2002.11.24 祝!「ジョン・スミスのオンナ スペシャル」:4人いるよ
●オープニングトーク
TA:ひとつ、日曜日のこの時間、仕事をしてる人といえばズバリ!・・・行きつけの飲み屋のオヤジ。(^^)
3人:鼻笑
TA:日曜のこの時間から、アレだけのメシを食わせてくれるおじさんはいないっスネ。
JI:なるほど。
HI・TE:うんうん。
JI:ひとつ、日曜日の夜11時なのに仕事しながらレディコミを聞いているのは・・・・たまに俺。
TA:鼻笑
HI:ハハハ(笑)
TE:笑
HI:エッ?T▽T
TA:深い。
JI:ファンクラブ原稿を書きながら、自分の声を聞いたり(苦笑)・・・することもたまにあります!(^^;
TE:ん。
TA:俺の友達、ポップジャムを見ながら俺にひとこと言いました。
「コレってナマ?」
HI:爆笑
TE:笑
JI:笑
TA:・・・・ボクハダレ?××
TE・JI:苦笑
TA:コイツの頭ん中は永久にお祭りなんだナーと(苦笑)。(コレ、TERUさんの発言つう噂も有りですが・・・。そしたらTERUさんのアタマの中は・・・・・・・・・。T▽T)
3人:笑
(ポップジャムは月曜の夜録りナノヨ・・・。T▽T)
TE:ひとつ!日曜日のこの時間にお仕事ご苦労様です!タクシーの運転手さん!うん。いつもありがとぉっ!
3人:笑
JI・TA:(同時に)AM(ラジオ)だよ。
TA:ハモったヨ・・・。AMだよね。(^^;
TE:かな?(苦笑)××
JI:タクシーに乗って、FMってかかってんの??
HI:いやーぁそうそうないねー。
TA:ないねー。
HI:たまーに・・・
TE:・・・もとい!(笑)
TA(?):「♪〜本気でどんどん〜♪」
HI:笑
TE:笑
TA:そんな感じだよね。
TE:FM聞いてるトコ・・・・?
・・・えー・・・運送会社のおじさん!
TA:トラック?
TE:トラック。
JI:いやでもわかんないよ?今若い世代の人達がどんどんきてるからー、
TA:うん。
JI:どっちかって言ったら、AMよりFM派じゃないの?
TA:この番組は、タクシーの運転手さんやトラックの運転手さんに聞かれる番組として!(力説)(^^;
TE:ははっ(笑)
TA:目指そうよー。
そういう内容とか選曲もそういう風にしていこうよ。
3人:笑
TA:彼らが喜びそうな。「ソッチ」寄りに。(^^;
JI:ハハハハハハ・・・・(笑)
TA:リクエストカム!無線で。(^^)
3人:笑
HI:ひとつ、日曜日の夜11時に、ご苦労様!ナース、の皆さん。大変だと思いますがね。頑張ってほしいなと思います。(^^)
TE・JI:うん
TA:ナース率高いとは聞きますよ?スタッフの方から。
HI:うんうんうん。
TA:頑張ってください!
TE:さぁ!11月24日、勤労感謝の日after!・・・ということで、今夜はですねー、仕事をしながらこの番組を聞いてくれているリスナーをですね、じゅう・・・十分に意識しつつ、お送りしたいと思います。
TA:鼻笑
JI:(笑)なんか今、漢字読めなかったみたい(に聞こえた)。(^^;
TA:そうだよね(笑)。T▽T
HI:笑
JI:違うのね、今ね?フォーマットにはー、「じゅう『ぶ』」がなかったんだよね。
TE:ないね。
JI:ソコでTERUは、一瞬とまどったの。(^^;「十分」っていう漢字が読めなかった訳じゃない。
TE:笑
TA:彼は読めるんだ!T▽T
JI:読めるんデス。ハイ。
TE:じゃぁもう1回いきましょうね。(^^)
TA:ハイ。
TE:今夜は!仕事をしながらこの番組を聞いてくれているリスナーを、十分に
JI:じゅうぶんに。ハイ。
TE:ハイ・・・あはははは!(笑)
3人:爆笑
TE:意識しつつ、お送りしたいと思います!(^^;
TA:ハメられた・・・(笑)。T▽T
TE:GLAYのRADIO、今夜も4人で全力放送。
TA:ではいつものように、今週のワンポイント挨拶ということでですね、えー・・・GLAYさん、いよいよ本業に邁進(まいしん)しておりますね。レコーディングやっております。
HI:ん。
TA:来てくれました、ジョン・スミス、再び。
「ONE LOVE」、そして「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY」とそれに続く作品のですねー、レコーディングにハイっておりますけれども。
どうですか?最近のジョンは?
