== なんか「続いてる」企画 ==

ほぼ毎週、忘れなければ聞いている「GLAY RADIO COMMUNICATION」(れでぃこみ)。
内容忘れるのももったいないような小ネタ満載。
せっかくだからアタマに残った会話をレポ。
いつものレポと違ってかなりアバウトなので、企画モノ系。
自分ツッコミ入れたいがためにあるともいふ(爆)。

誰が言ったかもよく忘れてるので、違ってるときは突っ込んでください。××
そろそろ一覧表にしなきゃな・・・。


※更新不定期。最近真面目にテキスト起こししてます。
「---」内などはぷツッコミです。(^^;


 

 

2003.02.09

2003.02.02

 

2003.01.26

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2003.01.05

 

 

2002.12.29

2002.12.22

2002.12.15

2002.12.08

2002.12.01

 

2002.11.24

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2002.05.19

2002.05.12

2002.05.05

2002.09.15 祝!「グレィニュゥビデオォ!スペシャル」:4人いるよ



●オープニングトーク
TA:ひとつ、ニューアルバムまでどうしても待てない気持ちになった時は!8月28日ルィリース、グレイニュゥ〜ウウヴィデオォ、ビデオグレ・・・アッ違った(汗)、
3人:大爆笑
TA:ニュウーーヴィデオ、ドォゥムトゥアー2001-2002、見るべし見るべし。うつべし。
(TAKUROさんがビデオの宣伝してる間、言い方がおかしいのかみんなクスクス笑ってます。(^^;)
TE:そうですね。
はい。ひとつ、ニューアルバムまでどうしても待てない時は、RADIO COMMNUNICATIONをデスね、聞いてもらうとですね、聴けますから・・・友達にお知らせしてあげてください。

JI:全くニューアルバムまで待てない時は、えー・・・そうだなー・・・今TERUに言われたな・・・。(^^;
TE:えへへ(笑)。
TA:ニュウーーヴィデオ!!
HI:あははっ(笑)
JI:ニュウーヴィデオ!!>▽<
TA・JI:見るべし!
JI:ヴィデオグレーーイ!!
TA:やっぱVIDEO GLAYって名前おかしいよ。(・・・TAKUROさんがつけたんじゃないの?@@;)
3人:笑
TA:CMがヘンだもん。
JI:もう遅いよ今更。(^^;
HI:ひとぉーーーつ。アルバム発売まで待てなくて、気持ちが・・・ビデオ!
3人:爆笑
HI:ヴィデオグレーイ!!
TA:やっぱヘンだなー。・・・・・アタマおかしい俺ら(苦笑)。T▽T
TE:笑
9月15日、敬老デー。GLAY4人集合の時間です。ニューアルバムの発売も秒読み体制になってきました!CDのプレス工場の皆さん、今回もお世話になります!(笑)

お世話になりまーーーーーす!!!>▽<
TA:・・・・・・すごぃ・・・・ミュージシャンだなぁ・・・・・。

HI:2002年9月15日、日曜日の夜11時、GLAYのHISASHIです。
そうそうそう、この前さーーーぁ。

TA:ハイ。
HI:九州からキャンペーンから帰ってきたのが結構遅くてさぁ。
TA:うん。

HI:シャワー浴びよう、とか思って浴室行ったのね?
TA:ハイ。
HI:全裸ね?
TA:全裸ね。
HI:蛇口捻ったらサー、
TA:うん
HI:お湯が出ねぇでやんの。@@;
TE:(小声で)・・・・・・何で?@@;
TA:(苦笑)払ってねぇでやんか?
HI:いや、スコーーン(=_=)↓ってなってたらー、断水だったのね?
3人:あぁ〜〜〜。
HI:なんか、マンションの下の掲示板にも貼ってなくてー、そぅ、電柱の!?
JI:あぁー。
TE:ヒヒヒ(笑)
HI:張り紙みたいなのしてあったのね。
TA:なんか、「無担保でカネ貸します!」みたいな。(^^;
HI:そう、半分剥がれてるぐらいの。
JI:うふふ(笑)
HI:だから、視野を上にあげて歩いた方がいいなぁという教訓カナーと。
TA:アゴを上げろと。
HI:うん。思いましたね。
TA:そこで、全裸の君はどうしたんだよ?すごすごと?(笑)(^^;
HI:スコーーーーン(=_=)↓だよ、もう(苦笑)。
3人:笑
TA:戻ってきたんだ?(笑)
HI:うん・・・。戻ってきたねぇ・・・。
TE:ハイ、そんなGLAY RADIO COMMUNICATIONですが・・・(笑)
3人:笑
TE:つながんねえ!あははっ(笑)
 今週もニューアルバムからメンバーが1曲づつ選曲して紹介していきたいと思います。
TA:この記念マッスンへのですね、アクセスは・・・(苦笑)。(言い間違えた)←記念マンスというつもりだったのかも
TE:何?(笑)
(ツッコミ)
TA:何でもないっ!(ごまかし)
・・・最近少ないらしいじゃん。コミュニケーションが足りないんじゃないの?ちょっと。

