== なんか「続いてる」企画 ==

ほぼ毎週、忘れなければ聞いている「GLAY RADIO COMMUNICATION」(れでぃこみ)。
内容忘れるのももったいないような小ネタ満載。
せっかくだからアタマに残った会話をレポ。
いつものレポと違ってかなりアバウトなので、企画モノ系。
自分ツッコミ入れたいがためにあるともいふ(爆)。

誰が言ったかもよく忘れてるので、違ってるときは突っ込んでください。××
そろそろ一覧表にしなきゃな・・・。


※更新不定期。最近真面目にテキスト起こししてます。
「---」内などはぷツッコミです。(^^;


 

 

2003.02.09

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2002.05.05

2002.09.22 祝!「ウゥ〜〜♪!スペシャル」:4人いるよ



●オープニングトーク
TA:ひとつ!GLAYのニューアルバムのタイトルが中々覚えられない時は・・・こうすべし。
「ユニティ ルーツ アンド、大きなノッポの古時計」(笑)
TE:笑
HI・JI:微笑
TA:うぅう〜♪(声裏返ってマス・・・T▽T)
TE:笑
TA:コレでイイ!
TE:うー♪(と歌った後コホッと咳してたような。××誰だ誰だ?)
 ・・・ひとつ、ニューアルバムのタイトルが覚えられない時は、メロディをつけましょう。
JI:・・・例えば?(^^)
TE:・・・ユニティ〜ルゥツ〜〜アンド、ファミリィ〜アウェイ〜〜♪
(微妙に演歌・・・



↑こんな感じ。譜割は音の感覚で作ったので、音譜読める人に見られたら「違う」って言われそ。>_<; )
3人:笑
TE:あははっ(笑)
HI:ジングルッポイ!(^^)
TA:トーキョーエフエム、トーキョーエフエム♪(早口)
TE:あははっ(笑)
HI:音階がちょっと、演歌的だったよね。
TE:ははっ(笑)
JI:ひとつ!それでもやっぱり覚えられない時は、・・・トゥーーー♪(えらい高い音←高いド(C)あたりの音かも・・・もしくはB♭(^^;)
TA:ウゥ〜〜♪
JI:ウゥ〜〜♪(吼えてる・・・)
TA:よしなさいっ。(^^;
TE:笑
HI:ひとつ、ニューアルバムのタイトルを略すならば、「URFA」だが、略さないで欲しい。
TE:笑
HI:ねぇ?
 スゴイよ、今。HAPPY SWING SPACE SITEなんかHSS・・・何とか。
(HSSSッス、兄さん。T▽T)
TE:あー。
TA:HISSSとかなんとか!(全然違う・・・)
HI:うん・・・。
TA:「またここ」とか言われると、
TE:笑
HI:あー。
TA:腹立つ!(だってタイトル長いんだもんよー。T▽T)
○○○んぞゴルァ!(←何か言ってるけどかぶって聞き取れません××)
JI:さっきハガキ読んでたらさー、「Good Bye Bye Sunday」が「グッサン」って書いてあってさー。
3人:大爆笑
TA:それはイイ!
 ・・・っせいやぁ!
(ドス入ってマス)

JI:2002年9月22日、土曜日の・・・じゃねぇや、日曜日の夜11時(笑)、GLAYのJIROです。T▽T
TE:ぅはははは(笑)
JI:何で土曜日って言っちゃったんだろ?
TE:わっかんない・・・(笑)
TA:明日が休みだから♪土曜日は。(^^)日曜日は明日が学校だから!
(TERUさんバックでずーっと笑ってる)
3人:あはははは(笑)
JI:はい、ではいつものように、今週のワンポイント・挨拶。
 今週・・・もう先週になりますが、テレビ。

TA:テレビ・・・・キャンペーン・・・。
JI:色々出演しましたが、今週あたりからテレビで見られるんじゃないかなと。
TE:うん。
TA:色々収録しましたね。・・・緊張しますね、久々に出ると。
TE:そぉだねぇーーー。・・・ビックリしたもん、だって。(^^;
JI:ははっ(笑)
TA:収録でよかったですね。(^^;
TE:しょぅ・・・しょうじゃないや(苦笑)。(「そう」と相槌をうちたかったらしい(^^;)
JI:アレは何になるんですかね?あの・・・「うたばん」?
TA:うたばんは「またここであいましょう」だから
HI:COUNT DOWN TVだ。
JI:赤坂BLITZっつうライブハウスで、お客さん入れて収録したんだけどね。
TE:うん。

