2003.05.04 祝!「ゴールデンウイーク」」スペシャル TAKUROさん/JIROさん欠席
●オープニングトーク
TE:ひとつ、ゴールデンウイーク明け、今まで馴染めなかったクラスの友達となんとかして仲良くなるためには!
・・・「俺さぁ、ゴールデンウイークってコトすっかり忘れててさぁ〜、学校行っちゃったんだよねぇ〜」っていう感じで、ちょっと話かけてみる。・・・(鼻笑)。
HI:(鼻笑)・・・会話として成り立つ?
TE:ぇへへへあははははは(笑)
HI:ひとつ、ゴールデンウイーク明け、今まで馴染めなかったクラスの友達となんとかして仲良くなるためには!
ぇー、「このゴールデンウイークの中での失敗談、楽しかった話best3を用意すべし」。
TE:ぅん。
HI:っていうかー、俺らにとってねぇ
TE:うん
HI:ゴールデンウイークっていうモノはねぇ〜・・・・関係ないのよ!
TE:ココ15年ぐらいね。あははははは(笑)(^^;(15年?@@;TERUさん16歳の時から今の職業スカ?T▽T)
HI:ねぇ?
TE:みんなが休みの時に忙しくなるからね、俺達。
HI:うん〜。
TE:うん。
HI:中々味わえないでいますけどねぇ。
TE:ハイ。
HI:ハイ。
TE:サァ、今日のGLAY RADIO COMMUNICATIONは!TERU・HISASHIの「team飲み過ぎ組」!で、お届けしたいと思います。
HI:今回のねぇ〜ツアーはねぇ〜何でしょうねぇ。
TE:HISASHIさん、朝アレですね?(^^;
HI:うん
TE:とろ〜んとしてますね(笑)。毎朝(笑)。
HI:まぁぁの・・・今回もまた反省会をしているんだけども。
そのピークが来ると、なんかスイッチが入りますね。
TE:うん。
・・・前にあの・・・氣志團の誕生日会に呼ばれて行ったんですよ。
HI:ハイ。
TE:そしたら、かなり酔っ払ってたみたいで(苦笑)、TAKUROにイロイロと叱られてましたね。T▽T
HI:うん。(^^;
TE:苦笑
HI:かなり酔っ払ってた!>_<
TE:(苦笑)なんかね、1曲「鉄のハート」っていうですね
HI:うん
TE:歌を歌ったんですけれども、歌った瞬間にホッとしたみたいで(笑)、
HI:そっから。( ̄ー ̄)
TE:そっから(苦笑)。T▽T
そっからいきなりスパークしてしまいました。
この場をお借りして、翔やんのお父さん!絡んですいませんでした!と。T▽T
HI:あはははは(笑)
TE:笑
HI:絡んだ・・・。(^^;
TE:(笑)お詫びしてですね。(^^;
ということで、今夜も全力放送〜。 (どこぞのBBSで「TERUってヤツは何様だ!態度デカイ!」と書かれてたよ・・・。相当暴れたんですかぃ?あぁぁ。どこに目があるかわかんないっす。気をつけましょう〜。T▽T)
TE:えー僕はですねー、先週先々週とお休みいただきました。
そのおかげでですねー、もう体調が万全になりまして。
名古屋のライブ2日間、もぉ、最高のテンションでライブが出来ましたねっ。
HI:うん
TE:名古屋の皆さんありがとうございました!
HI:うん
TE:2月から始まったツアーも、真駒内4Days、そして5/18の横浜アリーナでのビデオ・シューティング・ライブのみになりましたねー。
HI:アッという間ですねぇ〜。
TE:そうですねー。
HI:うん
TE:結構長い感じがしたな、今回。
HI:あぁそぉ?
TE:うん。いつもだったら2日やって、1日置いて2日やってとかっていう・・・
HI:まぁドームツアーとかね、そういう感じだったからね。
TE:うん。ま、4日空いたり5日空いたりってトコもあったりして。
2月の後半からだから、もう2月(ふたつき)くらい廻ってるのか。
HI:そうだねぇ。
TE:ねぇ?
HI:でも、結構その場所からその場所への移動が少ない・・・
TE:うんうん
HI:東京に戻ってきたりするコトが多かったからー。
TE:うん
HI:あんまりツアーって感じがしなくて。
TE:そうだね。
HI:アッという間に終わるような気がするんだけど。
TE:どっちが合ってるんだろ?
今回は今回で、また良かったケドね。
HI:そうだね。またライブのチャンネルというものを、上手く組み立てられるような、そんなスケジュールにはなってたケドね。
TE:うん。
ということで、残りあと2箇所ということで。
HI:ですね。
TE:頑張っていきましょうっ。
HI:はい。
祝!「ゴールデンウイーク」スペシャル!今夜も最後まで絶対に、ハイテンションでよろしくぅ!
