2003.02.09

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2003.01.26

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2002.06.30

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2002.05.26

2002.05.19

2002.05.12

2002.05.05

2002.10.20 祝!「北京凱旋帰国スペシャル」:4人いるよ

●オープニングトーク
TA:ひとつ!友達に「北京はどうだった?」と聞かれた時は、「みんな頑張ってたけど、・・・特にTERUが頑張ってた!」と、答えるべし。
TE:嬉しいね。
JI:・・・そぉ?
全員:笑
TA:物言い入りました。××
JI:「ソンナコトナイヨッ」(^^;
TE:あはは(笑)。
ひとつ、先生に「北京はどうだったかね?」と聞かれた時は!
12月18日発売予定の、ライブビデオ「GLAY ONE LOVE in 北京」を見てくださいと言うべし。

3人:うん。。。
TA:タイトルはやっぱりー、流れでさー、GLAY NEW VIDEO、「VIDEO 北京」にしようよ。(^−^)
3人:苦笑
JI:わかりづらい(苦笑)。
HI:●●(?)しないように。
TA:あ、そっか。(^^;
JI:ひとつ、親に「北京はどうだった?」と聞かれた時は、無言でガッツポーズしていい。
TA:いいねー。
3人:うん。
HI:ひとつ、北京といえば、中華三昧。
TE:・・・うん。
TA:今日、友達に「いやぁ、中華ばっかで大変だったよー。××」って言ったら、「どっか行ってたの?」って。T▽T
3人:苦笑
JI:サミシーねぇ・・・。(^^;
TA:ガッカリした!T▽T
HI:「hitomi電撃入籍」の方がね。(どっかのスポーツ紙の芸能1面がこの記事でした)
JI:ははっ(笑)。
HI:デカかったし。
TA:しかも次の日「してない!」ていう。
3人:笑
TA:報道まで・・・(苦笑)。(^^;
・・・・・食われた!
TE:今夜のGLAY4人、無事北京から帰国致しました。(^^)
 国境を越えてGLOBAL COMMUNICATIONして参りました。

JI:うん。
TE:今夜も4人集合。

JI:今日はようやく大声で北京のライブを語れるということで。
3人:そうだね。
TA:何故にあんなに珍道中か?と。
「ゴハンの、場所の入口がわからないのでー、ちょっとソコの薬局に聞いてきます!」って、運転手さんがどっかいなくなっちゃって。(^^;
3人:苦笑
TA:バスで待つこと10分なんてザラでしたから(苦笑)。
HI:今回もGLAYのメシ番長2人!
TA:うん。
TE:うん。
HI:ピリピリしたねぇ〜〜。(^^;
TE:はははは(苦笑)
TA:俺達はねー・・・
HI:頼むって!>_<;
TE:あはは(笑)
TA:すぐにヤなムードをかもし出す?(^^;
HI:・・・ふぅ〜(溜息)。食べたと思ったらなんか、ご機嫌良くなる・・・。T▽T
3人:爆笑
HI:口数多くなる。
JI:単純な。(^^;
TA:俺とーTERUは、おなか空くと泣くから!T▽T
3人:爆笑
TA:ホントに。
TE:「いいよ!ビールだけでも持ってこい!!!><」
HI・JI:苦笑
TA:「ビール!!!もしもし!?」
もう言葉にならないから。(^^;

HI:・・・祝!「大家好(ダージャーハォ)スペシャル!!」
TA:ふふ〜ぅん。(^^)
JI:うん。
HI:最後まで絶対にヨロシクぅ。
TA:この1週間で、1番聞いた言葉は、
「我 愛 大家(ウォーアイダージャ)」「大家 好(ダージャハオ)」「謝謝 大家(シェィシェィダージャ)」。(^^)
この3つですね。

TE:あはは(笑)(^^)
JI:じゃぁTERUさんに、何という意味か・・・。
TE:そうですね、「大家 好」は、『みなさんこんにちは』とかね、『みなさんおはようございます』っていう感じなんですけれども。
「謝謝」はみんなわかりますね?『ありがとうみなさん』。あとは?