HI:最近のジョン?
TA:うん。
HI:ん〜〜・・・相変わらず。日本びいきで、
TE:アレだね。ジョンのお昼ゴハンをちゃんと考えてあげなきゃダメだね。
TA:(苦笑)ホントだよねー・・・。
TE:ねー。いつもスタジオ入るとさー、レンジでチン☆みたいなゴハンばっかり食べてるんだよねー。××そろそろちゃんとしたゴハンを食べさせてあげないと・・・
HI:スープだけ、って時あるよね?
TE:ある。
TA:麺がヤダったんだろーねー?
TE:うん。。。
TA:彼女紹介してあげるよじゃぁ俺(含笑)。
3人:苦笑
TA:・・・ということで、もうちょっとで彼女が出来そうなジョンとですね
TE:苦笑
JI:わかんないじゃん・・・(苦笑)。T▽T
TA:曲を作っているわけなんですけれども。
最近のんびりモードのGLAYさん、まだリリースは決まってないんですけれども、良い作品が出来たらいち早く、この番組ではかけたいと思います。
そして、今日の選曲はですね、先日Red Hot Chili Peppersのライブを観に行ったということで、お気に入りのライブ盤選曲でいきたいと思います。
最初から最後までテンション高いライブを見せていただきまして、おおいな刺激になりました。
TE:うん。
TA:GLAYの中では、HISASHI以外が、行きましたね?
JI:ハイ。
TA:この辺の話も後でたっぷりとしたいと思います。
HI:祝!「ジョン・スミスの女」
TA:鼻笑
HI:スペシャルvv
TA:ククッ(堪笑)
HI:最後まで絶対によろしく。
●レッチリ・ライブな話
JI:先程も話してましたが、Red Hot Chili Peppersのさいたまアリーナ行ってきましたよ。
TA・TE:うん。
JI:・・・良かったね。(^^)
TA:良かったねー。
TE:ねー。
TA:俺は、レッチリを聴いたのは「カリフォルニケイション」以降というですね、変わったファンなので、ライブの音楽性なんかは、TERUやHISASHIやJIROに言ってもらうとして、
JI:でもまぁ、そのぐらいからのファンがやっぱり多いよね。
HI:うん。
TA:じゃぁ僕はあの、ファッション・チェックしたいと思うね♪
3人:笑
TA:まず、基本的に、・・・・気づいたら全員脱いでマス!(笑)T▽T
TE:笑
TA:裸デス。己の肉体が衣装でしたけれども。
やはり、ベースのフリー!・・・・彼ほど個性的な人を私は見たことがありません。ステージ衣装は、ワン・ブリーフ、ワン・ソックス!
TE:笑
HI・JI:苦笑
TA:ワン・キャッシュvv(^^;
ホントねー、ソレだけですからね。それでカッコイイんだから!T▽T
JI:ふふふふふ(笑)
TA:スゴイねー。
TE:スゴイねー。
HI:ねー。
TE:ステージングもスゴかったよね。ボーカルのアンソニーがですね、なんか・・・カニ踊りみたいなのをして入ってきたのにはね・・・(笑)。T▽T
3人:笑
TA:アンソニーがカニ先生に!