TE:はいっ、それでは今日のオープニング・ナンバーいきましょう〜。5月!
HI:うん
TE:5月というとこの曲しかありませんねー。
直訳、「五月祭」。といいますけどね。この曲が似合う季節になりました〜。
GLAYで「mayfair」。
◆ mayfair : GLAY
●メッセージ紹介
TE:ここではリスナーから届いたメッセージを紹介していきたいと思います。
HI:「名古屋初日のライブ行きました。25になる大人の男が号泣する程感動したのでメールを書いています」
TE:うん
HI:「『CHILDREN IN THE WAR』、身動きが出来ない程聴き入りました。そして最後の映像の十字架が飛行機の機体?のような影、それに合わせて泣きのギター、頭に歌詞とギターと映像により、ストーリーが出来て、衝撃と熱さで息苦しい状況に陥りました。
そして青空が映り『puresoul』のイントロが流れた瞬間、何かに救われたように涙が頬を伝いました。
いつも以上に歌詞が胸に伝わり、涙が止まりませんでした。
そして、ラストの『航海』」
・・・ネタ、バレまくりッスネ。
TE:あははははは(笑)
HI:「この流れはとてもメッセージ色強くて、感動的でした」
TE:うん
HI:「大阪も行きました。今回はもっと凄かったです。生きることについて教わった気がします。ライブビデオ楽しみです。いつもMDで聴いています」
・・・・・・録音してんのかコレ!?Σ@@;
TE:あははははは、違うんじゃない?(笑)T▽T
HI:ビックリしたぁ!>_<(ライブでやった曲をCDからダビングしてんじゃ・・・?(^^;)
そりゃネタバレもするわな。××
TE:笑
HI:録っちゃダメですよぉ〜♪(^^;
TE:(^^;)、今回アレだね。ネタバレしても全然〜
HI:そうだね。
TE:ストーリーがちゃんとあって、演出に頼り過ぎてない、演奏でなんかこう、人の心を動かす・・・・ライブになってるんじゃないかなぁって思ってますね。
HI:セットリストとか上がってたりはするんだけども。
TE:うん
HI:でも実際ライブ見ると、また違うモノだったりね。
TE:うん、違うねー。
HI:その演出上によっても。
TE:そう。まぁ、「Come
on!」も毎回違うしね。
HI:うん
TE:ぇへへへ(笑)。名古屋のHISASHIさんですよね。(^^)
可愛かったなぁ〜〜!>▽<
HI:んん?
TE:ジャンプ!(^^)
HI:ジャンプね。
TE:あはははっ(笑)。
HI:ヒロトリ(???)ジャンプが・・・。(^^;
TE:後ろクルッと振り向いたらね、ローディの人と・・・
HI:あぁ、まぁ後半なんで言っちゃうけど、「Come on!」の中で、カタス(???)いじり、SHIGEいじり
TE:笑
HI:・・・をやってるんですけれども。
TE:うん
HI:その中で、JIROと永井さんのローディをしているヤツと一緒にね、色々・・・「今日はガチンコでいきまーす♪」とかね。
TE:笑
HI:テーマを決めて、「じゃぁ今日はジャンプしよう」とかって。
色々ライブ前に決めるんだけれども。
TE:それはやっぱり、みんなが楽しんでるよね。ステージ上。
それが伝わってる会場はみんなホントに楽しそうな笑顔を見せてくれてて。
どんどんどんどんなんか、「HIGH COMMUNICATIONSとはこういうモノなんだ!」っていう、実感出来るようなライブが出来てますけれども。
HI:そうだね。
で、ビデオ・シューティング・ライブもあるんだけれども、コレはパッケージを売るんじゃなくてー、もっとギミックじみたコトとかもあっていいと思うしー、
TE:そうだね。
HI:今までやってなかったライブビデオの概念っていうものを変えていきたいなっていうのもあって、「for
VIDEO SHOOTONG」という名前がついたんだけれども。
TE:そうだね。だから前もって言っておきますが、中で休憩とかもあるかもしれないんだよね。
HI:うん
TE:ビデオ・シューティングに関しては。
そういうところはちょっとね、アタマに入れておいて欲しいなと。
HI:着てくる服を考えた方がいいぞぉ?