TA:「我 愛 大家」
TE:「我 愛 大家」は『みんな愛してるぜ〜!』
JI:うん〜。
TA:だんだん歓声が大きくなりますねー。
TE:ねー。(^^)
TA:ホントに、目をつぶると昨日のように思い出せる北京公演なんですが。

TE:「北京凱旋帰国スペシャル」〜ということでですね、・・・アーンド!!!Happy Birthday!JIRO!
TA・HI:おっ。
(TA・TE・HIがパチパチパチと拍手)
JI:謝謝♪(^^)謝謝 大家vv
TE:ついに30代入りましたねー。(^^)(←微妙に嬉しそう…)
JI:10月の17日で、ハイ。
TA:JIROが誕生日を迎えたということで。
JI:30と、3日です。
TE・HI:うん〜。
JI:小学校の頃とかね、俺、30になったら、ノストラダムスが来て地球がなくなってるから生きてないだろーなと思ってた・・・。
TA:ノストラダムスが来て地球を滅ぼすわけじゃないんだから(笑)。T▽T
3人:笑
TE:あはははは(笑)
JI:や、子供の頃にね、歳を取ってくのってすごく怖いなーと思ってた時期があってさ。
TA:あぁ〜。

JI:そういうのがあってさ、俺が27歳で地球なくなっちゃうんじゃないかなーって思いながらさ。
TA:思ってたんだ・・・?
JI:そう思ってやってたんだけど、それが幕張でさ。
「あ、それはなかった・・・」って。

TA:ないんだ?
JI:で、次「30になる頃何やってんだろーなー?」って思ってたら、まさか北京でね、歴史的コンサートをやるなんて思ってなかったから・・・・すごく・・・・、俺の誕生日ライブだったね、北京は。(^^)
TE:微笑
JI:言うなれば。(^ー^)
TA:言うなればネッ。(TAKUROさんの最近の口癖ですな)
JI:いやー、スゴイ・・・素晴らしいと思ったねー。
 GLAYっていうバンドの可能性とかね、いろんなものをね、再確認できた。
(あの時やめなくて良かったね・・・××)
そうだな、今後、30の目標としては、来年細かくツアーを回るという予定があるじゃない?
TA:うん。
JI:なんで、1本1本のライブっていうものを、すごく・・・充実させていきたいなと・・・そういう気持ちかな。
 GLAYっていろんな可能性を持ってるし、みんな柔軟だし。
演出バリバリのライブをスタートするのもいいんだけど、最終的にはもっと違ったGLAYの面白い方向性だったりとか、最初観た時と真中観た時と、最後観た時、全然別の生き物になってるような、ライブをする努力をしたいなと。

HI:うん。

TA:JIROにお誕生日メッセージがいっぱい届いてるんですけれどもー・・・。
TE:あ、その前にひとつ紹介していい?
TA:うん。
TE:(お手紙紹介中)なんか、JIROが25歳の誕生日の時にファンになったんだって
それから毎年毎年JIROが誕生日に何をやってたか?っていうのをまとめてくれたんだけど。

JI:うん。
TE:25歳のバースデー。
JIROは
「男は30からだと思っているので、30歳に近づけて嬉しい」というような発言をしてた。
JI:うん。
TE:で、26歳のバースデーは、「N.Y.で船上パーティ。寒かった!><」と。
JI:ハハハ。(^^;
TE:27歳のバースデーは、「パーティで、TAKURO&TERUがケンカしたらしく、後日TERUさんから『誕生日だったのにゴメンネ。>_<;』発言」(苦笑)。
JI:アッそう!?(^^;
TA:思い出したぁ(苦笑)。T◇T
TE:28歳のバースデーは、「ツアー中、ライブのアンコールがバースデー・コールでいたく感動していた」
JI:うんうん。
TE:29歳のバースデーは、「ラジアンやら、めざましテレビやらで、バースデーケーキをもらっていっぱい食べていた」と。「今年はどんな誕生日なんでしょう?」ということなんですけれども。
JI:今年は〜、赤坂BLITZでバースデー・ソングを歌ってもらったし。
3人:うんうん。
JI:それで俺は気持ちよく北京に行くことが出来たし〜。
TE:そうだねぇ〜〜。
JI:北京でも現地の子とかも歌ってくれたりね。
・・・・・いいじゃない。(^^)

TE:いいねぇ〜。
JI:俺の誕生日ってなんかいいよね?(^^)
TE:いいよねー。
JI:時期的になんか毎年いいような気がするんだけど。
TA:(こっそり笑)誰・・・(言いかけて)
HI:・・・・いっつも機内のヤツいない?××
TE:あはははは!(笑)
HI:機内で迎えるヤツ・・・・。T▽T
TA:あははっ!!(笑)
全員:笑
TA:・・・・6月の8日?(^^;
TE:そう、6月の8日ねー・・・。機内か、車内か・・・・(苦笑)。
HI:TERUです!
TA:TERUの誕生日の時は、必ず移動だよね。(^^;
TE:ねぇ〜。
TA:しかも、国際線が多くて、機内・・・(笑)。
JI:あとよくツアーがスタートしてさー、みんな精神的にもバタバタしてる時とか(苦笑)。(^^;
TA:そそ(苦笑)
TE:多いですねぇ〜・・・。
TA:企画も薄めに。(^^;
TE:笑