TE:ビックリしたよね(笑)。T▽T
TA:カニカニカニカニ!(早口)
3人:笑
TA:(笑)ステージの中央で・・・(笑)。
HI:ウソを言うんじゃない!(^^;
TA:いやいや、何か真面目に話したりすると、俺クチムズムズするから。(^^;・・・・カニカニカニカニ!(早口)>▽<
HI:アハハッ!(笑)
TE:ああいうレッチリのバカな部分が見れると嬉しくなっちゃうんだよね。(^^;
JI:もうすぐ40だからね。
TE:ねー。うん。
JI:・・・あ、40になったんだ!俺よりフリーは10歳上だから・・・。
TA:あ、ホント?
JI:うん・・・。
・・・・・・・40のGLAYは何やってんですかね?(^^)
TA:カニカニカニカニ!(早口)
HI:笑
JI:アハハハッ!(笑)TERUが。「カニカニカニカニ!」っつって。
TE:笑
HI:クチから泡をブクブク吹く・・・(笑)。
TE:あははははは(笑)。T▽T
TA:ブクブク・・・茹でたら美味しくなる!(爆)
3人:笑
JI:ハイ、というわけで、僕らも負けずに30代突っ走りましょうよ。
TE:そうだね。
●GLAYのスタッフさんの話。
TE:今日は勤労感謝の日afterということでですね、よくラジオで名前は挙がってるけど、一体どういう人なの?というGLAYのスタッフにスポットを当てて感謝の気持ちを表しつつ、紹介していきたいと思います。
という訳でね、今まで名前が挙がったというと、ナベちゃんとかもね、
TA:ナベちゃん。
TE:うん〜。
JI:マリモのナベちゃんだっけ?
TE:(笑)違う・・・全然違うから。(^^;
JI:人間のナベちゃんか。
TE:ナベちゃんは最近昇進しまして、部長になりましたね!
TA:ナントカ部長だよね。・・・・宣伝部長???
TE:何部長なんだっけな?
JI:・・・・ナベ部長じゃないの?(^^;
3人:爆笑
TA:・・・確かに。(^^;
TE:昇進する前までは、各ラジオ局とGLAYを繋げてくれる役割をしてくれててー、どういう番組に出て、どういう会話をするっていう、そういうのを決めててくれてた人だったんですが。
北京のライブでも頑張ってくれたし、今までの感謝の気持ちを込めて「お疲れさま」と伝えたいですね。
TA:じゃぁ次HISASHI?
HI:じゃぁね、僕はーGLAYのメインのマネージャー・・・アルティメット・マネージャー、モッシュ。
TA:通称「ティッティ」。
HI:山もっちゃんとはいつからだろーなー・・・ツアー中だよね?
TA:うん。
HI:「BEAT out!」?そんな前じゃないか。・・・「HIT THE WORLD」!
ぐらいから、GLAYと関わっているんですけれどもね。・・・・喋んねぇんだ。(^^;
TA:最初の頃電話大変だったなぁ〜(苦笑)。T▽T
「もしもし?」「山本です」「あぁうん、どうした?」「・・・・(しぃ〜ん)」(苦笑)
TE:笑
TA:「モシモシィ!!??モシモシ!?」「(ぶっきらぼーに)エートデスネ、明日ナンデスケレドモ・・・」
HI・TE:笑
TA:怒ったコトある俺。
「もっしゅねぇー、主語述語!」
3人:笑
TA:「主語述語」!!
HI:(笑)スゴイ時あるよね?・・・「デタ!・・・CDガ!」
TA:笑
HI:「ダレダレノ」って。(*_*)
TE:笑
JI:笑
TA:何で倒置法なんだ(笑)。T▽T
3人:笑
TA:もっとイイトコロも言わないと。イイトコイイトコ、感謝の気持ちをね・・・。
HI:そうだよねー。うーん・・・・・・・・・。
TA:ひょっとして、ナイ?