TE:あぁそうだね。
HI:もぉ絶対ねぇ、ドレス着てるヤツなんかすぐに抜かれるから!( ̄ー ̄)
TE:・・・っ、あははははははは(笑)
HI:全員ドレス!( ̄ー ̄)
TE:うははははは(笑)>▽<
映りたい人はそれですか?T▽T
HI:映りたい人はぁ〜。T▽T
男はタキシード。
TE:いいね。なんか、オシャレしてきて欲しいね。
HI:オサレね?うん〜。(^^)
TE:そこでみんなでなんかひとつコンセプトを持って、ライブビデオを一緒に作り上げる気持ちで挑んでくれたら嬉しいなと。
HI:楽しみですけれども。
TE:うん。
HI:・・・もう一通ぐらいいってみましょうか?
TE:いってみますか。
HI:「今年25歳になる私。念願のヘア・メイクの学校に通い始めたので、TERUさんの『夢はきっと叶う』という言葉が胸にしみました」
言ってますね。TERUさん。(^^)
TE:言ってますね。ハイ。(^^;
HI:もう・・・若者の代表だ?
TE:あはははは(笑)
HI:言ってみりゃぁ。先週の放送でも触れた通り、
TE:照笑
HI:ラップが?アレ??( ̄ー ̄)(HISASHIさん「か」が濁って訛った感じで喋ってた(^^)
TE:「俺にはデッカイ夢があるぅ〜!」
HI:「YO!」
TE:「絶対叶えようと思ってるぅ〜!」
「GLAYは応援しているぞぉ〜!!」(笑)(^^;
HI:言われたい・・・言葉ではあるんだけれども、
TE:うん
HI:でも、俺、「パイロットになりたい」っていう夢は
TE:あははははは(笑)
HI:叶わなかったよ?(^^;
やっぱ、叶わないコトもあるんだよね。(^^;
TE:でもねぇ、叶えようと思って努力したら絶対叶えられるよ。(^^)
HI:グッドラック。( ̄ー ̄)
TE:(笑)や、でも、今からでも出来んじゃない?
HI:マジすか。
TE:うん。(^^)
何か2・3年、ちゃんと勉強してー、実地もちゃんとやれば、飛行機の免許は取れるでしょ。
HI:いやでも不健康だからね、基本的に。××
TE:あははははは(笑)T▽T
HI:無理じゃないかなぁ・・・・・。>_<
TE:まぁでも、可能性と希望っていうのはね、なんかこう・・・ツアー中に戦争があったせいで、より、それを実感したなぁと。
HI:うん。
TE:より、強く伝えていきたいなぁと。
HI:まぁでもGLAYもそうだよね?
TE:うん
HI:東京に出てきてー、俺が客観的に見たら〜、絶対ダメなバンドだったよね!!T▽T
TE:あははははは(笑)
HI:なにもかも間違ってばかりだったからね。T▽T
TE:あははははは(笑)
HI:でもねぇ!
TE:うん
HI:叶えたよね。(^^;
TE:叶えた(笑)うん。(^^)
HI:強引に。
TE:だってさ、今むかぁしのビデオとか見るとさぁ〜
HI:うん
TE:「な〜んでこんなんでデビュー出来たんだろう???」T▽Tって思うモンね(笑)。
HI:笑
TE:ふふっ(笑)。
HI:1回大失敗したコトがありましてー。
TE:うん
HI:アンティノックというライブハウスで〜。ハードコア・パンクとかがガンガン出てるトコでー。
もう、そういう情報も入ってたからー
TE:うん
HI:「アンティノックでライブやりたいね」ってTAKUROと言ってて。
その時俺がベース弾いてて、4人編成だったんだけどー
TE:うん
HI:チューニングが違うっていうことを気付いてー
TE:あははっ(笑)
HI:TAKUROと、「ボーン♪」「ジャーン♪」とか言いながら合わせたらー、
あの・・・・逆の方に合わせてたみたいで!><
TE:あははは(笑)
HI:1音半ぐらいづつ、ズレた・・・チューニングで1曲お届けするという、
TE:笑
HI:とても不本意な・・・・・・・嗚呼(あぁ)不本意な(苦笑)。>_<
TE:でも、今考えるとスゴイのいっぱいあったねー。
HI:あったねぇ〜うん・・・。
TE:だって、最初東京に出てきてから2年ぐらいはさぁ、もう、客が1人とか2人、それも友達とかさぁ〜、そんな感じだったしねー・・・。
HI:うん・・・。
TE:うん・・・。
HI:俺らって何かさぁ、偉くても(??)バカなトコロってなんかさぁ、ヴィジュアル系ガンガンに出てるオールナイトとかのさぁイベントとかのさぁ、
TE:うん
HI:夜中の3時とか4時に、今と変わらない大バラードとかをやるじゃん?(^^;
TE:やる・・・あははははは(笑)
HI:お客さんもね、縦にノリたいのに!(苦笑)T▽T
TE・HI:寝ちゃうぐらい。(^^;
HI:そのへんいいなと。今と変わってないなと。
TE:朝の5時に、喘息の発作が起きたのに歌ってたからね俺ね。(^^;
HI:あったねぇ!
