2003.01.26 祝!「rare
collectives」スペシャル:4人いるよ
●オープニングトーク
TA:ひとつ、貴乃花引退のショックで立ち直れない時は、明日の角界をお前がしょって立つべく、新弟子検査を受けるべし!
3人:笑
TE:え?
TA:身長が足りない時は、頭にコブを作って!
3人:笑
JI:シリコン。(^^;
TA:稼ぐべき。・・・・「稼ぐべき」って(笑)
HI:笑
TE:あはははは(笑)
TA:新しいワードになっちゃった・・・。(^^;
JI:ひとつ!
TA:ぁぃ。
JI:貴乃花引退のショックで立ち直れない時は、品川の新居をいち早く見学しに行くべし!
TA:そなの・・・・?(笑)豆情報。(^^;
TE:笑
TA:知らなかった。
JI:そこに土俵を作ったと噂されてたが、「ない」という噂を、さっきニュースで聞いたた!>_<
3人:笑
TA:カラオケの機械が、入口が小さくて入れないと聞いた!>▽</
3人:笑
JI:せんだみつおだ・・・。(^^;
TA:うははっ・・・(笑)
TE:ひとつ、貴乃花の引退が大ショックで立ち直れない時は。
なんかこうね?貴乃花の引退の話を色々聞いたら感動してさ。
TA:おぅ。
TE:色んな怪我をして、頑張って今まできたんだけれど、やっぱり今回は怪我でね、
TA:うん。
TE:やっぱり出来ないってことで。こう・・・色んな相談をして、引退に踏み切ったってことを聞いて、すーごいじわぁ〜っときたのね?なんかね、人生を教えられたね。
TA:TERUが引退する時には、髪1本切らせて。
3人:笑
TE:1本なんだ?(^^)あははっ(笑)
TA:チョキンチョキン・・・何て言うんだっけね?(^^;・・・断髪式!
TE:断髪式ね。(^^;
HI:ひとつ、貴乃花引退!ショックでもう無理!そんな時はっ!「サンタフェポーズ」♪
TA:ギリギリ・・・おわっ!(後ろでスタッフさん爆笑中(^^;)
HI:さぁ1月26日TERUさんっっ!(^^)/
TE:ハイッ!2003年、早くも1月が経ってしまいました。今年も残すところ11ヶ月。(@@;始まったばっかりやん・・・)後悔しない日々を過ごしていきましょう〜。今夜もGLAY4人で全力放送〜!
--- 「サンタフェポーズ」とは?
ネット検索すると、宮沢りえさんが写真集でしていたポーズらしい。→なぜその単語なのか?→貴乃花と宮沢さんは以前おつきあいが・・・・・・(ゴシップ情報)。たぶんそこからきてると思います。(^^;
TA:今週のGLAYはですね、2月5日にリリースの「rare collectives Vol.1、Vol.2」、この2枚組のベスト盤のですね、プロモーション活動が始まってましてですね、色々とテレビの収録だったり。えー、例えば「CDTV」、2月8日にON
AIRということで、
TE:うん。
JI:おぉ。
TA:収録もうやってきました。
HI:はい。
TA:TERUさんの、
TE:うん
TA:熱い歌が聴けますんで。
TE:はい。ぜひとも。
TA:うん。
TE:はい。
TA:最初のリハーサルを2回ぐらいやった時に、久しぶりのテレビ出演ということもあって、あまりのオーラのなさに、(^^;
3人:笑
HI:TERU以外あんまり映らなかったっていうね。(^^;
TA:ははは・・・(笑)T▽T
「バカモノ」と。(^^;
HI:笑
JI:TAKUROさんからお叱りが。(^^;
TE・TA:笑
JI:「TERU以外の3人、オーラないっ!オーラ出せ!><」とか言われましたけどね。(^^;
TA:「目が死んでる!」とかね。
JI:そうだ、TERU!
TE:ん?
JI:・・・にさぁ〜、俺がせっかく肌色の耳栓をプレゼントしたのに、
TE:あぁ〜そそそ。××
JI:おめぇ忘れたダロ!!>3<
TE:(笑)忘れてた。T▽T
JI:収録の時!>3<
真っ黄色の!
HI:あはははは(笑)
TE:笑
JI:耳栓を・・・。T▽T
HI:最初は白かったのに!