3人:笑
HI:アレ?T▽T
JI:(ブース向こうかな?)スッゴイ苦い顔してますよ。(^^;泣きそうな顔してます。
TE:笑
HI:ま、マスコット的な存在なんでね。
TA:マスコットなんだ・・・?(笑)
イメージスナック「コアラのマーチ」ですね。
JI:あはははは(笑)・・・何じゃソレ・・・(笑)。
TA:もっしゅへのプレゼントはコアラのマーチでお願いします。(^^;
HI:これからも、こんなメンバーですが、よろしくお願いします。
JI:僕はビデオ監督の翁長さんいきたいと思うんですが。
俺海外のライブビデオとかも結構見るんだけど、翁長さんのビデオが一番好きかなー。
TA・TE:ふぅ〜ん。
JI:スゴイあの・・・アーティストだけじゃないんだよね。会場の人とかー、空気とかー、そういうのを上手いコト入れる人だなぁと思って。
TA:うん。
JI:それはやっぱり、翁長さんの人柄ってのがスゴイ出てるかなって思うんだよね。
TA:そうだねー。
JI:あと、北京公演の時とか、自分のブースの中で色々作業やってたんだって。でも、その中に居るのがスゴイ嫌になってきてー、「俺もライブ体感したい」つって、一緒にお客さんの中に混じってたって言ってたんだけど。(^^)
HI:微笑
JI:ある意味仕事放棄だし(笑)。
TE:笑
JI:・・・聞いてないと思うけど、いつもありがとう!(照笑)
TA:俺はじゃぁ・・・その相方!カメラマンのヒロ・伊藤をピックアップしてみたいと思う!
GLAYのライブビデオ、ドキュメントビデオでメンバー周りを録ってくれてるヒロ・伊藤。
HI:うん。
TA:・・・・スゴイ感謝してるんだけど(照笑)。T▽T
TE:うん。
TA:褒めるなんてガラじゃねぇな、俺。T▽T
3人:微笑
TA:今度のライブin北京のビデオではですねー、とうとう、カメラを飛び出して、「声でHISASHIとセッション」!とかする!
3人:笑
TA:(笑)もうね、あまりにも空気のような存在でありすぎて
HI:うんうん
TA:自分ですらカメラが回ってることわかってないらしく。(^^;
3人:笑
TA:カメラを持ちながら、(ヒロさんの物真似声で)「ヒサシヒサシぃ〜」
HI:笑
TA:「すげぇステージだナーぁ」って。T▽T
HI:あははっ!(笑)
TE:笑
JI:笑
TA:(笑)もうねぇー、アレは明らかに最後のテロップ、「声の出演」って入れた方がイイネ。(^^;
3人:笑
TA:もうね、ヒロさんは言うなればあのー、名誉監督みたいなモンで。
イイヨ、メシ食って、集合時間に遅れてもイイ!T▽T
TE:(笑)・・・遅れたねぇー(笑)。
TA:もう・・・ファンの子にもみくちゃにされて、カメラのキャップ失くしてもイイ!
JI:笑
TA:許す!これからもよろしくお願いします!!!
●Q&GLAY
JI:「お酒初心者の私に、大人のお酒の飲み方を教えてください」
「大人のお酒」と言えば、・・・TAKUROさんじゃないですかね?
TA:「人生にはー、
3人:忍笑
TA:1人の親友と、良いアイリッシュ・ウイスキーがあれば生きるに値する」
TAKURO辞典、TAKURO回想録より。(「親友」ってのがTERUさんとかHISASHIさんだったらイイナー。(^^;)
3人:笑
TA:アイリッシュ・ウイスキー・・・オススメですよ。
JI:いやでも(笑)、お酒を飲み始めたばっかりの人にウイスキーはちょっと渋すぎじゃないでしょうかね?(^^;
TA:渋すぎですかねぇ〜・・・。人生はー・・・・(笑)、良い思い出話と(笑)、「いいちこ」があれば・・・(^^;
3人:笑
TA:生きるに値する。・・・TAKURO自叙伝、TAKURO No.1より(笑)。(^^;
TE:笑
TA:抜粋。
・・・飲み方はー・・・いいちこ・・・もうアレだよね?いいちこはオールマイティなお酒ですよね?