TE:あはははは(笑)
HI:「病院いこっ!病院いこっ!××」
TE:「終わったら病院行こう〜〜!><」って(笑)。
じゃぁココで1曲いきましょう。
ライブで盛り上がってる1曲です。
コレはねぇ、ホントにこの曲がきた時、「キタァーーーーーッ!」って思えるようなナンバーでね。いつもステージ上ではですね、まぁ、バラードが終わった後にやるんだけれども、
HI:うん
TE:「よっし!暴れるぞぉーーーっ!」って一声かけてからこの曲が入っていくというね。
HI:ほぉ〜。
TE:そんなナンバーでございます。じゃぁ、HISASHIの方から曲紹介してください。
HI:えー、聴いてください。GLAYで、「GIANT STRONG FAUST
SUPER STARS」
◆ GIANT STRONG FAUST SUPER STAR : GLAY
●ハイコミ事件簿
HI:早速紹介していきましょうか。
「名古屋ライブ初日、GLAYに届けとばかりに大興奮。腕を振り上げていたら急に左手が軽くなる感触。
なんと私の腕時計が前の人の後頭部めがけて発射。」
TE:忍笑
HI:「もちろんヒット。ビックリした前の席の人と目が合って、私はとても恥ずかしかったです」
TE:ふふふふ・・・(笑)
HI:ぅ〜〜ん・・・・。
TE:何?(笑)「むぅ〜〜ん」って。はははっ(笑)(^^;
最近アレじゃないですか、あのぉ・・・
HI:読み方だったな、今の・・・。××
TE:笑
HI:な?××
TE:アンコールのさぁ、俺達が1発目出ていった時にー、
HI:うん
TE:ジュースとか投げるじゃない?ジュースっていうか、水を。
HI:うん
TE:容器のまんま。
HI:うんうん。
TE:よくさぁ、事件起こるよね。
照明を吊るしてるトラス(?)に引っかかったり。(^^;
HI:あぁ〜〜!
TE:苦笑
HI:LEDにやったこともあるよね。
TE:うん、あるある。
あとはねぇ、キレーに飛んで、男の子が取ろうとしたら、手からスポッと抜けてアタマにポーンと撥ねた。(^^;
HI:あははっ(笑)
TE:見えた!そういうのもあるね。ははっ(笑)(^^;
HI:TERUさんスゴイ、投げるよねー。
TE:投げるねぇ〜。うん〜。スッゲェ飛ぶんだよねー。
HI:飛びますねぇ、うん・・・。
TE:次いきましょうか。
「盛岡1日目、会場のトイレの前で見張りをしていたスタッフさんが居眠りをしていました!そんなんじゃ侵入者出ますよ?」ってコトなんですけれども。
前に、ライブハウスの・・・どっか忘れたんだけれども。
HI:うん
TE:あの、バイト君が、前で押さえてるじゃない?
HI:うんうん
TE:柵みたいなヤツで。
HI:うん
TE:で、押さえてて眠ってたのね?そしたら、イベンターの人がトコトコトコって歩いてきてー、
HI:うん
TE:胸ぐら掴んで、グワァァァッって起こしてたよ。揺さぶって。(^^;
HI:(笑)。・・・ソレ、最前列っつうか、0(ゼロ)列目でしょぉ?
TE:そぉ。0列目(笑)。
HI:気が散るっつうの。そんなコトされたら(笑)。T▽T
TE:あと、気持ち良さそう〜に寝てる子って見えるよね。(^^;
ステージから。
HI:僕もあのぉ〜、以前そういうバイトをやったことがありました。
TE:うん
HI:GO-BANGS(ゴーバンズ)というね、
TE:ほぉ〜。
HI:バンドの警備をね。やったんだけれどもね。(^^;
・・・・・・・・・・・・・・・寝るわ!!T▽T
TE:あはは(笑)気持ち良いの?(^^;
HI:気持ち良い!
しかもさぁ、低音のスピーカーってあのぉ、ステージのさぁ、一番低いトコに置いてあるじゃん?
TE:うん
HI:それがねぇ、眠りを誘う。
TE:へぇ〜〜。ロウが気持ち良いんだ?
