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TAKURO:このVJーセッションの時にー色々やってる曲っていうのは実はもう毎回とか替えるようにしているんだけど、それがあのー来年のGLAYの新曲のヒントになる、ってことはあるよ。
HISASHI:うんー。
TERU:そうだねー。
TAKURO:この曲もー、ゆくゆくはー1曲として育てていきたいし。
TERU:「ROCK ICON」のー、イントロもココでやってたよねー、最初。
TAKURO:そうだね、うんー・・・・確かに。
JIRO:こういうアップテンポのヤツの時だったらいいけど、たまにスッゲー暗いのとかあったよね(笑)。
TERU:(笑)
TAKURO:シブ〜イヤツあったよね(笑)
JIRO:渋いヤツとか(笑)。
TAKURO:そういう時反応悪いよね(笑)。
TAKURO:TERU:HISASHI:(笑)
JIRO:めちゃくちゃ間違えたりとかね(笑)。
HISASHI:(笑)あったねー。
JIRO:全然みんな、コードの譜割りが全然違ったりとか(笑)。
TAKURO:いやーVJには、随分と(JIRO:助けられたね)、お世話になって、助けられたよねー。
TERU:うーん。
TAKURO:去年の12月のHISASHIさんのイベント・・・
HISASHI:そうだね、新宿のCLUB CODE。
TAKURO:そう、で、出会った、TEAM e-male、うん。
HISASHI:絶対なんか、GLAYにとって、良い!コラボレートが出来る!って思ったからね。これは去年かな?うん、やりたい、って言ってたんだけど。
TAKURO:彼らの紹介もひとつ、今回のツアーでの目玉のひとつだったよね。
HISASHI:うん。
TERU:そうだねー。
TERU:コレ、TOSHI頑張ったねー。
TAKURO:うん。
TAKURO:永井さん昔、ストレートじゃなかった?髪?(^^)
全員:笑
JIRO:幕張の時はストレートだった(笑)。
TAKURO:すごいクリクリなんだけど(笑)。
HISASHI:でも、パーマ(笑)、パーマしてない!って言い張るんだよね(笑)。
TAKURO:してないのにココまでクリクリ・・・(笑)。
TERU:でも地毛みたいよ、ホントに。うん。
TAKURO:・・・そんな(笑)、ドラムソロやってんのに髪型がって・・・(笑)
全員:爆笑
TAKURO:もっとプレイについて・・・・(笑)
TAKURO:今回のツアーで、よく永井さんと曲作りやってさー(笑)。
TERU:JIRO:HISASHI:うんー。
TAKURO:永井さんたまーに、悲しい瞳で俺を見るの(笑)。無理難題を言うと。
HISASHI:やっぱり永井さんと小森さん見てると、すごいツアー慣れしてるなーっと思うよ。
TAKURO:あ、ホントー。
TERU:JIRO:ああー。
HISASHI:何か・・・何ていうんだろ・・・「旅慣れ」っていうか・・・。
TAKURO:旅慣れてるんだ。
JIRO:そうだよね、あの2人にはなんか、バイオリズムの乱れっていうのないよね。
HISASHI:そうそう、あんまりないよねー。
JIRO:どの会場に行ってもさ、「誘惑」の一体感ってスゴイじゃん?
TAKURO:TERU:HISASHI:うんー。
JIRO:だからそれを見るたんびにね、幕張の映像思い出すんだよね。
TAKURO:TERU:HISASHI:あぁー、うん。
■ 「サバイバル」終わって〜「Will Be King」前MC |
TAKURO:・・・全然跳んでないね・・・(苦笑)。
全員:爆笑
JIRO:3人で・・・(笑)。
TERU:(笑)もっと、もっと跳んでると思ってるよね(笑)。
全員:笑
JIRO:いやいやいや、この曲の時はもう疲れてるんだよ(笑)。
TERU:(笑)・・・もっと滞空時間が長いような気がするんだよな(笑)。
TAKURO:「サバイバル」も随分成長したよね。
TERU:そうだね。
JIRO:HISASHI:うんー。
TAKURO:こう・・・ハードなポップチューンとして
TERU:アレだね、幕張の・・・あの映像が、やっぱり強烈だったんじゃない?(TAKURO:ああー)。ニュースとかにさー、ダーン!と出てたのはみんな「サバイバル」だったし。
TAKURO:こんなにー、うん、後半戦の核になるような曲になるとは思わなかった。
TERU:ねー。
HISASHI:でも結局自分がキモチ良ければいいのかな?ってのもあるしね。
TERU:んー。
HISASHI:すごい勝手な考え方をすると。
HISASHI:それで、自分の、何か・・・不満、欲求みたいなものを満たしているのかなー?と思うときもあるしねー。
TAKURO:・・・でも原点はやっぱり・・・それなんじゃないの?やっぱりこうホラ、「人を喜ばせたい」というのも、もちろんパワーにもなるけれどー、・・・毎日・・そのステージの繰り返しだったときに、やっぱり自分で納得しないとー、やってられないと思う。何か1日1日、自分が目指した目標をクリアしているとか、そういう実感がないとさ・・・。
HISASHI:うんー・・・・。
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