3人:うん。
TA:何で割っても・・・。
TE:でも俺、焼酎じゃないんだけど一時期ハマったのが「コロナ」。ライムをさ、(グラス)の上の方から入れてさ。
TA:ハイ。
TE:その「シュボーッ」って感じが大人っぽくてさ。(^^)
TA:大人っぽいねぇ。俺達が思う、東京な・・・(苦笑)
HI・JI:笑
TA:感じがぁ〜いたしませんか?T▽T
TE:ね。(^^)
TA:みなさん〜。
(思い出したように)・・・ァッ!お酒の飲み方・・・・やっぱりちゃんぽんは止めた方がいいですね。
ちゃんぽんというのはあのぉ、お酒を替えるという。
JI:んー。いろんな種類のお酒を同時に飲んじゃう・・・。(それやると次の日の朝頭痛くなることある。××)
TA:ハイ。
TE:あ、でも俺最近しなくなったのがー、ホラ、缶に入っているお酒をー、そのまま飲むってことはしなくなった。
TA:ほぉ。
TE:必ずコップにあけてー飲むようになったね、そういえば。
JI:なんで?健康法なの?
TA:「TERU健康法」?(^^)
TE:いやいやそういうんじゃなくて・・・T▽T
TA:「美味しんぼ」に書いてあったんだよな!?
TE:いやいやあはははは(笑)
見た目じゃないかな?ビールにしてもー、飲む時もー、雰囲気で・・・
TA:あぁ〜。
TE:デッカイジョッキに入れて飲むようになったのはー、色んな地方でーやっぱりジョッキで飲むじゃない?
3人:うん。
TE:あの気持ちよさがあるからじゃない?美味しさがあるから。そうなったんじゃないかなぁ?
TA:うん。
TE:うん。
TA:TAKURO回想録の中にまたあったね。「お酒」、「グラス」。
TE:うん。
TA:「グラスとの幸せな結婚」(はぁ?××)
TE:ふふはははは(笑)
TA:コレ大事。
HI:今日どうしたの?(ちょい呆)
TE:笑
HI:ナンカ読んだの?(ーー;)
TA:何か読んだ・・・?(苦笑)T▽T
・・・北方謙三の!
HI:笑
TE・JI:笑
TA:「試みの地平線像」を読んでさ!(−▽−)そう書いてあってさぁ!
HI:うん。・・・バイブルだ?もう?
TA:ぅん〜。最近やんなくなったのはHISASHIィ?
HI:うん?(?_?)(突然呼ばれて返事をしたHISASHIさんの声がすっげぇ可愛かった。T▽T)
TA:HISASHIさん最近やらなくなったのはー、
HI:うん
TA:一升瓶飲み干した後に、ちょっと転がしといて・・・(笑)
3人:笑
HI:ちょっと水滴が溜まって。。。(笑)
TA:ちょっと水滴溜めるヤツ。そうアレ♪
TE:あはははは(笑)
HI:俺っつうか、TERUサンじゃないスカ(笑)。
TE:いや・・・うははは。T▽T
TA:「REVIEW」あたりからやらなくなったよね?(笑)
3人:笑
TA:やらしかね〜。T▽T(要するに「売れた」らやらなくなったってコトスカ?T▽Tその辺から売れ始めた頃の印税入り出してるはず・・・)
3人:苦笑
TA:ホンットに。
TA:おなか空いて飲まない方がイイネ。
HI:そうだね。
TA:アレ、身体に悪い・・・
JI:そうだねー。
TE:牛乳飲んでから飲むと悪酔いしないっていうよ?(^^)(その前にTERUさんは酒癖悪・・・。女の子のほっぺたつねっちゃダメダヨ・・・(爆)。T▽T)
TA:(吹出笑)ホント?ソレ?T▽T
TE:マメ知識ありますけどね。(^^)
TA:ちょっと、ソレホントスカ?(笑)T▽T
TE:胃に・・・粘膜を作る・・・
JI:食べる前に・・・飲む・・・んですかねぇ・・・。(^^;
3人:苦笑
JI:ハイ。
●番組プレゼント!
