2002.12.08 祝!「ビートルズ スペシャル」:4人いるよ
●オープニングトーク
TA:ひとつ、宴会で自分の得意な技を披露するならば、イグアナの真似か、4ヶ国語麻雀。(^^)
3人:笑
TA:・・・を、するべし。もしくはエリマキトカゲ♪
TE:微笑
JI:(笑)エリマキトカゲ・・・。T▽T
ひとつ!宴会で何かやらなくてはいけない、その時は!
・・・つまようじを額に刺す!
3人:笑
TA:(笑)いるよね?つまようじ刺して立てるヤツ。(^^;
JI:糸井重里さん・・・だっけ?(^^;
なんか宴会本みたいなの出してたよね?・・・違ったらどうしよう!T▽T
TA:もしくは100円玉をー、額の傷に立てるベシ。(^^)
HI:笑
JI:ブッチャーだ。(^^;
TE:ひとつ、宴会芸と言えばズバリ!TOSHIマジック♪(^^)
3人:うん〜。
TE:永井さんのマジックはウケますね。ドコ行っても。(^^)
TA:ウケるケド、
TE:うん。
TA:喋りに難有りだよ。(^^;
TE:あはははは!(笑)
HI・JI:微笑
TE:そうだね。(^^;
TA:司会が下手でさぁ〜。T▽T
HI:ひとつ、宴会で自分の得意な技を披露するのであれば、事前に電撃ネットワークのビデオを見るべし。
TA:鼻笑
HI:危険デス。
TA:危険デス。
TE:さぁ12月8日、GLAYの4人は風邪っぴき、HISASHIがちょっと鼻声ですけれどもね、ハイ。今夜もGLAY4人で
HI:個性(?)でっ♪
TE:(笑)個性(?)ですか?(^^;今夜もGLAY4人で全力放送〜!
JI:今週のワンポイント挨拶ということで。
・・・今年はどうですかね?ボクラの12月は?そんなに忙しくはない・・・ですかね?
TA:あ、年末?
JI:うん。
TA:そうですねー、あのー、もちろんこのレギュラーラジオはキッチリ・・・キメこむとして(^^;)、
JI:うん
TA:テレビなども、12月の中盤にポコリポコリと、お邪魔したりしてー。
JI:はぁい。
TA:そしてー年末はー、リーダー訳アリなんでー
HI:訳アリでリーダー・・・
TA:休みっ!!!
TE:ん!
HI:おおっ!
JI:おー!
HI:久しぶりっすね。
TA:久しぶりっすね。
TE:そうだねー。
TA:みなさん、年の瀬、31日あたりは家で・・・みかん食ってください!(さみしー!×_×)
TE:微笑
TA:餅を飲んでクダサイ!(GLAYのライブ見たいー!X'masでもイイヨ/汗)
3人:苦笑
TA:タマにはー実家にでも帰ってですね、みんな・・・親孝行でもしてください!
HI:いいですねー。
TA:リーダー旅に出ます。
JI:旅に出る?
TA:旅に出ますねー。
JI:忘年会・・・いつやりますかね?
TE:あー。
TA:忘年会〜・・・・じゃぁ29か30にやりましょうかね?
HI:うん。
TE:いいね。
JI:31出発するの?・・・・ハワイか!!?
TA:1日vv
3人:笑
TA:朝、成田空港・・・(笑)テレビで!
3人:笑
HI:逢いましょう。T▽T
TA:GLAYに数ある規則ありますよね。「アルバイト禁止」とかさ。「サイド・ビジネス禁止」とかさ?(^^;
色々ある中でー、「1月1日の出発禁止」っつうのもあるよね?(^^;
3人:笑
TA:大丈夫TERUさん?(何故にソレをTERUさんに振るのだろう?(^^;)
TE:今年・・・?みんなもう決まってるの?・・・決まってないかぁ?
TA:でも俺あのぉー、ゴルフ♪
3人:笑
TE:ハワイ?T▽T
TA:ハワイ♪
TE:あははははは(笑)
TA:ダウンタウンの浜ちゃんと。(^^;
JI:ふふっ(笑)
TA:ということですねぇー・・・年末はTERUとデモテープを作ってますから!
