「GLAY RADIO COMMUNICATION」(れでぃこみ)。
内容忘れるのももったいないような小ネタ満載。
せっかくだからアタマに残った会話をレポ。


※更新不定期。最近真面目にテキスト起こししてます。
「---」や( )内の灰色文字などはとのぷツッコミです。(^^;


2003.02.09

2003.02.02

 

2003.01.26

2003.01.19

2003.01.12

2003.01.05

 

 

2002.12.29

2002.12.22

2002.12.15

2002.12.08

2002.12.01

 

2002.11.24

2002.11.17

2002.11.10

2002.11.03

 

2002.10.27

2002.10.20

2002.10.13

2002.10.06

 

2002.09.29

2002.09.22

2002.09.15

2002.09.08

2002.09.01

 

2002.08.25

2002.08.18

2002.08.11

2002.08.04

 

2002.07.28

2002.07.21

2002.07.14

2002.07.07

 

2002.06.30

2002.06.23

2002.06.16

2002.06.09

2002.06.02

 

2002.05.26

2002.05.19

2002.05.12

2002.05.05

2003.01.19 祝!「やるなら今しかねえ!」スペシャル:4人いるよ

●オープニングトーク
TA:ひとつ、受験勉強に集中出来ない時は、このラジオを聴くべし。
HI:ぬるい・・・。とりあえず考えてなかったッポイ。(^^;
3人:笑
TA:ぬるいコトを言ってしまった・・・。
JI:とにかく勉強に集中出来ない、そんな時は!えー、自分の職業、目的、そういったものをイメージするべし。
TA:うん。
TE:受験勉強に身が入らない!そんな時は!えー、そうですね、1時間ぐらい好きなコトをボンッとやって、勉強するのもいいんじゃないですかね。
TA:寝るコトだったらどうする?
TE:笑
TA:のび太だ。(^^)
TE:笑
HI:ひとつ、受験勉強に集中出来ない時は。ぇー、首でブリッジをするべし!
3人:笑
HI:そして、弟に卵の白身だけを・・・(^^;
3人:笑
HI:食べさせてもらうべし。
TA:このラジオにも集中出来てない俺達はさぁ〜(笑)
3人:はははっ(笑)
TA:何を教えられるっていうんだよ。


TA:みなさんどうですか?お正月も明け、ちょっとのお休みもありましたけれども。
もう仕事モードに入って、もう1週間ぐらいになりますけれども。

HI:そうだね。
TA:取れましたか?正月気分は。
TE:そうだね。まぁ、2週間ぐらいの休みだったんで、そんなに休みボケすることもなく。
TA:うん。
TE:まぁ今は集中出来てるんじゃないでしょうか?
TA:デビューして8年ほどになりますけれども、31、1日と休みだったじゃないですか?
TE:うん。
TA:日本のお正月、久々に満喫しましてー。・・・いいもんですね。
HI:いいもんですか?
TE:ね。
TA:いいもんでしたよ。ハイ。おせち料理とか食ったりした(笑)。(^^;
3人:微笑
TA:苦手だったものを克服したりしてね。(^^;
HI:俺苦手かもしれないなぁ〜。
TA:正月?
HI:正月。もう少しなんか・・・時間の流れが早い方が好きかもしれない・・・。
TA:あぁ〜。
HI:のんびりするのが正月だけどねー。
TA:生き急いでますよね。T▽T
HI:笑
TA:それはお寿司屋さんに行って「スバゲティ」って言うようなー(^^;
TE:あはは(笑)
HI:まぁ、去年の年末から今年にかけて、ツアーがあったりね、レア・コレクティブがあったり、結構目標があったり、目指すモノがあったり。あんまり休みボケなんかもなく。今に至るんでないかなと。
TA:ハイ。ということで、今年も「攻める!」と、HISASHIさんの宣言が飛び出したトコロで。
TE:ハイ。(^^)
HI:祝!ん〜〜〜・・・「やるなら今しかねえ!」。今夜も、最後まで絶対にヨロシク。(^^)
3人:クスクス笑
HI:ヤルなら今しかねえのよ。
TA:そうだね。その通りだ。

 

●Q&GLAY
JI:TAKUROさんが・・・怒りそうな・・・。
「GLAYの皆さんはケンカしないんですか?私は5日前友達とケンカしました」
TA:ほうほう。
JI:「しかも、携帯のメールのみでのケンカです」
TA:カチーン!
HI:あははっ(笑)
JI:「その子とは6年の付き合いになりますが、ケンカは初めてでどうしたもんかわからず困っております」
TA:名前は!?
JI:バズさん。
TA:バズがどれほどの文章力かわからんがー、ケンカする程の内容をね?文字だけで伝えられるとは思えんね。
やっぱ、ケンカするにも・・・・・・別に腹立たないんだけど(笑)。(^^;

