●オープニングトーク
TA：ひとつ、頑張らなきゃいけないのにいっぱいいっぱいになってる時は。・・・3月5日に発売の氣志團のデーブイデー！（DVD）「原宿暴動」を見るべし。
HI：俺も買う！
JI：ひとつ！頑張らなきゃいけないのにいっぱいいっぱいになっちゃってる、そんな君！（＾＾）・・・笑顔で、「ワン、トゥ〜！」（￣ー￣）（先週のネタだ・・・。T▽T）
3人：笑
TA：あはは・・・（笑）。T▽T
TE：はは・・（笑）。T▽T
TA：流行ったらヤダな。（＾＾；
TE：あははっ（笑）。この界隈で？（＾＾；
TA：や、日本全国で。（＾＾；
HI：微笑
TE：ひとつ。頑張らなきゃいけないのにいっぱいっぱい！＞m＜そんな時は！
えー、運動して、ストレス発散もいいですね、コレね。・・・あ、GLAYのライブ見に来よう！＞▽＜/
TA：ふふふ（笑）
TE：（笑）。「あ」ってのは。（＾＾；
TA：仙台仙台ィ〜！
3人：笑
HI：頑張らなきゃいけないのにテンパってる時は！・・・・ビフテキでも食べたいナァ。
TA：（苦笑）・・・ビフテキって・・・。T▽T
TE：今夜も！全力放送ー！！

HI：2003年2月23日、夜11時。GLAYのHISASHIです！
・・・にんにく臭いお前ら！>_<;
TA：・・・・鼻笑
JI：何だよ突然。（＾＾；
TA：約2名？T▽T
HI：約2名。T▽T
無理矢理精をつけようとするんじゃない。（ーー；
TA・TE：ははっ（笑）
TA：スマン。（＾＾；（1人はTAKUROさん・・・。あと1人は・・・・・・・。T▽T）
HI：というわけでですねー。今日は、ファンクラブ限定のライブ。「GLAY HIGH COMMUNICATIONS TOUR 2003」と題して、えー、幕張の方でね、やってきましたが。
TA：ハイ。
JI：いやいや、TERUの歌詞飛ばしはすごかったね！（￣ー￣）
TE：止めなさいってそう言って〜。>_<
HI：あははっ（笑）
TE：プレッシャーですからね。××
TA：歌詞飛ばしと言えば、シャコ飛ばし！
3人：あはははは！（笑）
TA：全然関係ないんだけど。みなさんダメですよー、そういうの？
HI：あははっ（笑）

HI：祝！「ツアー スタート」！スペシャル。今夜も最後まで絶対によろしく。
TA：今夜のオープニングです。「GLAY rare collectives vol.1、vol.2（ボゥルワン、ボゥルツー）」・・・じゃ、だから「ボゥルワン、ボゥルツー」じゃないんだよねぇ？T▽T
3人：笑
TE：ね。（＾＾；
JI：「ボル」でいいよ。（￣ー￣）
TA：タクロー王国ではボゥルと読みます。（＾＾；
JI：ハイ。
TA：3月5日には、この曲のDVDが発売されます。
氣志團と共に！可愛がってください！