 


●北京報告会
TA:ココは北京の報告会、前半戦いきたいと思います。
到着からライブの前日までということで。

HI:うん。
TA:えー・・・・私達が中国に渡ったのは、10月の11日、朝の便で飛びましたけれども。
 到着時、今回3回ほど北京に行きましたけれども、1番熱烈だったような、どんどんどんどん熱をおびてきてる、そんな感じがしました。
 そして(苦笑)、ファンの子にもみくちゃにされ、ボク〜付きのスタッフが、
ペッチャンコになって!(笑)
3人:笑
TA:ボクは見逃さなかったね。(^^;
TE:うん。
TA:アレは・・・(苦笑)、熱烈なのはいいんだけれども、タックルはよしなさい!T▽T
3人:苦笑
JI:ははは(苦笑)
HI:腰から下だったよね。(^^;
TA:腰から下って言いながら・・・。(^^;
 気づいたらさ。
HI:うん。
TA:3人がガーーーッて前に行っててさー、ファンの子もガーーーッて行っててさー、
3人:苦笑
TA:俺、普通だったよ?T▽T
3人:笑
TA:そういったことも、ありましたけれども。(^^;

TA:翌日12日は、ゲネプロというホントのセットを使った通しリハーサルがあったんですけれども。
TE:あ、でも、ゲネプロ前にホラ・・・・天安門の上に登ったじゃん?(門の上に登ったのかTERUさん?(ウソウソ)(^^;)
TA:あぁ〜ハイハイハイ。
TE:アレはビックリしたねー。デッカイバスで行ったじゃん?
人の間をくぐりにくぐって(笑)。

TA:パトカー先導で。(^^;
TE:「こんなコトしてもいいんですか?いいんですか?降りますよボクたち。T▽T」
TA:「歩きますから」。(^^;
JI:笑
TE:そう。(^^;
TA:そして、翌日本番だったんだけれども、ホントに(日本から来てくれた)彼女達が「GLAYのライブってこんなに楽しいんだよ」って引っ張ってくれたからこそ、の成功だということもスゴイ感じてるんで、今回日本から行ってくれた3000人近い人達に大感謝だなって思います。
3人:うんうん

 


●北京報告会 PART2
TA:いよいよ当日、ライブがどんな感じだったか?っていうのを話してみたいと思うんですけれども。
 ライブの当日は、時間的にもゆっくりで、前日にキッチリ色々なリハーサルを重ねたおかげで、お昼過ぎぐらいに会場に入りまして。
 リハーサルをして、1度メイクをしにホテルへ戻り、って形で、俺達は普通の過程でライブに挑んだんですが、
スタッフの方は万々歳・・・じゃなくって(××)、「てんてこまい」(苦笑)。
TE:笑
JI:全然違う(苦笑)
TA:万々歳とてんてこまいじゃまるで違うよっ!(××)っていう。(^^;
 何故かっていうとですね、ギリギリまで演出の一部が許可が下りる下りないで、スタッフは向こうの関係者とやりとりをしてたんですけれども。

TE:うん。
TA:結局あの・・・爆発モノがダメだったんだよね?
JI:花火ね。
TA:日本で言う花火・・・特効ってヤツですね。こぅ・・・バーン!っていってこう、花火が何十メートルも上がるってヤツは、「未だにやったコトがない」ってことで。
 まぁそんな感じで、こっちから持ってった演出は100%ではなかったんですが、それでも出来ることの全てをやろうということで、急遽、火花に代わるモノをこっちで色々用意して、大きな爆発音が「音」ってことで、カバーをしたりとか、