3人:笑
TA:いや、仲直りしたかったら電話すりゃ一発だよ。
JI:携帯でのケンカって想像つかないよねー。
TE:んー。でもどんどん会いづらくなってくんじゃないかな?
TA:や、やっぱ、文字だけだから意味なんて100万通りにも取れるじゃない?
だから揉めるよね。

TE:うん。
JI:ふぅ〜〜・・・ん?なんか、文字になったらキャラが変わっちゃったりしてケンカになるのかな?(^^;
HI:あ、そういう人いるよね。(^^;
TE:いる!キャラ変わる人・・・(笑)
メールで強くなる人とかいるよねー!?T▽T
TA:普段弱ぇくせに。(^^;
HI:笑
TE:笑
TA:仲直りしたかったら・・・今すぐ会いに行け!(^^)
会いに行くのにも、ちょっとアレだな?100mぐらい前から息を切らせて走ってって、ハァハァ言いながら。

3人:微笑
TA:そしたら相手も「あぁ自分との関係を続けたいんだな」ってわかってくれるかもしれない。
TE:うん。
HI:いやでも、今の携帯のツールってスゴイコトになってるよね?
TA:(爆)」とか?
TE:声殺笑
TA:(苦笑)とかっていうのも、気に入らない、気に入るで(^^;
HI:(笑)ソレ、TAKUROじゃん。(^^;
TE:あはははっ(笑)
TA:俺アレダメなんだよなぁー(笑)。T▽T(だってTAKUROさんの笑い方っていつも苦虫噛み殺したような笑いなんだもん。大口開けてガハハ!って笑うような声しないから、いつも(苦笑)だべさ。T▽T)
JI:(笑)あと「GLAYは随分長いことやってますが、ケンカはありますか?」ってことなんですがー。・・・あんまないよね?
TE:ないね。うん。
JI:TAKUROがすぐ人のおかずを欲しがるって、俺がブチ切れたコトはあるけれども。
TE:笑
TA:・・・次男坊の法則!(TAKUROさん長男・・・。次男はHISASHIさんしか・・・)
TE:カツ丼のカツを1個盗んでみたり?(^^;
JI・HI:ははっ!(笑)
TA:カツ丼の真中を抜いて・・・ギュッ♪って。(・・・。T▽T)
TE:あはは(笑)
HI・JI:笑
TA:気づいてねぇじゃないか!!
JI:あのねぇ〜、TERUは知らないだろうけど、よくやられてるよ?
TE:あはははは(笑)
JI:スタジオで。
HI:大盛りのはずのヤキソバ弁当が! ・・・中盛になってたりとかね(笑)。T▽T
TE:ぁはっ、中盛・・・。(^^;
TA:・・・いっかなー・・・(ぼそ)
HI:ん?
TE:ん?
TA:俺、HISASHIさんにはスッゲー怒られたコトあるっていうか、呆れられたコトある。××
HI:?(^^;
TA:高3の時にー、函館にAURAってバンドが来てー、こちらはイカ天バンドのその後。カブキロックスの話題アリ)
TE:うん。
TA:そん時に、その日俺がギター録りだったのね?
TE:うん
TA:デモテープ作ってて。俺、どうしてもAURA行きたくてー、AURA行くはずだったHISASHIに向かって、
「HISASHIィ、デモテープの〆切ちょっと早まってー、納品すぐしなきゃいけないからー、今日ギター(録り)やってくれる?」

「今日はちょっと用事があるから」
「え?何ィ?」
「いや、AURAのライブ見に行く」
「バカヤロオ!」
3人:笑
TA:「今なぁ!俺達がやらなきゃいけないことってあるんだヨォ!ヨォ!ヨォ!(TAKUROさん自らのエコー付)
TE:笑
TA:でさ、俺AURA行ってるのバレたのね?××
3人:笑
HI:いや、あんなTAKUROのキレ方見たことなかったから。
「あ・・・あぁ、わかったわかった。やるよ。いいよ、AURA行かないからやるよ」
TE:笑
HI:いや俺、普段はあそこまで怒んないよ?
TA:うん。
HI:なぜなら!・・・AURA見たかったんだもん!!!><
3人:笑
HI:誰よりも!T◇T
TA・TE:笑
HI:いやぁ〜・・・あったねぇ〜・・・・。
TA:あん時はホントにすまない・・・。
TE:笑
TA:すまなかった!その通りだ!!××
JI:笑
TE:あの、よくTAKUROとHISASHIのやりとりでー、TAKUROが物欲しそう〜な目をしてー、「それ、ちょっとちょうだい?」って言った時にー、HISASHIは「いいよっ、俺もうおなかいっぱいだから」って全部渡すのよく見るんだよね(笑)。
HI:爆笑
TA:その後にHISASHIさん、黙って水を飲みに行く!T▽T
TE:あははははっ!(笑)
TA:水をガブガブ飲んで(笑)。おなかいっぱいに。
・・・大人だぁ〜!
T▽T
TE:(笑)そぉ。オトナvv
TA:大人デス!
JI:微笑
TA:GLAY1大人デス。
これからもヨロシク。(^^;