HI:笑
TE:年末とクリスマスは2人でミーティングですからね(笑)。(2人で仕事ならライブして・・・。T▽Tはひー)
TA:デモテープ作りにしてもう、常に仕事してマス。
TE:ハイ。
・・・今日12月8日はジョン・レノンの命日ということでですねー、今夜は「GLAYが語るビートルズ」というサブタイトル付きでお届けしたいと思います。
HI:祝!「ビートルズスペシャル」ということで、最後まで絶対によろしく。
・・・とはいえ。
TA:うん。
HI:えー、僕はね、あまりにもスタンダードすぎて、ビートルズを聴くきっかけを失い、今に至ります。
TA:うん。
HI:そんな僕がですね・・・、
TA:「初めて買ったCDがなんとリンゴ・スター!」(笑)
・・・なんて、違うか(笑)。
HI:ぁのぅ〜ビートルズのバンドの雰囲気とか、サウンド・メイクとか、そういったものを意識して作った曲。聴いてください。GLAYで「電気イルカ奇妙ナ嗜好」。
◆電気イルカ奇妙ナ嗜好 : GLAY
●GLAYが語るビートルズ
TE:今夜は「GLAYが語るビートルズ」と題してお送りしております。
ジョン・レノンの命日ということもありまして、22周年ですか?
TA:うん
TE:えー・・・その、TAKUROとかジョン・レノンの命日には海外に行ってたりして。
一昨年ぐらい行ってたよね?
TA:グアム島とか?
3人:・・・笑
TE:違う。T▽T
TA:ハワイとかじゃなくて?(笑)
TE:ストロベリー・フィールズに行きましたよね?(^^;
TA:ちなみに・・・
TE:うん
TA:今日も行ってきました!
TE:おっ?
TA:帰ってきました!
TE:あはははは(笑)
今日は1人1人にスポットを当ててみたいんですがー・・・。
まず1人目はポール・マッカートニー!
9年振りに来日を果たしてくれてですね、僕たちは観に行きましたけれども。
スゴイ良いライブでしたね。(^^)
TA:うん。
・・・・HISASHIは行ったんだっけ?
HI:俺はチケット取れなかった。
3人:笑
TA:(メチャウケて笑ってマス)爆笑
JI:笑(←TAKUROさんの笑いにウケてるようにも取れる(^^;)
TA:あ、そうなんだ?T▽T
HI:最後まで粘ってたんだけどねー。(^^;
TA:そう・・・(T▽T)、家でアレなんだよ、確か、ポール・マッカートニーの「マ」と「ポ」を入れ替えてたんだっけ?
HI:あははははは(笑)
全員:笑
TA:「ポール・マッカートニーのー、「マ」と「ポ」を入れ替えたらー、『マール・ポッカートニー』??」って(笑)言いながら!グビグビ♪って飲んで寝ちゃったんだっけ??(笑)
3人:笑
TA:居酒屋でvv幸せだなぁ〜もぅ。幸せなヤツだなぁ〜〜。
HI:続いてはジョージ・ハリスン。
・・・どうですか?ジョージは?
TA:ジョージはねぇ〜・・・ジョンとかポールとかの強烈な個性の中に隠れていたけど、でも、ジョージのギター、個性があって好きだっていう人多いよ?
「ディミニッシュ」っていう、ちょっと難しい話をするならば、「ディミニッシュ・コード」っていう不安定な響きにスライドギターをのっけるっていう
HI:あぁ〜。
TA:わりとジョージが初っつうかさ。
HI:へぇ〜。
TA:「こんな使い方があったのか!」って思ったギターキッズは多かったみたいね。
JI:インドの音楽とかもジョージは入れたんだよね?
TA:うん、そうそう。
JI:取り入れた・・・。
TA:全員誘ってインドに行っちゃったり(苦笑)。
3人:うん。(^^;
TA:で、でもリンゴは、ゴハンが合わなくて3週間で帰ったり(笑)。
3人:笑
TA:そういうトコもまた、リンゴらしいんだけど。(^^;
JI:・・・なんだろ、俺ビートルズ聴いたのがー、二十歳過ぎぐらいだったのね。GLAY入ってからだ。
TA:うん。
JI:HISASHIの母ちゃんの車の中で、TAKUROクンがかけたビートルズのテープがたぶん初めてだと思う。(^^;
3人:微笑
TA:スゴイシチュエーションなんだけど(笑)。T▽T
全員:笑
JI:ふふふふ(笑)
TA:テープだ!テープなんだ?(^^;
JI:それが初めてだと思うんだよねー。ホントにさぁー「LET IT BE」とかさスゴイ名曲な訳じゃん?