HI:ロウがねぇめちゃめちゃ気持ち良いね。
TE:あぁ〜。
HI:MCになると起きるんだけどね。
TE:笑
HI:気持ちはわかるが、・・・しっかり警備してくれ。(^^)
TE:そうですねぇ。(「GO-BANGS」=80年代最後〜90年初頭に活動していた女性3人グループ。ポップな曲とキュートな歌詞が人気。ギャルバンドでした。SMA系、CHARAさんと元JAMのYUKIさんを足して2で割ったようなキュートでちょっとエッチなイメージ?(^^;奥田民生さんと仲良かったと思う。
CD家にあるんだけど、バイバイダーリンとかいう歌詞の歌はすっげ好き・・・)
HI:次。
「29日、名古屋会場に入る前、ふと携帯を見ると、ストラップの四角のキューブが無くなってネジしかないのに気付きました。」
コレは物販のストラップですね。
TE:そうですね。
HI:「どこで落としたのかわからず、仕方なくそのまま会場に入ることに。
ライブ終了後、ふと前の席を見ると、キューブが落ちていました」
TE:笑
HI:「もちろん私のなはずはありません。誰もいなかったし、拾ってネジにつけました。」
TE:ふぅん?
HI:「なくした人ごめんなさい!でもおかげで私のストラップは復活。これぞ、HIGH
COMMUNICATIONS!」・・・・・そぉかぁ?
TE:笑
HI:・・・弱いんだね。弱い部分なんだね?
TE:弱い。(^^;そうそう。
よく・・・取れるよね。
HI:よく取れるんだ?
TE:うん
HI:GLAYの物販、よくそういうのあるよね?(^^;
TE:ね(苦笑)。(^^;
HI:引っ張るとちぎれるTシャツとか(笑)T▽T
TE:前にさぁ〜、何だっけ?・・・・エキスポ君の、
HI:Σ@@;エキスポ・・・?ちょっと待って(笑)。
エキスポ君・・・・・?T▽T
TE:エキスポじゃない(笑)・・・あのぉ・・・こういうキャラクター・・・。
田中さんが描いてくれたヤツ。
HI:「ふにっこ」??
TE:ふにっこか!
HI:うん。(^^;
TE:ふにっこの携帯ストラップあったじゃない?
HI:エキス・・・・・。T▽T
TE:うふふっ(笑)
HI:何?(^^;
TE:うん。1日で取れてたよ?(笑)俺のヤツ。(^^;
HI:あぁ〜取れてたねぇ〜。
TE:ねぇ。(^^;
HI:・・・ちょっとねぇ〜、今回弱かったですね。
TE:うん。
HI:だから、みんなもねぇ、気を引き締めて!身の回りの面白おかしいコト。拾っていこうっていう。
TE:うん。
HI:コーナーですね。
TE:他人の失敗でもいいよね。
HI:そうですね。
TE:作った失敗でもいいですよね。うはっうははははは(笑)。(^^;(そりゃヤラセじゃ。××)
HI:そんな面白い企画・・・。(^^;
TE:それではココでもう1曲いきましょう〜!
先週の放送でTAKUROも言ってましたが(?聴いてたん?)、仙台の夜!HISASHIがカラオケに行き!お店に着いて早々熱唱したという曲!(^^;
HI:この曲は、カラオケで歌っちゃいけない・・・。いわば。
TE:うん。(^^;
HISASHIとカラオケ行くと、必ず聴くよ?コレ(笑)。(^^;
HI:俺は80年代のロックが中心なんだよね。
TE:あはははは(笑)。じゃぁ紹介よろしく。
HI:THE MODSで、「トゥーパンクス」。
◆ トゥー・パンクス : THE MODS
●FM曲パーソナリティに繋ぎます。
TE:ツアースタートと共に始まったこの企画も、いよいよ最後の配布先になってしまいました。
HI:うん〜。
TE:はい。(^^)
今回はですね、北海道のAIR-Gのですねサトウシゲユキさんと電話が繋がっています。もしもーしっ!?
AIR-G:もしもしぃ!?
HI:こんばんわー。
TE:こんばんわー。
AIR-G:サトウシゲユキと申します。ひとつよろしくお願いしますー。
TE・HI:よろしくお願いしますー。
AIR-G:いや、これは光栄ですねぇ。(^^)
遂にここまできたかという感じでですねー。胸がいっぱいでございまして。
TE:あの・・・、褒められたりするの苦手な2人なんでー(笑)。T▽T
HI:あははは(笑)
AIR-G:え?(^^;
TE:あんまり褒められたりとかするの苦手な2人がココにいますんでー。(^^;
AIR-G:そうですか?
TE:あまり持ち上げないでください。(^^;
HI:笑
AIR-G:僕にしてみたら、GLAYと話すなんて、親に報告ですよ、コレ!
