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■ 場所変わってロビー。

テロップ
〜メグミーノ(仮称)業界風トーク〜

メグミーノ(仮):ゴメンねゴメンねゴメンねぇ〜。時間は取らせないからさぁ〜、座っちゃって座っちゃって♪いいのいいの
HISASHI:いいですか
(と、画面左側に座ろうとする)
メグミーノ(仮):座ってよ、手前にいってよ
HISASHI:あ・・・
メグミーノ(仮):手前にぃ〜〜vvv・・・・・よいしょvvv(とHISASHIさんを跨ぐように(^^;)奥の席へ座る)
メグミーノ(仮):オツカー(レ)vvv
HISASHI:お疲れさまです。(^^)
メグミーノ(仮):良かったよぉ〜vvv
HISASHI:ありがとうございます。(^^)
メグミーノ(仮):ガッチャマンかと思ったもんね
HISASHI:ええ!テーマはガッチャマンでしたね。
メグミーノ(仮):いいねぇ〜、キマってたよ、相変わらずオシャレでねvv
HISASHI:ありがとうございます。
メグミーノ(仮):いんだよね♪
HISASHI:うん
メグミーノ(仮):・・・・ただチョット気になったんだけどもさぁ〜、・・・・・・カメラ目線多くない?
HISASHI:
(吹き出すような息が・・・(^^;)笑・・・・・・・・・チョット意識してみました。(^^;
メグミーノ(仮):結構見てたよね?
HISASHI:(うん☆と頷き)うん〜。・・・普段しないッスよ。
メグミーノ(仮):でしょ?何で今回はそんなにカメラ目線しちゃったの?
HISASHI:イヤ・・・・カメラ目だろう、やっぱり!・・・という。(^^)
メグミーノ(仮):なんで?(笑)あの・・・ガッチャマンだから?(笑)
HISASHI:(笑)そのギャップを・・・楽しんでいく番組にしようかなと。
メグミーノ(仮):こんか・・・あ、なるほどね!普段やらないコトを・・・
HISASHI:そうですね。(^^)おかげでめちゃくちゃ疲れましたね。
メグミーノ(仮):カメラ目線疲れる?
HISASHI:疲れますねぇー。
メグミーノ(仮):
ホントぉ。
HISASHI:うん。(^^;・・・できないッスね、あんまり。
メグミーノ(仮):だからさ、せっかくだからさ、もう絶対カメラ目線じゃなきゃできないコトとかにチャレンジしてみない?今度。
HISASHI:なんなんだろう・・・・?(汗)
メグミーノ(仮):ニュースの原稿読むとかさ。
HISASHI:あはは(笑)
メグミーノ(仮):あの、ニュースの原稿を(視線)外しながら読んでたら・・・・悲しいニュースだよ?(^^;
HISASHI:あはは(笑)・・・カッコイイキャスターだ。T▽T
メグミーノ(仮):うん〜。(^^;
HISASHI:






・・・CMっ。






PV撮影風景(斜め横撮り(^^;)

ナレーション:メンバー4人のアイディアで作り始めた新曲カップリングナンバー『GOODMORNING N.Y.C.』、ハイテンションな撮影は順調に進行。

(TERUさんの踵軸にクリクリ回るステップが映し出されています。(^^)TERUさんターンしてTOSHIさんと視線合わせて。すっごい楽しそうな笑顔です>▽<)



PV撮影風景

テロップ
蓄音機でスクラッチ!

ナレーション:終盤に行われた蓄音機でのスクラッチシーンは、アイディアを出したHISASHIがマッドプロフェッサーに扮しての撮影。

(演奏時に垂らしていた前髪を垂直に立たせて、白衣に聴診器&黒ブチ四角メガネ!!!>▽<
蓄音機のレコードをグリグリ回しながら遠い世界へイッちゃってるマッドプロフェッサー=HISASHI。(^^)
ある説ではトニーっぽいとも言うらしい。(^^;)

ナレーション:ここで、進行途中ではありますが、GLAY、ニューシングル情報。


画面F.O.


レコーディング風景 in NEWYORK

ナレーション:4月25日リリースの新曲『GLOBAL COMMUNICATION』。番組タイトルにも使用されているこの言葉は、GLAYが21世紀のスタートと共に見出した大切なキーワード。・ とにかくくだけた雰囲気にすること。



レコーディング風景・・・スタジオ内のメンバーさんすっごい楽しそうなトコが映ってた・・・ハズ。T×T




メンバー1人づつインタビュー(バックの映像はREC. in NEWYORKがずっと流れています)

?「新曲『GLOBAL COMMUNICATION.』について」?