TE:んー・・・・。
TA:イカンなぁー。どしどし!待っております!
TE:ん。
TA:特にあの、感想・・・。
何度も言うようですが、
GLAYは褒められて伸びるタイプなので(苦笑)、ハイ。お願いします!(^^;
JI:祝!「グレィニュゥビデオォ!」スペシャル。最後まで絶対によろしく。(^^)
HI:ハイ、今夜のオープニング・ナンバーいってみましょう♪
 この曲はね、東北ツアーのステージの上、そして楽屋とかでね、リハーサルをして作られた曲です。「またここであいましょう」。

◆またここであいましょう : GLAY

--- 褒められて伸びる、の言葉がおっかないー。T▽T 打たれ弱いからけなしちゃイヤン、もしくは、一生懸命作ったから褒めて褒めてT▽T なのね??(^^;

 

●Q&GLAY
JI:リスナーからの様々な質問に答えていきたいと思います。
グレイ!ニューキューアンドグレイ!

3人:爆笑
TA:(笑)ニューキューって・・・。T▽T
・・・・・にゅーきゅー・・・・(笑)。

JI:「皆さんの初ライブ体験はいつですか?またどんな曲をやったんですか?」
TA:俺らの初ライブって、GLAYで・・・?
JI:GLAYじゃなくていいんじゃない?
HI:GLAYじゃなかったら・・・・
TE:じゃぁ学祭かな?
HI:あー学祭。
TE:聖飢魔II(^^)
JI:セイキマッツ?(^^)
TE:フルメイクで。フル衣装で。(^^;
JI:セイキマッツって言うんだっけ?
TE:そう。
TA:・・・・・・・苦笑
TE:エヘヘヘヘ(照笑)。安易な名前だなぁ。T▽T
TA:TERUがリーダーじゃなくて良かったぁ。T▽T
3人:笑
JI:あははっ!(笑)
TE:そん時ねー、先輩に誘ってもらってー、ボーカルが、すんげー、デーモンさんの声にそっくりなのね!
TA:うん(笑)。
TE:それでやったんだけども、ちょっと演奏力がこう、、、難しくてねぇ。
JI:あー、難しいもんねー。
TE:その、エース役の、・・・エース役って(笑)。
3人:笑
TA:エース長官役。(^^;
TE:そうそう!その人が早弾き上手くてー、ボーカルとギターだけが良かったの。ベースと、俺、ドラム初めてだったからー、やっぱり難しいのね?
TA:うん。
TE:だからねー、簡単にしてやったからやっぱり、今思うと、ベースとドラムが全然合ってなくてー、
JI:うんうん〜。
TE:ちょっとこう、ボトムを支えられなかったかな。××
JI:当時はさー、2つに分かれたよね。ブルーハーツとかージュンスカイウォーカーズみたいなパンク系のギターの人とー、
TE:そうだね。
JI:あと、テクニック系にいく人と。聖飢魔IIとかさー
TA:アースシェイカーとか・・・
JI:XとかLUNASEAもそうだけど。
TA:最初アレじゃなかった?TERUをー、HISASHIに紹介した時にー、「あ、HISASHIでーす」って言った時にー、「ライデン小橋です」(笑)。
3人:爆笑
TE:あははははは!!!ゆってないよぉー(笑)。T▽T
TA:そんな出会いじゃなかった?(^^)
TE:あはははは!(笑)(・・・TERUさんまた泣くじょ・・・。T▽T笑い泣き)
HI:そんなような気もしたり・・・。(^^;
TE:あはははは(笑)
TA:「・・・TAKURO、ちょっとイイ?」
TE:あはははは(笑)
TA:「アイツ、ヤバくね?ヤバくね????」
TE:笑
JI:笑
TA:・・・って言ってなかったっけ?
 夢かしら?