HI:ハハッ(笑)(^^;

--- しかし・・・HISASHIさん。。。。なんてオトナなんだ・・・・。泣ける。T▽T

 

●「GLAY rare collectives」 全曲紹介
JI:それではですね、2月5日に発売される「rare collectives Vol.1、Vol.2」。先週もやりましたが、曲解説!
今日はですね、
ディクス1の、(^^)
3人:笑
JI:8曲目、「春を愛する人」からいってみたいなと思います。いってみましょー!

◆『春を愛する人』
JI:「春を愛する人」。これは「口唇」のカップリング曲ということで。
TE:コレね、スゴイ思い出があって。
「口唇」のシングルをリリースするってことで、カップリング今までの曲でないか?って言われたのね?TAKUROに俺が。

TA:うん。
TE:「1番好きな曲をカップリングにしようよー」って話をされて、俺は『春を愛する人』にしようよー」って。
HI:あっ、そうだそうだ。
TE:「カップリングで世の中の人達に聴いて欲しい」ってことで、カップリングになった思い出がありますね。
JI:良かったねぇ。
・・・コレは、「BELOVED」に収録されてる曲で、「BELOEVD」の方が早かったんだっけ?

TE:そう。
TA:そっかそっか。
JI:そういった意味で言うと「口唇」は、ホントにシングルらしい。
TE:うん。
JI:やっぱり「春を愛する人」はアルバムに入ってるんだけど、一般の人にも聴いて欲しいっていう理由でカップリングにしたっていうのはね。
3人:(口々に)そう・・・うん。
JI:素晴らしい・・・。
HI:ま、このタイトルをTAKUROから聞いた時、ブッ飛びましたね。(^^;
TA:ブッ飛びましたか。(^^;
HI:今ですら、こう・・・慣れた感があるんですけれどもね。「・・・・なるほどぉ・・・」って。(^^;
TE:笑
TA:「そうきたか?」と。(^^;

HI:パンク上がりにはない!
JI:ハハハハ〜(笑)
HI:テイストを持っている(笑)。T▽T
TA:笑
TE:ハイッ、次♪

◆『I'm yours』
JI:コレは「HOWEVER」のカップリング。12枚目のシングルです。
この時点で12枚目ってスゴイよね。

HI:うん〜。
JI:多いね、シングル。
TA:年、3枚4枚が当たり前だったよね。初期の頃は。
HI:ツアースタッフの1人がこの曲大好きでね!(^^)
ライブでこの曲がよくお目見えするのはそのおかげですねー。
(ちなみにとのぷも大好きだ!T▽T)
TE:リハーサルに入る前にー、「こういう曲をやろう」ってスタッフと話し合うんだけれどもー、よく(この曲が)入ってるんだけどー、
HI:よく入ってる。
TE:リハーサル入ってる最中に「やっぱやめよ?」ってカタチになるんだよねー(笑)。(^^;
HI:笑
TE:そうするとそのスタッフが悲しそうな目をしています。(^^;
JI:ハイ、次っ。

◆『Little Love Birds』
TE:コレはですね、俺・・・初、ドラム参加。
HI:あー。
JI:あーそうだね。
TA:・・・・・・・ドラム??@@;
TE:ドラム。永井さんがメインでドラム叩いててー、
TA:うん
TE:その裏で、あの・・・タムでドントコドゥントゥクドン♪ってやってる。(^^)
TA:そーぉなんですかぁー・・・。
JI:鳴ってる?ちゃんと?(^^)
TE:(かす)かぁ〜に。(^^;
3人:微笑
TE:マイケルの野郎がさぁ〜・・・(笑)。T▽T
JI:遠く〜の方で。
TE:うん・・・。(^^;
TA:この曲良い曲だよね〜。
TE:そうですかね。
TA:うん。
JI:「そうですかね」って(笑)。(^^;
TE:笑
TA:コレは「誘惑」と「SOUL LOVE」の2枚同時発売・・・。
TE:そそそ。で、2枚同時だってことでー、HISASHIの曲で誘惑と激しい曲で1枚にして、もう1枚は優しい1枚にするか?って
TA:あぁ〜。
TE:それともバランスを取って?って。なんかしてたような。
HI:してたねー。
TA:で、それが通って「激しい、優しい」
TE:そぉ。
TA:「優しい、激しい」
TE:にした・・・。
JI:なるほど。
TA:変なこだわりだね。(^^;
TE:あはははっ(笑)
TA:今思うと。××
TE:うん。
JI:次ッ。