TERU:ニューヨークでのレコーディングが、結構早く終わってですね、・・・1月の中旬ぐらいには終わったのかな?うん〜、で、その後で時間が空いたんで、それぞれ海外に遊びに行ったり、したんですが、タイに行ったときにですね、・・・・その、自然の中で育つ・・・・子供達・・・っていうんですかね、そー・・れを見て、すごい眩しかったんですね。うん〜。ただ、そういうところですごくコミュニケーションを取りたくて、こう必死に話しをしようとするだけども、でも、英語圏でもないなんて、英語がわからない子達・・・が多くって、俺もそんなに英語が出来る訳じゃないんだけれども、でも、コトバを超えた何かを、、、動作だったり、自分のその・・・表情だったりで、すごくこう、伝わったな、っていう。そういうのを実感したんで、そういうものを何かこう・・・そのGLOBAL COMMUNICATIONというものに、置き換えて、・・・・うーん・・・活動していけたらな、と、思うんですけどもね。
(・・・TERUさんの存在は南の子供達に負けないくらい眩しい存在だと思うがどうか?(^^)←誰が「そう」思ってるのかはそれぞれの判断に任せるとして。(^^;)

JIRO:バンドとして、・・・・なんか、21世紀は・・・すごく、・・・あのー・・・思い悩むとかそういうのじゃなくて、もうホントに、開けてもう、突っ走りたいねっていうのが、みんなの中でなんか、なんとなく決まり文句としてあったかのように、意見がまとまったんで、だったらもっと、ホントに何か何も考えてないでスカッ!とした曲にしよう!ってことで、それに向かいました。

HISASHI:21世紀1発目の音出しー・・・ま、GLAYが、活動してなかったー・・・2001年のアタマから、色々とその、囁かれている、・・えー、周りの声とかも、・・・あったと思うんだけれども、やっぱり、どっか、その突き抜けた感じーを持っていたかったったしー、・・・・うーん、インドアではなく、アウトドアで・・・・なんか、聴いたら外に出て、いきたくなるような、そんな音作りが出来たらなぁと、うん、思っています。

TAKURO:21世紀1発目の曲はスゴイ・・・・でっかく夢を持とう!っていうのはありましたね。・・・今夢を持とうって言いましたけど、去年の年末にあの、・・・オノ・ヨーコさんと会ったときに、最後になんかメッセージをもらったときに、一言「夢を持とう」って言ってたんだけどね。・・・なんか、80年代、90年代だったらもしかしたら、陳腐に聞こえてしまうかもしれない、誤解が多いかもしれないこの言葉が、今なんて響くんだ!つうの、やっぱりありましたからねー・・・・。結局はGLAYの音楽っていうはどこまでいっても・・・・・・・・スタートは「4人の繋がり」で、その後は「スタッフとの繋がり」があり、・・・そしてその、キャリアを重ねていく中で知り合った人たちとの繋がりの中で、初めて生きる音楽であるんではないかと、・・・・・それはー・・・・デビュー当時から考えていたんだけれども、この辺ー・・・ココへ来てちょっと確信した、っていうのはありますね。なんか、結局GLAYの根本っていうのは、「人」だろうと。

ナレーション:進行中の『GOODMORNING N.Y.C.』手作りビデオ完成の前に、カナダで撮影された、『GLOBAL COMMUNICATION』のプロモーションビデオが到着。こちらがその最新ビデオクリップ。


『GLOBAL COMMUNICATION』PV

ナレーション:カナダで行われたこのプロモーションビデオ撮影の様子は、後日特集として詳しくレポート。このように番組の使命は、国内外を問わず、GLAYに密着し、メンバーが発信する情報やアイディア、4人のナマの姿を伝えること。

1番部分だけ流れてF.O.T×T


PV撮影風景(続き(^^))

.