JI:あの・・・TERUさんが・・・
TE:そう
JI:見事に。
TE:「Father & Son」を初披露っつうことで緊張してたのね?
で、1回目こう、1回目歌った時は、そのぉ〜・・・2回目のBメロを間違えて、

TA:うん(鼻笑)
TE:で、もう、「絶対大丈夫!歌詞なんか見なくて大丈夫!」って2回目歌ったら、また同じトコ間違えたのね?(苦笑)T▽T
歌詞を飛ばしてしまいまして。そしたら、ファンの子が400人くらい来てたんだけど、
TA:うん。
TE:ホントにこう、「頑張って!」っていう目をしてたんだよねー・・・。(^^;
JI:ふふ(笑)
TE:逆にねー、プレッシャーになってしまいましてねー(苦笑)。
JI:でも逆にまだお客さんがいたから良かったぶんもあるけど、お客さんいなかったら、テレビ局の人だけだったら、もっとプレッシャーになったんじゃない?
TE:そぉー。「FUN」以来スゴイプレッシャーだったよ?
JI:あん時TERUは、藤原紀香さんの・・・
TE:そう、紀香嬢が・・・(^^;
JI:「SOUL LOVE」だっけ?「SOUL LOVE」の時に・・・
TE:そうそう。ダンスに目がいき・・・・T▽T
全員:笑
TE:歌詞を飛ばすというですねー・・・。(^^;
3人:笑
TA:TERUもオトコだ。。。。(しみじみ笑)(そりゃそうだT▽T)
3人:笑
JI:あははっ(笑)
 はい、そんなわけで、GLAYはあの、全国的に皆さんに姿を見せられる最近でアリマス!

TE:今夜も!日本全国JFN37局とフル・コミュニケーション♪
HI:GLAY RADIO COMMUNICATION、祝!・・・・ウゥ〜〜♪
3人:笑
HI:最後まで絶対にヨロシク!

 


●Q&GLAY
TE:「曲順はどうやって決めていくか教えてください」
TA:今回のアルバムに関しては、わりとスンナリと、この曲順でしかないだろうという感じで決まったんですが。
TE:うん。
TA:いつもはすごく悩みます。「HEAVY GAUGE」の時とかね。
3人:うーん・・・。
TA:一番悩むのはね、シングルが多い時。
JI:そうだねー。
TA:シングルって1人歩きしてるイメージがあるからー、だからやっぱりね、
JI:2曲続けてとかできないよね。(^^;
TA:なんかできないよね。してもいいんだろうけど。
TE:今回あの、TAKURO頑張ったナーと思うのは、今回曲順を決めて、そして、マスタリングっていって、曲間を決める時があったじゃない?
TA:うん。
TE:そん時に、1回聴いて、そん時は心拍数で長く感じたり短く感じたりするんだけども、それを家に持って帰って、なんかこう・・・「やっぱり短いよね?もっかいやり直す?」つってたじゃん?
TA:うん。
TE:それはさすがだと思ったね。
TA:3回ぐらいやったんだけどー、だんだん、山本氏が「間に合わないッスヨ!」←山本さんの真似をしてるらしい・・・
3人:あはは(笑)
TA:「リーダー、間に合わないッスヨ!」「・・・大丈夫だって。Xも3週間で出したんだから!」
TE:笑
JI:笑
TA:訳のわからない理論で(笑)、押し通した。(^^;
TE:だからね、心拍数で曲の速さだったり、あと、空間っていうのがね、短く感じられたり。
TA:ライブの時なんか特にそうなんだよね。曲によってー、テンポが遅くなったり速くなったり・・・感じたりする。
TE:何度も永井さん睨むからね。「おせぇ!!」って。ふふっ(笑)。
HI:でも(テンポ)合ってるんだよね。
TE:合ってるんだよね(笑)。
HI:クリック聴いてやってるからね。←いつもTERUさんの後ろにいるからTOSHIさんの姿は近くで見えないですが、たぶんイヤホンつけて、メトロノームの音みたいな音を聴いてやってるんだと思われる。
TE:「クリックを聴いてやってマス」って(笑)。