◆ いつか ： GLAY

●HIGH COMMUNICATIONS TOUR もうすぐ始まります。今日はFCの前哨戦ライブのような？
JI：リハーサルの方も順調に進んでいて。
TE：うん。
JI：結構今回は、前から言ってるケド、早いうちに仕上がった感じがね。
TE：うん。
TA：で、いつもの大規模なツアーの前には、必ずファンクラブの人達とですね、
JI：うん
TA：その手応えを確かめ合うべく、ライブを披露するんですが。
そのライブの捉え方はなかなか微妙なんだけどね。
ツアーの皮切りのような気もするし、その前の、「プレ・ライブ」みたいな感じもするし。
HI：前夜祭みたいな？
TA：そう、前夜祭みたいな感じだね。
TE：俺達の中では、もうそこから始まる感じがするよね？
TA：そうですねー。
TE：うんー。
TA：そこで気心の知れたファンクラブの連中とですね、久々の再会を楽しんでから、また全国へ行くっていうのがいつものツアーなんですけれども。
JI：えとねー、メッセージも結構着てるんでねー。
「私はGLAYのライブに行くのが初めてなんです。というより、ライブが初めてなんです。ライブ初心者はどういう気持ちで、ライブに臨んだらよいでしょうか？」ということなんですけど。
3人：んー・・・・。
JI：どうなの？TERUさん的に。
TE：まぁ、今まで何度もツアーをやってきたんだけれどもー。その中で同じ経験をしてる人が沢山いるのね？「GLAYのライブが初めてのライブ」って人が。
そういう人達の反応が返ってくるんだけど、「最初は不安だったけど、会場に着いた瞬間にGLAYのファンが協力してくれた」っていういうんでー、あまり心配せずに会場に向かって欲しいな。
JI：うんうん。
TE：会場に入ってからはね、こう〜、ライブの世界観に浸れるんで、楽しい時間が過ぎていくんで、
JI：うん
TE：そこで、友達を見つけて欲しいなと思うね。
JI：ほぉ。
TE：GLAYのライブで。
JI：はい。・・・えー次。
「GLAYのライブの時は必ず有給休暇を取るので、職場では「GLAY休暇」と言われています」
TE：あははっ。
JI：こんな不景気な時に大丈夫なのかねぇー。>_<
TE：スゴイね。
JI：「ところで！動きながら演奏する時のコツってありますか？鏡の前でカッコイイポーズとかの練習をしたりするんですか？」
TA：ぁの、まだ函館に住んでて、ギター買ったぐらいの頃はー
3人：うんうん
TA：ああいう、ライブの前の日とかに、足元にエフェクターボードを置いてー、
JI：うん
TA：次の日のライブの1曲目から最後の曲までシミュレーションしながら、鏡の前でやってたケドね。
JI：あぁ〜
TA：最近は・・・
HI：そうだね、やってたね。
JI：一応（リハスタジオにも）鏡はあるんだよね。
TE：あるねー。
JI：うん
俺ねぇ、自分の弾いてるピッキングの仕方とかはチェックするねー。
なんか、ノッてくる時って、結構乱暴にプレイしちゃったりとかー
TA：うんうん
JI：してるコトが多いからー。
TE：俺はね、マイク持ってない左手を、どういう動きをしてるのか見てる。
JI：あ、ってことはポーズを・・・。
TE：そうだねー。どの場所に手を置いておくとー、大きく見えるか？っていうやり方は見ながら歌ってるケドね。
HI：いいなーみんな鏡あって。
TE：あははっ！そうだ！（笑）＞▽＜
TA：そうだ！
TE：あははっ（笑）
HI：俺、鏡ないん・・・・
TA：JIROのトコで切れてんだ！
TE：あははは！（笑）
JI：HISASHIのトコになると、ガラス越しでー、PAの人が・・・
HI：そぅ。なんか、おにぎりとか食っていやがって！>_<;
TE・TA：あははは（笑）
HI：たまぁ〜に。××
JI：マネージャーがチョコレート食ってたりとかね。（＾＾；
HI：・・・・仙台？
TA：何が？（＾＾；
HI：仙台なの？
TA：何が何が？？？（＾＾；
HI：仙台（が売れ残ってて、俺のせい）だから？>_<（「お仕置き」ッスカ？T▽T）
3人：爆笑
TA：いや、もう・・・みんな許してくれてるヨ。（＾＾
HI：ハハッ（笑）
JI：えー、それ関連のメッセージも着ていますね。
TA：ハイ。
JI：「先日、仙台のチケットが余っているとかで、HISASHIさんすげーTAKUROさんにイジメられてましたが！」
TA：が。
JI：「TAKUROさんも静岡のラジオで、おでんと耳たぶの話してましたよね！？」
3人：あはははは！（笑）
JI：「どっちもどっちだ」と着ていますが。（￣ー￣）
・・・おでんはまだいいよ？
TE・TA：うん
JI：耳たぶって何なん？？？（＾＾；
TA：いやいやいや・・・
HI：笑
TA：それはですねー。
あの、ボクって耳たぶ大きいじゃないですか？T▽T（福耳っすね。通称「お金持ちになれる耳」だっけ？（＾＾；）
パーソナリティーの方が、異常〜俺の耳たぶに興味を示しまして！（＾＾；
3人：ははっ（笑）
TA：こう〜、代々とウチの家系に・・・受け継がれてるワケですよ。耳たぶの大きさが。
HI：うん。
TA：だから、1人に1コ、耳たぶエピソードがあるんですよ。父さんからばーちゃんから！（＾＾；
3人：微笑
TA：「それを聞きたい」って言うから・・・。T▽T
で、その時のラジオのー
TE：うん
TA：メインの企画が
HI：うん
TA：「私とおでん」みたいなさー、T▽T
3人：笑
TA：反応を求められるワケですよ。T▽T
3人：なーるほどー・・・。
TA：誠実に、答えた結果。（＾＾；
JI：面白いね。
TA：・・・SOLD OUT！（￣ー￣）
HI：苦笑
TE：・・・各地方に行く人達からなんかこう、ライブ以外の「裏」で起きてる情報欲しいね。（＾＾）
TA：友達になったとかー、電車でこういうコトがあったとかー
TE：そうだね。
TA：チケット忘れてきたーとか（笑）。T▽T（・・・それじゃ入れないべよ・・・。T▽T）
TE：そこら辺のなんか、「裏ツアー」みたいなのがあったら、ぜひ送って欲しいなと思います。
TA：最終日には「もうひとつのHIGH COMMUNICATIONS TOUR」として、大賞を決めよう！（＾＾）
3人：いいねー。
TA：大賞の人には「GLAY福袋」をプレゼントします。（＾＾）
TE：おぉ〜。
HI：北京ダックvvv
JI：北京ダック！（笑）
TE：笑
TA：もう引きずってない♪
3人：笑