TE・HI:笑
AIR-G:ええ!
TE:照笑
AIR-G:テレビだったら「標準で録る!」みたいなね。
HI・TE:あははっ(笑)T▽T
AIR-G:絶対にMDに録音しておきたいなっていう感じで。ハイ。
AIR-G:GLAYが札幌に来るということで、ファンもスゴく盛り上がっているんですけれども、季節的にもね、こちらは桜がちょうど咲いてる頃なんですね。(^^)
HI:おおっ!
TE:嬉しいな〜。(^^)
AIR-G:5/1が開花予想日だったんですけれどもー、早く市内では桜が咲き誇りましてですね。もうコレはお花見がてらっていう感じで。
TE:いいですねーー。
HI:(桜の花を)散らさないでおいてくださいね?
TE:もし散ってたらー、GLAYが着いた頃に咲かせておいてください。(^^;
AIR-G:わかりましたわかりました。僕が札幌の木全てにですねー、ストーブをあてましてですね、(^^;
HI・TE:笑
AIR-G:桜を勘違いさせておきます。(^^;
HI・TE:笑
AIR-G:5/10か11の頃までにはですねー、桜が満開になるようにしておきますんで。(^^)
TE:いいですねー。ハイ。じゃぁ・・・楽しみにしてますね。(^^)
AIR-G:ハイ、よろしくお願いします。(^^;
TE:ということでですねー、本州からも真駒内目指してくるファンの子も多いと思うんですよ。なので、ライブ会場周辺のオススメ・スポットがあればお願いします。
AIR-G:札幌ではですね、ご存知かもしれないんですけれども、新しい文化としてですね、「スープカレー」というものもありまして。
TE:ぉぉ??
AIR-G:聞いたことありますか?
TE:カレーリゾットとかじゃなくてですか?
AIR-G:違うんですよ、コレが。( ̄ー ̄)
TE:スープカレー???
AIR-G:まぁ、カレーと言いますとどろっとしたルゥを思い浮かべる人が多いと思うんですが、スープカレーはサラッとしたスープのカレーなんですよねー。
TE:へぇ〜。
AIR-G:このスープカレー屋さん、真駒内の近辺にはたくさんありまして、なかでもですね澄川という地方のー「キタロウ」というお店、コレは非常〜に人気がありますね。
TE・HI:ほぉ〜。
AIR-G:はい。
TE:それは人気があるから行列が出来たりするんですか?
AIR-G:出来てます。
TE:そこで並ぶのもなんですからねぇ。あははっあははははっ(笑)。(^^;
HI:近くのまぁまぁなトコがいいんじゃないスカ?(^^;
TE:俺の性格上、並ぶ店はちょっと・・・。(^^;
AIR-G:あぁ〜!
TE:並べなかったりするんですよ。
「味は美味いケド、ココあんまり人がいないからオススメだよ!」っていうトコロがあったら・・・。
HI:いや、言った瞬間、穴場じゃなくなるっていう・・・・
TE:あははははは!(笑)
HI:そういう特典付だけど。
AIR-G:ただね、美味しい店はですね、だいたい混んでます。
TE:そうですかー。
AIR-G:とにかく札幌の中でも、スープカレー屋さんていうのがスゴイ数が出来てますんでー、
TE・HI:へぇ〜。
AIR-G:各店がしのぎ削ってますからー。
まぁでも、ハッキリ言ってしまいますと、美味しくない店は結果的に客がこないという具体的なデータが出てしまっているんですよ。
TE・HI:苦笑
TE:そうですね・・・(苦笑)。(^^;
AIR-G:だから、美味しいカレーを食べたかったら並んでるトコロといいますかね。やっぱり賑わってるトコロじゃないとダメみたいな?(汗)っていう・・・。(^^;
HI:なるほど。
AIR-G:シビアな状況なんです。
TE:じゃぁ・・・並んで食べるように。
HI:そうだね。
AIR-G:そうですねー。
・・・あと、最後にですねー、お2人の情報をスタッフに聞いたんですけれども、
TE:ハイ。
AIR-G:非常に友達になれそうな気がするんです。
HI:というと?
AIR-G:HISASHIさん!
HI:ハイ。
AIR-G:ガンダム好きとお伺いしましたが。
HI:あぁ、好きですねぇ。
AIR-G:HYPER HIBRID MODELのザクを持ってると。
HI:ええ、持ってますねぇ。スタジオにありますよー。
AIR-G:僕も、うちに持ってます。
HI:マジですか?(^^;
TE:笑
HI:相当ですよ。
AIR-G:9畳7畳の部屋に持ってます!
