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韓国ソウル市内
ナレーション:5月13日、韓国ソウル市内。この日、TERUとTAKUROはアジア・プロモーション・ツアー最後の国、韓国へと移動。他の国々と同様に、ここ韓国でも街のあちこちでGLAYのグッズを発見。(←海賊モノですな・・・。(^^;)

ファン:『』

すでに空港内盛り上がってマス。
カメラが、メンバーがまだ到着していないのに、感激で泣いているファンの子を映す。
それを見て・・・・
JIRO:(微笑)・・・早いよ。(^^;

ファンが空港内のあちこちに。
「私たちはGLAYを永遠に愛しています」と書かれた垂れ幕。

ファン:GLAY!GLAY!

メンバー到着。姿が見えると同時にものすごい歓声が。

ナレーション:午後7時35分、TERUとTAKUROが到着。
今回ももみくちゃです。××
JIRO:苦笑(もうもみくちゃ見るの慣れたっぽい)
HISASHI:コレが噂の・・・・・・。(^^;

韓国の空港も凄いことに・・・。

メンバーが乗ったバスを追いかけようとするファンと制止する警備員の姿が。

JIRO:スゴイね〜。(^^;
HISASHI:うん〜。(^^;
JIRO:・・・祭りの帰りだ(苦笑)。

紫雨林とホテルでご会食

ナレーション:午後9時、ホテルにてGLAY EXPOで共演する韓国の人気アーティスト、紫雨林(ジャウリム)と対談。

紫雨林のメンバーとにこやかに談笑する2人。
TAKURO:・・・・みなさん、あの、・・・・僕たちも同じなんで、・・・そういうところが非常に共感が・・・(同時通訳が入ってよく聞こえニャイ。>_<;)

?:日本の、音楽の、例えば・・・・

紫雨林のPVが流れる。

ナレーション:韓国代表として、GLAY EXPOが決まったのは、今回唯一の女性を含む4人組、ジャウリム。ニッポンでもライブ経験もあり、今年正式にニッポンデビュー。

ソウル市内、記者会見のホテル

ナレーション:5月14日、最後の記者会見場、センチュリー・ハイアット・ホテル。

TERU:今日は最後の、キャンペーンですね。アジアの。(^^)
TAKURO:・・・・キャンペーン○○○(←よく聞こえない・・・)

TERU:これさえ終われば、ホッと・・・・・。日本に帰れますね。(^^;
TAKURO:良いお土産が出来ましたね。
TERU:うん。

?????

TERU:それじゃぁ、よろしくお願いしまっす!
TAKURO:お願いしまーす。

記者会見スタート。

ナレーション:12時30分、韓国での記者会見スタート。集まった報道陣はおよそ200名。

TAKURO:本来音楽は楽しむものであってー、人を傷つけるものではありませんから、えーそういう意味でも、えー、今まで以上に努力して、今まで以上に多くの人にこう、自分達の曲を届けられるようにしたいと思います。もちろんそれはあのー、このアジアの・・・仲間達と共に、え〜、やっていけたらっていうふうに思ってますね。

TERU:アンニョンハセヨ(おずおずと言い出す。(^^;)。(照)
会場その言葉に沸く。
TERU:今回あのー、初めて、韓国に来たんですけれども、すごくあのー・・・良い街だなと思いました。そして、すごくあったかい人たちが沢山いて、・・・すごく親切な人が沢山いて、僕は安心しました。そしてですね、そのーロックなんですけれども、俺、ジャウリムの曲を、ずっと、聴いてたんですけれども、CDを、すごくカッコイイ・・・カッコイイロックバンドだなーと思います。(^^)

紫雨林(ユナ):『』
通訳:通訳:「個人的に・・・・
通訳:「本当に性格も良く、良い方々です。皆様羨ましいでしょう?(^^;」
TERU:照笑
会場:

記者会見終了、紫雨林とのフォト・セッションに。

韓国の記者会見場内

ナレーション:更にここ韓国では、抽選で選ばれたファン50人が、撮影・握手会を実施。(・・・握手会・・・会・・・・・。(^^;)

TERUさんの斜め後方に女の子達が恥ずかしそうに立っている。
で、握手してもらおうとするが、TERUさん気がついてないみたいで、女の子がおずおずとTERUさんのジャケットの袖口を掴み、それでTERUさん気がつきにこやかに握手。(^^)