ナレーション:『GOODMORNING N.Y.C.』、プロモーションビデオ撮影終了。


■ 場所変わってロビー。

テロップ
〜メグミーノ(仮称)業界風トーク〜

メグミーノ(仮):ちょっとちょっとちょっと、ちょっとでいいからさぁ〜!ホンのちょっとでイイからさぁー!!大丈夫だから、たくろーチャン・・・
TAKURO:あはは(笑)
メグミーノ(仮):TAKUROチャン座っちゃってよぉ〜!!時間取らせないからぁ〜〜!
TAKURO:はい。(^^;
(2人椅子に腰掛け)
メグミーノ(仮):TAKUROチャ〜ン、参ったなぁ、さっきもぉ〜〜。(^^;・・・・・・好きなんじゃーーーんvvvv
TAKURO:あはははは(苦笑)(^^;
メグミーノ(仮):こんなのも(黒ブチメガネ)使っちゃってもぉ〜vvv
TAKURO:いや、コレがあると人変わりますよ。
メグミーノ(仮):変わってたよぉvv・・・こうやって揺れてたもーん♪(←リズムに合わせて横に揺れる(^^;)ずぅ〜っとvv
TAKURO:揺れプラス笑顔。でもねーやっぱりねーずっと笑顔っていうのはキツイッスね。
メグミーノ(仮):でしょお?
TAKURO:はぁい。(^^;
メグミーノ(仮):でも、面白かったよぉ〜ん♪・・・俺だけどねー、ぶっちゃけた話音楽的な話させてもらうとねー、いいんじゃないの?こっちのほうがA面のほうが。
TAKURO:・・・アラ?そうですか?(^^;
メグミーノ(仮):イイ感じだと思うよ、俺。
TAKURO:相当〜〜・・・・あのね、・・・A面の『GLOBAL COMMUNICATION』はもう・・1週間とか徹夜で詞を書いたんですよ。
メグミーノ(仮):うん。
TAKURO:でも、こっちのカップリングのほうは〜、・・・・・・3分いくつかの曲だけどー、12秒ぐらいで書いたんスよ。(^^;
メグミーノ(仮):・・・・・・・・・12秒ぐらいで書いたの?3分の曲を12秒で書いたの?
TAKURO:ていっ!ってね(笑)。
メグミーノ(仮):スゴイねー・・・・。
TAKURO:そうそうそう(笑)。
メグミーノ(仮):それ60分番組の分を15分で撮る!みたいな。
TAKURO:(笑)!そうそうそう。(^^;
メグミーノ(仮):
TAKURO:(笑)なんか、鼻つけてもらっちゃって(笑)。
メグミーノ(仮):つけてない!つけてない!コレ、自前、自前ーー!!
TAKURO:


PV撮影

PV撮影メンバーチェック。
モニター見ながらメンバーまたも爆笑チュウ。(^^;

HISASHI:あはははは(笑)
TERU:うははははは(笑)
TAKURO:・・・・・・・。アレじゃ、サード長嶋だよ。
全員:爆笑


TAKURO:
・・・オッケイ!
全員:爆笑
TAKURO:
・・・かなりー・・・イイ土台は出来たんじゃないスか?
HISASHI:いや、期待通りの・・・・うーん・・・。(^^)

モニター見ながらメンバーずーっと笑ってます。



『GOODMORNING N.Y.C.』PV

TAKURO:・・・これで終わりッスね?
スタッフ:ハイ。
TAKURO:ハイッ!
スタッフ:どうもお疲れ様でしたー!
全員:お疲れ様でしたー!
TERU:
お疲れ様でしたッ!

ナレーション:今までのGLAYにはないユニークな映像は、メンバーの狙い通り納得の仕上がり。
次回は、GLAYの1日を密着レポート!
メンバーからの重大発表とハプニング続出の予感。GLAYと共に作る「GLAY GLOBAL COMMUNICATION」、これからも予測不可能な展開にご期待ください。

ナレーション:コマーシャルの後はTAKUROのトークと、撮影に使ったメガネのプレゼント!






・・・CMっ。






■ 場所変わってロビー。

テロップ
〜メグミーノ(仮称)業界風トーク〜

メグミーノ(仮):ねえ?タクちゃんねー?
TAKURO:ええ。
メグミーノ(仮):・・・・この面白いヤツ(黒ブチメガネ)なんだけどー・・・・コレ、ちょっとさぁ〜〜・・・・、視聴者にプレゼントとか、そういうの、ダメかなぁ?
TAKURO:コレアレですよ、・・・巣鴨の出店で買ったんですけどイイんですかね?
メグミーノ(仮):マジでぇ!!??
TAKURO:
ええ。
メグミーノ(仮):ココにだって、「シャネル」って書いてあるよぉ?
TAKURO:マジスか?(メグミーノ氏の持ってるメガネを覗きこみ)
メグミーノ(仮):うそうそ(笑)
TAKURO:(笑)(←騙されたので一瞬ふくれっ面な表情を見せるTAKUROさん。(^^;彼にしては珍しく子供っぽい表情?(^^))

メグミーノ(仮):めったにないでしょ?コレぇ?
TAKURO:うん。・・・相当俺の汗沁み込んでますけど、イイんですかね?
メグミーノ(仮):いや、そうじゃなきゃダメなのよぉーーー!!
TAKURO:あ、じゃぁ・・・。
メグミーノ(仮):・・・俺ね、音楽的な話なんだけどー・・・
TAKURO:ハイハイ。
メグミーノ(仮):・・・・そういうねぇ〜、視聴者へのプレゼント、コレも結構大事なコトだと思うの。
TAKURO:うん。
メグミーノ(仮):ゴメンね、音楽的じゃなくて(笑)。
TAKURO:(苦笑)・・・・ぜーんぜんもう、ギョーカイぢゃないスか!裏話じゃないスか(苦笑)!
メグミーノ(仮):
いいのいいの(笑)、ホラ、魚眼だから前に出て。笑顔でねvvv
(TAKUROさんを前に促すように。
TAKUROさん、カメラ側の前へ身体を乗り出して、一瞬ニマっと笑顔を見せる。>▽<)
メグミーノ(仮):じゃ、コレちょっとプレゼントさしてもらうね?
TAKURO:わかりました!


ナレーション:プレゼントご希望の方はこちらまで。今週は「TAKUROのメガネ」。






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