■ 2001/06/20日分

今週も九州公演ゲストさんとの対談です。(^^)
ですが!
今回も難解な言葉たち〜・・・・。>_<;
広東語にハングル語。
英語と違って習ったことがない、耳慣れない言葉は耳コピ出来ないですにゃ。××

   





[1] [2



番組OPNING


メグミーノ:ザン♪
全員:吹き出し笑
メグミーノ:
さぁ、ということでですね。さぁオープニング、もうね、一通りみんなやってますからね。
全員:(口々に)そうですね〜。
メグミーノ:はい、いきましょうね、「王様だーぁれ!」
メグミーノ氏が持ったくじ引きの棒をメンバーひとりづつ掴んで・・・
全員:ザン!
TERU:あ。
メグミーノ:久しぶりでしょう?
TERU:ハイ。
メグミーノ:ねぇ〜。
TERU:いつもね、「当たんなきゃいいのに、当たんなきゃいいのに>_<;」って思いながらね(苦笑)。
メグミーノ:いやいや、無理。
TERU:あはは(苦笑)×▽×
メグミーノ:上がってくれ(?)「GLOBAL COMMUNICATION・・・・ザン♪」・・・ザン。
TERU:ザン?・・・ザン・・・・。ザン・・・わかりました。

TERUさんをカメラ前にしゃがませて〜・・・・
メグミーノ:・・・・・ハイッ!
TERUさんカメラ下からピョコっと登場。(^^)
TERU:「GLAY、GLOBAL COMMUNICATION!」
上の言葉を喋った後、メグミーノ氏と2人で半歩カメラ前へ踏み出し、にぃっこりと微笑み(?^^;)
TERU&メグミーノ:・・・・・ザン♪
メグミーノ:はぁい、オッケイ!
TAKURO:はいっ!
メグミーノ:今日もいきましょー!
TERU:いきましょー!
メグミーノ:今日もよろしく!
TERU:しまーす。(^^)

番組タイトル ■
『 GLAY GLOBAL COMMUNICATION 』



#11
ASIAN MUSIAN
TALK SESSION Vol.2

ナレーション:今週の「gC」は、アジアのミュージシャンとのTALK SETTION VOLIUM.2.先週に引き続き「GLAY EXPO 2001」、九州公演にゲスト出演するアーティストを、東京のスタジオに招待。GLAYとの対談とパフォーマンスの様子をお送り致します。今週は台湾の人気ロック・バンド「五月天」(メイデイ)と、韓国の紫雨林(ジャウリム)の2組。どちらとも初対面となるJIROとHISASHIの名司会ぶりにもご注目。

スタジオ

メイデイがスタジオに入ってきて、TERUさんTAKUROさんと再会の握手を交わす。それに続いてJIROさんとHISASHIさんも握手して挨拶。

ナレーション:まずは、台湾の五月天。

五月天:hi♪(握手)
TERU:ほいvv

五月天のPV 「?狂世界」←漢字が出ない・・・

ナレーション:ポップなメロディとハードなライブで魅力の五月天は、1997年結成。デビュー以来チャートのトップに君臨し、国内最大のライブ動員数を誇る台湾のベスト・グループ。現在は3rdアルバムの制作中。

スタジオ

JIRO:え〜・・・僕とHISASHIは、初めてです。えー台湾からのお客様です、五月天です。(^^)
TERU:こんばんわっ!>▽<
五月天:コンバンワーvv
JIRO:こんばんわー。
HISASHI:初めましてー。
JIRO:じゃぁ、自己紹介をお願いします。
阿信:MAYDAY's vocal.....may name is Ashin
TERU:阿信。
JIRO:はいっ(小声で次を促す)
怪獣:Hello,I'm MAYDAY's guitar is....ah〜Monster.
TERU:ん。
石頭:I'm Stone. I play Guitar.
TERU:ん。
MING:I'm Drumer... ah〜...my name is Ming.
TERU:ん。
MASA:Hello,I am......Bass, ah〜...my name is MASA.

JIRO:え〜ホントに、今、この場で俺とHISASHIは会ったばかりなんだよね(苦笑)。
TERU:
全員:苦笑
JIRO:
楽屋でも全然会ってなかったんスけど。(^^;え〜・・・もう2人は(TERUさん&TAKUROさん)、
TERU:そう、前回あのですね・・・
JIRO:呑んで、レコーディングに参加
TERU:そう
JIRO:・・・・したという・・・。(^^;
TERU:あのレコーディングはまだ続いてるんですか?
怪獣:『レコーディングはまだ続いています。この前TERUさんが参加してくれた声もミックスしています。』
広東語の中に「TERU」と「シャウト」という言葉を発見。(^^;
TAKURO:お。(^^;
TERU:
JIRO:シャウト・・・。(^^;
TERU:シャウトね〜・・・(苦笑)。
?苦笑
TAKURO:あのぅ、非常に、・・・俺達が台湾に行った時に、
JIRO:うん。
TERU:ん。
TAKURO:こう、呑んでて、盛り上がって、彼らは当時あのぅ・・・スタジオ作ったばっかりでー、
HISASHI:ほぅー。
TAKURO:ちょっとじゃぁ・・・曲を聴かせてくれ!って遊びに行って〜、俺とTERUがね無理矢理レコーディングに参加したって(苦笑)。
TERU:苦笑
TAKURO:ホントは迷惑じゃないですか?T▽T
全員:苦笑
阿信:
『全然迷惑じゃありません。みんな酒を飲んでいたので、テンションも高く、いい唄が出来ています。』

HISASHI:この得体の知れないGLAYというバンドに誘われた時は、えー、第一印象はどう思いましたかね?
MASA:『初め事務所のスタッフに「GLAYからLIVEの出演依頼がきた!」と言われたとき、・・・・・・・・・!?(ものすごい驚きの表情)』
全員:笑
MASA:
『あまりにビックリして「冗談はやめろ!」と言ったくらいです。』
全員:笑

JIRO:僕、がーあのぉ〜・・・、五月天の音楽を聴いて、思ったのがー、あのー、普通のスタジオ盤とライブ盤のヤツ聴いたんだけど、スタジオ盤はもちろんすごいキャッチーでいいなと思ったんだけど、ライブがすっごく、それに、ハードさが加わってて、すごくいいなぁって思ったんだけど〜、ライブってやっぱり・・・あの〜・・・好きですか?
MASA:『バンドとしての魅力を一番見せられるのはライブだし、ファンの前で演奏することが一番大事だと思っています。』

TAKURO:日本の中でも九州っていう場所は、あのアジアに一番近い場所であるけれども、そのー・・・・お客さん、ファンっていうのはねー・・・日本の中でもすごく・・・何て言うの?・・・・楽しんでくれる、盛り上がってくれるお客さんなんで、いつもツアー行って、こうやり甲斐があるなって思う場所だから、きっとこう・・・手応えが掴めるんじゃないかなと思いますね。
GLAY全員:無言で肯き
五月天:微笑
阿信:『正直言ってかなり緊張していますが、あたたかいファンだと聞いて安心しました。』

五月天スタジオライブ
『終結孤単』 (邦題:孤独の終わり)

STAY TUNED PV

ナレーション:後半はアジアからの最後のゲスト、紫雨林(ジャウリム)が登場。





・・・CMっ。







[1] [2




[BACK]