HI:「なぜWay〜が別バージョンなのですか?」
TA:最初から2曲作っておいたわけですね。
HI:うん。
TA:そしてある日、家に1人の友人が来たわけですよ。やまちゃんなんですけどね。(^^;
で、やまちゃんに「どっちがアルバムにイイと思う?」
「う〜ん」つって。
「こっちカナー?」って。
「じゃぁ余った方をシングルにしよう♪」って。チッチンカラプイッ♪って。(^^;
HI・JI:笑
TE:笑(ありゃりゃ、咳しとる××)
TA:言いながら世にリリースしました。
 というわけで、GLAYにはバージョン違いやMIX違いなんて山ほどあってー、あのー・・・今はまだ隠されているんですが、「ALL STANDARD IS YOU」のN.Y.セッションのヤツは、今回のは2nd editionで、3rd editionっていうのもありましてー、それはあの、アタマのラップがなかったりー、アコギが中心だったりー、

TE:そう。
TA:エンディングもまた違うっていう。
 それもまたいずれ・・・またいつか、ソロ・コーナーというか、ソロ企画がこの番組であった時に、秘蔵音源として出そうかなと。

JI:俺も聴いたことない。
TE:ないだろうね。
TA:言うなれば、あの「口唇」にでさえイントロがあったのよ、最初は。
TE:あぁ〜・・・。
TA:それを・・・・バッサリと。(^^;
TE:うん。
TA:あと・・・みんな持ってないかもしれないけど、「ずっと2人で...」に入ってる「ACID HEAD」っていうライブでは定番なんですが、アレのエンディングはもっと長かったのを・・・・
JI:・・・・もっと長いの!???(××)
TA:あまりにも長すぎて、つまんだんだよね(苦笑)。
そういった覚えもありますんで。もっと長いのとか短いのとか色々作ったりして。
そうだな・・・そういうのは、GLAYがまかり間違って解散したら、レコード会社にはくれぐれも「ベスト盤は1枚まで」って言ってるんだけどー

3人:苦笑
TA:まぁ、俺はアンソロジー的なのは嫌いじゃないんでー(笑)(^^;
3人:うん。
JI:今回はそうですね、あのー、今日のQ&GLAYでは音楽的な話が出来て良かったなと思います。(^^)←巻きが入ったようにいきなり話題変えのJIROさん。(^^;

 

●影の立役者紹介
TA:彼らが居なかったらこのアルバムは出来なかった!という人たちを紹介していきたいと思います。
 ハイ、じゃぁまずはTERUから1人づつ。「コイツはスゲェぜ!」というヤツを。(^^)

TE:じゃぁですね、スタイリストの恭平さん!
 まぁ今回のアルバムのジャケットをですね、スタイリストをしてくれたんですけれども、その、恭平さんのアシスタントの子がですね、北海道「寒い寒い」言ってるのに、半袖で来てしまいましてね(苦笑)。

TA:ナメてマス。(^^;
HI・JI:笑
TE:ナメてましたね(笑)。
JI:しかも、いっつも半ケツなんだよね(苦笑)。
TE:そぉ(笑)。
JI:いっつもズリ下げてて、ズボン。(^^;
TE:そぉ〜。(^^;
俺達もやっぱ寒かったわけじゃない?

TA:うん。
TE:で、俺、1枚上着を持ってきてたのよ。
TA:うん。
TE:寒そう〜な彼を見てて、心が痛みまして、俺の上着を貸してあげたのね?
TA:うん。
TE:・・・あの1枚があれば、俺は風邪をひかなくてもすんだかもしれない(笑)。T▽T
HI・JI:笑
TA:風邪ひいたんだ?(^^;
TE:風邪をひいてしまいましたけれども。
 えー、その苦労もあってか、スゴイ良いジャケットが出来ました。ハイ。
ディレクターの方はシンドウさん。