●「卒業生応援企画」。グラデュエーション・コンテスト（抜粋）
JI：コレは三重県の全日制家政科の皆さんからいただきました。
「私のクラスは女子クラスで3年間クラスが変わらず、仲良く過ごしてきました。一番の思い出は、学園祭のファッションショーです。
最悪な思い出は、ファッションショーの準備に追われ、夏休みの殆どが潰れ、進学の子達は塾などでなかなか参加できず、クラスがギスギスしてしまったことです」
TA：ふぅ〜ん・・・・。
JI：「色々苦労もあったけど、ファッションショーのおかげでクラスの絆が深まった気がします。卒業でバラバラになるのはすごく悲しいけど、今までも仲良くやってこれたんだから、会えなくても心はひとつと思ってこれからも頑張っていこうと思います」
TE：今・・・写真がありますが。スゴイよね、コレだけの衣装を作るってのはね・・・。
HI：そうだねぇー・・・・。
TE：うん・・・。大変だったと思うよ・・・・。
TA：・・・みんな可愛いんですけど。T▽T
3人：�煤浴栫浴G；（苦笑）
HI：TAKURO好み入りました。（￣ー￣）
TE・TA：うはははっ（笑）
TA：ホントに・・・。T▽T
JI：やっぱ、アート系に行きたい！っていう人達は、自分の見せ方が上手だよね。（＾＾）
TE：うん、そうだねー。
JI：個性的だよね。
TE：・・・TAKUROが惚れてるんだケド（笑）。T▽T（写真じぃーっと見てるデスカ？？T▽T）
3人：笑
TE：あはははは（笑）。T▽T
TA：「この子vvvv」。T▽T
TE：ははは・・・。T▽T
TA：（小声で）この子が好みvvv