--- 聴き直したら曲の構成やら楽器の入れ方めちゃ好き・・・T▽Tアジアっぽい楽器の音もするしー。

◆『毒ロック』
TA:・・・コレ・・・タクローヒサシ初コンビじゃないですか?
HI:うん♪そうですね。
TA:そうですね。
HI:しかも、シングル盤は「ストロベリーシェイク」と「毒ロック」が繋がってるんだよね?
TA:そうですね。
JI:ワンクレジットだ。
HI:コレねぇ、今思うと、スゴイ・・・ゲームのサンプリング音が沢山入ってるのね?
TA:あー・・・。
HI:今だったら絶対にやらないだろうと思われる・・・。(^^;
大丈夫だったのかな、この時〜>_<;
JI:ふふふふ・・・(笑)
TE:笑
TA:そんな、問題提起せんでも!××
HI:かなりね・・・わかるぐらい入ってる・・・。うん。
TA:この辺の流れ。これはやっぱりドーム・ツアーを非常に思い出しますね。
TE:あぁ〜!そうだねー。
HI:puresoulツアー・・・。
JI:そうだね〜・・・。・・・次!


◆『ストロベリーシェイク』
JI:コレはねぇ〜、俺はなんかライブの方が気に入ってるんだよな。
あっちの印象の方が強かったからかなー。
なんか・・・俺のキャラ含め、

TA:うん。
TE:ね。コレもやっぱりドーム・ツアーを思い出すんだけど、ASIMOよりも先に、ロボットが登場したよね。
HI:登場しましたねぇ〜。
TE:うん。
JI:何だっけ?・・・ロボッチだっけ?(^^)
TE:あはははは!(笑)
HI・TA:笑
TA:変な名前〜(笑)
JI:何だっけアレ?何か名前あったんだよなー。(^^;
TE:あったね。うん。(^^)
JI:なので、この曲をMDに落とす時は、コレだけ(^^;)、ドーム・ツアーのビデオから。
3人:笑
JI:曲を抜いて。(^^;
TA:ぜひあの、99年のドーム・ツアー、「毒ロック」「ストロベリーシェイク」、1番輝いているので。
JI:そうっすね。
TA:うん。ぜひ見てください。(ビデオもう売ってないよー!T◇T 店頭在庫分だけっぽいッス)
JI:はい。次。

◆『It's dying It's not dying』
TA:・・・・捨て曲ちゃん♪
HI:あははは・・・(笑)
TA:どうかしてた、俺!T▽T
TE:怖い曲。(^^;
TA:いっぱいいっぱいだった。××
TE:笑
JI:ふふふふ・・・(笑)
TE:すげぇコーラス重ねたよね。
HI・JI:そうだねー・・・。
TA:しかもなんかさー、当時のインタビューとか見ると、すげぇしゃらくせえコト言っててさ。××
TE:笑
TA:理由付けしようとして。
・・・あのねぇ〜、
ダメダメ、音楽家が饒舌(じょうぜつ)になっちゃったら。T▽T
(・・・TAKUROさんは元から饒舌ッスヨ・・・。T▽T)
3人:笑
JI:そう考えると、次の曲は新曲なんでアレなんだけど、Disk1の中での成長度っていうのは、色々あるねー。
3人:うん。
JI:やっぱ後半の「毒ロック」から、「It's dying〜」の、曲の流れっていうのとかさ。
TE:うん。
JI:なんかちょっと、バンドサウンドの変化を自分達がやろうとしててさ。
TA:うん。
JI:変わってってる時期だよね。
HI:実験的だねぇ。
TE:うん。「It's dying〜」ってトムだよね?
TA:ハイ。エンジニアがね。
TE:色んな人がエンジニアやってくれてるんで、その辺も楽しみなんじゃないかな?と思います。
TA:そうですね。
JI:というわけで、Disk1最後を飾るのは新曲です。

◆『幸せになる、その時に』
TA:コレはドラマの挿入歌というのもあって、主人公が悩んだり立ち止まったりするシーンで使われればいいなーなんていう気持ちで作ったんですけれども。
TE:うん。
TA:コレはドラムサウンド1回レコーディングしたんですが、もっと淡々と、こう・・・つぶやくような感情を表現したくて、もう1回永井さんにドラムを叩き直してもらったという。
TE:ん。
TA:そういったこだわりの1品ですから、お楽しみに・・・してください!
TE:うむっ。

カランカランカラン〜♪(コーナー終了の鐘の音)