TA:ブッ(吹出笑)・・・アハハハハハ!(笑)
TE:あはははは!(笑)
JI:ハハハハ!(笑)
TA:真っ白な雪にかけたオシッコのように!( ̄ー ̄)
3人:うはっ(笑)
JI:笑
TA:汚いデス。
ということでですね、明日からはGLAY全国に、ちりじりにプロモーション活動行きます!
ぇー、広島に行ったり金沢に行ったり仙台に行ったり。久しぶりですね。
3人:うん。
JI:俺、久しぶりに南の方に行くんですよ。
TA:どこだっけ?
JI:広島と大阪。
TA:いつもどこだっけ?
JI:いつも俺仙台とかねぇ〜・・・多いね。
TA:うん。
TE:仙台ってスゴイ・・・苦い思い出があるんだよね。
TA:うん。
JI:あ、「行ってこい」事件だ?(^^;
TE:そぉ。うん。
マネージャーがさぁ、東京駅まで来てくれたんだけれども、
TA:うん
TE:新幹線乗ったら、「行ってらっしゃいvv」って。(^^;
3人:あはははは!(笑)
HI:見送りだ?(^^)
TE:「えぇ〜ッ!?来ないのぉ〜っ???」って。
TA:弁当とお茶を渡すだけ。(^^;
JI:ふふっ(笑)
TA:ソレって、偶然なんだけどー、
TE:うん
TA:あのねー、ソレってもう4年ぐらい前でしょ?
TE:4年・・・もっと5・6年前だね。デビューしてすぐぐらいだから。
TA:その後に知り合いになった人に、「TERUさんが仙台1人で行く時に、一緒の新幹線だった」って人に会ったことがあって。(^^;
HI:笑
TE:うそぉ?
JI:笑
TE:スゴイな。
TA:「なんか旅行ですか?」「いやいや、確かプロモーションで・・・」T▽T
JI:ふふふふふふ(笑)
TA:ありましたねー。
TE:はい。
TA:今度はちゃんと人つけますから!
TE:あははっ(笑)
TA:安心してください。(^^;
TE:ハイ。
TA:それが終わったら、今度は東京都内で4人でプロモーションということで、張り切っていきましょぉ!
3人:うぃ。
TE:今夜は「rare collectives Vol.2」のですね、HISASHI
Diskに収録されている新曲、「17ans(ディセタン)」の初ON AIRもあるのでお楽しみに〜。
JI:コレ・・・17(じゅうなな)・・・?
TE:17(じゅうなな)アンス。
JI:って書いて、ディセタンなんだ?
TE:うん。
JI:あ、コレ全てで「ディセタン」なんだ?
TE:うん。
JI:ほぉ〜。そうなんですか・・・。
HI:そうみたいデス。(^^;
JI:え、そうなんだ(笑)。(^^;
HI:・・・祝!「rare collectives」スペシャル。最後まで絶対にヨロシク。
TE:えー、新曲を聴いてもらう前にひとつメールがあるんで聞いてください。
「新曲『いつか』のプロモーションビデオ見ました!4つに分かれてるから、どこを見るか迷っちゃいました。このプロモーションビデオを作った時の面白いエピソードを教えてください」
やっぱり面白いエピソードというよりも、大変だったよね。
3人:うん〜。
TE:画面が4つに分かれてるんでー、問題の収録時間がありましてねー。
HI:そうですね。
TE:スゴイ大変な思い出がありますが。
でもなんか・・・楽しかったよね?初めてやる監督さんとも・・・。
HI:タイミングを合わせるのがすごく難しくてね。
TE:うん
JI:うん〜。
HI:苦労した思い出がありますね。
TE:ハイ。
◆いつか : GLAY
●「GLAY rare collectives」 全曲紹介
TE:今日は先々週からやっている「rare collectives」の全曲紹介をやっているんですが!