取材終わって・・・ホッと一息、ホテル(?)の部屋にて。
2人がソファに座ってます。
TERU:・・・終わったねぇ〜。T▽T
TAKURO:終わりましたね。
TERU:いやぁ〜今回はホントに、各アジアのアーティストの方々に、
TAKURO:うん。
TERU:助けられました。(^^;
TAKURO:もうねバッチリわかりあえたから!
TERU:うん。
TAKURO:JIROさん、HISASHIさん・・・えー私達は、あのぉ〜・・・来週から1週間休みをいただきますので(苦笑)、
TERU:ハイ。(^^;
スタッフ:苦笑
TAKURO:頑張ってください!(笑)T▽T
TERU:笑(←笑い声に力入ってないぞー。(^^;)
TAKURO:ホントに泣きが入るぐらいねー、ちょっとタイトなスケジュールでしたけれども、ホンっトにあのー、各バンドの連中がホンっトにもぉ、・・・暖かく迎えてくれたってことがあってー、その人の優しさに救われましたね。
TERU:ま、今回こう〜、・・・ね。うん〜・・・・、各アーティストに、会って、すごくなんかこう、ひとつの・・・・ラブ!ラブがですね〜、こう〜・・・・・イヤラシイ意味じゃないですよ(苦笑)。うん〜。(^^;愛情ですね。(^^)
TAKURO:(驚)!?(苦笑)・・・・ナニ言ってんだアナタは?@@;
TERU:あ、いやいや(照笑)。
スタッフ:苦笑
TERU:愛情がすごく和らいできてですね、まぁホントにこう、ギター、そして歌でですね、セッションした時にも、すごくあったかい(たくろ:うん)、雰囲気になったんで、このあったかい雰囲気を、・・・こう日本にですね、持ち帰りますんで、皆さんその、ラブをですね、一緒に九州で経験しましょう。(^^)うん。
TAKURO:色々公約をしてしまったんでー、
TERU:うん。
TAKURO:えー・・・・
TERU:忙しくなりますね。
TAKURO:また(てる:うん)、追って、その公約は(てる:そう)、この番組で紹介したいと思いますから(てる:うん)、えー・・・お見逃しなく。(^^)・・・TAKUROでしたっ!(脱力〜)
TERU:TERUでしたぁ〜・・・・(脱力〜)。××
TAKURO:・・・帰ります。T▽T
(2人ともぐったり疲れちゃってますなぁ・・・)

HISASHI:やっぱり、ホントに、イイヤツでみんな、で、音楽も素晴らしくて、テンションも高くて、そんなメンバーが来てくれることは、・・・うん〜、中々難しいと思うんだけれども、それが今回、一番嬉しいですね。だからもう、期待を裏切らないような・・・ええ、・・・セットだったり、音・・・ライブを見せたいですね。
JIRO:TAKURO君が去年の夏に、そのぉ「アジアのバンドを呼んでライブをやりたいんだよね」って言った時から、・・・時まで、なんて言うんだろうなぁ〜、俺の中ではそのアジアのバンドと共演するなんていうことって、全然考えてもいなかったコトなんでー、こう今、日に日に1日1日、スゴイあのぉー、・・・なんか、EXPOがどんどん盛り上がってるって感じとか、うん〜・・・、誰が楽しみにしてるって、俺自身がすごい楽しみにしてるんで、絶対〜うんー、九州のイベントは絶対・・・見に来るみんなの、・・・みんなにも忘れられない、思い出に、させますんで、遊びに来てください。

ナレーション:ところで今回のアジア・ツアーの様子を一通り見て、TERUとTAKUROの2人を行かせたことについては、どう思っているのでしょうか?
HISASHI:・・・正解ですね。だって今、俺、一番会いたいの、あの2人ですからね(照笑)。(^^)
JIRO:
HISASHI:そのぐらいなんかねー、・・・うん。求められる2人なんじゃないか?と。(^^)まぁでも、4人でね・・・
JIRO:そうだね。(^^)EXPOが成功した暁には、また・・・
HISASHI:うん。
JIRO:あのぉ、他のバンドにも、お礼がてら、あと・・・ホントに・・・たぶんアジア・・・からもいっぱいファンの子達来てくれる・・・と予想されているんで、そっちのほうにも、うん・・・、僕らが今度は、足を運ばないと。
HISASHI:うん。
JIRO:イカンでしょうね。(^^;

スタッフに労いの拍手で見送られる2人。
TERU:お疲れ様でした〜。(^^)
TAKURO:お疲れ様でしたっ!

