■ 2001/06/06日分

やっと終りましたーーー!
今回はSpecial!?番組放送後の日曜日、TAKUROさんがロケに使った場所、多摩川河川敷の写真を撮ってきてます。(^^;

あと3回、ラストスパート頑張ります。T▽T

   





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番組OPNING

都内某所。

メグミーノ:ずん(と、下からぬうっと登場)。・・・さぁ、今週もホラ、2人バージョン。ねー。
TAKURO:・・・にんvv(伊東四朗さんの物真似。(^^;)ずいっと前へ出てくる
メグミーノ:
TERU:
メグミーノ:今の以東四朗さん大喜びですよー。
TERU:

メグミーノ:ココに2つありますんでー、
TAKURO:ハイ。
メグミーノ:赤引いたほうが当たりということでですねー。(TAKUROさんの方を見て)気分的には外れですね?
TAKURO:そんなことないですよ。

メグミーノ:あ、ホント?オープニングやりたい??
TAKURO:立候補したよ。
メグミーノ:マジでぇ!?@@;
TERU:・・・・いいっすよ。(TAKUROさんに「やっていいよ」的な仕種仕草)
TAKURO:(TERUさんの腕をポムッと叩いて)・・・イヤ、いいよいいよ。(^^;
TERU:
メグミーノ:戦いじゃないとダメですよー。

2人箱の中に手を入れて、くじ引き用のボールを見えないように取る。
メグミーノ:はい。
TERU:○○(??)
メグミーノ:一斉に「ドン☆」って出す。・・・せぇ〜の・・・
TAKUROTERUドン☆
TAKUROさん赤玉。
メグミーノ:当たったぁ〜、
TAKURO:良かった良かった。
メグミーノ:TAKUROさん。
TAKURO:・・・当たりたいvvv
メグミーノ:
当たりたい。(^^;
TERU:
メグミーノ:今週はですね、、
TAKURO:ハイ。
メグミーノ:下から出ますね?
TAKURO:うん。
メグミーノ:で、「ドン☆」と出まして〜、いつものように「GLAY GLOBAL COMMUNICATION」と言った後にですね、えー・・・コレ(受付と書かれたプレート)をスッと出していただいて、「受付中」って言っていただけるとvvv
TAKURO:・・・・・・・受付中。
メグミーノ:ハイvvv・・・あの、あんま深く考えないで。(^^;
スタッフ:苦笑
メグミーノ:「受付ガール」でもイイですけどね。(^^)ええ、好きなほうで。
TAKURO:受付ガール・・・・・・・
メグミーノ:どっちでもいいですよ。・・・下から出てきてー(下から出てくるポーズをする)
TAKUROさん、プレートを持ってカメラ前へ。
TAKURO:・・・ひとり?>_<;(心細そうにメグミーノ氏とTERUさんがいる方向を振り返る)
メグミーノ:1人ですよー?(^^)
TERU:

メグミーノ:2・1・・・・ハイッ。
TAKURO:「GLAY GLOBAL COMMUNICATION・・・・・(プレートを前に出し)受付中がーる」。
メグミーノ:・・・・・オッケイ(苦笑)。
TERU:苦笑
TAKURO:・・・・・・(不安そうに振り返り苦笑)大丈夫?(^^;・・・俺、間違ってない??T▽T
メグミーノ:間違ってない・・・(苦笑)。




番組タイトル ■
『 GLAY GLOBAL COMMUNICATION 』



#9
EXPO 2001 ソロ企画第2弾
TERU & TAKURO
GLOBAL COLLABORATION

ナレーション:今夜の「GLAY GLOBAL COMMUNICATION」は、EXPOへ向けてのメンバー・ソロ企画第2弾、TAKURO・TERU、それぞれのコラボレーション企画をお送り致します。