TA:お?カンカンカンがきてしまいましたー。
JI:それではその曲を聴いてもらいましょう。「幸せになる、その時に」。

◆幸せになる、その時に : GLAY


●「GLAY rare collectives」 全曲紹介 その2
JI:続きまして、どどどっといっちゃいたいなと思うんですけれども。

◆『INNOCENCE Live Version(1995年 6月12日 渋谷公会堂)』
TA:コレは2回目の渋谷公会堂ですかね?
JI:うん。95年だとそうだねー。SPEED POPツアー。コレに関しては何かありますか?
TA:ようやく・・・光が見えてきた感じですか。
JI:光が。
TA:95年ぐらいは。
JI:あぁそうだね、永井さん、キーボードにD.I.E.参加してくれるようになったね。ライブがどんどん楽しくなってきた頃だねー。
インディーズの頃はすごく楽しかったじゃん?全部手作りでやってて。

TA:うん。
JI:メジャーフィードに入った時に、戸惑ったよね。色々。
TA:今時メジャーにいって戸惑うヤツはいないんだけどね。(^^;
HI・TE:笑
TA:今で言うなら。(^^;
あの頃は
「メジャーに行ったら魂売った!」みてえな(笑)。T▽T
JI:うん。(^^;
TA:訳のわからない・・・売り言葉買い言葉がよくあって。(^^;(今はメジャー行くのにファンの前で言わないと・・・ファン離れますなぁ。e.muはそれでインディー時代のファンが結構離れ・・・ごほごほ。××)
TE:その頃、インディーズとメジャーってキッパリ分かれてたような気がする。
TA:そうだね。
TE:今は・・・同じラインに立ってるような気がするよね。
TA:ホントに・・・。
HI:しかもなんか、レコード会社もね、プレハブみたいなトコだったからねっ。>_<
JI:苦笑
HI:スゴイ少人数で始めてたから、バンド内も外も・・・
TA:次いこ、次。(^^;(HISASHIさんの話を途中で切るように次へ。(^^;)

◆『見つめていたい (from GLAY TOUR '98 pure soul PAMPHLET CD)』
JI:コレは・・・TAKUROプロデュースの・・・
TA:ハイ、シングル用に。
JI:うん。
TA:コレを期にGLAYは長嶋ファミリーッスヨ(鼻笑)。
3人:・・・笑
TA:「見つめていたい」、作詞はですねー、あのぉー・・・俺と、ミナちゃん、テレビ朝日のキャスターやってましたけれども。(いきなり「ちゃん」づけかい・・・(遠い目)そして言い直す)
長嶋ミナさんとですね、共作するっていう・・・。
もぉースゴイよ?
何かやろうもんなら、出てくるよ?
3人:笑
TA:名誉監督が(笑)。
3人:笑(T▽T)
TA:ホントにもぉ〜とかって(笑)。T▽T
・・・訳のわかんねえ解説になってきた!(笑)

JI:コレは聴いた人ホントに少ないんじゃないかなぁって思うんですけどー。
puresoulツアー98のパンフレットに、オマケとして付いていた曲ですね。

TA:うん。
JI:「見つめていたい」をGLAYでレゲエバージョンにして。
TA:うん。中々軽快な。イイ感じダヨ。(^^)
3人:笑

◆『サバイバル LIVE VERSION ('99.3.10 in TOKYO DOME) 』
HI:・・・コレ、ビデオのヤツか?
JI:そう。ビデオシングルの曲。
TA:うん。
JI:あの・・・360度カメラがグルッと回る。
TE:あ、そうだ・・・。マトリックスだ。(^^)
JI:マトリックスの二番煎じを・・・。(^^;
TA:マトリックスより早かったんじゃなかったっけ?
JI:そんなことないんじゃない?(^^;
TA:・・・マトリックスより遅かったっけ?!××
HI:あははっ!(笑)
TE:あはははっ(笑)
HI:普通だ、それじゃ(笑)。
TE:うははっ(笑)
TA:えぇ〜っ?××
JI:笑
TA:笑
JI:まぁ、マトリックスは映画のセットの中でやったんですが、それをライブでやったらどうなるか?って感じで、監督がアイディア出してきたんで。
ビデオシングル「サバイバル」を見てみるのもいいんじゃないでしょうか?(^^)

TA:ハイ。
JI:ハイ、次。

◆『MISERY』
HI:コレ、面白いことスゴイ沢山やってるよねー。曲の中で。
TA:そうだね。
JI・TE:うんうん。
TA:わりとガチャガチャしてる・・・。(^^;
HI:笑
JI:間奏、オリジナル版ではレゲエだったトコロを、「I'm in Love」のフレーズをベースにやったり。うん。
TA:あぁ〜。
JI:この曲からね、俺ね、・・・何だっけ。シンク・・・シンク・・
TA:「THINK ABOUT MY DAUGHTER」?
JI:・・・の、感じとかね、出来たんじゃないかなと。
TA:ぁぁ〜・・・・なんかわかるな。
JI:ガムシャラに駆け抜ける感じ。
TA:そうだね、キラキラした感じ。
JI:そういった意味でも、聞き比べてみるのもいいんじゃないでしょうか。
TA:ハイ。
TE:うん。