TE:うん。
TA:あと、動きでカバーしたりとか色々あったんですけれども。
 そして本番なんですが。

JI:本番といえば、こんなFAXが着ています。
「TERUさんのMCは中国語だったそうですが、どんなコトを喋ったんですか?」
TA:俺達もだって、向こうの言葉で話されてると、
TE:そうだね。
TA:気持ちは大体わかるけど、正確にはわかんないから聞きたいねぇ。
TE:煽り系のMCでは、「楽しんでる?」「みんなで歌おうよ」「みんなの声を聞かせてくれ!」そういうMCをやってて、
TA:うん。
TE:あとは、こっちで言う「イェーイ!イェーイ!イェーイ!」みたいなのは、「(ハブ ハオ!ハオ!ハブ ハオ!ハオ!)」っていうようなヤツなのね?
3人:うんうん。
JI:でも「イェーイ!」もやってたよね。(^^;
TE:「イエーイ!」もやってた(笑)。T▽T
JI:でも「イェーイ!」はやっぱりどこでも・・・
TE:万国共通でしたね。(^^)
JI・TA:うん。
TE:あと、「I'm in Love」の前の長〜いMCは、「GLAYは14年経つ」と。結成されてから。
TA:うん。
TE:「まさか、こんな北京でライブをやるなんて思ってもみませんでした」
TA:うん。
TE:「今回、このライブの実現を手伝ってくれた日中両国のスタッフの皆さんに感謝します」と。あと、「関わってくれた全ての人達に感謝します。音楽は言葉の壁を越えて、気持ちをひとつにしてくれると信じています。奇跡を起こすことを信じています」。
JI:ん。
TE:「そして愛情は心と心を繋げてくれることを信じています」。
TA:うん。
TE:「そんな、愛情のこもった曲があるので聴いてください、『I'm in Love』」ってね。
TA:うん・・・・。
 それが最後の曲だったんですけれども、「I'm in Love」があれほど大合唱になってー、大合唱の間にも、言葉にならない気持ちが高まってきて、後ろのスタンドのお客さんの方から
「ウワァァァァァ!」って声がしてきてー、
TE:ねー。(^^)
JI:「ワァァァァァァアアア!!!」ってすごかったよね。(^^)
TA:俺の「I'm in Love」人生の中でも、中々ない光景でしたね。

TA:さて、「北京に連れてったCD達」と題しまして、先ほどはJIROがthe pillowsの「ビスケットハンマー」を紹介してくれましたが、続いてTERUとHISASHI!(^^)
TE:俺は中国で中国語の歌を歌うということで、その歌をずっと聴いてたんですが、北京に入ってからもずっと聴いてましたね。
そんなナンバーを聴いて欲しいんですが、「歌声与微笑(グーション ユゥ ウェイ シャオ)」って曲なんですが、「僕達の歌を皆さんに渡します。そして、皆さんはそれで笑顔で帰ってください」という意味なんですどね。(^^)

TA:うい。
HI:ハイ、僕HISASHIはですね、昨今の、この・・・カヴァー・ブームにのっとりですね、スターリンのカヴァーアルバム・・・
TA:鼻笑
HI:なんですけれども。
 ロリータ18号が、すごくカッコよく、ロマンチストにカヴァーをやってます。聴いてください♪(^^)

TA:・・・・・・・・・北京で?・・・・ロリータ18号聴いてたんだ・・・・?T▽T
HI:聴いてた。(^^)
JI・TE:忍笑
TA:・・・・・アンタ・・・・・パンクだよ・・・・・・・。T▽T
3人:笑

--- スターリン・・・・遠藤ミチロウさんスカ・・・?T▽T

 


●北京報告会 PART3
TA:北京ドキュメント報告会PART3!「打ち上げ〜帰国まで」なんですけれども。ライブ終えました!
3人:うん。
TA:終えたすぐ後には、記者会見ですね。
 ホントに、アジアのマスコミ、そして日本からもですね、全国各地のDJ人達がですねー

JI:うん。
TA:来てくれて。ホントに北海道から九州までのDJの人達が一同に介して、アレも中々GLOBAL COMMUNICATIONな。(^^;
JI・HI:うんうん。
TE:そうだねー。
TA:そうそう会う機会ないもんねー。
3人:うん。
TA:何か、打ち上げでも楽しそうだったんですけれども。そこで簡単な感想なんかを話したんですけれども。
 やはり、影の立役者と言うんでしょうか、今回僕らの北京プロジェクトの全通訳をやってくれたセキさん。

3人:うん。
TA:彼女は頑張ってたねー。
もう、日本語と北京語と、そして広東語とかの微妙な違いも全部理解し、

HI:うん〜。
TA:的確に俺達にトランスレイト(ホントは「translation(トランスレイション)」=翻訳 カモ?(^^;)してくれたんですけれども。
しかも、セキさん生まれはドコ?北京?