TA:うん。
TE:なんと!もう2週もやっているのにまだ半分しか終わってません。
TA:うむ。
TE:もうリリース日が近づいてますんで、どんどんいきたいと思います。
TA:(発売)延ばせばいいじゃないですか。( ̄ー ̄)
3人:笑
TE:(笑)このために?(^^;
TA:間に合わなかったら。(^^;
TE:ハイ。(^^;
今日はVol.2のDisk1からいきたいと思いまぁす。Disk1、1曲目は「Young oh! oh!」
◆『Young oh! oh!』
TA:仮タイトルは「若さだね」。
TE:あぁ!あったねー・・・。
TA:スゴイよな・・・。(^^;
HI:中々ねぇー、TAKUROが元から持ってるテープを聴かせて、「このタイミングか?このタイミングか?」とリリースを狙ってたんですが。(^^;
TA:全っ然、・・・その時にはこなくてドキドキしてたんだよなー。
JI:1年ぐらいメンバーのダメ出しをくらってお蔵入りしてましたよね。
TE:そうだねー。
TA:あの頃何度俺、「騙されたと思って」って
TE:あはは(笑)
JI:ははっ(笑)
TA:セリフを吐いたかわかりませんよ。ホント。××
JI:うん〜。
TA:コレもぉ〜・・・。嬉しいですね。GLAY、その年の「レコ大」にも、大賞にもなりました『Winter,again』のカップリングに。T▽T
3人:おぉ〜。
TA:ホントはなっちゃいけない曲。(^^;
TE:笑
TA:なっちゃいけないんだけど・・・。
JI:コレでもねー、やっぱりコレは99年のドームツアーとか、スゴイ印象に残ってる曲としてあるよねー。
TE:そうだねー。
TA:うん。
JI:うん。
TA:いやでもコレ、今でも・・・ライブの、よく言う「起爆剤」的な。(^^)
TE・HI:微笑
JI:ふふふふ〜(笑)
TA:感じデス♪(^^)
◆『HELLO MY LIFE』
JI:コレも『Winter,again』のカップリング・・・。
TE:うん〜。
HI:この曲はねぇ、個人的にものすごく好きですね。(^^)
TA:おぉ。
HI:なんか、春を彷彿するような、
JI:うん。
HI:雰囲気がすごく入ってる曲な気がする。
3人:うん。
TA:甘酸っぱいです。
JI:いいね。・・・コレとかもやりたいね。
TE:うん。久々にやりたいね。
TA:間奏でさ、スタジオで、間奏あのぉ〜・・・
HI:アッ、そうだ。(^^;(手をポムッと叩いて笑)
TA:ハーモニカっぽいヤツ。
HI:ハーモニカっぽいヤツ。
TA:当時、ピアノを弾けない2人が。
俺とHISASHIで、「じゃぁ、鍵盤のそっちからあっちはアナタが弾いてください!」
HI:笑
TE:笑
TA:「こっからこっちは俺が弾きます!」って(笑)。T▽T
お互いの弱さをカバーしあった。T▽T
HI:うん。
TA:そんな思い出がありますけど。(^^;
コレは好きですね。
TE:ハイ。
JI:次っ!
--- とのぷもこの曲春っぽくて大好きでゴザル。(^^)「卒業まで〜」とは感じる雰囲気がちょっと違う、卒業式の歌♪
切なくて甘酸っぱい、言えずに終わった恋の歌・・・。T▽Tあったねぇ・・・・。
◆『summer FM』
TE:これはマイケル・ツィマリングのMIXですね。・・・ちょっとだけこう、ボーカルがデカすぎるのね?(^^;
TA:こっちはマトモなんだよ。
TE:こっちがマトモなんだ?
JI:マトモマトモ・・・(笑)。(^^;
TE・JI:アルバムの方が!