TA:うん。
JI:それすらもねー、聴いたコトなかったのね。
TA:でも俺らの世代だったらそんなモンだよ?俺だって「LET IT
BE」聴いたのだって、角川映画で「悪霊島」ってヤツがあってさ(笑)。
TE:あったねー。(^^;
TA:その「悪霊島」のテーマ曲が「LET IT BE」なんだよ。(^^;
言うなりゃホラーだな?T▽T
HI・TE:うん〜。
TA:「すげぇコトすんなー」なんて思いながら、後から考えるとね。
TE:高校・・・いや、中学2・3年の時にさぁ〜、「突然ガバチョ」っていうヤツのさー・・あったでしょ?(^^;
TA:あぁ、あー・・・「A Hard Day's Night 」?
TE:「A Hard Day's Night 」!うん、アレが初めてかもね。アレでスゲエ!と思ったもん。
JI:で。俺のビートルズの体験は、HISASHIと一緒でー、ビートルズってものが出来上がってるもんだからさー、入っていけなかったのね?
TA:うん。
JI:俺がじゃぁ入り口(はいりぐち)としてどーしよーかなーと思ったのは、なんかねー、ビートルズって完成されすぎたその華やかな感じがあったからー、どうなんだろう?って思ってたけど、「Abbey
Road」のグシャグシャ感?ということを知ってー、「あ、じゃぁ「Abbey Road」を聴いてみよう」と思って。(^^;
TE:ハイ、続いては、リンゴ・スター!
JI:リンゴ・スターだよ。俺ね?
TE:うん。
JI:あの・・・(苦笑)、スゴイ話があるんだけど、「リンゴ・スター」。
TA:(笑!)・・・思い出した・・・・。T▽T
JI:TAKUROクンには言ったよね?
TA:うん。(^^;
JI:「リンゴ・スターだよ。」「・・・林檎!!???@@;ウソだろ!?リンゴな訳はねぇ、コレは誤植だろ、絶対「リゴン・スター」だ!」つって。
3人:爆笑(この話考えてるとき「「リゴン」が思い出せなくて、「ゴリン・スター」だっけ?とか訳わからなくなった。T▽T)
TE:あはははは(笑)
TA:ソレ、初めて聞いた時は、腸飛び出すかと思った!(笑)T▽T
・・・や、リンゴなハズはないんだよ(苦笑)。ホント・・・。T▽T
TE:笑
TA:(息整えて)そうなんだよねー・・・・。(^^;
JI:「リンゴのスターだよ!」って思ってねー。(^^;
そんな訳はないと思った・・・記憶がありますけれども。
TA:林檎と星とくっつくなんてさぁ・・・そんな日本びいきなって(笑)。
TE:笑
TA:スゴイドラマーなんだよ・・・?(^^)
TE:そうだねー・・・。
・・・永井さんも言ってたんだけども、「リンゴの出すビート感と・・・」(TERUさんここで「林檎」の発音に(^^;)
JI:「林檎が出す・・・」(笑)。T▽T
全員:笑
JI:リンゴだよ!
TA:リンゴ!
TE:(笑)リンゴね?(^^;
(言い直し)「リンゴが出すビート感ってのは、真似しても出来ない!」と。
TA:そういえば、俺達の間ではリンゴのソロの話はあんまりでないね?
JI・TE:そうだねー・・・。
TA:やっぱ、ジョンが一番出やすいのかな?ホラ、「IMAGIN」とかさ、クリスマス時期になると「HAPPY
CHRISTMAS」とかさ
TE:うん
TA:すごくかかるけど、でも、全米ヒットで言えばリンゴの曲が一番多いんじゃないかぐらい、わりと・・・ポールは除いてね?
TE:うん。
TA:ソロになってから、ヒットを次々と飛ばした時期もありまして。
そういうエンターティナーなんですけれどもね。
TE:うん・・・。
TA:じゃ、ココで1曲いってみましょうか。
・・・・ココで聞いてみたいのが、HISASHIにとって、
HI:うん。
TA:ビートルズってのも微妙なら、リンゴっつうのも微妙だと思うんだけれど、
HI:んー・・・。
TA:ビートルズの曲の中でリンゴが歌ってる曲知ってる?(^^)
HI:・・・知らない。
TA:アラ!?(微笑)「Yellow Submarine」とかは?