HI:笑
JI:俺、中3かなぁー、初めてライブやったの。BOOWYのコピバンだったのね。
TE:うん。
TA:普通のライブで?学祭?
JI:普通のライブで。
 俺、その頃ギターやってたんだけど、ベースのヤツが・・・・、ベースのヤツ上手かったの。チョッパーとか出来たの。中学生で。

TE:へぇーー。
TA:上手いヤツって、例えばドラムもそうだけどさ、鼓笛隊とかやってる人とかめちゃめちゃ上手かったりするよね!?
3人:あぁ〜。
HI:ブラスバンドとかねー。
TA:・・・・鼓笛隊じゃねぇか。
3人:爆笑
TA:訳わかんねぇな、鼓笛隊。(^^;
JI:そのベースのヤツがさー、(ライブの)1週間前に「やめるわー」って言い出して!(笑)
TE:アララ。
JI:仕方ないからー、ベース・レスな曲もあればー(苦笑)、
3人:笑
JI:キーボードやってるヤツもいたんだけどー、そいつがシンセ・ベースやったりとか。
TA:それ、、、10年早かったね。今で言うユニットだよね(笑)。
ベース・レスだの・・・。

JI:ビックリしたよ、マジで。
TE:みんなGLAY以外でバンドやってたじゃない?その時で一番最悪な思い出ってある??(^^;
HI:俺はねぇー、蟻ねぇ。
 ディストーションとかコンパクト使うじゃない?アダプターとかシールド引けないからさー、電池でやるんだけどー、
1曲目はすんごい元気イイんだけどー、だんだん電池が無くなってくるのね?(^^;
3人:爆笑
HI:めちゃくちゃクリーン・トーンになってきて。ハードコア・パンクなのに(笑)。T▽T
TA:買えよ、新しいの(笑)。T▽T
HI:カラカラカラカラ♪T▽T
TA:ホントは、アタマの中では「ベベベベベベベベ!♪」っなのに、「カラカラカラカラ♪」。(^^;
JI:笑
TA:その子はー、普通のライブなのかなぁ?普通のライブだったら、まだ失敗しても大丈夫だけど、学祭でコケるとー、これからの学園生活がめちゃめちゃブルーだぞ。(^^;
3人:あぁ〜・・・・。
TA:その代わり上手くいったら、ヒーロー、ヒロイン。
TE:うん。

TA:まぁ、そういう意味ではいい体験になるであろう。
TE:ね。
 やっぱり、いつもGLAYの中でも言ってるんだけども、「10回練習するより、1回のライブをやった方が成長度は早い」よね?

TA:うん。
 この子も、そのライブの前にライブやりゃぁいいんだよ。

TE:笑
JI:笑
HI:や、そうだよね。
JI:でも、ライブの前に、スタジオに友達連れてきて、見てもらうっていうのも、ライブにはなるよね。
TE:うん。緊張感があるかないかの感じだからね。
TA:そういう意味ではTERUスゴイよ。
 ライブのリハーサルで、本番さながらでやるんだけど、
本番じゃ絶対やらないだろう!っていうコミカルな動きを・・・(笑)。
TE:あははははは!(笑)
全員:笑
HI:トントコトン、トントコトン♪って(笑)。(^^;
TA:とか、クエックエッ♪って(笑)。
全員:笑
TE:あはははは・・・(笑)。T▽T
TA:アレはねぇ、教えられますよ。
TE:笑
TA:やっぱテンション上げていかなきゃーダメなんで、やっぱ本番とリハーサルは全然違うからね。
TE:ね〜、そうだね。

TA:あのTERUの動きだったら、本番何、どんなトラブルがあっても絶対対処出来るような動きだから。
TE:笑
JI:笑
TA:曲がらない関節曲げるからね。
 ・・・ブッ壊れてきた。(^^;Q&GLAYおしまい〜!

