2002.08.18 祝!「ライブ三昧スペシャル」:4人いるよ
●オープニングトーク
TA:ひとつ、いまだに夏の思い出がない人は、仲間を誘ってー夜の公園で花火をやるべし!
JI:うん。
TE:あぁいいねー。
・・・花火やんなかったねぇ、そういえば。忘れてた。
TA:まだ間に合いますが(笑)。
全員:笑(TERUさんひとりだけもう秋モード突入?@@;)
TA:アナタのように、夏の思い出がない人は(笑)・・・
TE:あはははは(笑)
TA:普段ない人は!
JI:ハハッ(笑)
TA:花火をやりましょう。(^^;
TE:ハイ。(^^;
ひとつ、まだ夏の思い出がない時は、えーウチのはつり屋のおじさんを紹介します。
TA:ん?
TE:そこで働いてみましょう♪
全員:笑
TE:バイトvv
TA:思い出も出来てー
TE:そう。(^^)
TA:お金ももらえてー
TE:お金ももらえて♪
TA:おじさんも助かると(笑)。
全員:笑
HI:イコマも助かる・・・。(^^)(・・・イコマってあのイコマですかい?←ROCK
KIDS参照(^^;)
JI:・・・TERUはねぇ!
TE:へへへっ(笑)
JI:そんなTERUはねぇー、自らセミを追いかけてねー、セミにビビッたんだよ。(^^)
TE:(笑)そう・・・。T▽T
JI:こないだ♪( ̄ー ̄)
TE:生き物に弱くてねー・・・。
JI:捕まえようとして「ウワーセミだー!?煤浴栫浴G;!!」って言って
HI:あははっ(笑)
JI:(唇を尖らせて言う感じで)「ぅゅわーセミだぁー!!」捕まえにいったらビーッ!って、セミが、羽をバババッと広げたら「ぅゅわー!!!!!煤п栫メG;;!!!!!」
3人:爆笑
TA:「ウワー!」ジョバー!(笑)(・・・・・・・・・・。オシッコ・・・><)
HI:爆笑
TA:「やっちゃったアァァァー・・・!」
JI:「ウィーーウイウィーー」。
TE:苦笑
全員:笑
HI:「ぐえっぐえぐえっ」とかなってたデショ?(笑)
・・・どんなキャラなんだ君・・・。>_<;
TE:でも、小学校の頃捕まえたんだよ?
TA:捕まえられ・・・たよねぇ?
TE:うんー。そう。
TA:そうそうそう。
TE:それでさ、捕まえようとしたらさ、バンッって俺のトコに飛んできてー
TA:堪笑
TE:俺のTシャツに掴まったのね!@@;
JI:あははっ(笑)
TE:「ウワアアアッ!!???煤浴栫浴G」
TA:ブローチ・・・素敵なブローチ(笑)。
3人:笑
JI:もう、セミがTシャツについた時ね、BELOVEDのプロモーションばりに、プロモーションビデオばりに、両手広げてたTERUは(笑)。
TA:左肩が下がってた。(^^;
TE:笑
HI:TERUっ!
TE:笑
HI:ひとつ!夏の思い出といえば!花火大会で、カツアゲされた。・・・・××
TE:笑
TA:・・・マジで!?
JI:笑
HI:もう・・・絶対あのヤンキー許さねえ・・・・・・・。
3人:笑
TA:弱ぇな。(^^;
TE:笑
TA:今頃。
HI:ぜってーゆるさねぇ・・・・・。
そして今日は何故か(?)「祝!TAKUROスペシャル!」。(^^)
●Q&GLAY。
「私はスイカというと、カブトムシのイメージでカブトムシが嫌いでどうしても食べられません。
GLAYの皆さんは5年以上食べてないものとか、絶対に食べられないものとかありますか?」
TA:カブトムシ・・・(ぼそ)。(カメトムシと聞こえた)
3人:笑
HI:何・・・?(笑)
TA:今何て言った俺・・・?(笑)
俺は誰?T▽T
TE:(笑)・・・いや、聞こえなかった・・・(笑)。
HI:笑
TA:カブトムシっ!