HI:知ってる。あの・・・音頭デショ?(^^)
TA:ぶはっ(笑)T▽T
3人:笑
TA:ソレは・・・金沢明子・・・(笑)。T▽T
TE:笑
JI:笑
TA:や、いつもの俺だったら、「ココで金沢明子の「イエローサブマリン音頭」を聴いてもらいつつも!」と言うんだけどー、
TE:笑
JI:あははっ(笑)
TA:今日は言えないッス。>_<;
ジョンの命日でソレは言えないッス(苦笑)。××
JI:微笑
TA:「Yellow Submarine」聴いてみよっか?
HI:うん♪(^^)
TA:今夜は「GLAYが語るビートルズ」と題してお送りしています。
最後は、ジョン・レノン。
TE:ん。
TA:今日12月8日はですねー、彼の命日ということで、80年に亡くなったのでもう22年目になりますか。
TE:うん〜・・・。
TA:生前彼が住んでいたダコタ・アパートの隣のストロベリー・フィールズという公園ではですねー、世界中のファンが集まって歌ったりしてるんですけれども。3年ぐらい前から俺毎年行ってるので、今年も・・・行ってるんですけれども。
TE:ん。
TA:・・・・何故ココに居るのかが(苦笑)、
TE:笑
HI:中継中継♪
TA:中継ってコトで。(^^;
えー、ビートルズにとってジョン・レノンとは?みんなどんなイメージ?
JI:なんか、イギリス人っぽい感じがするね。ジョークの感じとかね。
TA:そうだね。皮肉交じりの。(^^;
JI:うん。それはビートルズの時代からそうだよね。
TA:そうだね。
TE:あとそのー・・・自分の気持ちを押し通す人っていうイメージがスゴイ強いね。
愛情っていうものにスゴイ敏感で・・・貪欲な人っていう。
TA:うん。
TE:っていうイメージはある。
TA:素直な人なんだろうねきっと。
TE:ね。
TA:ま、結局、そういうことだったんだろーなー。
・・・真打ち♪(^^)(と、HISASHIさんに話振る(^^;)
HI:(苦笑)
TA:イメージ。
HI:イメージ!やっぱりー音楽でー伝えたいものがー・・・・その、先にあるような。
TA:うん。
TE:うん。
JI:ん。
HI:うん。
TA:どうなんだろーねー?それこそファンの人それぞれのジョン・レノン像があるんだろうけど、
TE:うん。
TA:やっぱり、素直な人だったんだと思うんだよね。
なんか、解散してすぐ「平和平和!ベトナム戦争反対!」みたいなコト言って、なんか、その運動がちょっと挫折してくると、「やっぱダメなんだぁー××」みたいな感じで落ち込んで、んでー、またちょっと私生活が荒れたりして。
荒れたら荒れたまんまの曲書いたりしてね。
TE:うん。
TA:もう・・・「サビシイよぅ」みたいな詞書いてさ。そういうところでは非常に惹かれるというか、あの・・・人間臭いなぁなんて思いがすごくありますけれども。(・・・そこだけ聞くと微妙にTAKUROさんに・・・(汗)似てるような・・・?ごはっ(逃)T▽T)
●みんな(GLAYメンバー)にとってビートルズってなんだ?
TA:今日は「GLAYが語るビートルズ特集」と題してビートルズの4人それぞれにスポットを当てて振り返ってきましたけれども、最後に、「みんなにとってビートルズとは何だ?」というのを・・・(台本らしきモノを読みながら言ってる様子)・・・大体みんなの言いたいことはわかる!(^^;
3人:微笑
TA:やっぱりロックの偉大なクラシックだからね?
HI:うん。
TA:「ここに影響受けましたよ」とか「僕らの曲のこういうトコロに彼らの影響を感じさせますね」とか、色々あると思うんだけどー、そこはもう、HISASHIさんなりの切り方で(笑)。(^^;
HI:・・・・・・・・聴いてミヨッカナー。
3人:笑
HI:良い曲あるみたいだし。
TA:結構良い曲あるみたいなんで(苦笑)。T▽T
HI:オソロシィ〜ッ!××
TA:ハイ、じゃぁJIROにとってビートルズは?