JI:うん。
TA:日本語のスゴイ微妙な言い回しまでわかってくれるよね?
JI:うんうん
TA:俺達がよく使う言葉、そして北海道弁まで(笑)。
JI・TE:笑
TA:彼女のキャリアにこれから北海道弁っていうジャンルもちゃ〜んと出来るようになったらいいなと思います。(^^;
TE:通訳してる時にさ、たま〜にこう、俺達が日本語で話すじゃん?で、普通だったら北京語でメディアの人に言わなきゃいけないのに
TA:うん
TE:ちょっと焦って日本語で言っちゃうのがあって(笑)。(^^;
3人:笑
JI:「ぼくたち4人は・・・」って言ってる向こうで、TAKUROクンが「セキさん、セキさん、ああっ(焦)それ日本語だよ?T▽T」「あぁっ(焦)><」
TA:疲れていたんだね、疲れていたんだね、疲れていたんだね?
TE:うん。・・・あはは(笑)
TA:はい。・・・北京を後にする時はホントに・・・。
JI:北京のさー
TA:うん。
JI:打ち上げスタイルも最終的には一緒だったよな。(^^;
TA:打ち上げスタイル・・・・(苦笑)・・・ソレは言わないで(笑)。T▽T
3人:苦笑
TA:何でああなんだろう俺ら??T▽T
JI:わかんない・・・・(苦笑)。T▽T
HI:・・・ねぇ〜?
TA:ライブが終わって〜、記者会見終わったその後は、ホントに300人ぐらいの大きな会場で、いろんな各国の人たちとコミュニケーションとって、
HI:うん
TA:今回手伝ってくれたいろんなジャンルの人達とも話して〜
JI:うん。
TA:さぁ2次会に行くのかなん?って言ったら、もうマネージャーに俺達全部俺の部屋に押し込まれて〜T▽T
HI:あはは!(笑)
TE・JI:笑
TA:メンバー全員俺の部屋に押し込まれちゃってー、
HI:「コレでいいんダロ?」
TA:(笑)で、北京のライブビデオ見ながら、ショウコウ酒飲みながら、
3人:笑
HI:褒めあいを。(^^;
TA:褒めあい。T▽T「あと20秒後にカッコイイギターソロが入りま〜すvvv」
3人:苦笑
TA:(小声)「キタ!HISASHI!>▽<」
JI:いやでも、
TA:ん?
JI:キーボードの小森さんとかもさー、普段の打ち上げだとさー、もう眠たくなったら戻っちゃうじゃん?でもさー、部屋でグースカ寝ながらもー、
TE:あ、そうだねー(笑)。(^^)
JI:頑張ってたよね。(^^)
3人:うん。
TA:俺達に変な写真撮られながら。(^〜^)
3人:苦笑
TA:顔にラクガキされながらも!
TE:笑
JI:ふふっ(笑)
TA:いてくれた、SHIGEにも感謝デス。
JI:ハイ。
TA:というわけで、北京を離れる時は、ホントに・・・胸に熱いモノが確実に根付いたなと。
TE:うん、そうだね。
JI:帰りの空港でねー、カワイイエピソードがあったんだけどー。
VIPの入口から入れてもらったじゃない?

TA:うん。
JI:で、そこの外にすぐ柵があって、現地のファンの子がいっぱいいたんだけど。
俺、控え室みたいなトコがスゴイ密室で、息がつまったじゃん?アソコ?(苦笑)××
HI:うん
TE:苦笑
TA:かつ、何もかも真っ赤なんだよね!T▽T
3人:笑
JI:そこに2時間ぐらいいなきゃいけなかったじゃない?
TA・TE:うん
JI:で、息つまってー、外の方に行ったらー、ファンの子に見えないトコにいたんだけど、声は聞こえるのね?
TA:うん。
JI:んで、うちのスタッフがタバコ吸いに外に出たらー、ファンの子が話かけてて、「JIROさん呼んできて、JIROさん読んできて?いつ会えるかわかんないから。いつ会えるかわかんないから」って、一生懸命ね言ってたっていう。(^^)
TA:日本語で?
JI:いや、現地の言葉で。
TA:あ、ホントぉ?
TE・HI:ふーん。
JI:そういうのもなんかね・・・・胸が熱くなったね。
TE:うん。
TA:また会いに行きましょう!
JI:うん。
TA:ハイ。

 


●来週のお知らせ
TA:ココで耳寄りなお知らせがあります。来週は今週たっぷりお話した北京公演のですね、ライブ音源!GLAYのメンバー全員の解説付きで紹介したいと思います。
「GLAY LIVE in 北京」。来週は10月27日 日曜日、午後11時ジャストスタートです。
(原稿読んでますな?)
・・・・っていつもじゃねえか!T▽T
3人:笑
TA:いつもだよ、コレ!××
 ・・・録音禁止っ!

TE:あはは(苦笑)
TA:ムリムリ・・・。(^^;

エンディングは告知でおしまい〜。
TAKUROさん、北京ビデオを何度も(ワザと)「ビデオペキン」と言ってた。(^^;確かに覚えやす・・・。

 

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