TA:北京ビデオのリリースを記念して、リスナーにプレゼントを用意することになりました〜。TERUよろしくぅ〜。
TE:「ONE LOVE in北京!リリース記念、GLAY RADIO
COMMUNICATION特製・・・北京ダック!(仮)(かっこかり)」!!
GLAYの2002年を語る上でかかすことの出来ない北京。
そのビデオがクリスマスシーズンにリリースになるということで、クリスマス北京ダックをプレゼントしたいと思います。(^^)
要するに、ま、今企画段階なので、本物の食べれる北京ダックにするか、それとも、飾っておける・・・
TA:鼻笑
TE:北京ダックにするか?今ちょっとねぇ〜・・・
TA:堪笑
HI:だいぶ違いますよ?ソレ?(^^;
JI:笑
TE:要するに、リスナーの方はどっちを・・・?
HI:あぁ〜・・・。
TE:どっちが欲しいか?どっちが家にあったら嬉しいか?っていうのをですね、ちょっと、リサーチしたいな?(^^;
TA:鼻笑
TE:うん・・・。コレはね。
TA:イラネー香りが漂ってきた・・・(苦笑)。T▽T
3人:笑
TE:ぅん(苦笑)。だからね、まぁ・・・・・
TA:お食事券とかの方がイイんじゃねえの!!??
JI:いや、ソレは誕生日にあげるビール券みたいなもんだよ。(^^;
TA:あぁそぅ〜・・・。だったら、違う・・・、北京ダックじゃなくて、ホレ、あの・・・
TE:七面鳥ね?
TA:七面鳥とかさ(笑)
HI:七面鳥を北京ダック(風)に出来ないの?(・・・・・)
TE:でも、作り方一緒でしょ、たぶん。
HI:じゃソレ。(^^)
TE:・・・・・苦笑
JI:ふふふふふ(笑)
TE:クリスマスにはやっぱり、七面鳥を囲んで家族で一緒に団らん・・・・
HI:「北京ダック仕立て」♪
TE:なので、どっちが嬉しいか?
HI:うん♪
TE:ちょっと意見を募りたいなと。
TA:要するにアレだよね?プレゼントをあげたい、と。
TE:そそそそそ。(^^)
HI:・・・ただーし!!
3人:笑
HI:この番組のリスナーは薄々気づいてるかもしれませんが、タダであげるわけにはいきません♪
JI:というわけで、「ファースト・インパクト02」と題して、GLAYの北京ライブをも超えるインパクトのあった出来事を書いて送ってきてください。(^^)
この後、TAKUROさんのLIVE音源選曲は「東京スカバラダイスオーケストラ」の「スキャラバン」。
今年始めの彼らのライブにTAKUROさんがこの曲で参加したっていう話してました。(^^)
--- スカパラ・・・活動長いよね・・・。先日の奥田民生さんとのコラボ曲はスゲー好き♪
●エンディング
(エンディングコーナーが始まると同時に「Life」のイントロが流れ始める〜♪)
TE:今日のレア・トラックス・コレクションはですね、2ndシングル「真夏の扉」のカップリングで、「Life〜遠い空の下で〜」をお送りしたいと思うんですが。
・・・スゴイ良い音です。スゴイ好きー。(^^)
TA:うむ。
TE:その透明感のある音がスゴイ好きなんですが。
HI:うん。
TE:それを聞いてもらいながらお別れしたいと思います。
お相手はGLAYのTERUとっ
TA:TAKUROとっ
HI:HISASHIとっ
JI:JIROでしたー。
TE:また来週お会いしましょう〜。ばいばいっ。
3人:ばいばいっ。
|