ちなみにー・・・タクロー、スイカ苦手です。
TE:あぁ〜。
TA:スイカとメロンが苦手です。
HI:何故?夏の風物詩なのに・・・。
JI:俺もそうなんだよねー・・・。
TA:そうなんですヨー。瓜系がダメ?ってみんな言うけどねー。
HI:あぁじゃぁ瓜系がダメなんだー・・・。
TE:あの青いトコがダメなんじゃない?青臭〜い感じのヤツが。
TA:うーん・・・。
TE:・・・でも、キュウリは食べれるでしょ?
TA:大好き♪
TE:あははははは(笑)
3人:笑
JI:俺もキュウリは大丈夫なんだよねー。
TE:あぁうんー。
JI:変だよねー。
TA:「キュウリ大好きvv」ってスゴイよね。T▽T
TE:あははは(笑)。
HI:カッパ巻きばっか頼むの?(笑)
TA:カッパ巻きばっか・・・・(笑)。T▽T
全員:笑
TA:寿司屋行って・・・(トホー)。T▽T
HI:野菜スティックばっかり食って!
TA:TERUの横で握りを食ってるのに・・・(笑)。
TE:でもね、むかぁ〜しダメだったものがあってー、揚げ?ってあるでしょ?あの、よくいなり寿司のまわりにあるヤツとか・・・。
TA:うん。
TE:アレがねぇー、ウチの幼稚園の頃に、ネズミがいっぱい出てー
TA:(笑)。ネズミ?(^^;(TERUさんのアクセントが標準語と違ってた模様)
TE:ネズミ(笑)。うん。ネズミを捕るのに揚げを使ってたの。
3人:あー。
HI:はいはいはい。
TE:その・・・ネズミ捕りの中に入れて。食べた瞬間にバタンとこう、檻の扉が閉まる仕組みなんだけど。で、その揚げを食べてる・・・
TA:(TERUさんが話してるのを遮って)チョット・・・ちょっと待って?(焦)
TE:うん。
TA:とんでもない話になんねえだろうな!?@@;
TE:あはは!(笑)
HI・JI:笑
TA:ヤダよ俺!(笑)
TE:ソレを見てからー、食べられなくなった。(^^;
TA:良かったぁー・・・。今なんか・・・。
TE:危ない危ない。(^^;
HI:手つきが・・・。(^^;
TA:そう。手つきが。T▽T
TE:あははっ!(笑)
TA:このラジオを聴いてるリスナーの皆さんにはわからないかもしれないけど、手つきが相当ヤバかったのね!(・・・どんなだったんだろう・・・。そして、その手の動きはナニを連想させるモノだったのやら・・・・?@@;)
全員:爆笑
JI:目もヤバかったね。
TA:目もヤバかった・・・。
・・・そうなんだよ・・・(小声)。
JI:TERUのさぁー!
TE:うん。
JI:ヘンな・・・あ、嫌いなモノって変だよね。
TE:プリンとか?
JI:うん。
TE:プリンダメなんだよねー・・・。××
TA:小鳥とか。
TE:あはは・・・(笑)。
TA:カボチャとかさ(笑)。
TE:あ、カボチャダメ。
TA:コロッケもダメだよね!?
TE:コロッケもダメ。
JI:なんか・・・和食グルメじゃない?
TE:うん〜。
JI:アナタ。それなのにそういった・・・。
TE:そうだねぇー。豆腐もあんまし食べられなかったしね。
TA:特殊な・・・そうだね。みんなが食べれそうなヤツ・・・意外に食べれなかった。
TE:うん。
HI:全部怖いんだっけ?(^▽^)
3人:笑
TA:(笑)「まんじゅうこわい・・・」。
TE:笑
TA:俺このラジオで何回言ってるんだろう・・・?(^^;
TE:あははっ(笑)。
TA:「まんじゅうこわい」って。
TE:たぶんね、食感なんだろうね。
TA:ほう〜・・・。
TE:味はいいんだけども、むにっとした感じの食感がダメみたいで、ジャガイモのあの、みんな「ほくほくして美味しい」って言うじゃない?