TA:うん。
TE:ですね。
JI:うん。
HI:うん。
TE:むかぁし、そのーじ・・・・
TA:(TERUさんが言いかけてるところにぼそっと)1人でいいっつの。
TE:あ・・・
HI・JI:笑
TE:あははははは(笑)
TA:話す人がなくなってしまう!(^^;
TE:ハイハイ。じゃ次。
TA:TERUは、恭平さん。
TE:恭平さん♪
TA:はい。
JI:ぅふふふふ(笑)。
TE:えへへへ(笑)。
TA:HISASHIさん。
HI:あと・・・・・・・誰だ?
TA:もうかい!?(××
HI:じゃぁねぇ、・・・タニヤン!♪
TA:タニヤン・・・ヘアメイク。
HI:ホントにね、こんだけ長くGLAYが活動している中での、一番古い、スタッフじゃないかなぁ?今でも変わらず、「じゃぁ次のスタイルどうしようか?」
TA:俺達に新しいスタイルを次々と提示してくれて、挑戦するじゃん?
HI:うん。
TA:で、仲良くなりすぎてさー、打ち上げの会場とかで、たまーにHISASHIドロップキックとかかけてね?(笑)
HI:笑
TA:ひどくねえか、アレ?(笑)
HI:42を迎えた(笑)、父さんに向かって俺・・・、踵(かかと)落とせるとは思ってなかったね、この歳になって。(^^;
TA:(技)入ったからな、だって。(^^;
HI:あははっ!(笑)
TE:笑
TA:また新しいコト考えてたりするんスカ?これから。・・・北京とか。
HI:やっぱり!そうだね・・・・・北京とか・・・になるとね。
祭りごとになると燃えるタニヤンということで。考えますね。うん。

TA:じゃぁ・・・「UNITY〜」のホントの意味での立役者、佐久間さんを紹介しようかな。
TE:ん。
TA:えー、名プロデューサー佐久間正英さんは、GLAYとはデビューアルバム以来からのお付き合いなんですけれども。
 今回はバンドサウンドを解体しようということもあり、デモテープ先行の曲が多い中、佐久間さんはひたすら寝ないで、デモテープ作りに勤(いそ)しんでくれて、さらに俺が帰った後も、オーケストラのスコア書きっていう・・・うん・・・ホントに、齢・・・over50・・・頑張ってくれました。
(・・・佐久間さんそんな年齢に見えない!!!煤浴@;;;)
HI:「ONE LOVE」の時なんてさー、遅くても9時とかには終わってなかったっけ?
TA:終わってたねー。
TE:ん〜〜・・・。
HI:今回は結構・・・
TA:今回は宿題、また宿題だったからねー。
HI:そうだねー。
TA:「明日までに、このデモテープが出来ないと、永井さんとJIROが弾く曲がありません」みたいな状態で。
3人:うん〜。
TA:そういう状態でやったので、今回はすごく・・・感謝しております。
JI:うん。
TA:じゃぁ次、JIRO。
JI:ネスターかな?
TA:ネスター。
JI:そうだね、俺〜全然(英語)喋れないからさ、・・・喋れなかったから、N.Y.に行った時、ネスターと2人で1人だったからね。(^^;
3人:笑
JI:ネスターいなくなると、もぅ急〜に不安になったりとかして。(^^;
HI:笑
TE:笑
TA:(笑)・・・そんなバカな・・・。(^^;
JI:「俺の財布を誰かが狙ってる?」ってね(笑)。T▽T
3人:笑
JI:「ヤバイヤバイヤバイッ(滝汗)」(^^;
TA:「ヤメテソレヤメテ」とかって(笑)。
JI:いやでもねぇ!・・・なんだろな、みんなホラ、音楽的に繋がってるメンバー達と一緒にいたじゃない?そういった意味で、まぁ、他のスタッフもそうなんだけど、アンリミテッドのスタッフといるときって、音楽とはちょっとまた解放されるような・・・
TA:うん。
JI:なんか、そういった部分でなんか、随分リラックスできてたんだなぁーと思う。
 実際なんか、・・・「アッ、ネスターって外人ダー!@@;」と思ってさぁ。(^^;

