■2001年4月11日からCXを中心に始まった、GLAYがメインパーソナリティ(?)になった番組がスタートしました。
ですが、全国放送には至らずということで(ナゼか東北での放送が多い(^^;)見られない人が沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
せめて音だけでも!
と、ビデオからテープ起こしをしてみました。>_<;

メンバーさんの動きまで全部フォロー出来るかっていうと、かなり自分の腕では苦しいモノがありますが、とりあえず出来るトコまでやってみます。T▽T
何週間ちゃんとアップ出来るのか・・・時間との勝負ッスね。×□×;

#1分終了〜!!!!!>▽<

それではどうぞ!

   





[1] [2



番組OPNING

テロップ
〜国際派ジャーナリスト メグミーノ(仮)〜

画面後方にGLAY4人が立っている〜・・・・

メグミーノ(仮):ハーイ、メグミーノです♪
(画面下目の前からヌゥッと登場。メグミーノ(仮)はハーフなのか(?)ブロンドで鼻がかなり高い(笑/付けっ鼻(^^;)

メグミーノ(仮):ハーイ♪
(GLAYのメンバーと明るく挨拶を交わすメグミーノ。メンバーもひとりひとりにこやかに
「ハーイ♪(笑)」
と笑顔で挨拶。(^^;←外国風な挨拶っぽい感じ?)

メグミーノ(仮):始まるから今週から♪
(後ろでメンバー笑みの声が)
TAKURO:ハイッ


□場面変わってメグミーノがメンバー全員に細長いくじ引き用の棒を渡す

HISASHI:・・・(よ)いしょっ(棒を引く)
メグミーノ(仮):さ、まだ見ちゃダメよぉ〜vv
TERU:(笑)あ、ハイ。(^^)
メグミーノ(仮):まだ見ちゃダメよー。赤い印がついている人が言ってもらいますからね♪
・・・ハイ、どうぞーーー!!!
(全員一斉に握っていた棒を前へ差し出すと・・・・・・・・・・?)
TAKURO:燃えるような
全員:笑
メグミーノ(仮):
ええ〜!マジでぇ!?
全員:笑

(メグミーノがTAKUROさんをカメラの前へ連れて行く。コソコソ打ち合わせ)
メグミーノ(仮):これから番組始まるからね。
TAKURO:ハイ。
メグミーノ(仮):いい?・・・コレカメラね。タイトルココ(画面右側)にあるからね。
TAKURO:ハイ。
メグミーノ(仮):・・・・ハイ、2、1・・・ハイ。
(メグミーノ、TAKUROさんに向かってキュー出し)
TAKURO:GLAY!(一息吸って)GLOBAL・・・アレッ?1人でやんの?(メグミーノを不安そうに見つめ)
TERU:
全員:笑
メグミーノ(仮):
そうよぉ〜。
TAKURO:1人でやるんだ・・・・?
メグミーノ(仮):当たり前じゃない!みんなの番組よぉー!
JIRO:あっはっは(笑)
全員:笑
メグミーノ(仮):
みんなもちょっとリアクションして?魚眼(レンズ)で、アレ、拾ってるから。
TAKURO:あぁ〜。
TERU:
全員:笑

(今のがNGなので、気を取りなおしてもう一度タイトルコール)
メグミーノ(仮):・・・・ハイ!!
TAKURO:GLAY!(一息吸って)GLOBAL COMMUNICATION。
メグミーノ(仮):カット!!
・・・・・・ちょっと元気がないかな。
TAKURO:アレ?
TERU:
うはは(笑)

TAKURO:ライブでも俺、こんな大声出さないよ。
全員:笑
JIRO:

メグミーノ(仮):そういう映像が嬉しいのよ〜!
TAKURO:苦笑
メグミーノ(仮):初めてのTAKUROチャンを見たいからね、ココで。
TAKURO:ハジメテのね。
メグミーノ(仮):うん、今まで見たことないの見たいから。
TAKURO:うん。

(もう一度タイトルコール)
メグミーノ(仮):ハイ!!

TAKURO:GLAY!(一息吸って)GLOBAL COMMUNICATION!!

メグミーノ(仮):オッケイッ!!