JI:異常だったんだよ。(^^;
TA:アルバムの方が失敗したんだよ。
HI:あははは(笑)
JI:笑
TE:あはっ・・くくっ(笑)T▽T
あの時は気付かなかったんですがねぇ〜。
TA:うん。
TE:帰って聴いたら「何でこんなデカイんだろう???」って思いましたけれどもね。
TA:サビのボーカルがやったらデカイのはアルバム・バージョン。(^^;
TE:アルバム・バージョンね。
TA:俺達が意図したのはこっちです。(^^;
TE:聴いて欲しい感じの・・・(笑)はこっちです。(^^)
TA:ハイ。
◆『ROCK ICON』
JI:コレ、アレだ!新潟の・・・どっかの楽屋で作ったんだよ。HEAVY GAUGEの。
TE:あぁ〜そうだ。
TA:リフだけ入れてたんだよね。
TE:うん。
TA:HISASHIが、買ったばかりのHDレコーダーかなんかに・・・
HI:あぁ〜そうだそうだ。
TA:ダビングしながら。ちなみに「ROCK ICON」を作った当時はねー、たぶんねー、「Missing
You」とかも一緒に作ってるはずだ。
TE:あぁそうだね、うん。歌詞的に世界に向けての怒りが出てるよね。
TA:そうだね。やっぱライブで育ってきた曲。
TE:うん。
TA:1回俺とHISASHIで京都のカラオケ屋でコレ歌ったことある・・・
HI:あぁそうだね!!>▽<
TE:あははは(笑)
HI:出た言葉が何だっけ?「TERUはスゴイ」
TA:「よく、歌えるな」と。(^^;
TE:笑
JI:ぅふふふふ(笑)
TA:「息・・・息できない息できない!!><」
HI:いや、ホント、聴いてる人試してみた方が・・・
TA:いいっすよ。
TE:ぅん。
HI:絶対歌えないから!T▽T
JI:ほぉ〜ぉ、なるほどー。
TE:嬉しいですね、そう言われると。(^^)
◆『Good Bye Bye Sunday』
JI:コレはW(ダブル)A面の「とまどい/SPECIAL THANKS」〜のカップリングですね。
TA:コレはよく〜日曜日のライブなんかでは演奏されてた曲ですよね。
TE:ね。うん。
JI:あぁ〜・・・・。あんまりそういうの好きじゃないんだよね。(^^;月曜だから「Trouble
On Monday」とかさ。(JIROさん相変わらずハッキリモノ言うねぇ。(^^;)
TA・TE:笑
JI:そういう感じで。
TA:ヒロセさんの面子が・・・面子が・・・。T▽T
3人:笑
JI:いや、そういうつもりで「Good Bye Bye Sunday」作ったわけじゃないんだよねー実はね。
TA:うん。
JI:何かその・・・曲の流れがタイトルを呼んだっつうかさ。(^^)
日曜日の歌ではないんだけれども、・・・まぁ、まぁいいだろう。
TE:ライブでの雰囲気がすごくいいと思うね。(^^)
JI:この曲は・・・・俺の自分の曲の中でも良く出来たなーと。(JIROさん一生懸命言葉考えてます(^^)
TE:うん〜。
HI:コレはギターのキャラクターが、TAKUROと俺のキャラクターが、すごく別れてるのが、他の曲よりもハッキリ見える曲だと、今聴いても思いますよね。
TE:そこらへんも注意して聴いて欲しいですねっ。
JI:うん〜。
◆『TIME』
JI:「Missing You」だよ、A面が。
3人:うん〜。
JI:カップリングも暗い!というね。(^^;
3人:笑
JI:どうしちゃったんだろう、あの頃のGLAYは。T▽T
どうしてたんだろう?(苦笑)
TA:ん〜〜・・・・。
もうね、・・・・何もかもが嫌だったんだよ(苦笑)。T▽T
3人:笑
JI:あれ?もう1曲何だっけ?
TE:もう1個は、WHY
DON'T YOU 〜あ、DON'T ME、WE、MAKE・・・(もにょもにょ)。
TA:あははっ!(笑)ちゃんと!!!>_<
TE:「WHY DON'T WE MAKE YOU HAPPY」(単語ひとつづつ言う)
TA:WHY DON'T WE MAKE YOU HAPPY.(こちらは流れるように言ってます)(ところでHISASHIさんの「Surf
Rider」もこの曲じゃなかったっけ?おーい?忘れられてる?T▽T)
JI:あ、でも、
TE:暗いよねー。
JI:そう考えると、この曲もミディアム系の曲だから。
GLAYのその・・・(^^;)
TA:うん。
JI:良いトコロが、あんまり出てないつうか。(^^;「明るい」、さぁー・・・。
TA:でも若干、世相を表してるっちゃぁ表してるんだよね。
こう・・・色んな。それこそ17歳が色んな犯罪を犯しているような、それでなんかキーワードとして言われてて。
JI:あぁ〜。
TA:その頃「何が出来るかなぁ」って悩んでたような時期でもあるんじゃないでしょうか。
JI:じゃぁ、そういった意味でも「Missing You」のシングルに収めらてる曲たちは、何か色々GLAYなりに言いたいことがいっぱいあった、
TA:うん。
JI:シングルだったんだね。
TA:「素に近い」っちゃぁ近いんだよね。
3人:うん・・・。
TA:だから、今でも聴くのね?
3人:うん。
TA:で、ホントだったらこの他に「Surf Rider」。コレもそうだよね?