◆『MISERTY (GLAY EXPO`99 SURVIVAL LIVE VERSION) 』
TA:泣けるんだ・・・・。
TE:うん。
TA:MCが。(^^)
TE:うん。
・・・でも、スゴイこの時こだわりがあってー、
「空気をそのままパッケージしたい!」って思ったじゃない?
TA:うん。
TE:で、そのままシングルのカップリングとしてリリースされたんだけれどもー、後で聴いたら、歌、チョ→ド下手なのね?(笑)T▽T
TA:「チョ→!」とかって。T▽T
TE:笑
HI・JI:笑
TE:すげえ(音程)外してるのね?
でも思いがあったから、上ずってたりするんだろうなーと思って。(^^;

TA:うん。
HI・JI:うん。
TE:そういうの感じてもらえれば嬉しいかな。(^^;
TA:笑
HI:微笑
TE:ふふっ(笑)
TA:それは次の「ここではない どこかへ」にも言えるんですけれども。××
HI:あははははっ!(笑)
JI:ふふふふ・・・(笑)
TA:実はボク。
TE:あははははは(笑)
TA:コーラスが「チョ→!」ド下手で。T▽T
TE:笑

◆『ここではない どこかへ (GLAY EXPO`99 SURVIVAL LIVE VERSION) 』
JI:・・・そうですか−、超ド下手だったんですかぁ・・・。(^^;
TA:超ド下手ですよ・・・。××
TE:笑
JI:EXPOはね、99年のEXPOはね、舞い上がってたからね。
TE:そうだねー。うん。
JI:なので、ビデオで。(^^)
3人:鼻笑
TE:ビデオで見て欲しい?(^^;流れで見て欲しいよね。(^^;
TA:絵込みで(笑)
TE:絵込みで(笑)T▽T
HI:リーダーのコーラスも舞い上がってると。(^^;
TA:目が・・・あさっての方・・・。T▽T(ちゅうか、TAKUROさんはライブ中いつでも遠い目をしてるヨ。××)
JI:でも、あの時は「今すぐこの音を聞かせたい!」って、
TE:そうだねー、うん。
JI:そういうのあったからね、やっぱり。このカップリングだけ聴くのも歴史がすごくあるねー。
TE:うん。
JI:そして、僕がDisk2の中でも1番好きな「ひとひらの自由」。

◆『ひとひらの自由
〜GLAY EXPO 2001“GLOBAL COMMUNICATION”IN KYUSHU LIVE VERSION〜』
TA:TERUがまさに「絶唱」。
TE:海の向こうの岸へ届けと言わんばかりに。うん。
JI:そうだね。うん。
TE:九州の、アジアから色んなアーティストが来てくれて、一緒のステージに立って。このステージ上の、この会場の、あったかいぽかぽかした空気をどんどん広げていければなーと。
JI:うん。
TE:思った瞬間でもありましたね。うん。
それがやっぱり、今回の北京の公演に繋がっていってくれたから、なんか、GLAYも道の上を確実に歩いてるなと。

JI:うん。
TE:思いましたね。
TA:中々歴史を感じさせるDisk2。
JI:Disk2ねー。感じさせるねー。

カランカランカラン〜♪(コーナー終了の鐘の音)

JI:ハイ、というわけで、ゴングが鳴ったっつーことで。Disk2からは何いきましょうかね?
TA:俺個人的には「見つめていたい」を聴いてみたいってのが・・・。
JI:あぁ〜。そうですかぁ〜。
・・・俺はコレはGLAY初めてのレゲエバージョンでスゴイ・・・困って!ですね・・・。(^^;
TA:「レゲエ嫌いだぁっ!」って言ってたもんね。(^^;
HI・TE:笑
JI:レゲエってモンも聴いたコトなくてさぁ〜。
TA:うん。(^^;
JI:「ジャパン スプラッシュ」のCMで流れてるのぐらいしか聴いたことなくてさぁ。(^^;
3人:笑
TA:15秒!T▽T
HI・TE:笑
JI:そのぐらいしかレゲエっつうモノを聴いたコトなかったんでー。
どういうものかわかんなくてさー。佐久間さんに「ちょっと弾いてください」っつって、「レゲエってこういうモンなんだっ♪?」って思いながら弾いたっつうのはねー、覚えてるんで、