 


●新曲お披露目試聴会。
TA:ハイ、じゃぁJIROからいきましょうか?
JI:ハイ。僕が選んだのはですねー、「ゆるぎない者達」。
N.Y.セッションが2000年の12月に始まってー、かなり初期の段階で録った曲ですよね。

TA:もう、N.Y.に渡ってすぐ、やってたような気がするね。
TE:ぅん。
JI:そうだね。そうそうそう。
TA:「ONE LOVE」「UNITY〜」と比べても、比較的初期の曲です。
TE:その12月の時のー、(滞在)最終日直前くらいに録ったヤツだよね?
TA:そう。
 このRADIO COMMUNICATIONの前の番組がRADIO FACTORYという番組がありまして、その時に、実は最終回、そのN.Y.セッションの、クリスマスを挟んだじゃない?

JI:うんうん。
TA:その時ねー、俺、アコースティック・ギター1本で、実はこの曲歌いまして。
TE:あ、ホントぉ?
JI:ヘー、そうなんだ?
TE:ヘー。
JI:へー・・・。
TA:その時は「タップのセントクリスマス」っていう・・・(笑)。
3人:笑
JI:軽ぅー(笑)。
TA:もう・・・すかしっ屁みたいな企画・・・タイトルだったんですが。(^^;
今はこんなに立派に。(^^)

TE:うん。
JI:うん。
TA:なりました、と。
JI:この曲はスゴイ・・・GLAYの王道な、
TA:だね。
JI:なんか・・・。昔からあったの?
TA:いや、N.Y.で作った。
JI:あっ、そう。へー、なんか、昔からストックされてた曲なのかな?と思うぐらい、GLAYっぽい曲だなぁと。
TA:イントロだけあって、それから広げた。
JI:それでは聴いてもらいましょう、GLAYで「ゆるぎな者達」。


◆ゆるぎない者達

曲が終わって・・・
HI:素晴らしい歌をありがとうvv
3人:笑
HI:TERUさんvv
TA:スナック(?)っぽい。(^^;
HI:ホントにー、こう聴いてみると王道ですね。
TE:うん。

TA:今回はジャケットワークもさることながら、中のアートワークも素晴らしいです!
TE:ねー。
TA:ホント、俺達の気持ちをバッチリと、アートワークということで、ビジュアルとして表現してくれました!
JI:うん。
TE:永久保存版ですね、コレはね。
TA:TERUは佇んでおります!TAKUROさん、花を抱いております。
TE:ふふっ(微笑)
TA:・・・・・・・・HISASHIさんは何やってんですかコレ!?(笑)
TE:あははははは(笑)
HI:プロペラ男。(^^)
TA:恐怖!プロペラ男!
HI:あははっ!(笑)
JI:あはははは(笑)
TA:買ってからのお楽しみデス!
TE:笑
HI:奇妙な!プロペリュア・・・(噛んだ)。
TA:イカレた!プロペラ男!(早口)
全員:耐笑
JI:せっかく良い曲なのに・・・(苦笑)。
TA:ホントダ。
HI:シンドゥーマジック。
3人:笑
TA:シン ドゥー!
・・・・・・・・・・・・・・もうやってくんねえぞ!
JI:苦笑
TA:あやまれっ。(^^;
TE:笑

--- ところで、JIROさんについてはなーんも触れなかったよ、TAKUROさん・・・T▽T

HI:えー次はね、HISASHIの選曲なんですけれども。
JI:ハイ。
HI:バンドサウンドの中では、今回珍しく・・・GLAY的な、そんな仕上がりになってるんですけどね。
TA:うん。
HI:僕はこのギターの音がすごく気に入っていて、で、ロックバンドでは珍しい、この・・・「さだ風」な。
3人:クスクス笑
TA:さだまさし風な。
TE:(遠くで)えへへ・・・(笑)
HI:歌詞が、
TA:♪〜親の苦労がぁ〜わかるぅ〜♪(何やらメロディつけて歌ってマス)
スゴイよね。
HI:うん。
TA:ロック界初ですよ。
HI:だからコレは俺ら世代、もっと高かったり低かったり、色んな世代にも受け入れてもらえる曲になってるんじゃないかなーと思います。
聴いてください、GLAYで「Father & Son」。