都内某所?な会議室

TAKUROさんお誕生日席(汗)、左手に翁長さん、右手にスタイリストの恭平さんが座っています。
TAKUROさんの後ろに・・・・MERMAIDのポスターが貼ってあるのはナゼ?@@;

TAKURO:GLAY EXPOの、え〜・・・CMを自分で作ろうと、いうことで、・・・恭平さん見たことないっけ?俺あの、趣味がね、あの・・・ビデオの編集して、
恭平さん:うん。
TAKURO:それを友達に見せるっていうね・・・
恭平さん:
見たことないー。
TAKURO:日常の(日曜の?)お父さんみたいな趣味があるのね(苦笑)。
スタッフ:苦笑
TAKURO:去年JIROの誕生日だったら〜、JIROの縁の深い人のトコロに、こう・・・クジ引きで、みんなを行かせて(^^;)、
恭平さん:うん。
TAKURO:ビデオカメラ1個渡して、その道中(?)を取らせて、その素材を俺がもらって、全部編集して。・・・で、それを、 当日JIROに見せて、見せるってだけなんだけど(笑)。
恭平さん:・・・・・・良いお父さんだ〜〜。(^^)
TAKURO:大阪のライブとぶつかっちゃったのね、編集する日が。・・・だからね、編集の合間にライブをやってた!T▽T
恭平さん:苦笑
翁長さん:苦笑
TAKURO:大阪4日間(苦笑)。ずーっと徹夜だったんだけど、えー、それのちょっと豪華バージョンみたいな感じですね。今回はあのー、この、俺達の番組を見てくれてるみなさんにも見せたいなっていう。

ナレーション:今、カメラマンは、GLAYのPVを数多く手がけている翁長ユウさん。TAKUROと共演するのは、GLAYのスタイリスト、小川恭平さん。そして、TAKUROは、監督兼出演。以上3名で制作開始。

翁長さん:監督!
TAKURO:はい。
翁長さん:これはー、路線としては、シリアスなんですか?それとも、ギャグが入ってるんですか?
TAKURO:ギャグじゃない!>0<;コレは真面目にやらないとダメですね。
翁長さん:なるほど。
TAKURO:うん、あの、・・・・・パロディっていう・・・・ことは捨ててください!・・・イメージとして、「アルマゲドン」観た?(恭平さんに話を振る)
恭平さん:観たよ。
TAKURO:「アルマゲドン」のー、あの〜、ブルース・ウィリスが最期にこう〜、爆弾のスイッチを押す時に、娘の〜、子供時代からの絵が、ちょっと・・・・8mm・・・8mmっぽいかな?アレ。なんかチョット、ザラついた、カーッてくる、俺が一番泣いたシーンなんだけど。(^^;・・アレね(苦笑)。

撮影の為車で移動中

ナレーション:沢山のアイディアを胸に、一行は早速ロケ現場へ移動。

撮影の為、車を降りる一行

TAKURO:(シャツの合わせをいじりながら)・・・なんか、スッゲェちっちゃかった気がする。××
恭平さん:(苦笑)。・・・俺のジャケットもちっちゃいんだけど。>_<;
TAKURO:爆笑>▽<

川崎市中原区の多摩川河川敷を歩く一行

TAKURO:・・・チョット違う・・・。(^^;

ナレーション:途中、ふとした思いつきで、多摩川の土手に立ち寄り、ここで撮影開始。

カメラをいじりながら・・・・。
TAKURO:・・・例えばさ・・・・。(↓画像でカメラいじるTAKUROさん)

恭平さん:ハイ、OK〜。
翁長さん:アクション!
土手を走る役者さん(^^;
それをロー・アングルで撮るカメラマン。(^^)(↓の画像ですな)

■■ 特別企画?■■

「EXPO CM」用に撮影した場所の1つはぷの近所だった!編。>_<;