TE・HI:笑
AIR-G:もう、同居人と化してます。
HI:邪魔っすよねー。
AIR-G:仲間がいた!という感じで、僕は非常に嬉しいんですけれども。
HI:あぁ〜。
AIR-G:そしてTERUさんは「ザブングル」好きと。
TE:ザブングル?????・・・・・・・・・・・・・ほぉ〜〜〜〜(笑)。
AIR-G:Σ@□@;;;すいません!!!ちょっと間違えた情報が入ってきました!!!(汗)
HI:ザブングル、僕好きですよぉー?(^^;(HISASHIさんフォローに入ってます)
AIR-G:あ、あまり好きじゃなかったんですね?(^^;
TE:あ、でも見てましたよ。ちっちゃい頃に。
AIR-G:わかりました。これからはHISASHIさんと重点的に仲良くなりたいなと思っておりますんで。(^^;
TE・HI:うははははは(笑)>▽<
AIR-G:すいません〜〜。T▽T
TE:じゃぁ最後にGLAYの曲でリクエストがあればお願いします。
AIR-G:ハイ。では、僕はこの曲でGLAYを知ったというね、曲をかけてもいいでしょうか?
TE:ハイ。
AIR-G:では、GLAYで、「yes,summerdays」。ありがとうございました〜!
TE・HI:ありがとうございました〜!
◆ yes,summerdays : GLAY
●HIGH COMMUNICATIONSツアーを一足早く振り返って
TE:ツアーもいよいよ、ホントにいよいよですねー、ツアーも終わりに近づいてきました。
HI:はい
TE:2月の日本武道館からスタートしたこのツアーを振り返ってみましょうかね。
HI:うん。
TE:まずは、・・・・スタートがスゴイ良かったよねー。
HI:良かったですねー。
TE:うん
最初リハーサル段階ではー、どんなライブになるのかわからなかったんだけれどもー。
まず、ツアーが始まる幕張で、ファンクラブの人達と一緒にライブをやったんだけれどもー、その時にね、「あ、コレは新しい扉が開けるなー」と思った瞬間がありましたからね。
HI:でも、その時点でも素材が揃ってないとか、
TE:うん
HI:色んな問題があって。
TE:うんうん
HI:まぁ、毎回恒例のドタバタしたライブ前だったんだけれども。
TE:うん、そうだね。
HI:そんな風に、ツアーで作っていけるものがあるっていうのはね、またひとつ作る目標が出来てね、一丸となれる・・・そんな活動ではないかな?と思っています。
TE:あと、ライブの中で新曲が増えたりとかね。
HI:うん〜
TE:あとー・・・・こう、どんどんどんど変化してってる曲がありますね。
さっきFAXでも読みましたけど、「「Children in the war」から「puresoul」に流れた瞬間」、・・・なんかこう・・・ね?「今まで聴いてた歌詞が、また違う解釈で受け取ることが出来た」と書いていたけれども。
俺達もなんかね、「Children in the war」の後にやる「puresoul」っていうのが、今までと全く違った・・・解釈でなんかこう・・・
HI:うんうん。そうだね。
TE:なった気がするしね。
HI:うん
TE:どんどんなんか、曲自体がなんか意味合いが変わってきてるなぁ〜と、思うようになりましたね。
HI:曲が成長しますねー。
TE:うん。
後はー・・・まぁ、色んな遊びも増えてきて。うん。
スゴイ自由度の高い・・・。でも結構ね、流れ的には決められたことはあるんだけれども。でもなんかその中で自由に楽しめてるなぁ〜と思うね。
HI:うんうん、そうだね。
古い曲なんかもたま〜にやったりとかしてね。
TE:うん。んね。(^^)
毎回、「アンコールの曲どぉするー?」って話を、会場に入ってからやるんだけども、そん時のテンションで「コレいいね!」って。
HI:うん
TE:アレがなんかね。面白いよね。
HI:そうだね
TE:楽しい。(^^)
あと、リハーサル、その時にしかやらないとかさ。
まぁ、俺にとっては新曲ね。あははははは(笑)
HI:(笑)始まった!( ̄ー ̄)
TE:そう・・・えへへへ(笑)
HI:またコレだ。( ̄ー ̄)
TE:「懐かしの曲があるんです」とかって。T▽T
それを、前日に練習して、その次の日に・・・
HI:「明日やりまーす♪」って。(^^)
TE:ね。(^^;
ドキッ!!とする時ありますからね。(^^;
あと、飲みの席で「絶対コレやるからー!」って曲をね、次の日にやったりとか(笑)。ははっ(笑)。T▽T
そういうのもなんか、バンド内での楽しみ方に変わってきたよね。(^^)
HI:刺激になりますね。
TE:でも、今回ほど俺、自分の体調管理っていうものに気を遣ったツアーはなかったねー。(・・・そうなんだ・・・。T▽T
まぁgirlish〜大変そうだもんな・・・)
そういう点でも自分を磨くのに良い・・・
HI:なるほど。
TE:ツアーだったんじゃないかなーと思います。
HI:ぅんぅんぅん
TE:・・・HISASHIさんどうですか?