TA:(笑)・・・確かに。(^^)
JI:ネスターと俺喋ってて、俺にスゴイ日本語で話してきてくれるけど、もし英語で喋り返したら嬉しいだろうなぁと思って。それもあって俺も英語を習い始めたのもあるんだけど。
3人:うんうん。
JI:そういった意味で、随分助けられたかなと。
TA:アメリカとかそういった外国だったら、ネスターとJIRO違和感ないんだけど、
3人:うん。
TA:ツアー中、地方歩いてるとー・・・・ネスターの方がバレてー(苦笑)、
HI・JI:笑
TE:あはははは(笑)
TA:逆にJIRO1人の方がバレないんじゃないかな?って(笑)思うことが多いんですが。(^^;
JI:そうなんだ・・・。(^^;
TA:俺達は一番の立役者を忘れていたよ!
TE:ん。
TA:スタジオ近くの中華屋の《ヒヒヒィーン:馬の鳴き声入りました(^^;》
TE:あぁ〜〜!
TA:あそこは何でも無理聞いてくれるからね。
HI:ねぇ〜!
TA:オムライスにカレーかけてもらえます?とかさ。(^^;
TE:(笑)野菜多めで、とか(笑)。
TA:野菜多めとかさー(笑)。
HI:マスター1人でやってるのに何で持ってこれるんだろう?っていう疑問を残したり。T▽T
TA:昼・夕方・夜って(笑)。
TE:んね。
TA:1日に3回頼んだこともあったよね。
TE:わざわざね、マスターと若い子が来てさー
TA:うん。
TE:「次から、あのぉーコイツが持って行きますんでー!」って紹介されてー
JI:あははっ(笑)
TE:「アッ、そうスカー!」って。
JI:そんなことあったんだ!?(笑)
TA:麺硬めとか。(^^;
3人:笑
TA:味濃いめとか、んもぅむっちゃくちゃだったよ、最後は(苦笑)。
TE:そうだねー。
・・・・んー、お世話になりましたねー。

TA:じゃぁ・・・BEST OF 立役者 THE YEAR(???)は、近所の中華屋の、おっちゃんってことで。(^^;
TE:笑
TA:イイッスネ?
TE:いいですね。
TA:そんな彼に贈ります。アルバムの中から・・・
TE:笑
TA:「ゆるぎない者達」。(^^;

 


●男の隠れ家?&「中国まで あと少し」
TA:有線ブロードネットワークス プリゼンツ GLAY RADIO COMMINICATION、ガンガン放送中ですけれども!
TE:さっきなんかピー入ってたね。
TA:あ。入れた入れた。
TE:(笑)・・・・さすがだねーリン君。仕事が早い。
TA:前からリン君には言ってるんだけど、俺の隠れ家的お店?
3人:爆笑
TA:男の隠れ家??(^^)
TE・JI:笑
TA:そういうトコはやっぱりねー、あのちょっと・・・
TE:名前を伏せる?(^^)
TA:名前を伏せて欲しいなと。
TE:あぁ〜。
TA:俺1人でよく食い・・・行くからさぁー、
TE:あははっ(笑)。T▽T
TA:そこがなんつうの?一見さんでワラワラされると、
TE:あははは(笑)。
TA:ちょっと困るんだわねぇー。T▽T
3人:笑
TA:ホントにスマナイねぇ・・・。
 みんなも自分の隠れ家を見つけて欲しいということで。(^^;

TE:笑

TA:GLAYは10月13日北京でライブをやります。
 そのライブにあたり、GLAYは先日中国へ行きました!2度目の北京訪問だったんですけれども、そこで中国の国家主席、江沢民さんとも握手をしー、暖かいメッセージを戴き、更なるライブに、えー・・・責任の重さと、そして期待がかかるんですけれども。
 ココでは1人1人、意気込みと
中国で面白かったコト、楽しかったコト悔しかったコト。芸能政治ノンフィクション。
TE:笑
TA:ひとつ・・・。(^^)
TE:じゃぁまずは俺だね。
 嬉しかったのは、GLAYとして、俺個人として北京というのは初めて行ったのね?

TA:うん。
TE:そこでやっぱり不安はあってー、中国っていうのは言葉も通じない場所だと思ってたしー、英語だったら多少は会話できるカナー?思ってたんだけども、それがスゴイ不安だったんだけれども、北京の・・・日本語を話せる中国人の方が、スゴイ暖かく接してくれて、そこでなんかこう、1個不安が取れてー、どんどんどんどん一緒にゴハン食べたり会話をしていくうちに、同じ気持ちで日中国交の正常化・・・より友好を深めよう!ってみんなが同じ気持ちで一丸となってるんだなーってことを感じたのがすーごい嬉しかった。
TA:うん。優しく中国語の発音とかも教えてくれたしねー。
TE:そうだねー。
TA・TE:うん。
TE:だからそこで出会った人たち・・・これから大事な友達になれるんじゃないかな?と思っててー。
TA:うん。
TE:実際北京にずっと暮らしてる人が今、日本で生活してるのね?お嫁さんが日本人ってことで。
 じゃぁ、今度一緒にゴハン食べに行こう〜って連絡先を一緒に教えあったりとか。そこからなんかこう広がっていったなーと。
 そういうあったかい場所だから、今聴いてる人たちもぜひ、不安を持たずに中国に遊びに行って欲しいなぁと思うね。