ナレーション:こうして、TERUとTAKUROによる、GLAY初の、アジア・プロモーションの旅は、大きな成果を持って無事終了。当初の予想を遥かに超える、アジア各国での熱狂的な歓迎と、GLAY EXPOで激突するアーティスト達との交流は、メンバー1人1人のミュージシャンシップに心地よい刺激と緊張を与えたはず。更に、メイデイのジャム・セッションや、媒体を通じてミュージシャン同士の友情を一気に深めて帰ってきた、TERUとTAKURO。日本最強のロック・バンドGLAYとして、後は九州で迎え撃つのみ。


番組ED 「G・C」PV





・・・・・CMっ。





都内某所。

メグミーノ氏、自動販売機でジュースを買ったトコロに・・・

メグミーノ:いやぁ・・・・。

HISASHIさんが通りがかる。(^^;
メグミーノ:おお!!ちょっと、ちょっと!(でも小声(^^;)
自動販売機が並ぶ狭い通路にHISASHIさんを引っ張り込むメグミーノ氏。>_<;
HISASHI:あららららら〜。
メグミーノ:HISASHIちゃーんvvvvねぇ〜HISASHIちゃぁ〜んvvv
HISASHI:なんでしょう?(^^;
メグミーノ:ねぇ〜、頼むよそろそろさぁ〜。××
HISASHI:
メグミーノ:プレゼントvv
HISASHI:アッ!(^^;プレゼントプレゼントvv
メグミーノ:そろそろ俺の顔立たなくなっちゃうから〜。><
HISASHI:ハイ。(^^;・・・プレゼントって、結構応募来てます?
めぐ;来てるなんてモンじゃないよぉー。何万通という応募の中から、プレゼント選んでるからぁ〜。
HISASHI:じゃぁ〜やっぱりイイモンにしたいですね。(^^)プレゼントも。
メグミーノ:イイモノぉ〜?
言いながら壁に寄りかかってるHISASHIさんに覆い被さるように近づくメグミーノ氏。(煤浴@;;;;ぎゃぁぁあーーーー!!!???←KISSするみたいに近づくんだもん・・・・>_<;)
HISASHI:笑(笑いながらも身体逃げてます)
スタッフ:爆笑
HISASHI:(汗)・・・ありますよ。(^^;バッチリなモノ♪
メグミーノ:じゃぁ、悪いけどさぁー、
HISASHI:うん。
メグミーノ:持ってきてくれる?
HISASHI:あ、イイっすよ。(^-^)
メグミーノ:ホント?待ってるから。
HISASHI:あい〜♪(^^)

メグミーノ:・・・はぁ〜・・・・大丈夫かなぁ〜・・・・。××

HISASHIさん、プレゼントを持ってピョコっと登場。
HISASHI:ハイ♪♪(^^)・・・今回はー・・・、
メグミーノ:ナニコレ!??
四角いモノ・・・
HISASHI:そろばんです!>▽<
メグミーノ:そろばんかぁ〜・・・・・。コレでねぇ〜、一番上のがナンなんだっけ・・・?・・・ってチガウやん!
HISASHI:爆笑
メグミーノ:僕がボケるから!
HISASHI:スイマセン(笑)。T▽T

HISASHI:キーボードです!
メグミーノ:キーボードじゃん、コレ!
HISASHI:ええ。パソコンの。
カチャカチャキーをいじってます。
メグミーノ:コレ、ナニ対応?
HISASHI:Macですぅ。
メグミーノ:あぁ、Mac!
HISASHI:ええ、今ちょっとね、USBとかでないんで、厳しいカナ?と思ったんだけどー、
メグミーノ:うん。
HISASHI:レコーディングに使ったんですよ。
メグミーノ:あぁ〜。
HISASHI:「YOU MAY DREAM」って曲で〜、間奏のトコロにー、あのー・・・こういう音(パソコンのキーボードを叩く音。HISASHIさんがやってみせてます)が入ってるんだけどー、
メグミーノ:うん。
HISASHI:このキーボード、すっごい、あのータッチの音がイイからー、
メグミーノ:うん。
HISASHI:コレでやったんですけどね。(^^)
メグミーノ:へぇ〜・・・・・。
HISASHIさん、まだカチャカチャキーボードのキーを叩いてマス。(←このキーボードは「MacWay」というメーカー品で、キータッチの音だけでなく、スゴク打ちやすいのでぷも愛用チュウ。(^^;Macユーザーご用達キーボードです。)
メグミーノ:曲にもなったー。
HISASHI:ハイ。(^^)
メグミーノ:それで実際使えるし。
HISASHI:ええ。・・・こんなモンでイイですか?(^^;
メグミーノ:も、全然!全然OK!
HISASHI:あー良かった良かった。(^^)
メグミーノ:スゴイ嬉しい、コレ。ホント。(カメラにキーボードを近づけながら)・・・・・コチラです。(^^)

ナレーション:プレゼントご希望の方はこちらまで。
今週はHISASHIのパソコン・キーボード。







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