番組タイトル ■
『 GLAY GLOBAL COMMUNICATION 』

バックにタイトル曲イントロ流れます♪



ナレーション:GLAY GLOBAL COMMUNICATION、今週はメンバー4人のアイディアだけで作る、シングルカップリング曲のプロモーションビデオ企画会議編。

会議室

テロップ
#1 GLAY G・C GOODMORNING N.Y.C.
メンバー手作りプロモビデオ企画会議

会議室にGLAYが入ってきて、それぞれソファに座る。
テーブルには数々の音楽雑誌の山がどっさり。

TAKURO:シングル出す時、シングル曲は・・・・光が当たるじゃない。
HISASHI:うん。
(TAKUROさんが缶コーヒーのプルトップを開ける音が。(^^;)
TAKURO:ビデオも作って〜・・・テレビでも、歌番組とかで歌って〜、今回はカップリングの方の『 GOODMORNING N.Y.C. 』、かなり・・・・気に入ってんのね。コレちょっとビデオ作りたいんだけど、・・・・俺ちょっとアイデアがあるのね。
HISASHI:うん。
全員:うん。



ナレーション:GLAYの新曲『 GLOBAL COMMUNICATION 』は4月25日リリース。カップリングはGLAYの新境地を聴かせる『 GOODMORNING N.Y.C. 』。今回4人は通常では作られないカップリング曲のビデオを制作。

TAKURO:あのね(TERU:うん)、TERUがね、こう・・・・カメラがこうあって、TERUがココに(カメラの正面に立ってるというような手振り)立ってるのね。で、後ろで俺達が演奏すんだけど、スゲエ風が吹いてくんの。グアーーー!って。(^^;
で、あのー、だんだん風が強くなってって、こう・・・TERUの服が(ちょっと嬉しそう(^^;後ろに飛んでいくような手振り)
TERU:うははははははは(笑)
TAKURO:(笑)飛んでってー(TERU:笑)、新聞とかもブアーッと飛んでくんの。
HISASHI:うん。←楽しそう(^^;
TAKURO:(笑)で、最後にー、後ろでこう〜スタッフの人が(TERUの服に)ヒモつけてー(JIRO:笑)、最後にー、ダン!っていうブレイクのとこでー、TERUの服がビャッ☆ってTERU:笑)・・・・
HISASHI:バリッ!!ってー(笑)。←更に楽しそう(^^;
TAKURO:(笑)そう、バリッ!って飛んでー(HISASHI:うん)、全身裸になってーTERU:笑^^;)(HISASHI:ああ〜)、で、カットアウト。

TAKURO:・・・どお?
TERU:
ん〜〜・・・・。
HISASHI:TERU次第だね、コレは。
TERU:
(笑)俺次第なんだ??
全員:笑




メンバー4人揃って。

?「自分たちの番組をスタートさせるにあたって」?

TAKURO:ま、今まで自分たちとテレビの関わり方というのは、わりとあのー、・・・・ありあるモノに対して、出さしていただく、という形でしたが、えー、ま、時代も今21世紀に入りまして、あの、GLOBAL COMMUNICATIONという1つのテーマが、自分達の中に見えたので、何か、これからやっていくー・・・僕達の活動を、やっぱりこう・・・影響力のあるテレビというものを通して、みんなに見てもらいたいな、っていうのはありますんで・・・・。

JIRO:これを機会になんか面白いコトをいっぱいやりたいな、と思ってます。

HISASHI:えー、今までーテレビに出るーっていうことはー、そのテレビ番組を作るプロの方が、僕らをある意味要素的な、一要素的な所で僕らは出演していたんですけども、そうではない、要素を、もっとメンバーから出して、また違ったその部分なんかも見え隠れしたら・・・・うんー・・・、そこで興味を持ってくれる人が、どんどんそのGLAYの音楽に近づいてくれればいいなと思っています。

TERU:あまりこういう番組したいっていうのはないんですが、期待としては、こう、見てくれてる人達とひとつ、作り上げられるような、うん、そんな番組にはしたいなーと思うし、あとはー、そうですね、・・・・うーん・・・・、一体になって、こう・・・参加型の番組が出来たらな、と、思うんですけれどもね。でもまだこう、先の企画が全く決まってないのがねー(苦笑)、ちょっと不安なんですけれども・・・・。うん。(^^;