JI:いや、俺はビートルズなんて全部把握してる訳じゃないから言えないケドもー。
TA:うん。
JI:でも、「カナリヤ」なんて曲は、まさにアレかもしんない。「Something」を聴いてああいう美しいメロディを作りたいなとかから発信した曲だっただろうね。
TA:うん。
ビートルズってなんかいつまで経っても「リアル」じゃない?色褪せないっていうか。
JI:やっぱりね、一番ロックの可能性のある時期に色々なことをやったっていうのでねー、最初は3コードのパブ・ロックだったのが色々サイケなのもやってるから、色々引き出しがあるんだよねー。
TA:うん。
TE:俺、「Black Bird」が好きでずっと聴いてたコトあった。
TA:・・・一時期ずっと聴いてたよね?(^^;
TE:ずっと聴いてたねー。
やっぱり、そういうトコロでいろんなメッセージがあるんだけれども、それがこう、時間が経ってもやっぱ好き。TAKUROが言った「リアル」なんじゃないかなっていうのがね、
TA:うん。
TE:伝わる・・・ってのはスゴイトコロだなぁと。
TA:うん。じゃぁココで、TERUが選んだGLAYの中でもっともビートルズを感じさせる曲を1曲お願いします。
TE:ビートルズを感じさせる曲かぁ〜・・・・。やっぱり、「HELP」とかね、みんなが知っててー、
TA:うん
TE:あとはー、「突然ガバチョ」で初めて聴いた曲でもある「A Hard
Day's Night」とか。(←TERUさんの声は何回聞いても「はーでーずないと」と聞こえる(^^;)
TA:うん!
TE:うん。(^^)
TA:それではココで、
TE:笑
TA:「TERUが選ぶGLAYの中でもっともビートルズを感じさせる曲」を。T▽T
JI・HI:笑
TE:(笑)難しいよねー!GLAYを感じさせる曲つっても(苦笑)。T▽T
TA:なかなかGLAYの曲タイトルが出てこない(苦笑)。T▽T
HI:あはははは(笑)
JI:ははははは(笑)
TE:・・・・うん。(^^;「Helter Skelter」とか。(^^)
TA:笑
TE:笑
TA:ヘルタース・・・(耐笑T▽T)・・・それではココで!
TE:笑
TA:「GLAYの曲の中で」!(強調)
HI:あははっ!(笑)
JI:「GLAYの曲の中で」!(強調)
TE:ぁ、GLAYの曲の中でね。(^^;
TA:もっともビートルズを感じさせる曲をお願いします。T▽T
TE:・・・っ、あはははは(笑)。GLAYの曲の中で?ビートルズ・・・?・・・・・・・じゃぁ「I'm
in Love」。
TA:「I'm in Love」?あぁ〜。
TE:うん。
TA:じゃぁいきましょう。
TE:ではGLAYで「I'm in Love」。
◆I'm in Love : GLAY
●エンディング
TA:今日は「GLAYが語るビートルズ」ということで、まぁ、このRADIO
COMMUNICATIONなりの、
JI:「なり」だったよねー、ホントにね(笑)。(^^;
TA:「なり」だったねー(笑)。「〜なりの、ビートルスを語れた」んじゃないかと(笑)。
JI:マールポッカートニーだの(苦笑)
HI:あははっ!(笑)
TA:リゴン・スター・・・(笑)。T▽T
TE:笑
JI:いやぁ〜すいませんねー。××
TE:そろそろお別れの時間なんですが、今日もレア・トラックスにいきたいと思います。
今日は何いきますかね?
TA:そうですね、コレも相当ビートルズの影響を受けていると思われる曲を聴いてください。「WHY
DON'T WE MAKE YOU HAPPY」。
TE:はい、お相手はGLAYのTERUでした〜。
TA:TAKUROでしたっ。
HI:HISASHIでしたっ。
JI:JIROでしたっ。
TE:また来週v
HI:バイバイッ。
◆Why don't we make you happy : GLAY
--- 全然関係ないんですが、TM NETWORKのというか、小室さん(もしかしたら作詞家の方の小室さんかもしれないけど)はビートルズを意識した曲名が多いです。パッと思い出すだけでも
・Don't Pass Me By
・Girl
・Here, There, and Everywhere
なんて、全く同じタイトルあるし。他にもあるはず。(^^)
↑チラッとビートルズサイトで曲名見てたら、あちこちのアーティストが影響されてんだろーなーっていう曲名ばかりでござった。@@;すごかった。ホントに。
「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」って遥か昔チェッカーズも似たような名前使ってみたりしてなかった?
今日はしっとりとした番組でした。曲多め。(^^)
HAPPY CHRISTMASも流れてて良い感じ。自分好きだー。 |