■GGC■ ■ぷ撮影■
・ その1
多摩川の川崎側から東京方面を望んだところ。
右側の写真が広角レンズなので見にくいですが、遠くに見える橋は丸子橋です。
   
■GGC■ ■ぷ撮影■
・ その2
川崎側の土手で撮影中の皆様。
目の前に見える物体は、実は新幹線の線路なのです。(^^;

たった今撮った映像をチェック。走っていく足元だけが写る感じ。良いブレ具合です。(^^)
TAKURO:・・・おお、カッコイイ!>▽<
恭平さん:うっそー?(笑)
TAKURO:カッコイイ〜〜!!>▽<
翁長さん:笑(^^)
TAKURO:カッコイイ〜〜!!(笑)コレはイイよ。

TAKURO:・・・イメージ通りですね。(^^)相当・・・出だしはイイですね、コレは。

バッティングセンターにて。

恭平さんが打ち、バックネットの向こうでTAKUROさんが見守るという感じ。

ナレーション:続いて、何故かバッティングセンターでの撮影。TAKURO監督の頭にある、CMのストーリーとの関係が気になるトコロ。

恭平さんがカキーンカキーンと打ってますが・・・・?
恭平さん:めっちゃ難しいよ。××
TAKURO:・・・・脇を締めて(笑)

とあるアパートの階段を駆け下りるシーン

翁長さん:3・2・・・!

ナレーション:そして、アパートの階段を駆け降りる2人。

TAKURO:・・・つまずいた・・・(苦笑)。
翁長さん:
ああ、いいいい。(^^;
ナレーション:いい揺れ具合。

恭平さん:これ笑ってるんだけど。(^^;
翁長さん:
TAKURO:俺?
翁長さん:笑ってた・・笑ってた(苦笑)
TAKURO:爆笑
翁長さん:監督笑ってたよ。(^^;
TAKURO:苦笑
翁長さん:一応もう1回やっとくか?
TAKURO:監督笑ってしまいました。
翁長さん:いや、でも組み合わせでねー
TAKURO:たぶんねー、ここまで使わないから大丈夫だよ。
翁長さん:OK?
TAKURO:うん。
翁長さん:ハイ。
TAKURO:俺には演技の才能がないヨ・・・。T▽T
恭平さん:

 

TAKURO:2人の男達が、・・・こう〜・・・チョット、黒っぽい世界に、いながらも、その、EXPOを楽しみにしている(苦笑)っていうような、EXPOってすごくなんかテーマが明るいからー、その、・・ギャップが出ればなって思いますね。・・・・・一番の見所はー・・・・、そうだなぁ〜・・・・・倒れる瞬間の、世界がガラッと変わるトコロじゃないですかね。それはちょっと編集してみないとわかんないスけど〜・・・、なんか、なるべくこう〜、大人っぽい感じに仕上げたいなと思ってるんで、うん。

翁長さん:結局あのー、イイ意味で素人じゃないですか。まぁ、人のこと言えないスけどー、あのー、ですから、思いつきでドンドンやっちゃうんですけど、そこでー・・・なんか、イイ拾い物をしたりとかいうことはね、あるんで。

CANDY STRIPPER アトリエ

TERUさんとキャンストのデザイナーさんが打ち合わせ中

TERU:・・・・・今回は初の!・・・・(すぐナレーションの声とかぶって聞こえなくなる。××)

ナレーション:一方、TERUの企画もスタート。

TERU:・・・・・ていうことでですね、まずは企画、
ヨシエさん:うん。
TERU:の説明をしましょう。(^^)
ヨシエさん:ん。
TERU:まぁ今回はその〜、GLAY EXPO( ヨシエさん:うん)、夏に行われます。そのですね〜、まぁ・・・ステージで着れるTシャツを作ろうじゃないか!というのが、一番最初の主旨だったのね。
ヨシエさん:うんうん。
TERU:うん。で、どんどんどんどん話が変わり、・・・ちょっと、「売らなきゃ元が取れないんじゃないか?」(^^;(爆笑)
ヨシエさん:爆笑
TERU:なのでまぁ、枚数はそんなに決まってないんだけどもー、限定で?北海道・・・EXPO・・・館のほうで、俺のブースの中でこう・・・・売っちゃこうかなと。
ヨシエさん:ブースがあるんだ?
TERU:ブースがあるよ、うん。(^^)俺の絵を飾ったりするブースがあって、うん、そこで・・・販売すると。
ヨシエさん:ふんふん。
TERU:うん。