HI:アッそうだ!(やはり忘れてる人が・・・T▽T)
JI:あっ。
HI:すげぇ入ってる!(笑)(^^;
TA:スゴイね、濃いシングルだったと思うんで・・・。
JI:じゃぁ「Surf Rider」だけポップなんだ・・・。
3人:うん・・・・。(当時を思い出してる風な3人)
◆『WHY DON'T WE MAKE YOU HAPPY』
JI:コレ1回ライブでやりたいんだよなー。
コレホントはさ、どっかのライブでやろう!っていう予定だったよね。
TA:・・・・あったっけ?
JI:この番組のアコースティック・ライブか。
TA:あぁ〜〜・・・・。
JI:俺、提案してたよね。うん・・・。
TA:やってもいいよね。今ならもっと違う気持ちで歌えるような。
TE:うん。
JI:俺、このベース、良いベース弾けたんだよなー。やりたいです。
カランカランカラン〜♪(コーナー終了の鐘の音)
TE:あぁもう時間になっちゃった。。。××
JI:あららららら。
TE:コレ、無理じゃねぇか?来週までに終わるの。>_<;
TA:暗黒時代は次の曲で打ち破られるんだけどサ。T▽T
3人:あはははは!(笑)
HI:来るねぇ!>▽<
TE:うん(笑)。(^^;
TA:まぁいいや。じゃぁ曲いこうか。
TE:じゃぁ、「MERMAID」のカップリング、GLAYで「ROCK ICON」。
◆ROCK ICON : GLAY
JI:ハイ、ゴッツイサウンドを聴いていただきましたぁ!(^^)
TE・TA:うむっ。
JI:引き続き、全曲紹介いきたいと思います。(^^)
●「GLAY rare collectives」 全曲紹介 その2
◆『GOOD MORNING N.Y.C』
TA:コレは・・・N.Y.で作りましたねっ。もう午前中に曲を作って、午後にはレコーディング終わってたという。
TE:そうだね。
HI:タクシー待ちの時だよね?
TA:そうですね。
HI:うん。
JI:来ないんだよね〜!N.Y.。××
TA:うん。中々来なくてその間に、暇なんで(笑)。
3人:微笑
TA:そしてあの・・・名キャラ。テルビスを生みました。(^^)
HI・TE:ははっ(笑)
JI:ふふっ(笑)
TE:何であの方向に行ったのか、いまだに不思議なんだよね。
呼んだんだろうね?(^^;
HI:いや、あの歌入れの時のテンションって、俺いなかったからわかんなかったんだけど(^^;)、どうだったの?T▽T
TE:最初、リズムに合わせてふざけてエルヴィスの真似をしてたのね?
HI:うんうん。
TE:なんか、妙にハマッてさ。(^^)
HI:うん。
TE:そこからちょっと広げていったら・・・カツラをかぶるまでに!(笑)
HI:笑
TE:笑
JI:笑
TE:成長した曲です。(^^)
JI:今はもうドーナツ大好きだからね!
TE:あはははっ!(笑)
HI:後期♪
TA:ドーナツ怖い・・・(笑)。(^^;
HI:あははは・・・(笑)。
TA:ハイ次っ!
JI:次っ!「BACK UP」!ピーコ!(^^;
3人:笑
◆『BACK UP』
TE:・・・・嫌な思い出があるんだよなぁ〜。>_<
JI:何で?
TA:コレTERUさん作詞作曲だよね?
TE:そぉ。あのねぇ、コンピューターで打ち込みしてたのね?リズムの。
JI:ハイ。
TE:そしたらN.Y.でこう・・・「もう少しリズムを詰めよう」と思って詰めていったらー、
JI:ハイハイ。
TE:ワインがこぼれちゃったのね?
TA・JI:鼻笑
TE:そしたらさ・・・・・・・・・コンピューター壊れちゃってさ。××
TA:まぁ普通・・・・壊れるよねっ。(他の2人一瞬鼻で笑ってマス(^^;)
TE:次の日に買いに行って〜、コンピューターをね?
TA:アメリカでっ?