TA:うん。
TE:ほくほくがダメなんだよね。もさっとした感じが・・・。
HI:アレは?じゃ、ゆでたまごの黄身とか。
TE:大好きっ!!!vvv(超力説)
3人:爆笑
TA:矛盾だらけ・・・。
TE:笑
HI・JI:笑
TA:人間臭ぇ。T▽T
TE:笑
HI・JI:笑
TE:・・・3バッチ!>▽</
3人:笑
TA:TERUのね、食べれないモノをわかっていただけたでしょうか?(^^;
●プレ・メンズ・ナイト
TE:どうもっ!TERUです。やっぱり男っていうのはね、復活しなければダメですね。
TA:復活・・・?・・・アハハッ!(笑)
TE:復活です。(^^)
TA:プレ・メンズ・ナイト!
TE:そう(笑)。
TA:このコーナー(笑)。
JI:笑
TA:そっか。(^^;
TE:先週ね、ゲンキンだと言われたので、復活デス!
ということでですねー、えー完売致しました男ナイトのですね、盛り上げようということでですね、この企画が立ち上がりましたが、プレ・メンズ・ナイトです。
沢山・・・きてるんですけれども、今週で打ち切りですね。この企画もね。
JI:うん。
TE:なぜかというと、もう・・・男ナイトもですね・・・・次回で、終了してしまうっていうことでね。
最後のですね、おハガキを紹介していきたいと思うんですけれども・・・。
TA:何言ってるかさっぱりわかんねーぞ。
HI:苦笑
TA:要するに今週で終わりなの?
TE:終わりです!
TA:来週で終わりなの?
TE:今週で、終わりです。
TA:今週で終わるんだ。ハイわかりました。
TE:ハイ。あ、でも、男ナイトを体験した人の感想なんかも待ってますからね。
TA:復活すんのか(笑)。
HI・JI:笑
TE:いつ復活するかわかりませんこのコーナー、いきます。
男から。「バンノタイチ」!
3人:・・・。
TA:男らすぃ〜・・・。・・・・5バッチ。
3人:笑
TE:「TERUさんこんばんわ。男ナイト行きますよ。提案っていうか、希望です。
やっぱ、男だけってことで、MCは全部下ネタでヨロシクっ!
ホント、くだらないハガキでごめんなさい。」
全員:爆笑
TA:シンプルー(笑)。
TE:コレのみ!
・・・なので・・・・今回は・・・・
TA:どぉなんだろうー・・・?
TE:下ネタ禁止令が出てますね。
TA:そうだよー・・・。
HI:そうだから、普段から言わないからね。(^^;
TE:あははは(笑)。そうなんだよね。言わない言わない。
TA:普段言わないのに・・・うん。
TE:普段、ちょっとしたTAKUROの下ネタを聞くだけでポッとする俺ですからね。
TA:ん。俺、たま〜に言うとさー、「30過ぎるとそういうこと言うようになっちゃって」って・・・
TE:笑
HI・JI:笑
TA:TERUからちょっと嫌がられるんだけどー、
HI:別に、そうやって表現していくんじゃなくて、
TE:うん
HI:例えば1週間風呂入ってなくて、挑むとかさ。(^^;
TE:苦笑
HI:そういう・・・そういうことにしない?(^^;
TE:苦笑
TA:うぇー・・・。ヤダよぉーー。><
TE:笑
でもね、普通にこう、男から見た会話にはなるけども、下ネタっていうよりも、まぁその、GLAYを活動してきた中で、男のTERUとして、どういう思いを抱いているかとかね、男だから頑張れ!みたいな言い方で、
TA:でも、望まれてはいるだろうからー・・・、全部・・・言葉の最後に全部「チンコ」ってつければいいんじゃないの?
3人:笑
TA:「盛り上がってイクゾォーーッッ!!!・・・チンコ♪」って。( ̄ー ̄)
3人:爆笑
TA:いんだっけ?ラジオでいんだっけ?こういうの(笑)。(・・・。ピー入ってないからいいんでないスカ?T▽T・・・。)
TE:苦笑
TA:ヤバイんだっけ?(^^;
「・・・ホントね、次のニューアルバムね、めっちゃめちゃ気合入れて、良い曲ばっかりなんで、聴いて欲しいチンコ。」(←スゴイ渋く静かに言ってるのに・・・ソレすか。T▽T・・・。TERUさんのMCのモノマネなのであろう・・・。)
3人:笑
JI:(間髪おかずに)というわけでっ!