原宿のCANDY STRIPPER店内の様子

ナレーション:今回、TERUの企画とコラボレートするのは、原宿にあるカリスマブランド、「CANDY STRIPPER」。そのポップでラヴリーなデザインは、若い女の子に絶大な人気を誇り、芸能界にも多くのファンが。 また、「2001年宇宙の旅」をイメージした店内もキュート。

CANDY STRIPPER店内の段差にぽつんと座るTERUさん。(^^)
TERU:
あのー、ヨシエちゃんっていうあのー・・・CANDY STRIPPERのですね、もう、「シャチョー」ですね。(^^)・・・・社長がいるんですけど(笑)、GLAYのライブに何回かこう、足を、こう運んで、いただいてですね、 んでー、まぁそのGLAYのライブがきっかけで、あと、あのー、ウチのですね、物販のデザインやってるオダG、オダGとですねー、ヨシエちゃんは元々友達で、んでそこで、GLAYのライブに一緒に着てくれてですね、そこで、まぁ、オダGに紹介されたのがきっかけでこうー・・・ヨシエちゃんとは今ではもう、一緒にゴハン食べに行ったりする、仲になるようになりました。(^^)こう、店内を見てもらえばわかると思うんですが、すごくですねー、・・・「ポップ」。ポップでそのぉ〜、可愛らしい・・・・トコロがすごく、魅力だと思うんですが、あとですねー、そのー・・・う〜ん・・・デザインの、ちょっとこう〜可愛くもありー、毒っ気のある・・・すごいなんかこう〜、そういうトコロに惹かれております。(^^)まぁCANDY STRIPPERで、何故、こう仕事をしたいと思ったかというとですねー、 なんかこう、デザインが元々好きでー、でー、色んなこう・・・ものを、手がけてきたんですけれども、まぁ、GLAYのビデオのジャケットだったり、後はー・・・そうですね、シルクスクリーンでやったりしてきたんですけれどもね、・・・今回なんかこう、・・・・いつも、普段こう、身体に身につけられるモノをなんか作れないかなぁ?と思ってですね、で、Tシャツのデザインをちょっとやってみたいなと。でー、Tシャツを作るにはですねー、自分1人で作るんじゃなくて、なんかこう、・・・よりこう・・・友達となんか一緒に出来たらいいなってことで、こうふと、・・アタマにあったものがですね、その、ヨシエちゃんだったんですけれどもね。(^^)

CANDY STRIPPERファッションショーの映像

ナレーション:デザイナー板橋ヨシエは相棒のキクチチハルと共に、○○専門学校在学中にCANDY STRIPPERを立ち上げ、20代半ばで全国の主要都市にショップを展開。今や、女の子達憧れの存在。

CANDY STRIPPER アトリエ

ヨシエさん:えーと、期待というのはー、やっぱりなんか、・・・お互いモノを作る心をわかってる者としてー(TERU:うん)、一緒に作ったらどんなモノができるのかな?(TERU:ココロでね。(^^))ってー・・・(TERUさんの方を見て)ハイ。うふふ(笑)(^^;(TERU:うん)初めて・・・
TERU:でも前から、やりたいんだよねとは言ってたんだよね。(^-^)
ヨシエさん:うん。なんかゴハンの席では、そうなんだけど(TERU:前からね)、実際・・・(TERU:実際出来ると)なるっていうのがスゴイ・・・(TERU:うん)楽しみでー、
TERU:うん。
ヨシエさん:で、不安っていうのはー、CANDY STRIPPERだとまだ・・・1回もそんなにー、スゴイ枚数とか作ったことがないんでー・・・、まだどんな枚数を作るのか・・・・
TERU:ね。(^^;
ヨシエさん:わからないんだけれどもー、・・・ちょっと不安です。(^^;
TERU:2001年ですかららね!そこら辺にひっかけていかないとね。(^^)
ヨシエさん:2001枚ですね。
TERU:うん。