HI:今回ねぇー、そうだねぇ〜。
色々ツアーの中でのブームを決めてきたんだけど、
TE:うん
HI:今回・・・考えてみればさぁ。
最初に「Children in the war」の、曲作りをさぁ
TE:うんうん
HI:ノートパソコンでやってたじゃない?
TE:あぁ、やってたね。
HI:もう、かなり前のことのように思えて。
それを考えると、今回楽屋の中でのブームって何だろうなぁ・・・?
TE:楽屋ん中でのブーム・・・・
HI:・・・・・あっ、わかった、アレだ!(^^)
TE:ん?
HI:あのねぇ、クリエイティブ社から出てるー、スピーカー(笑)。(^^;
TE:あははははは(笑)。あのちっちゃいヤツね?(^^)
HI:ちっちゃいヤツ。(^^;
TE:あったよね(笑)。そうだ。T▽T
HI:コレ、ホントオススメですね。
今ねぇ、ちょっとコレ売ってるところあんまりないんだけどねぇ、
TE:うん
HI:小さいながらも、音がなかなか良く出る。
TE:低音出るしね。
HI:うんー。
TE:うん。俺はオススメです。
HI:あのスピーカーは流行ったねー。
TE:うん。
(一瞬2人の沈黙が・・・)
TE:・・・・・・そのぐらいですかね。
HI:そのぐらいですね。(^^;
TE:ゲームとかなかったね、今回ね。
ラジコンとかもないし。
HI:そうだねぇ、ラジコンもなかったねぇ。
TE:うん。
昔・・・「ヨーヨー」ってあったね(笑)。T▽T
HI:ヨーヨー(笑)。あった。(^^;
TE:何で流行ったんだろうな?(笑)ははははっ(笑)T▽T
HI:止めた理由が「中指が鬱血する」っていう理由。T▽T
TE:はははははは(笑)
HI:ギタリストとして致命的な。T▽T
TE:ね(笑)。うん。
HI:まぁ、色々試しましたけれどもねー。
TE:でも今回そういうものに頼らなくても・・・ね?
HI:うん
TE:メンバー内のテンションを保ってたんだなーと思いますね。
HI:そうだね
TE:うん
そういう点では、ホントにイイツアーだったなーと思います。
残すトコロは真駒内!
HI:うん
TE:コレはホントにねー、最後なんでガツン!
HI:そうですねー
TE:といきたいなと思いますんで、真駒内の皆さん、楽しみに待っててください。(^^)
HI:うい。
◆ ゆるぎない者達 : GLAY
●エンディング
TE:そろそろお別れのお時間となってしまいましたが。
今回はHISASHIと2人で、久々のアレですね。
HI:そうだね。
TE:うん
2人でラジオをやるっていったら・・・地方とかもキャンペーンぐらい・・・
HI:キャンペーンぐらいだよねー。
TE:だよね。
HI:うん。パーソナリティの人がいて、っていうのが。
2人っていうのはないですからね。
TE:むかぁ〜し、お互いがラジオ(番組)持っていた時にー
HI:うん
TE:「2元中継」とかってね。
HI:あぁ〜。違う局だけれど、
TE:違う局だけれども、最初はHISASHIを迎えて俺がやって、
HI:うん
TE:2分後には俺がHISASHIの番組に出てたっていう。
HI:うんうん
TE:それ以来ぐらい。(^^)
HI:それ以来ぐらいですね。(^^;
TE:だと思うんですが。うん。
まぁ、すごく楽しかったです。
HI:うい。
TE:えー、GLAYからのお知らせです。
現在「GLAY詩集」が発売中です。カッコ、「バカ売れ」と書いてますけれども。
・・・もらった?
HI:いや?
TE:(笑)もらってないよね?
HI:見てないねー。うん
TE:いただきたいものですねっ。
買えってことかな?俺達に。
HI:そうですね。
TE:ハイ、買いましょう。・・・買います♪
TE:ということで、この時間のお相手はGLAYのTERUとっ
HI:HISASHIでしたっ
TE:バイバイぃ〜。
--- この2人のトークは「チーム飲みすぎ」じゃなくて、「チームまったり」だよぅ。T▽T
今日のカラーはアースカラーっぽくて癒されます。
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