■ 場所戻って会議室。

HISASHIさんやTAKUROさんはテーブルの音楽雑誌をパラパラめくってます。

TERU:歌的には俺はね、意識したのはねー、やっぱり・・・エルビスかなぁー
HISASHI:このテ?
(とエルビス・プレスリーの写真をTERUさんに見せる)
TAKURO:聴いてみる?
TERU:ちょっと聴いてみるっかー。


□『 GOODMORNING N.Y.C. 』の曲が流れ出す。

JIRO:・・・俺、歌詞見んの今日が初めてなんだよね。(^^;
TERU:(笑)ホント?
JIRO:・・・スゴイッスね。(^^;
TERU:スゴイよね。
(フッと笑みを含んだまま、煙草の煙を吐き出すTERUさん)


HISASHI:だからそのー、A面のビデオの作り方と、その逆、反対側のギャップみたいなものを楽しめれば、楽しもう!というコンセプトで。
TERU:GLAYって今まで、こう、クールな、映像をずーっと●●(???)だもんね?(TAKURO:うーん)・・・ちょっとくだけた感じ、はあんまりなかったりするよね。そこらへんちょっと狙いたいね。
TAKURO:くだけるなら?(笑)
TERU:くだけたいねぇ??あはははっ(笑)
JIRO:
全員:笑


TERU:
エルビスのビデオ買ったりして見たんだけどもー、スゴイカッコイイのね。
HISASHI:モノクロ感が。(^^)
TERU:そういう感じでもやりたいなーって思うし。
TAKURO:今エルビスブームなの?
TERU:エルビスブームだねー。
TAKURO:俺、1月に、エルビスん家行ったよ。(^^)見学できるからっつって。・・・で、行ったらもう、・・・世界中のエルヴィスファンが集まってたんだけど、俺には吉川晃司にしか・・・・!
全員:笑
TAKURO:
見えなかったんだけどさぁー(笑)。
でも、エルビスもさー(TERU:うん)、何十年もやってる人だから・・・
HISASHI:ドーナツ・・・前と・・・・(笑)。(^^;
TERU:うははははは(笑)
TAKURO:(笑)ドーナツ・・・食べ過ぎの後が(苦笑)!!
TERU:爆笑
TAKURO:ちょっと今から・・・・食べてもらえる?(^^;
全員:笑
TAKURO:
ちょっと来月までにー・・・・、(←激太りにでもなれと?><)
JIRO:テーマは「後期」なんだ?
TERU:(爆笑)後期・・・・・うはははは。(^^;
TAKURO:後期のベガス時代のー、めっちゃ・・・・・、今からちょっと、育毛剤とかビャーッ(全員:爆笑)って、グアーッって胸毛生えてー(笑)、こう、ジャラジャラのー(フリンジつけてーという仕草をする←HGツアーのTAKUROさんの衣装のピラピラがもっともっと長いヤツ××)・・・・・
TERU:・・・・カッコイイのやろうよー。>_<; 初期の50年代のヤツはスゴイカッコイイよね?
TAKURO:ああ、うん。
TERU:やっぱ衣装とかもちょっと凝りたいよね。
TAKURO:うん。
TAKURO:・・・・コレもー捨てがたい。
(TAKUROさんがTERUさんに見せたのは「BURRN!」の表紙)
TERU:KISS(キッス)?
HISASHI:見に行ったんだよね?
TAKURO:KISS見に行った。(^^)
TAKURO:・・・・・・・・ちょっと・・・・舌出してみて?(笑)
全員:爆笑

HISASHI:じゃぁイイ機会だからー、基本エルビスで。
TERU:基本はエルビス。
全員:うん。
HISASHI:舞台はどんな感じ?
TAKURO:舞台はやっぱり・・・
JIRO:舞台はハリボテでしょう。
HISASHI:ハリボテ。
TERU:うん。


TERU:立ち振る舞いだね、あと。
HISASHI:ステップだね。
TERU:ステップ・・・・。
HISASHI:いっちばん大事だね。
TERU:コレ、絶対足くじくよ。
TAKURO:当時はあのー、腰の動きがスゴイ・・・
TERU:いやらしい。
TAKURO:いやらしい、ってことで、「教育上良くない!」っつーいう言い方されたんでしょ?
HISASHI:うん。