◆Father & Son


TE:良いプレイをありがとぉvv
TA:スナックっぽい。(^^;
TE:今回は全体的に良い音って気がしますよねー。
HI:そうだねー。楽器の選び方からマイクの選び方から、ジョンはすごく・・・
JI:ジョンイイよねぇーー!(力説)
TE:ねぇ。
JI:うん。

TE:次はアルバムのオープニング曲を聴いてもらおうと思うんですけど。
 ホントにこう、ゴスペルと自分の声がどういう風にこう、より・・・近いところでコラボレーションできるか?っていうことを考えながら歌ったナンバーでもあるんですけれども。
 スゴイなと思ったのは、ゴスペルの女性のビブラートのかけ方が独特でー、その人にしか持ってないビブラートだな、それが個性だな、と思った作品でもあります。


◆WE ALL FEELS HIS STRENGTH OF TENDER


TA:最後はTAKURO選曲でいきたいと思います。
 コレは「未来日記」のサントラ提供曲だったんですが、実はスゴイ気に入っていまして、今回のアルバムに入れたのは理由なんかなくて、どうしてもアタマの中で曲が鳴るからです。

TE:うん
JI:ん。
TA:なんか・・・・(ココで誰かが足を組替えたのか?ウォレットチェーンらしきモノのシャラシャラと鳴る音をマイクが拾ってマス。(^^;)「ゆるぎない者達」が終わった後に、この曲が鳴って鳴ってしょうがなかったので、再び登場を願いました。
HI・TE:うん。
TA:えー、今回は新たに音をまとめるということで、ジョンにお願いして、ジョンらしいサウンドになったと思います。
 では聴いてみましょう「夏の彼方へ」。


◆夏の彼方へ

JI:この曲のメイン・ボーカルってTAKUROクンだっけ?
TE:うん、TAKURO。
TA:このバージョンでは俺になってるね。
TE:うん、そうだね。
JI:前作は違うんだ?
TA:前は、TERUが・・・
JI:あっ、そかそか。
TE:あっ、そうだっけ・・・(・・・TERUさんがメインッスヨ。。。T▽T)
TA:仮歌なんだよね、コレ(苦笑)。
TE:でも、イイよね。(^^)
JI:でもさ、TAKUROクンのボーカルって、なんか・・・あの・・・レッド・ウォーリアーズのシャケっぽいよ。(^^)
TE:笑
JI:なんか、バンドの人の歌、って感じでいい・・・。(^^)
 ・・・「うぃっきおう〜♪」もそうだけどね(笑)。(^^;

TE:ははっ(笑)
TA:・・・控えます。××
JI:TERUと・・・味のあるボーカルで・・・。
TA:照れくさいですねー。改めて聴くと。

 


●エンディング
TE:今日でお披露目試聴会は終了なんですが、ほとんど聴いてもらったんじゃないですかね?なので、ぜひとも感想を送ってほしいと思います。
 そして!7月31日に行われた、あのー・・ぉ、プリェミアム
(ちょっと噛んだ←プレミアム)アコースティック・ライブ。
TA・JI:(同時に)プライベート
TE:あ、プライベート・アコースティック・ライブ!!あはははは!(笑)
TA:自分で価値をあげるな!
TE:あはははは(笑)
プライベート・アコースティック・ライブのように、常に感想とかを送ってくれてた子が優先的にイベントに参加できたりするんで、毎回!

TA:甘いトークを・・・(鼻笑)。
TE:うん、送ってほしいなと思います。

JI:アレだねー、今回のアルバムはイイ音で聴いてほしいよね。
父さんの借りて・・・(笑)。

TA:今の時代、父さんよりも娘の方が良い機械持ってんじゃねえか?(笑)

TA:悔いはないですね?もう伝えきれましたか?
TE:そうですね。
TA:だいじょぶ?
TE:あとはやっぱり、オープニングからエンディングまでこのまま聴いてもらって、って感じだよね。
それだけ、こだわった選曲でもあるし、曲順でもあるんで。
アタマから最後まで全部聴いてもらって、その世界観を生み出しているんでね。

 

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