ナレーション:プロモーション撮影を終えたGLAYは、4月6日からニューヨークでのレコーディングをスタート。
TERU:・・・GLOBAL COMMUNICATIONが・・・・。←何かを喋ってるが聞き取れない。>_<; HISASHIさんがヘッドフォンをつけ、イスに座った状態でギター弾いてます。TAKUROさんは立って弾いてる。・・・すんごいカッコイイっす。ギター良い音だにゃー。(^^) バックでHISASHIさんのギターが鳴ってる最中〜 ジョンさん:how are you? ナレーション:音作りの要となるレコーディングエンジニアは,世界的なスーパーロックバンド、ブラーとの仕事で知られるジョン・スミス。 TAKURO:・・・cold... ***勝手な訳(爆)。
ジョンさん:『彼等は素晴らしいです。とてもリラックスしていて、一緒に仕事がしやすいし、何時間も働くので 仕事がはかどりました。』 今度は佐久間さんの姿がカメラに。 ナレーション:プロデューサーは自らミュージシャンとしても活躍中の、おなじみ佐久間正英。
佐久間さん:簡単に言えば「環境が変わる、東京じゃない」っていうのが一番のメリットだと思いますけどね〜。ニューヨークであろうが、ロンドンであろうが。GLAYのみんなはのびのびと出来るだろうし、ずいぶん。ええ。違うと思いますね〜・・・。 スタジオのピアノを弾くTAKUROさん。 時間が少し過ぎて(?)またスタジオ内。 TERU:えへへへへ(笑)。 音合わせ中。 モニターからの音(?)。 HISASHIさん、タバコを持ったままカメラの方に顔を向けて Rec.&セッション中〜。
TAKURO:ファンの子たちもねー「何でニューヨークでやるんだ?」と。「日本ではダメなのか?」と。
場面切り替わってPV撮影の様子に。 スタッフ:ok let's try! TERUさん何やらデジカメ持って撮影〜。どうやらTAKUROさんを撮ってるみたい。(^^)
撮った画像をTERUさんとTAKUROさんで覗覗いて・・・・・大爆笑! TAKURO:(笑)・・・名(迷?)作!(^^;
TAKURO:空き時間〜は、そうですね、えー・・・大体本を読んで、過ご・・・しますね。あのぉ、4月から活発に、あの、GLAY動くんで、勉強中ですね。(^^;うん、資料を読んだり・・・。 JIRO:DVDを持ってきたんで、映画とか・・・見てたり、します。(^^) TERU:待ち時間ですか・・・?・・・・・ただひたすら待ってます。(^^;
TERU:崩れるよ?(笑) 今度は演奏シーンの撮影に。 スタッフ:load music! 「GLOBAL COMMUNICATION」の音楽がアイスホテルに響き渡る。
ナレーション:午後10時、全員での演奏シーンの撮影開始。 狭そうなところでメンバーは思い思いに音に合わせて動いています。 その映像が、サビ中盤でPV映像とシンクロする。(^^) 一旦撮った映像のチェックに。 ヒロさん:こーう(ぐるーっと回るように)撮ってくのよー。 また撮影シーンに。 そのコケシーン、プレイバックされる。××
(休憩になって、TAKUROさんを心配しつつ) TAKURO:危ないですよ(汗)。もうね、すっごいツルツルなんだよ、コレ。××(と言って、はいている靴の底を見せるTAKUROさん)・・・・・・あーー・・・危なかった。>_<; 休憩&撮影チェック時間。 全員:爆笑 氷のグラスに注がれた液体を飲むTAKUROさん。 TAKURO:・・・・・・・・冷たくて持ってられない。>_<; TERUさんが氷の壁にネスさんと一緒に「GLAY」って文字を彫ってます。 TERU:・・・でっかぁーくやりたいね? 〜〜ジャージャッ♪と曲が全部終わり・・・・ スタッフ:cut! ヒロさん:みんな一緒に撮ろう。(^^) ヒロさんがカメラセッティングをして、その前にスタッフ全員が集まってぎゅーぎゅー・・・。(^^; スタッフ:ok〜? 「G.C.」スタート!最初から超盛りあがるみんな。(^^;
ナレーション:ラスト・テイクは、GLAYとスタッフ全員による大合唱。 GLAYのライブ並?(^^; 翁長さん:予想以上のものが撮れたと思うんですけども、ただ今回この撮れた素材を、あのぉ2次収録っていうか、更に、この素材を、・・・料理するって感じだね。今日のは、あくまでも、材料ですけれども、でも、良い材料が撮れたんで・・・・ええ、楽しみですけどね。 ヒロさん:何とか○○してー、楽しかった。(^-^)バンドもみんなでー、・・・スタッフも喜んでくれて何よりです。ありがと、HISASHIvv良いの出来たv CXのカメラスタッフが、PV撮影スタッフを撮影中。 グラスをカメラに向けて 撮影が終了し、しばし打ち上げモードに。和やかな雰囲気デス。(^-^) TERUさん、ヒロさんに抱きつくような感じで、ヒロさんの背中さすりさすり HISASHI:えー徐々になんか、緊張した、・・・緊迫した空気から、最後はこういう、終わり方になれたのが、すごく・・・このチームで、長年やってきて良かったなぁ・・・っていう、・・・また1つの結果が、うん、こっから生まれるんじゃないかなぁと思います。やっぱり、何でも仕事とか捉えずに、楽しくね、みんなで、出来れば、絶対良い作品が出来ると思います! TERU:そうですね、この番組を通じてこう〜、プロモーションビデオをどうやって完成されるか?っていうのをですね、まぁ、少しだけこう〜、皆さんに見てもらえましたが、こんな感じで、みんな、和気藹々と楽しくやってますんで・・・・。 JIRO:えー、今日はあの、ペンキぶちまけたんで、あの・・・(白いジャンバーこすりこすり)スタイリストのキョウヘイさんには、可哀想なことになりましたが!こんだけ良い作品が撮れたということで、たぶん納得してくれることでしょう!(苦笑)(^^; TAKURO:こんなふうにですね、えー・・・「GLOBAL COMMUNICATION」によってどんどん・・・こう、広く浸透していけばいいなと思いますね。えー・・・出だしとしては、最高の出だしができそうです。
現地スタッフさんも「ONE LOVE!」で腕挙げて歌うほど盛りあがってますー!>▽< その映像がそのままPVとシンクロしていきます。 ナレーション:こうして完成したのが、もう既におなじみの新曲、「GLOBAL COMMUNICATION」のこのPV。また、ニューヨークレコーディングの成果については、新作リリースに向け引き続き作業継続中。詳細はわかり次第お伝えしていきます。
ナレーション:CMの後は、メンバー私物プレゼント。
メグミーノ氏、花占い中。(^^; メグミーノ:来る・・・来ない・・・、ドライフラワーか。 そこへJIROさん通りがかり。 メグミーノ:おおー!ちょっと・・・! JIROさんを座らせたメグミーノ氏。相変わらず密着度高し。>_<; メグミーノ:・・・・お願いがあるんだけど。 メグミーノ:スゴイプレゼントですよぉ〜vv JIROさんの写真を見て(窓から撮ったのかな?夕暮れか朝方のNYの景色が。ビルはシルエット、オレンジと淡いブルーの空の滲み具合がすごくステキです) メグミーノ:(写真をもう一度眺めて)うわ、イイなぁーコレぇ!(その作品をカメラに近づけて見せる)・・・こういう感じです、ハイvvvどうもありがとうございました。 ナレーション:プレゼントご希望の方は、こちらまで。
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