JIRO:コレは?
(JIROさん、TERUさんにもみ上げの位置あたりをなぞるような仕草を)
TAKURO:もみあげねぇ・・・・。
TERU:もみあげねー。
TAKURO:やっぱアレなんじゃないの?ビデオの作りなんかはスタッフに相談したらいろんなもんきっと・・・
TERU:ねえ。
JIRO:・・・・・・・・コレ・・・・(^^;
(JIROさん、後期エルヴィス写真を発見しTAKUROさんの方へ見せる)
全員:笑
TAKURO:やっぱ、ラスベガス時代・・・捨てがたい!(笑)




メンバー4人揃って。

?「カップリング 『GOODMORNING N.Y.C.』について」?

TERU:サウンドを聴いた瞬間に、「あ、コレはエルビスだな」と、俺は直感で感じたんで、じゃぁちょっとこう・・・・、エンジニアの方に「ボーカルのサウンドを、そのー、ニューヨークの音にしてくれ」と。んでー、一言こう、笑い声っていうんですかね、「あ″ぁーー」っていう声を出したら、それがエルビスにこう似てたんで、じゃぁこの路線で行こう、ということで。その勢いで作った、っていうか、勢いで歌った、っていう感じが、すごいこう、GLAYには全くない、歌であり、そしてそのぉー、肌触りですかね、そういうのがこう・・・全くなかったんで、ちょっとコレはカップリングかなんかでこう、発表して見てはどうか?と・・・。

HISASHI:3つの要素があってー、最初はHEAVY GAUGEツアーのVJセッションというコーナーで、毎回、あのー、バンドのセッションをやってそこにVJを絡めて、それで色んな紹介なんかをしてきたんですけれども、そん時に生まれたリフなんですけれどもね。
で、そのHEAVY GAUGEツアーのテンションを、・・えーニューヨークに持っていきつつー、で、ニューヨークのスタジオの雰囲気や、うん、みんなで録った、うん、一発録りの空気間なんかを、えーレコーディングできて、しかもこの、GLAYが持ってる、変なユーモアセンスとか、そういう内輪ウケみたいなところでの、楽しみっていう、この3つから出来てますね。

TAKURO:この曲の歌詞なんかはもう、1行なんかも特に意味なんかないですけど、要するにあのー・・・GLAYをもうずぅっと10年以上やってますけども、今でもこういう曲で盛り上がれることの素晴らしさといったら、っていう、なんかそういうものがにじみ出てて、そういう意味で盛り上がったと思うんですけどね、僕は、うん。こうスタジオ入って、HISASHIがリフを弾いてみんなが合わせて、でーまぁ、こんな簡単な3コードのロックンロールナンバーなんかを演奏するとみんな、悪ノリしちゃってっていう・・・。なんかそういうことがGLAYにとって非常に重要であり、かつ、どこにも負けない要素なんではないかな、と。

JIRO:ただ単に実験の段階の曲だったんですよね。そん中の1曲でー、うんー、もう、「ロックンロールな曲にしよう」っていうことで、ホントに、じゃぁ俺が知ってる、そのー・・・ロックンロールってものを最大限で表現していこうかーっ!て思った曲ですね。
ああいう遊びの部類に関しては、あのー、僕レコーディング行ってなくてー(苦笑)、じ、、、自分のパートがニューヨークで終わってしまってー、それ以降の作業っていうのは、ギターダビングとかボーカルダビングとの作業は日本でやったんですよ。で、そん時ちょっとあのー、僕、自分の個人的な仕事とかあってー、そっちのほうに忙しくてー(苦笑)、「後はじゃぁまた明日な」っていうことでー完成したのを聞いて、ビックリした!っていう感じなんですけども。
・・・・・・・詞もさっき見ました(苦笑)。(^^;



■ 場所変わってロビー。

テロップ
〜メグミーノ(仮称)業界風トーク〜

メグミーノ(仮):アッ、ジロウちゃーんvvv ジロウちゃーんvvv てーれれれーれ、れれれれれー♪
(JIROさんの姿を発見したメグミーノ氏、椅子を手で拭き拭き、鼻歌い)
メグミーノ(仮):座ってよ、座ってよぉvvv・・・・・そのジロウじゃねーよ、おい!なんつってねーvv
JIRO:あはは(笑)