TERU:Tシャツを作るって言っても、こう・・・デザインがなければ、、、、
ヨシエさん:そうだねー。
TERU:作れないよね?・・・なので、描いてきました!>▽<
ガサガサガサっと持参のスケッチブックを取り出すTERUさん。(^^)
ヨシエさん:早い!(笑)@@;
TERU:仕事は早いよもう。(^^;
ヨシエさん:(笑)持参でー・・・・。
TERU:持参で。(^^)・・・・・・ジャンッ☆
ヨシエさんにスケッチブックに描かれたラフデザインの絵を見せ。
ヨシエさん:カワイイっすねー。(^^)
TERU:うん。
ヨシエさん:アニキー。
TERU:今回の手描きって初めてなんだよね、俺。いつもホラ、コンピューターで・・・。
ヨシエさん:あ〜、Macだよねー。
TERU:うん、そそそ。(^^;
ヨシエさん:初だぁー。
TERU:初。

TERUさんが描いてきたデザイン画がアップに。

TERUさんらしい、いつものアメリカ壁画チックな文字に髑髏ちゃん。(^^)

ナレーション:こちらはTERU持参のデザイン画。初めての手描きデザインはとってもポップ。そして・・・侍。

TERU:(胸を撫で回す仕草をして)フロント?(←フロントにプリントをする?って意味だと思われる)
ヨシエさん:うん。
TERU:・・・のデザインを描こうと思ってたんだけどもー、出来あがったら、バック・・・バックプリントの方がカワイイんじゃないかな?って。
ヨシエさん:カワイイかもね(TERU:うん)、コレ。
TERU:だから、
ヨシエさん:前もカワイイvv・・ケド、後ろもイイカモ。
TERU:ね。(^^;うん〜。なので、俺は後ろ担当。(^^)
ヨシエさん:後ろ担当?(苦笑)
TERU:(ヨシエさんを指し)前担当。
ヨシエさん:前担当で?
TERU:うん。
ヨシエさん: ・・・わかりました。(^^;
TERU:で、衣装としてはですねー・・・。まぁ、北海道と東京2公演は、それを着たいなと。
ヨシエさん:うんうん。
TERU:ってヤツ。
ヨシエさん:いっぱいだね。
TERU:いっぱい。うん〜。・・・なので、・・・色!ホラ、1枚はそのぉ・・・Tシャツの生地?を、2種類ぐらいあれば嬉しいかな。
ヨシエさん:2色展開。
TERU:2色展開・・・2色展開ってカッコイイよね。(^^)
ヨシエさん:そうそうそう(微笑)。(^^)