TE:アメリカで(笑)
JI:勇気あるねぇ。
TE:やっぱりねぇ、日本のワードがないのね。(日本語OSってこと??(^^;)
TA:うん。
TE:英語版でさ、ずぅっとやってたんだけど、やっぱり時間がかかって、2日ぐらい寝ないでやってたね。俺は。焦ったねー。
TA:・・・・その情熱をボーカル録りに生かしてくれぃ!>_<
TE:あははは(笑)
HI:あはははは(笑)
JI:んふふふふ(笑)
TE:笑
JI:でもさぁ、N.Y.だったら日本のコンピューターって売ってないのかな?
HI:売ってるんじゃないかな?
TE:売ってるトコには売ってると思うよ。
HI:でも高いんじゃないかなぁ?××
JI:あぁ〜。
TE:OSをインストールするだけなのにねー。要するに。
HI:でも、コンピューターやるんだったら、日本語より英語の方がトラブルはないと思うよ?
TE:トラブルはない。うん、いまだに動いてる。
JI:なるほど。そうか。(TAKUROさんが話題に参加できてない・・・(^^;)
TA:なるほどね。
JI:でさ。たいがいさ、そういうバックアップが取れてないのが消えちゃった時って、次に良いモノが出来ることが多いじゃない?
TE・HI:うんうん。
JI:もっとシャープになってたりとかさ。
TE:そうだね。
JI:どうだったんですか?実際?
TE:コレはね、ジョンに音源ほとんど聞こえないぐらいに下げられて(^^;)、
3人:苦笑
TE:バンド・サウンドメインになってましたね。(^^;うふふっ(笑)。T▽T
HI:あははっ(笑)
JI:・・・そぉですかぁ〜。(^^;
TE:ジョンめ!>_<(笑)
TA:目もあてられない・・・。××
TE:笑
JI:次〜。
TE:ハイ。
◆『Super Ball 425』
JI:コレも、「STAY TUNED」のカップリングということで。コレは不思議なレコーディングの仕方でしたね。
TA:うん。
JI:4月25日だっけ。
TA:2001年のね。
JI:うん。
TA:コレは野外ライブの、ライブレコーディングをベースに録って、その後にそのー、勢いのあるリズム隊に歌とHISASHIのギターを乗せたという。
JI:うんうん。
TA:ものスゴイテンションですよ?
TE:うん。
TA:それなのに。
JI:札幌道庁赤レンガ前。
TE:そぉ。旧道庁。
JI:あの、ゲリラライブ。めっちゃくちゃ寒くてさぁ〜。>_<(・・・そんな寒い中11時間も待った自分達は阿呆デス。T▽T凍え死にそうでしたん。とほー。)
HI:寒かったねー。
TE:でもスッゴイ人集まってくれたよね。
3人:うん。
JI:この模様は「STAY TUNED」のビデオで見られるからね。
TE:そぉ。
JI:そこで録音された曲です!
TE:はい。
◆『卒業まで、あと少し』
TE:名曲だよね、コレ。
HI・JI:うん。
TE:歌詞も良いんだよね。キュンっとするね。(^^)
TA:キュンキュン?
3人:笑
TE:(笑)そういう歌なんだ?(^^;あはははは(笑)
TA:キュルンキュルン。(それじゃバイク・・・T▽T)
3人:笑
JI:この時点でもう25枚目のシングルですからね。
TE:うわぁ。
JI:スゴイモンッスヨ。
TE:うん。
JI:次!
◆『BROTHEL CREEPERS』
TA:●●(??)なサウンドが非常に気持ちいい曲ですけれども。
3人:うん。
TA:コレもぅ、テンパってテンパって。HISASHIさんに「詞を書いてくれっ!」って頼んだ記憶がありますねー。
HI:そうだね。
カップリングになると、そういう共作も増えて。
TA:うん。
HI:楽しめるんじゃないでしょうか?
「SUPER BALL〜」もそうだよね?
TE:うん、そうだね。
HI:そうだよね?TERUと・・・。
JI:キャラの違いが。
コレは俺と永井さんのビート感がすごく良く出てる曲だと思います。ハイ。
◆『いつか』
JI:仮タイトルは・・・
TA:「えつか」!