HI:笑
JI:GLAY RADIO COMMUNICATIONでは(笑)
TE:笑
JI:全国に潜伏しているパワフルな男リスナーからのメッセージをお待ちしています。(^^;
そうですね、あの、プレ・メンズ・ナイト、えー・・・、これが、あの、
TE:うん。
JI:今週で
TE:そうですね
JI:永久的に打ち切りということで、
3人:笑
JI:(笑)や、そんなことはないです。(^^;
男子リスナーからは、今後もちょっと気合入れたハガキということでですね、筆ペン!コレは継続していきましょうよ。(^^)
TE:そうですね。ハイ。
JI:えー、使って、ライブの感想だったり、色々思いを聞かせてください。
●9/19発売のニューアルバムについて
TA:今回のジャケットのデザインはですね、あのー・・・シンドウさんという、ホントにあの、日本のアーティストの作品は幅広く手がけているので、みなさんご存知かもしれません。
TE:うん。
TA:彼と組みまして、行ってきました北海道。
TE:うん。
JI・HI:うん。
TE:行ってきましたねー。
TA:北海道の・・・
TA・HI:中標津・・・
TA:・・から、女満別から車で
HI:2時間。
TA:2時間。
JI:でも良いねあのへんはね。
3人:うん〜。
JI:なんか、ヨーロッパみたいだった。
TA:そうですねー。
TE:そうだね。
JI:俺らが函館、北海道の出身だって言ってても、全然函館なんかと違うもんね。
TE:うん。
TA:北海道は、その広さからして、町々が全然・・・異なるタイプだね。
3人:(口々に)うん。
JI:そうだね。
TA:そこでですね、たった・・・1日半の滞在でしたけれども、最高のジャケットが出来上がりました。
TE:うん。
JI:・・・うん〜。
TA:前回が「ONE LOVE」、えー、これから飛び出そうということも含めて、あのー、飛行機を・・・ONELOVE仕様の飛行機をバックに立ってる俺達なんですが、今回は、アルバムの中にも「航海」という曲がありますけれども
3人:うん。
TA:更なる大海に出るという意味も含めましてか、船に乗ったよね。
3人:うん。
TA:そういった感じの・・・
TE:声無笑
・・・・・でも、船っていうとデッカイイメージがあるから、
TA:うん。
TE:ボートですよね?うふふふ(笑)。T▽T
3人:微笑
TE:なので、うん。(^^;
そう、シンドウさんが言ってたのはー、その、ひとつの大きな船に乗ってたんだけれども、自分達はその、小船で、新たな道に行くんだっていう、
TA:そう。
TE:そういう意味合いを持ちたいねって、話をした。
TA:新たな旅立ちっていうね、
TE:そう
TA:そういった意味も含め、ジャケットワークはホントに・・・。俺、今回のジャケットめちゃめちゃ気に入っててー、
JI:そうだね、俺も。
TE:うん〜。
TA:アレはもう、でっかくしてもらって家に飾ろうと考えております。
TE:あぁ〜・・・イイね。
TA:HISASHIさんはどうですか?今回のアルバムの、音以外で語っておきたいお話っぷり。
HI:音・・・やっぱ音だねー。
3人:笑
HI:音の方が・・・。
TE:そうですよね。(^^;
HI:いいですか?