TA:うん。
JI:俺にとってはちょっとほろ苦い曲なんですけれどもねっ。(^^;
TA:・・・じゃ止めますか。××
HI:ははははっ(笑)
JI:イヤイヤイヤイヤ!T▽T そういうのもー・・・
HI:リーダー弱え!>▽<(「よえぇ!」と言ってます)
TE:笑
TA:じゃやめますか・・・?(^^;
JI:でも、コレがあったから「ひとひらの自由」とかが出来たと思うから。
TE:そうだね。
JI:そういった意味でもねぇ・・・聴いてもらいましょうよ?(^^;

◆『見つめていたい (from GLAY TOUR '98 pure soul PAMPHLET CD)』

TA:・・・斬新ですねぇ・・・。中々。(^^;
3人:笑
JI:コレはアレだ!TERU以外の3人が、実際にRomiのバックで弾いたんだよね。
TA:あぁ、ハイハイハイ。
JI:そんで、それをカヴァーしようとしたら佐久間さんが、「あまりにも面白くないから」つって(笑)、
TE:笑
JI:「変えよう」とかって言って、「・・・じゃぁ・・・レゲエで」ってなったハズだよね。(^^;
TA:・・・・メガネ隠してやる、今度っ。>_<
3人:笑

 


●「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003」 情報
TA:もうですね、やる曲なんかも見えてきて、たぶんみんなが・・・・(台本めくる音)
「キタァ────ッ!」と何回言うだろうか?ぐらいに、思ってますよ。
TE:うん。
TA:「やっぱコレだよね!」
TERUがドライブインで、おなかをさすりながら歩いていくかのように。(^^;
(そりゃMERMAID Web Magazineのおなかポッコーでは?T▽T)
TE:笑
JI:「やっぱコレだよね?」と。(^^)
TA:「やっぱコレだよねっ!」
TE:笑
TA:言わせたいですねっTERUさん!?
TE:言わせたいですねぇ。
TA:ハイ。
TE:うん。GLAYのカッコよさはココにある!というトコロをですねー、前面(全面?)に押し出したライブになればいいなと思います。(^^)
HI:俺、オープニングで、幕がバサァッと振り落とされるだけで(東北ツアーはソレでしたなぁ。T▽T)
TE:うん。
HI:「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ ッ !!!!!!!!」っと思ってる!(←HISASHIさんのピックにアイツがいるくらいだから、彼らしく○○○風に(^^;)
3人:笑
HI:間違ってるかなぁ?T▽T
TA:俺は「グロリアス」のイントロで、銀テープがボーン!!
3人:笑
TA:「キタァ────ッ!>▽</
JI:笑
HI:ベタなヤツが・・・
TA:ベタなヤツですか?(笑)T▽T

TE:笑
TA:なにもかも全部ベタってのも、ちょっと悪くないような気がするんですけど。(^^;
TE:でも、会場は久々にやる場所多いですねー。
JI:多いねぇー。
TE:まず、日本武道館。・・・いつ振りだろ?もう3年ぐらい経ってるかな?
TA:そうですねぇ〜・・・。
JI:武道館はねぇ〜・・・。
TA:HEAVY GAUGEツアー以来ですね。
全員:う〜ん。
TA:思い入れのある場所ですね。
TE:はい。
そして大阪城ホール。

JI:(^^;)1個1個いくんですか?(笑)

TE:いきますよ?(^^)
JI:その調子で。(^^;
HI:・・・コレ、すごいスケジュールじゃない?なんか。合ってる??@@;
TE:アレ・・・・??(・・・回る順知らないの?T▽Tファンですら「何じゃコリャ?」状態のこのツアーを・・・>_<;)
TA:えーと、まず武道館をやってから大阪に行きー
TE:うん
TA:またさいたまスーパーアリーナっていう(笑)。T▽T
TE:そして、また大阪???@@;
TA:また大阪!(笑)T▽T・・・ちょっと待ってコレ!!!????Σ@@;
HI:えぇっ!!??????Σ@□@;;
TA:ナニコレ!??T▽T
TE:えぇっ???><(不満そう・・・)
TA:定期買う?(^^;
3人:爆笑
TA:東京大阪東京大阪!(^^;
HI:誰かしぴったんじゃないの?
TA:誰かしぴったの?(^^;(しぴ???何の言葉かわからず××)
・・・・そこからサクサクっと行きまして〜、
HI:うん〜
TA:また代々木に戻ってきて。代々木やったかと思ったら横浜アリーナ(笑)。T▽T
JI:なんか、「春の高校バレー」とかさぁ。
3人:笑
JI:そういうのがあるんだよ、たぶん。
TA:きっと、武道館もなんか、着物の展示とかが・・・。(^^;
JI:笑
TA:あるんじゃぁ?
 今回は最後、北海道で終わりということなんですけれども。