3人:笑
TA:現・・タイトルは・・・「エツコ」っ!(ぉぉぃ。@@;)
3人:笑
JI:エツコ・・・(笑)。
HI:くだらねぇ・・・。T▽T
TA:(笑)仮タイトルはぁ〜「エツコ」(笑)。決定!>▽</
JI:ということで!(TAKUROさんへのツッコミなしで話題変え)
3人:笑
JI:まぁこんな感じですか。GLAYは。(^^;
TA:そうっすね。
HI:ん〜。
JI:ハイ。(^^;
Disk1、全体的に見てですね、やっぱり「Young oh! oh!」からさっき言ってた「TIME」とか「WHY DON'T WE
MAKE YOU HAPPY」とか、その流れで、1度やっぱりHEAVY GAUGE色がちょっと。
3人:うんうん。
JI:あ、「ROCK ICON」以降ですね。
TA:うん〜。
JI:HEAVY GAUGE色が強くて。ちょっとなんか、自分達をもう一度見るというか。自分達の中から出てくるモノを純粋に出したいなーという気持ちがすごく強かった時期があってー、そんで、そうじゃなくて、もうちょっとエンターテインメントな部分も出そうっていう流れになってきてるような気がするんだよね。
TA:そうだね。
JI:うん。
TA:その振り幅がちょっと広すぎて、・・・テルビスまでいっちゃった。( ̄ー ̄)
TE:笑
JI:ふふふふふ(笑)
TA:そんなあのぉ、GLAYのココ3年ぐらいの軌跡のような、
TE:うん。
TA:大事な大事な流れでしたね。
TE:そうですね。
HI・JI:うん。
***ココちょっと充電切れで録音飛んだー><
そのうち調べてきます。T◇T
--- ファンも好きな曲それぞれ。
自分は「BROTHEL CREEPERS」の楽器とかノリとかめちゃくちゃ好きだったり、JIROさんがあまり語らない「TIME」の暗めの曲も好きです。「TIME」はTERUさんの声が伸びてくとこが好きなのさー。(^^;
実は「TIME」っつうと、B'zの同名曲も思い出す。その曲もものすごく好き♪
●「17ans」初ON AIR
TA:ココで「17ans」の初ON AIRしたいと思うんですがー。
作詞作曲であります、HISASHIにこっから任せてみたいと思います。
HI:・・・ちょっと待って?ソレON
AIRするでしょ?
TE・TA:うん。
HI:Disk2の紹介はないのね?>_<
TE:来週じゃないですかねー、それは。
TA:来週大特集じゃないですか?(^^)(来週HISASHIさんBirthdayに当たってるじゃん!>▽<)
TE:おっ!
TA:『HISASHI
RADIO COMMUNICATION』じゃないですか。(^^)
TE:笑
JI:笑
HI:・・・ハイ。
「17ans」という、コレもコンピューター・ベースで作った楽曲なんですがー。やっぱり、コンサート前、会場に向かうお客さんの気持ちを・・・僕が振り返り、高校の頃に思った、その・・・自宅からコンサート会場までの道中。そういうね、なんか・・・普段見る風景も違って見えたりー、すごく綺麗に見えたりとか、そういう気持ちを表してみました。
で、曲タイトルもそういう・・・。「ROCK ICON」とはまた違う、その頃の17歳の気持ちを、今こうやって思い出して書いてみたんですが。
まぁ、楽しい雰囲気といえばやっぱり「カントリー」のリズムにヴァイオリンだろうと。
3人:うん。
HI:っていう意味もあって、曲作りする時点からそういうコンセプトできましたけれどもね。
TA:ヴァイオリンの人たちがスタジオに来た時の格好がすごかったんだって?(^^;
HI:なんかね・・・・。薬師寺保栄(??)みたいな・・・。××
TA:元・・・世界チャンピオンの?(笑)T▽T
HI:そぉ!「ヴァイオリニスト」っていうイメージを聞かされてたんで、フォーマルまでいかないけど、何かイメージがあるんだけどねー。
TE:うん。
HI:そういうイメージとは違い、ロック的な・・・
TA:パンチドランカー的な!(笑)T▽T
3人:笑
HI:人が・・・(^^;
TA:ヴァイオリンを片手に(笑)
HI:来てくれました。(^^)
TA:・・・ロックだねっ。(^ー^)
HI:ゲインテツ(?)さんという方で、
TA:うん。
HI:すごくカッコイイアレンジが期待されます!(^^)
それじゃ聴いてください。GLAYで「17ans」。
◆17ans : GLAY
TA:軽快ですな。
JI:うん。
HI:短いですなぁ!T▽T
JI:短いねぇ。
TA:コレ1分36秒!
