司:(笑)すみませんねー、もうー(苦笑)。ありがとうございます。
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