■ 2001/06/13日分

今週は九州公演ゲストさんとの対談です。(^^)
ですが!
今回は英語&タイ語が溢れててヒアリングだけでは意味が掴めない!>_<;
聞いてるだけならいいんですが(汗)、そういう訳にもいかないのでテロップ見ながら書き起こします。××

   





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番組OPNING

メグミーノ:ニンvv
カメラ前へ1歩踏み出しての登場。

メグミーノ:さぁ、というわけでですね〜、
全員:爆笑
TAKUROさん、身体反らしてゲラゲラ笑ってます。(^^;
メグミーノ:え〜・・・もう10話目になってしまいましたぁ〜。
JIRO:早いッスね〜うん。
メグミーノ:もうみんな一通りやりましたね?
TAKURO:そうですね〜
メグミーノ:ハイ、じゃぁいきましょっか?オープニングなんで。・・・・・(メンバーの服装をひとしきり見て)ラフですねぇ〜今日はまた。Σ@□@;
(メンバーさん、Tシャツにジーンズ系の、私服?的な衣装。(^^;TERUさんは古着っぽいGジャンにジーンズ。JIROさんは白いTシャツかな?)
TERU:
メグミーノ:ちょっとみんなぁ〜。T▽T
JIRO:ふふ。(^^;
メグミーノ:ラフすぎるよなんかぁ〜。××
TERU:なんでだろ?(^^;

くじびき棒をメンバーに握らせて・・・・
メグミーノ:・・・せぇ〜のっ!
全員:ハイッ!
一斉に引き抜くと・・・・・?
TAKURO:苦笑
メグミーノ:TAKUROさんですね。
TAKURO:俺だ・・・・。T▽T
メグミーノ:もう10回目ですからね、・・・・いきますよぉ〜・・・
TAKUROさん、カメラ前でしゃがむ(^^;
メグミーノ:(苦笑)アアッ、下からいきますか?(^^;
全員:爆笑
TAKURO:アレッ?(大焦)>_<;立ち上がらなくてイイんだ?××
全員:爆笑
立ち上がろうとしたTAKUROさんを押しとどめて
メグミーノ:イイのイイの、・・・そんだけヤル気があるなら下からイッて。(^^)
スタッフ:爆笑中
メグミーノ:そこまでは言えないから、ディレクターも俺も。(^^;
HISASHI:
TERU:

TAKUROさんとメグミーノ氏カメラ下にしゃがんで・・・・
メグミーノ:いきますよー、ハイ5秒前〜4・3・2・1・・・ハイ!
ピョコっとカメラ下からTAKUROさんメグミーノ氏登場!
TAKURO:「GLAY、GLOBAL COMMUNICATION」!
ちょっと間を置いて・・・
TAKUROメグミーノ(一歩前に踏み出し)ニンvvv←伊東四朗さんの真似。(^^;


番組タイトル ■
『 GLAY GLOBAL COMMUNICATION 』



#10
ASIA
TALK SESSION vol.1

以前放送のレビュー。台湾・香港での熱烈歓迎っぷりの様子をBGVにしながら。(^^;

ナレーション:な:今週の「GLAY GLOBAL COMMUNICATION」はアジアのミュージシャンとのTALK SESSION VOLIUME.1.「GLAY EXPO 2001」、8月11日の九州公演にゲスト出演するアーティストを、一足早く東京に招き、スタジオでの対談とパフォーマンスの様子をお送り致します。・・・TERUとTAKUROは、5月のアジア訪問以来の再会。JIROとHISASHIは今回が初対面。そんなGLAYのメンバー自らがホスト役とのなってのトークセッション。今週は香港のトップスター、ニコラス・ツェーと、タイのロックバンド、DOMEの2組をご紹介。

TAKURO:JIROと、HISASHIは、会うの初めてですね?
HISASHI:初めてです。
JIRO:うん。
TAKURO:ハイ、ということで、え〜まずはですね、香港からのゲストを紹介したいと思います。え〜・・・ニコラス・ツェーさんです。
ニコラス:ハイ、エ〜コンニチワ、ミナサン。ヨロシクオネガイシマス。
TAKURO:よろしくお願いします!
?:お願いします。

謝霆鋒(ニコラス・ツェー)さんのPVが流れる。

ナレーション:映画俳優としても活躍中のニコラス・ツェーは、1997年のデビュー以来、数々の音楽賞を受賞し、アルバムは常にトップセールスを記録。20歳とは思えない貫禄を備えた国際派アーティスト。

スタジオにカメラ戻って

TAKURO:今回あのー、GLAY EXPOにあのー・・・参加して・・・もらうにあたって、色んなアジアのアーティストの、あのー、レコードやビデオを見たんですけれども、ホントに、ニコラスのライブ・パフォーマンスは、・・・・あの、ギターも含めてめちゃめちゃ、
ニコラス:苦笑
TAKURO:・・・エモーショナルっていうか激しい〜感じだったんでもう・・・是非一緒にやりたいなって思ったんですが、・・・音楽に目覚めたのはいつぐらいになりますかね?
ニコラス:『○○○(テロップ確認中××)』・・・ア〜、ナニ、ジュウ・・・・15歳?
TAKURO:15歳・・・。
ニコラス:15歳クライ。
HISASHI:この、僕らに、あの〜、初めて誘われたとき、僕らのことどう思いました?
ニコラス:『I was very very happy....○○○(テロップ確認中××)』(途中でTAKUROさんの相槌が入ります(^^))
TERU:今回、初めてこう、まぁライブで?ニコラスを見る人達も沢山いると思うんだけども、その人達に向けてなんかこう、出したい自分っていうのかな?表現したい自分っていうのはどういうスタイルなんだろうか?と。
ニコラス:『○○○(テロップ確認中××)』
TAKURO:・・・うん。・・・顔とかはすごく知られているんだろうけど、そのへんのプライベート・ライフは・・・、あのー、エンジョイは出来てるんですか?
ニコラス:『○○○(テロップ確認中××)』
TAKURO:うん。
ニコラス:『○○○(テロップ確認中××)』
TERU:(感嘆のため息っぽいのを洩らす)(^^;
TAKURO:・・・実際あったのかな?(^^;・・・後ろにもう、1000人ぐらい・・・(苦)、(報道陣が)ついてたって。(^^;
ニコラス:『○○○(テロップ確認中××)』 (途中でTAKUROさんの相槌が入ります(^^))
JIRO:・・・・・・・なんか、全然、俺のほうが子供だと思った(苦笑)。T▽T
全員:笑
JIRO:頑張んないと(苦笑)。(^^;
TAKURO:(苦笑)音楽に対する姿勢がもう・・・・。T▽T
全員:苦笑

謝霆鋒(ニコラス・ツェー)さんスタジオライブ
『○○←曲のタイトル入れます』

 

 


・・・CMっ。



今週はアジア・ゲストとの対談で、ゲストさんのトークがテロップ&スタジオライブのため、あっという間に時間が過ぎてるようです。(^^;

※とのぷ独り言
・・・今回はニコラスさんの英語がわかる単語とわからない単語がちょこちょこ出てひいはぁ言ってマス。××英語は電話の取次ぎくらしか出来ないからボキャブラリ少ない自分に涙・・・・。ふ〜〜。勉強不足ぅ。T×T




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