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「ACID HEAD」終了〜カーテンコール

TAKURO:この埼玉2日間は、アレだね。あのー・・・HEAVY GAUGEのスゴイ良いトコロが・・・・(TERU:JIRO:HISASHI:うんー。)うん・・・。
JIRO:そうだねー。
TAKURO:スゴイ良いカタチで・・・・
HISASHI:そうだねー。
TAKURO:出てるね。


HISASHI:(鼻笑)・・・・なっかなか帰んないよねー(笑)
全員:
JIRO:だんだんー長くなってくんだよねー(笑)。最初頃は結構、わりとスッって帰ってったのに。
TAKURO:帰りたくないんだよね、何となく。
TERU:
全員:うんー。

映像はメンバーさんが1人1人挨拶をしている様子が映っている。
TAKUROさんが「どうもありがとう!」と言って挨拶をしたのだが・・・それが変だったらしい。(^^;

TERU:JIRO:HISASHI:鼻笑(^^;
TAKURO:誰だ、笑ったの?(苦笑)
HISASHI:いや・・・、パフォーマンス(笑)
全員:
爆笑!(JIROさん手叩いて大ウケ(^^))
TAKURO:ラッシャー木村じゃないんだから(苦笑)
全員:爆笑

映像・・・カメラ(ビジョン)に向かって親指を立て、笑顔のままカクッとおじぎをするTAKUROさん・・・・・・・・。T▽T

全員:爆笑!←映像を見た瞬間に堪え切れず、ぷぷーって笑い出す。(^^;
HISASHI:会釈をするな!(笑)
全員:
爆笑!
TAKURO:娘の嫁にしたい・・・・じゃない(爆)、婿にしたいナンバーワンじゃないか(苦笑)。
JIRO:5分前までカッコ良く反ってたのに・・・(苦笑)。
TERU:
うははは・・・(笑)
全員:




ENDING〜

TERU:・・・終わりましたねー。
HISASHI:うんー。
TAKURO:いやもう何か・・・、訳もなく感動した。
TERU:JIRO:HISASHI:うんー。
TAKURO:何か・・・
TERU:JIRO:HISASHI:うんー。
TAKURO:スゴイ!・・・一生懸命じゃない?(TERU:うん)この人達!?(苦笑)
TERU:ね。うんー。
TAKURO:その姿に・・・我ながら、ちょっと・・・胸打たれた。(^^;
HISASHI:スッゴイ、なんか、ハードになったよねー。
TAKURO:なったなった。
TERU:そうだねー。
HISASHI:一時期の・・・BELOVEDぐらいに比べたら・・・全然違うバンドかと思った・・・。
TERU:これが・・・、HEAVY GAUGEなんだろね。
TAKURO:JIRO:HISASHI:うんー。
TERU:その・・・・自分の、こう、持ってるものを全て吐き出すのは・・・・。
HISASHI:だから多分、うわべだけ、ハードにさー、着飾ってみてもやっぱり、芯がさー(TERU:うん)、太くなっていかないとやっぱり(TERU:そうだね。)、脆いモンだと思うからね(TERU:うんー)。その芯の部分がすごく強くなったと思う。
TAKURO:2000年はそういう意味で、その芯の部分を、もうー・・・より!強いモノにする年だったのかな?と。
TERU:JIRO:HISASHI:うんー。
TAKURO:んでー、何か、その逞しくなって来年に向かう、みたいなさー。うん。
TERU:うんー。

TAKURO:相当強力だと思うよ?こう・・・・バンドとして。
TERU:HISASHI:うんー。

TERU:・・・でも、それに応えるかのように、ホントに、客席のみんなもホントにね・・・・
TAKURO:うん。
TERU:こう・・・ステーまで・・・
TAKURO:そうだよね
TERU:上がってくるんじゃないか?(苦笑)っていうくらいの勢いで・・・
TAKURO:お客さんも今回HEAVY GAUGEで変わったな、って思うのが・・・、何かこう・・・・親子連れも多いしー、ホントに、今まで10代20代とか中心だったのが、30代40代も、ホントにね、もう・・・・棺おけに手がかかってるバーチャン!までも
TERU:JIRO:HISASHI:

TAKURO:俺も背中ビッ!って伸びるから・・・(笑)。それぐらいのパワーでのやり取りをやってるんだな、って思うと・・・・うん・・・。スゴイ・・・感動する。
TERU:JIRO:HISASHI:うんー。(^^)
TAKURO:音楽やってる意味が、やっぱり・・・ステージ立つとわかるんだよね。
TERU:そうだね。
TAKURO:ああ、こうやって、・・・自分達の歌で・・・・何かね、こう・・・前向きになるきっかけを掴んでくれてるんだって思うと。
TERU:うんー・・・。

HISASHI:今回アレだね、何か、VJともーそうだったんだけど、「セッションをやりたい」ってところから始まってー(TAKURO:うん。)、実際その照明とか、PAの・・・スタッフのみんなとかって・・・毎回セッションだったよね、ホントに。ねぇ?
TAKURO:そういう意味では・・・・・・自由度のすごい高い・・・・・・2000年ーの殆どがHEAVY GAUGE TOURだったんだけれども、
HISASHI:はい。
TAKURO:このHEAVY GAUGE TOURで得たモノを多分・・・、21世紀にどんどん生かしていこうと思うのね。
TERU:うん。
TAKURO:んでー、ツアー中毎日楽器に触っているということもあって!新曲も沢山作ったし。俺のねー、野望としてはやっぱり・・・ツアーで鍛え上げた曲達を・・・次の・・・、アルバムで、・・・その・・・ドライブ感も含めて(HISASHI:うん。)。その・・・グルーブも、この、HEAVY GAUGE TOURで鍛え上げたそのグルーブでこう、いきたいと思うんだけれども。
TERU:JIRO:HISASHI:うん。
HISASHI:やっぱり、ライブ・・・ツアーやってのレコーディングって、絶対良いモノになるんだよね!その、スタジオで出来る・・・作品よりも。もっと・・・お客さんのパワーとか、スタッフの、・・・何か、力とか借りて出来た曲だからね(TAKURO:うん。)。そういう「音」じゃなくて、何か「テンション」をね、これからもレコーディング出来たらいいなとは、これは毎回思ってることなんだけどねー。
TERU:この、HEAVY GAUGE TOUR・・・自体がこう、・・・アルバムに、・・・収められたらいいね。
TAKURO:うんー。
HISASHI:そうですねー。←???何故丁寧語?@@;
TERU:うんー。その雰囲気が。
TERU:でも・・・、良いツアーだったね。・・・・こう見ると。
TAKURO:JIRO:HISASHI:うんー。
TAKURO:・・・・精神的にも、個人的にもタフになったよ・・・・・。←・・・何だか寂しそうに言うニャ・・・。××
TERU:うんー・・・・。
TERU:きっとね、この、TVを見てる子たちも、・・・の中にも、ライブはまだこう、体験したコトない、ビデオでなんかはは見たことあるっていう子沢山いると思うんだけどもね、1度でもいいから、こう、足を運んで欲しいなと。
TAKURO:JIRO:HISASHI:そうだねー。
TERU:コレを見てね、うん・・・こう・・・うん、「行きたいなぁ!」って思ってくれたら嬉しいな♪(^^)




番組ENDING。 「ひとひらの自由」←リハーサル風景

・・・代々木で歌ったのとはちょっとメロディが違うみたい。←とか言いつつも代々木3日歌ったウチ、ちょびっとメロディを変えてたりしたっぽい。パターン候補がいくつかあるとみた(・・・「LONELY」っていう仮タイトルの歌も、エンディング部分で4パターンくらいあったみたいですよ♪←名古屋リハ外聴き限りで。)
ステージの床にすとんと座り込んでサングラスのまま譜面見ながら(だったかな?)TERUさんがギター抱えながら歌ってます。(^^)

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□2000年12月放映分のトークは以上です〜♪(^^)
2001年2月に「LIVE REMIX complete TALK edition」に放映される分は、また・・・・そのうち、ということで。(^^;
・・・いや、コレは今のところ「GLAY史上最高のライブツアー」だった(とのぷ的に(^^;)HGツアー唯一のライブ映像だけに・・・許されるなら、ファンの方みんなに見て欲しいですぅ・・・・。××



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