JI:ぉ〜・・・。
TA:なんか昔の、ハードコア・インディーズのような!(^^;
HI:だんだん短くなってくるよね。(^^;
JI:コレ、コーラスみんなでやったんだよね。(^^)
HI:うんうん♪
JI:ん〜〜。コレは面白いよー。俺はこれウッド・ベースで。
HI:ベースの音深いねコレね。いいね。
JI:ジョンのMIXすげぇ最高だ。(^^)
TA:うん。
TE:うん。
TA:丁寧ですね。
コレは「Vol.2」のDisk2なんですけれども、この「17ans」のインストゥルメンタルも、
HI:あ、そうですね。
TA:コレはカラオケというよりも、壮大なオープニングのような。
HI:うん。
TA:そういったアレンジで聴けるので、2度楽しめます。
JI:はい。
●エンディング
TA:2/27からツアーがスタートします。
コレはもう、徐々に徐々に固まって、言うなれば「ひとつ、GLAYのスタンダードなライブの形は、去年の北京ライブで出来上がった」ということで、
3人:うんうん。
TA:全く新しいモノを目指して。それこそ選曲から。しかも新曲もかなりやりたいと思います。
3人:うん。
TA:あと、ステージセットなんかは、今JIROが中心となって。今までのような・・・・「横に長いスケールのモノから、奥行きのあるスケールへ」っていう。そういったものを合言葉に、スタッフが徹夜で作っておりますんで。
3人:うん
TA:カントンカントンと。
JI:俺のアタマがねぇ〜、スゲェコトになってんだよ。(^^;
TA:うん。
JI:ツアーセットに関しては。
TA:うん。
JI:ちょっとソレをね、スタッフと何度もミーティングしてやりとりしてるんだけど、かなり面白いモノになると思うんでねー。
TE:うん。
TA:もう・・・「このステージ見ずして、何がGLAYか?」と。
3人:笑
TA:「何が」かよくわかんないんだけど。(^^;
それぐらい期待してくれてていいです。
TE:そうだね。俺達の今の意気込みがツアータイトルに表れてるんじゃないかなと。
TA:うん。
TE:その名の通りスゴイコミュニケーションが取れたらいいなと思いますんで。
TA:ガンガンぶつけていきたいですねー。
TE:ね。
TA:毎日成長し続けるGLAYを、必ずお見せ致します。
JI:あと、ツアー衣装とかもね・・・もう・・・「ケイン・小橋」だかんね!>▽<(「ケイン・コスギ」さんのパクリと思われる・・・。(^^;マッチョ系?@@;「上半身裸計画」は?T▽T)
TE:笑
TA・TE:ケイン・・・。(^^;
TE:ケインか。(^^;
TA:ケイ・小橋!
HI:あははは(笑)
TE・JI:笑
TE:でもね、なんかひとつコンセプトがあって、そのコンセプトに向かって一致団結していくってのがね。今回のテーマでもあるんで。
JI:そうだねー。
TE:かなりね、見た感じでも「あ、こりゃスゲェわ!」って思える瞬間が沢山あるツアーになるんじゃないかなと思います。
JI:北京以降、GLAYのその、ひとつになってる感じをね、HIGH COMMUNICATIONツアーでぶつけたいなと思ってるんでね、
TA:うん。
TE:うん。
JI:みんな期待してていいと思うんだよね。
3人:うん。
TA:もちろんいつもオープニングには凝るGLAYだから、オープニングはもう・・・開いた口がふさがらないような?(^^;(「開いた口が・・・」って呆れてものが言えない状態でなかったっけ?T▽Tあれれ?)
HI:うん。・・・・驚愕。
TA:驚愕・・・。(^^;もう、アゴが落ちる!
3人:微笑
TA:ハイ。ということで。
TE:はい。
TA:こうやって自分らにどんどんプレッシャーをかけて。
3人:うん。(^^;
TA:心地よいプレッシャーの中でスタートしてみたいと思います。
TE:ぁぃ。
TE:ハイ、っということでですね、今日のお相手はですね〜、GLAYのTERUと
TA:TAKUROとっ
HI:HISASHIとっ
JI:JIROでした。
TE:また来週お会いしましょう〜。さよならっ
3人:バイバイッ。
JI:・・・大阪行ってきます!(^ー^)(この番組のあとFM802(大阪)でバギクラリターンズの特番だったJIROさん)
TA:いってらっしゃい。(^^)/
|