TA:音・・・音はこの3人が話すから、いんだよ。
3人:笑
TA:俺は、回りで(笑)、
3人:笑
HI:回りなーんもやってないからな(笑)。
TA:あ、そっか。じゃぁ音でお願いします。(^^;
HI:うん、やっぱりこのタイトルにもなってる「UNITY〜」というのとは、ちょっと考え方が違うかもしれないけど、
TA:うん。
HI:俺は1回その、バラしてからまた作り上げるっていう、トコロで、今まで結構ねー、自分の・・・なんていうかな、自分の立ち位置をわかってるつもりあって。
で、色々と「HEAVY GAUGE」とか「ONE LOVE」とか、いろんなね、自分の武器とか、そういうものをレコーディングしてきたつもりなんだけれども。
なんか、そういうもの・・・っていうのが、隠し技じゃなくなって、
TA:うんうん。
HI:それがメインになってきてる怖さがあって。
TA:あぁ。
HI:で、俺が初めてGLAYに入った時って、TAKUROからあの、10曲入りぐらいのカセットテープをもらったんだけど、
TA:うん
HI:そこにはホントに、GLAYの曲をなんか、・・・GLAYの曲がわかりやすく詰まってて。
まぁ、ドラムとかベースとかギターとか入ってたんだけれども、後からついていっているような、そのぐらい歌で引っ張ってるような、そういう音楽の作り方をしてて、俺はその時のテープをもらった時の感覚と、今回の曲を聴いたときがすごく近くて、
TA:うん。
HI:あーまたなんか、こういうGLAYの・・・楽曲作りをやっていくっていうところに戻れたから・・・うん。
俺は、今回のレコーディングは、結構色々とね、やっぱりフラストレーションもあったんだけれども、出来てみて聴いてみるとすごくねー、他のCDと一緒に聞く・・聞こえるんだよねー。うん。
TA:それは最高の・・・・・
HI:そうそうそうそう。
TA:褒め言葉の気持ちですよね。
HI:うん。
TA:アルバムに対してね。
HI:好きなテイクじゃなくて、好きな・・・楽曲になったかな。
JI:うーん・・・。
HI:・・・と、思ってます。
TE:あぁ〜良いこと言うねー・・・・・・。
JI:うん・・・。
TA:ん・・・・何か俺も良いこと言いてぇ俺も。
3人:苦笑
TA:何か良いこと言いたい!(小声で)
3人:苦笑
JI:笑
TA:(小声で)TERU。
TE:俺も・・・・好きなテイクっていうよりも、好きな歌になったかな。(^^)
TA:・・・・・・・・・(小声で)ダメだって!××(・・・何で?)
HI・JI:コソコソ笑
TE:笑
JI:今回、俺の周りから評判良いッスよ。
TA:ほう。
JI:ちょうどなんかその、自分のマインドにすごく・・・ハマった楽曲たちって言ってくれる人が多いんだよねー。何でだろうね?周りが・・・世の中がわりとダンサブルだったりするのがあるのかなーって・・・感じが・・・俺なりの考えなんだけどー。
TA:その中でまた、うん、GLAYにとっても新しいし、音楽シーンにとっても新しい・・・新鮮な感触になってくれれば嬉しいなぁと、
JI:うんうん。
TA:希望はありますけどね。
TE:ね。
TA:みなさんはどう感じられるでしょう?
来週なんとですね、このニューアルバムの中から、おかけしたいなと
HI:おっ?
TA:思います。
JI:うんうん。
TA:今どの曲をかけるかで、4人・・・揉めてますからね。ケンカして勝ったヤツが・・・(笑)。
HI:笑
TE:笑
TA:選べるっていう特典がつきます。(^^;(「夏の彼方へ」は何でこっちのアルバムにも入ったですか?録り直し?)
●2002.7.31 Private Acoustic Liveについて。
JI:今回は3回目!いきましょう〜。
今週は「a boy 〜ずっと忘れない〜」、「BROTHEL CREEPERS」、この曲をアコースティック・アレンジでやってみたわけなんですが。
HI:ハイ。
JI:今回はわりとね、TAKUROクンと話してて、「GLAY今までって、激しい曲をアコースティックにするタイプってのをやってたんだけど、他のアーティストって、フツーに、曲をただエレキからアコギに持ち替えただけでやってるよね、それぐらいでもいいよね」って話をしてたトコにー、HISASHIが、あの、「いや、もうちょっと変化球をつけたい」ということで、「BROTHEL
CREEPERS」を持ってきたんだよね。
それがイイ味を出しまして。
HI:そうだねー。
TA:なんか、あ、このテのアレンジでも面白いんだ、ってのを再確認しましたね。曲の中でね。
3人:うんうん。
TA:「逢いたい気持ち」や「またここであいましょう」同様、アコギでも歌える曲なんだって。
JI:うん。
TA:そういったー・・・激しくても激しくなくても関係ないんだなということを発見しましたね。
JI:うん。
TA:・・・聴いていただきましょうか?