メグミーノ(仮):ねえねえココだけのハナシッ、あんま大きい声で出来ないんだけどぉ・・・・
(JIROさんとヒソヒソモードに)
JIRO:苦笑
メグミーノ(仮):チラッとさっき見てたらさー、「レコーディング中はさー、別に俺ずーっと居る訳じゃないから」なんて話してたじゃなぃ?
JIRO:してましたねー。
メグミーノ(仮):どぉなの?レコーディング、いつ・・・ずっと居ないの?
JIRO:居ないッスねー。
メグミーノ(仮):何で?
JIRO:俺のパートが終わったんで。
メグミーノ(仮):・・・・・・・・どォなの?みんな仲イイの?
JIRO:いや、イイッスよ。
メグミーノ(仮):仲イイのにナニ?居なくなっちゃうのん?
JIRO:うん。
メグミーノ(仮):何でェ?
JIRO:いや、後は他のメンバーに任せるんで。
メグミーノ(仮):他のメンバーに任せるってコトはぁー、・・・そりゃナニ?それぞれが、みんなで話合ってやるってコトじゃないのん?
・・・・1人が好きなの?
JIRO:いや、別に・・・・(困惑笑)。

(メグミーノ氏、JIROさんにかなり密着、JIROさん微妙〜に顔が後ろへ引く感じ。(^^;)
メグミーノ(仮):誰が好きなのん?
JIRO:
いや、あはは(困惑笑)。・・・・・いや全員。(^^;
メグミーノ(仮):
全員好きなのん?
JIRO:全員、適当に。
メグミーノ(仮):
仲イイのん?
JIRO:仲イイッスよ。(^^;
メグミーノ(仮):ホント?
JIRO:
ハイ。(^^;
メグミーノ(仮):ドコで誰が見てるかわかんないから、俺、絶対誰にも言わないけどそんなコト・・・・仲イイんだったらいいんだけどー・・。
JIRO:逆にねぇ、真剣な話しちゃうとー、あの、「役割分担」がちゃんと出来てたほうが・・・・。
メグミーノ(仮):あぁ〜。
JIRO:うん。あの、あんまり人の領域に突っ込んじゃうと・・・・。
メグミーノ(仮):
なるほどねぇ〜。
JIRO:うん。
メグミーノ(仮):あ、そぉ〜。そういうコトなんだー?
JIRO:そうそ。
メグミーノ(仮):それぞれがしっかりしてるんだね、自分のパートを担当してる訳ね?
JIRO:そうですね。
メグミーノ(仮):そなんだ〜?
JIRO:はい。
メグミーノ(仮):そぉ〜。
JIRO:あはは(笑)
メグミーノ(仮):・・・ちょっと、コレ、行こうよー。
JIRO:・・・・ど、ドコに?(^^;
メグミーノ(仮):
・・・コレ・・・・・。
(杯をくいくいっと上げる仕草)
JIRO:あはは、いいですよー(苦笑)。
メグミーノ(仮):つぼ八とかさー。
JIRO:あはは・・・つぼ八・・・・(笑)。安いッスね。(^^;
メグミーノ(仮):うんー、マクドナルドも安いよねぇん。
JIRO:安いッスねー(苦笑)。、(^^;


・・・CMっ。




☆とのぷの戯言☆

『GOODMORNING N.Y.C.』は最初オフィで聴いた時は「ネバ●●」?って思ったんだけど、この番組を見て「ほぉ・・エルヴィスッスか・・」って思ったわいいが。
・・・TERUさんの歌い方はエルヴィスっていうよりも、オクダタミヲさんに似てるぅ。T▽T
そんでもって、そういえばUNICORNのキーボード阿部さんが一時期スゴイエルヴィスの格好しまくってライブやってたんですわ。(^^;
衣装の話が後で出てくるんですが・・・、アレたぶん阿部さんが使ったときもあったモノじゃないかな?なーんて思いました。だって、同じなんだもん。(^^;

番組中、TERUさん花粉症?
マイクが音拾って「ぴすぴす」っていう音が・・・。(^^;
息するの大変そうだぞなもし。

[1] [2




[BACK]