TE：「今年定年退職する氏家先生は、私達を3年間見守ってくれました。
その先生の最後の授業の時、先生は自分で授業を変更して平和について講義をしてくれました。
最後にジョン・レノンの「イマジン」をみんなで歌い、先生が「では。終わりにします」と言ったところで、授業中密かに回して書いた色紙と、1人100円の集金で買った花束を渡し、代表の人が「先生！」と言って合図を出すと、「38年間お疲れ様でした。今までありがとうございました」と。女子は涙で声を詰まらせたりしましたが、みんなで感謝の気持ちを伝えました。
最後まで「上手くいくかなぁ？」と心配でしたが、先生が喜んでくれてホッとしました。」っということなんですけれども。
　高校3年の時の先生って、俺もすごく印象に残ってるだけれども。
その、旅立つ生徒に向け、ホントに色んなメッセージをくれる1年だと思うんですよね。
3人：うん。
TE：で、俺は東京に行くことが決まってたけれども、その3年生の時の先生が、「いつでも連絡よこせ」と。「何か困ったことがあったら、お母さんに言えないことがあったら俺に言え！どうにかしてやる！」って言ってくれてね。うん〜。
それから俺、年賀状とかその先生にだけは書いてたんだ。ずっと。
TA：うん〜。
TE：そのぐらい3年生の時の先生は思い出に残ってくれるんで。
辛い時があったら、先生を思い出して頑張って欲しいなと思います。

●エンディング
TA：アッという間の55分間。
去年に引き続き、卒業生応援企画「クラス対抗 グラデュエーション・コンテスト」。
　いつものGLAY RADIO COMMUNICATIONとはちょっと違った、
TE：うん。
TA：しっとりとした感じで、ホントに、沢山の思い出で溢れていましたけれども。
　まぁそれぞれ、別々の道を歩む人達も沢山いると思いますが、・・・みんな、殆どがそうだと思いますが。・・・また、色々機会を作って、昔の仲間なんかと集まって、それこそ、どんなに時を経ても昔の高校時代、中学校時代の友達は一生モンだと思いますんで、
TE：ん
TA：思い出と共に大事にして欲しいと思います。（ウチは高校は・・・。××中学の友達はまだ付き合いあるかな・・・）
・・・・それではーTERUさんっ。
TE：ハイ。
俺がデザインした「ECOLO MUSIC」のキャンペーン・ポスターがあるんですが、コレを拡大してパネルにしたモノを、今回のGLAYのツアー全会場に一緒に連れて行こうかなーと。（＾＾）
TA：あ、ホント？
TE：うん。なので、会場に来た皆さんにぜひ見て欲しいなと思います。