JI:そうですね。・・・もういくんですか?(笑)
TA:でもぉ・・・。(甘え気味)
JI:もうちょっとアコースティックの話を・・・。
HI:アコースティックのライブはねぇ、パワー・ドラムなトシ・永井がね、エンジニアの皆さんに「もうちょっと小さく叩いてくれますか・・・?」って。(^^;
3人:苦笑
TE:俺も全然っ・・・真後ろにいるからさー直接クルのね?
HI:うん。
TE:だからねぇー、何歌ってるかわかんなくなっちゃうんだよね(苦笑)。
3人:笑
TE:聞こえなくて。ドラムの音ばっかりで。ふふっ(笑)。
JI:永井さん今日のラジオ聞いてるカモヨー?( ̄ー ̄)(永井さんの口調真似っぽい・・・)
TE:あははは(笑)。
JI:泣いちゃうよ?
TE:笑
TA:笑
JI:スヌーピーと一緒に。(^^;
3人:笑
TE:あと雰囲気としてはアレですね。30名、プラス友達っていうのもあって、スゴイ・・・ざっくばらんにこう・・・・普通に会話をしながら。
JI:ざっくばらんになりすぎてTERUさんは、なんと!
TE:うん。
JI:30人に自己紹介させましたからね!(^^;
TA:あっ、そうそうそう(笑)。
TE:「名前と、どっからきたの?っていうのだけ言ってください」って言ったら、質問までしやがってね。
JI:(笑)いやいやいや、
TA:そんな言い方あるか。××
TE:あ、質問までしてくれてね。(表現あんま変わってないぞー××
TERUさんが表であからさまに嫌味言うのも珍しいの)
TA・HI:苦笑
JI:いやでもすごかったよねー。北は小樽から・・・
TE:そう〜。
JI:南は長崎。
TA:そうですね。日本全国から来てくれて、ほんっとに嬉しいよ。
TE:その中でねー、男の子2人で来てくれた人がいてー、お互いに色々助け合ってきたっていう話をされた時にー、なんかこう、今回のアルバムにもそういう気持ちが入ってるなーって思った。
GLAYのバンド内のものだったり、バンドと、そのー、スタッフの人だったり友達だったり家族だったりっていうところで、ちょっとした愛情の見え隠れみたいなものがね、
TA:うん。
TE:その・・・男の子達にも見えてねー。
TA:リスナーにも伝わってるのかー、俺達が影響を受けたのかどっちかわからないけれども、ホントに・・・彼らも良い環境築いてて。
TE:ね。
TA:イイ距離感があって、すごくイイ出会いだったね。
TE:うん。もうそれね、グッときた。途中で泣いちゃってるかもしれないね。
TA:・・・それはどこでしょうか。聴きながら・・・(^^;
TE:「BROTHEL〜」の最後あたり?(笑)
TA:チェックしてください。(^^;
JI:そんなイイ話をしてるのにウソをつくな!
3人:爆笑
JI:ハイ。(^^;
それでは2曲続けて聴いてもらいましょう。「a boy 〜ずっと忘れない〜」、「BROTHEL CREEPERS」。
●エンディング
TA:えー現在ファンクラブ・ツアーを行っているGLAYがですね、コレを終了させますと、いよいよ北京ライブの準備と、ニューアルバムに関する話を伝えに全国にお伺いすると思います。
あなたの町に来た時は、暖かくー迎え入れてくれると嬉しいです。
--- ニューアルバム・キャンペーンは今度は全国展開!久々にメディアに出るGLAYを堪能できそうですぞ!>▽<
FCツアーが終わると、すぐに全国キャンペーンに出かけるらしいです。(^^)
今日のエンディング・テーマ
◆the pillows : RUSH
JI:マダマダ、早いんじゃないの?エンディング。(^^)
ということでですねー、突然ですがJIROです。
大切なコト言い忘れてたんですよー。今かかってるピロウズの「RUSH」、コレなんですが、みんなに聴いてきて欲しいなと思って今流してるんですが、えーとね、ライブでやります♪
横浜アリーナのライブで、24・25、どっちかでやる予定なので、みなさんにちょっと、僕がセレクションしたこのピロウズのナンバーで盛り上がろうじゃないかってことで、聴いていただいてます!
横浜に来る人はちゃんと予習してきてください。来れない全国のみんなはね、カッコイイ、僕の大好きなピロウズの曲でお別れしましょう、JIROでした。また来週〜。
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