TA:素晴らしい・・・。1人目から素晴らしいよ。・・・お言葉戴きました。
 ・・・HISASHIさん。

HI:俺ですか?
 そうですね、僕は中国は3回目となるんですけれども。
・・・・自慢していいですか?
TA:自慢・・・イイですね。
TE:ん。
HI:・・・・プライベート・ジェット乗っちゃったぁv
TE:あぁ・・・。
TA:あーーーーー・・・・・・。
 どうですた?・・・「どうですた?」って(苦笑)。
TE:笑
HI:速かったね!
JI:笑
TE:うん〜。
HI:Gが凄かったよ。
TA:Gだ!
HI:うん〜。
TA:・・・隣に乗ってたらさぁー(笑)、 「タクロッ!埋まる!埋まるっ!」
3人:爆笑
TA:
「埋まるっ!!」両手を挙げて、シートに埋まってた(笑)。
HI:アトラクションみたいだった。
TA:そうだよね。ジェットコースター感覚。
JI:俺はねぇー、あの日スゴイ顔を見たね。・・・TERUの顔。(^^)
TA:え?
TE:何????
JI:もう「乗りたくない乗りたくない!」って。
TE:あーーーー・・・そうだね。
HI:あーー。
TE:(呟くように)やっぱねー・・・・ダメだね・・・。××
JI:でもねー飛び立ったでしょ?(笑)「・・・うわーうわっおっかねー!おっかねー!」とかって。
ピーって
ある程度安定しだしたら、「いいねぇ?」
3人:笑
TE:あははっ(笑)
JI:「全然平気♪」とか言って、
HI:「悪くないねーv」
JI:酒ガンガン飲んで。(^^;
TE:笑
TA:カコーン・・・。T▽T
 そしてJIROさん。中国。

JI:俺?
そうだなー、やっぱり俺ね、アジアのバンドを呼んでやったGLAY EXPOの時から、アジアに向かっていくっていうのが、メディア進出って言われがちじゃない?

TA:うん。
JI:なんか、俺は別にそうじゃないんじゃないかなって、思うんだよねー。
ホントに、海渡ってすぐじゃない。向こうのバンドを呼んでみると、全然フラットに、日本とかに来ることも全然進出とは考えてないしー、

TA:うん。
JI:フラットにやってて、日本だけが意識しすぎてるような気がしてて。
 俺らがどれだけ受け入れられるかわかんないっていう・・・初めて会見で行った時にー、実際そんなに反応なかったじゃない?

TA:うん。
JI:「GLAYって、日本で売れてるバンドらしいけど、どれどれ?」っていう報道の集まり方っていうね。それが2回目行った時さー、ファンも含めて盛り上がってきてる感じってあったじゃない?
TA・TE:うん。
JI:だからその、日中友好をとりまとめている向こうのスタッフがすっごい頑張ってくれてると思うんだよね。
 そういうのも会って話してるとスゴイ伝わるしー、ファンの人たちのあったかいメッセージっていうのもスゴイやっぱり嬉しいし。言葉も違うような人達に受け入れられるっていうのは、純粋にすごく嬉しいんだよね。

TA:基本的に愛情を持って接していけば、なんていうの?よっぱど偏屈な人でない限り、ちゃんと反応返してくれるよね?
TE:うん。
JI:うんうん。
TE:そうだね。

TA:・・・GLAY、こういった気持ちで中国に行ってきますので、応援よろしくお願いします。

 

 

●エンディング
TA:次こうしない?
TE:ん?
TA:手紙やメールやFAXをくれる人は頭に「GLAYのニューアルバムは最高なのは間違いないんですが!私はところで犬に噛まれました。。。」とかさ。(^^;
3人:苦笑
TA:必ずアタマにソレをつけてくれると、非常〜ぉに気持ちよぉ〜く
TE:紹介できると。(^^;
TA:紹介ができると。(^^;
TE:ハイ。
じゃ、そういうところに気をつけて、えー・・・

HI:笑
TE:FAXまたはおハガキを送って欲しいなと・・・
TA:1週間だけ夢見てぇ・・・。>_<;
HI:笑
TE:思います♪

 

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