TE：ということで、いよいよツアーがスタートしますが。
じゃぁ、メンバーそれぞれですねー、「ココは見て欲しい！！」「ココは見逃すな！！」っていう場面を、・・・言ってお別れしましょう。
TA：じゃ、俺からいきます。
TE：はい。
TA：今回からですねー、今までメイン・ギターだった赤いギターにちょっとヒマを出し〜、
3人：ぉ？
TA：・・・・ギブソン・レスポォール・キャススタムッッ！！！！（￣ー￣）
3人：微笑
TA：前のギターが、赤いチャラチャラしたギターだったら、
HI：うん
TA：今回からギブソン・レスポォール・キャススタムトゥユゥ〜〜！！(???)（￣3￣）
3人：鼻笑
TA：こんな感じなんですケド〜。（＾＾）
HI：あの、クソ重いヤツね？（−−；（ギブソン レスポール カスタムは最初からワザと重く作ってあるそうです。（＾＾； つか、ギター小僧の憧れのモデルなんだぞー！ギブソン レスポール。しかもカスタムなんて・・・。T▽Tアレ持ってるってスゴイコトなのにぃー！）
TA：そぅそぅそぅ。T▽T
3人：笑
HI：重いよね、アレ！？>_<
TE：ぅん〜・・・。
TA：チェックして欲しいのがー、ソレのー、ボリュームのネジがなくなったのね？××
HI・TE：笑
JI：ははははは（笑）
TA：ソコだけは新しい！っていう。（＾＾；（・・・見えないヨ・・・。最前列だって遠いぞー！T▽T）
TE：うん。
HI・JI：笑
TA：そういう・・・切ない・・・（T▽T）トコロもゼヒ。
TE：うん
TA：チェックして欲しいなと。
TE：じゃぁ次はJIRO！
JI：俺の見せ場っていうよりー、・・・TERUのー・・・今日、リハーサルスタジオでやってたあのぉ、「GALAY」みたいなポーズが
TE：ははっ（笑）
JI：ドコで出るかな？とね。（＾＾）
TA：声殺笑
TE：キメのポーズだ？（＾＾；
JI：つかね、今回はアレですよ。
TE：うん
JI：あのぉー、TERUの姿を見て欲しいなーって感じなんですよ。（＾＾）
TE：カッコイイどぉ？（＾＾）（最近のTERUさんの口癖っすね。「〜どぉ？（＾＾）」っての）
JI：だから、TERUがちょっとでも気を抜こうモンなら、
TE：笑
JI：俺は怒るよ？（￣ー￣）
TE：アララ。××あはははは（笑）
JI：「アララ」って（笑）。
HI：怒られる。
TE：ジュース飲む時だけ、勘弁して？（笑）
HI：ジュ・・・
JI：ジュースって！？T▽T
HI：あははははっ（笑）T▽T
TA：ジュース飲んでんの？
TE：うん♪（うん♪って・・・。T▽T）
JI：もぉ、歌歌ってない時になると、真顔になるんだっけ？（笑）（￣ー￣）
TE：（笑）そそそ・・・。T▽T
JI：素になんだっけ？（＾＾）
TE：素になっちゃうねぇ・・・。
TA：キッチリと。
JI：いや、今回はねぇ、・・・いや、ホントに、見てもらって、発見してもらえるんじゃないかな？って。
TE：うん。
JI：いろんな新しいコトやってっからね。
TE：うん。
JI：その辺をお楽しみください。
TE：HISASHIvv
HI：俺はーそうだな・・・。
奇抜なヘア・スタイルと、ありえない衣装で。（＾＾）
TA：鼻笑
TE：ん。
HI：挑む・・・。
JI：・・・・いっつもじゃないスカ！！T▽T
HI・TE：笑
TA：刺さる・・・・。
HI：あとやっぱり、トータルであのぉー、会場入った瞬間から会場出るまでの、トータル・プロデュースが今回は行き届いているんで、
3人：うん
HI：良い音楽を聴いて、楽しいライブを見て、帰って欲しいなと思います。
TE：じゃぁ最後は俺ですが。
そうですね、今回のライブ自体、今までのGLAYとは違う魅力を見せてくれると思うんですが、まぁ、オープニングからはみんな一緒にノリノリで会場を揺らす、そして、聴かせるトコロはホントに聴かせると思いますんで。そうですね、今までよりもちょっとだけ大人になったGLAYがそこにいるんで、みんなもちょっと大人になってですね、「今までのGLAYじゃない」っていう、まぁそういう感覚を持って来て欲しいなと思いますね。（＾＾）
　なので、まずオープニングは見逃すな！（＾＾）
ハイ。ということで、また来週お会いしましょう〜。GLAY RADIO COMMUNICATION、この時間のお相手はGLAYのTERUとっ
TA：TAKUROとっ
JI：JIROと
HI：HISASHIでしたっ
TE：それではまた来週っ
全員：バイバイ〜

--- 卒業企画は、お手紙が長いだけに文字だけで見ると結構辛いので、今後も抜粋かも。>_<