3人:うん。
TE:リーダーまたアレやろうよ♪
TA:何ですか?
TE:大打ち上げ。最後には。(^^)
TA:大打ち上げ・・・??T▽T
TE:笑
TA:大打ち上げ・・・・。ホント、あの・・・・・、商品集めって俺じゃないですか?
HI:うん。
TE:笑
TA:最近スタッフがー、こう・・・俺からの電話出なくなってきた。T▽T
HI・JI:笑
TE:あははははは(笑)
TA:出てくれないんですよぉ。
TE:「またせがまれるっ××」って思ってるんだ。あはははは(笑)。
TA:そうそうそう。「せびられる!」。××
HI:あははっ(笑)(GLAYのパーティの商品値段高そうだもんね・・・。庶民にゃキツイよ。>_<;)
TA:・・・じゃぁHISASHIさん、曲いってみましょう。(^^)
HI:ハイ。
TA:この中々移動が大変そうなこのツアー・・・東京大阪東京大阪。
3人:笑
TA:予習がてらのこの1曲と言ったら!何でしょうね。
HI:予習がてらですか?
TA:予習ですね。
HI:やっぱり!冒頭でかけた「いつか」!
TA:「いつか」。
HI:ええ。コレはねぇ、みんなゼヒ聴いて、覚えて、コンサートに参加して欲しいなと思うんですが、
TA:うん。
HI:そしてドラマの中でも流れてるこの1曲、「幸せになる、その時に」。この曲で、
TA:ハイ。
HI:ぜひみんなとアリーナの空間を、・・・・ぇー・・・音も少し落ち着けたいなと、
TA:・・・珍しく引っ張りますね?(^^)
TE:笑
TA:いいから曲!(^^;
3人:笑
TA:何でもいいから思いつく曲言って!
JI:あははははは(笑)
TE:あははははは(笑)
TA:思いつくヤツ!(笑)T▽T
HI:さっきライブのこと・・・>_<;
TA:テンパってマス!!(笑)HISASHIさんテンパってマス!(笑)T▽T
HI:んな・・・・・(大焦)>_<
TA:最近聴いてるGLAY以外でもいいですよ?(笑)T▽T
TE:あははは(笑)
HI:GLAY以外でもいいの!???T▽T
TA:こうなりゃ。(^^;
オススメの、Goodな、Musicを(笑)。

TE:笑
HI:〜〜〜・・・・・・・ハァ(ため息)。×◇×
ん〜〜〜〜〜〜〜ん〜♪
(考えながらの鼻歌)
TA:ん〜♪(HISASHIさんの真似。T▽T)
TE:笑
HI:〜〜〜・・・、バトンタッチ!><
TE:笑
JI:じゃぁわかった!
TA:あい!
JI:俺が決める!
TA:どしたぁ!?
JI:この曲はねぇー、
TA:おう。
TE:うん。
JI:次のHIGHCOMMUNICATIONSツアーで、やります!
TA:やりましょう〜!
HI:おっ?
JI:Disk2〜・・・じゃねぇや、コレツー!(言い間違い)(苦笑)んゃ!××
3人:笑
JI:「GLAY rare collectives Vol.2」、言い難いんだよこのタイトルがよぉ〜!(怒)>3<
HI・TE:笑
TA:「rare collectives」をなんかーアレにしようぜ?
JI:あぁ〜。
TA:あのぉ〜なんつうの?
「レッドウォーリアーズ」を「レッズ」と言うようなさぁ〜。
JI:あぁ〜。
TA:そういう・・・
JI:レッズでいいじゃん。>3<
3人:笑
JI:「レッズ Vol.2 Disk1」の中から(^^;)、「BROTHEL CREEPES」

◆BROTHEL CREEPES : GLAY

 

●エンディング
TA:あっという間の55分間なんですけれども、もう・・・先程はもう・・・(笑)。××
カオスという!T▽T
3人:笑
HI:混沌として(笑)。××
TA:言葉がふさわしい!(^^;
JI:お聞き苦しい・・・。(^^;
TA:お聞き苦しいトコロをホントに・・・。T▽T
JI:すいませんでしたっ!><
TA:すいませんでしたっ!
HI:でしたっ!>_<;
TA:はいっ。・・・謝ってんの。T▽T
JI:ハハハッ!(笑)
TA:謝るんだ・・・。(^^;
 2月27日からHIGHCOMMUNICATIONSツアーがスタートしますっ!

JI:はい!
TA:僕たちがバカな話ばっかりしてるわけじゃないっ!>_<
ミュージシャンであるってことを証明したいと思います!

JI:うむっ。
TA:ぇー、きっぷ!
3人:・・・笑!
TA:2月9日発売!
JI:バカだ・・・。T▽T
TA:きっぷは2月9日発売です。

TE:今日のお相手はGLAYのTERUとっ
TA:TAKUROとっ
HI:HISASHIとっ
JI:JIROでしたっ
TE:また来週っ!
3人:バイバイっ♪

 

メニューへ戻