TERU:派手なほうがイイね。(^^)・・・JIROとHISASHIがねー、
ヨシエさん:ええ。
TERU:かなり派手な衣装でクルっていうのね?(^^;
ヨシエさん:・・・あぁ〜・・・あの兄さん達もねー。(^^)
TERU:ははははは(笑)。
ヨシエさん:派手そうだからね。(^^)
TERU:派手さに負けない!
ヨシエさん:負けないヤツ?
TERU:ヤツを。(^^;・・・・・・紫ってのもイイよね?
ヨシエさん:イイねー。(^^)
TERU:俺ね、CANDYったらね、紫っていう
ヨシエさん:
紫デショー?(苦笑)
TERU:イメージがあるんだよね〜。そそそそそそ。(^^;
ヨシエさん:
TERU:もう見るとね、そこらへんもそうだけどね、
ヨシエさん:でもコレてっこくんのイメージって赤って感じだけどねー。
TERU:赤って感じだねー。(^^)
ヨシエさん:赤、黒・・・白?
TERU:赤。>▽<
ヨシエさん:赤?
TERU:赤もイイねー。あ、でもね、赤使っちゃったんだよね。××
ヨシエさん:そうだね、赤使ってるねー。
TERU:うん〜。(^^;
ヨシエさん:でも3色くらいー、サンプルを作ってみてー、
TERU:イイねぇ〜。
ヨシエさん:で、絞りこもっか?
TERU:すいませんねぇ〜。
ヨシエさん:うん。
TERU:じゃぁイヤラシイ紫と黒と、赤?・・赤と・・・。うん。
ヨシエさん:ん〜と、・・・コレとー(キャンストのロゴデザインを見せる)
TERU:うわぁ〜・・・カッチイイね、コレもね。・・・・(ロゴデザインを真剣に見るTERUさん)・・・コレ、でも、うん・・・・・・
ヨシエさん:いっぱいあるからちょっと待ってね(焦)。
TERU:うん、そうだね。(^^;・・・・・コレもインクジェット?・・・コレ、ラバーだ。(^^)
ヨシエさん:うん、ラバーのねー、
TERU:ふぅん?
ヨシエさん:と、ラメ入りのグラデーション。
TERU:うん。(^^)
ヨシエさん:・・・のヤツ・・・。で、コレは、パールが入ったラメでー(TERU:ふーん)、・・・でもどっちかっていうとー、ラバープリント系・・・。
TERU:ねー。
ヨシエさん:カナーって?うん。
TERU:うん。
ヨシエさん:で、CANDYさんのヤツなんですが、色付きでー、こういうラインを入れるロゴかー、
TERU:うん。
ヨシエさん:それか、・・・文字でー、こういう感じのものかー。文字っていうか、あの、ラインが入ってないやつね?
TERU:あぁ、入ってないヤツね?
ヨシエさん:うん。・・・こっちだとグラデーションにこれまたなっててっていう・・・
TERU:うん。高くなっちゃう・・・・高くなっちゃうんじゃないですか?T▽T
ヨシエさん:そうですねー。(^^;
TERU:(笑)。(^^;
ヨシエさん:ガチョン。@@;
TERU:・・・お小遣いみんな大体1万円ぐらいだもんねー・・・・・。
ヨシエさん:1万ぐらい持って・・・・
TERU:うん、奥様方が多くなってきたのね。(^^;
ヨシエさん:あぁっ?(^^;
TERU:GLAYのファン。(^^;
ヨシエさん:なんか年齢層上がったねぇ〜。(^^)
TERU:そう・・・。上がったっていうか、・・・GLAYのメンバーも年齢層が上がって〜・・・・
ヨシエさん:
あはは(笑)そうだよねぇ〜。(^^;
TERU:同時に上がっていってるんだよね。(^^;
ヨシエさん:一緒に成長していってる感じで・・・?
TERU:今までホラ、・・・4年前は18歳だった、高校生も、
ヨシエさん:あ、そうか・・・・。
TERU:今じゃ22でしょ。T▽T
ヨシエさん:そうだねー。
TERU:うん。
ヨシエさん:22でも奥様になるー・・・。
TERU:ね。(^^;22・3でなる人も多いしねー・・・(遠い目)。・・・・・3歳の子がー、俺をなんか、パパと勘違いして〜、
ヨシエさん:
苦笑
TERU:テレビに出る度に、 「パパ、パパvvv」っていう・・・・(苦笑)。
ヨシエさん:

TERU:最近、急増してるらしい、と。(^^;
ヨシエさん:パパかぁ〜・・・。(^^;
TERU:うん〜。(^^;

ナレーション:和やかなムードで計画は着々と進行中。

 

 


・・・CMっ。







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