2003.09.14 祝!「遅めの夏休み」:4人いるよ
●オープニングトーク
TA:ひとつ、この秋無趣味な自分から卒業したい。
そんなヤツは、・・・・俺と一緒に盆栽をいじろう♪( ̄ー ̄)
3人:鼻笑
TA:いじろうっ♪( ̄ー ̄)
TE:ぇへっ、うん(咳払い)
HI:多趣味デスネッ。
TE:うん。
TA:笑
JI:笑
TA:ボトルシップを作ろうッッ!( ̄ー ̄)
TE:笑
ひとつ、ぇー、ハサミとテープを用意して、身の回りに落ちているゴミを利用して!
ロボットを作ろう!!(^^)(ゴミと言ってもいっぱい種類が・・・)
TA:笑 T▽T
TE・JI:笑
HI:ゴミで?(^^;
TE:ゴミで(笑)
HI:動き出しそうだ。(^^;
TE・TA:笑
JI:ひとつ、ゴミといえば・・・・「ファースドロ(?)」というバンドに「夢の島」。
そのサビは「G!O!M!I!デケデケデッデー♪」でした。(^^)
3人:笑
HI:そういうサビだ?(笑)
TA:笑
TE:ゴミゴミ??(笑)(^^;
HI:・・・ダイビングのライセンスを取ろう♪(かみまくり。T▽T)
3人:あははははは!!!(笑)
TE:笑
HI:何?全然変じゃないよっ?( ̄ー ̄)
・・・・サァ!!!!今夜もGLAY・・・。
上げて?上げて上げてもっと。(^^;
TE:サァ今夜もっ(笑)、GLAY RADIO COMMUNICATON、もちろんGLAY4人が勢揃いで全力放送っ。
HI:最近のGLAYはようやく、遅めの夏休みをいただいてちょっとね、遅めのオフを過ごしています。
TE:ぅぃ。
HI:なんか9月になってからねー、
TA:うん
HI:夏を取り戻したように暑くなったり、涼しくなったりと、また変な天気が続きますけどもね。
TA:うん〜
HI:まだちょっとね、GLAYはゆっくりしています。
さて、今夜はですね、以前メンバーが出した私物が当たる、「私物うんちく王決定戦」を行いたいと思います。
応募した人はお楽しみにっ。
TA:GLAY RADIO COMMUNICATON・・・・祝、・・・「遅めの夏休み」スペシャル。
今夜も最後まで絶対によろしく。
◆HIGH COMMUNICATIONS : GLAY
●Q&GLAY
JI:まずはQ&GLAYいってみましょう〜。
「私は高2でバンドを組んでます。
ライブ自体は初めてではないのですが、いつまで経っても緊張してしまいます。
GLAYのみなさんは、大きな会場で沢山のライブをしてますが、緊張しませんか?
もし、すごくあがってしまった時、どうやって落ち着けていますか?
また、ライブ前のテンションの上げ方も教えてください。」
TERUなんかはアレなんじゃないの?
「HIGH COMMUNICATIONS TOUR」では・・・緊張・・・・
TE:緊張、スゴイしたねー。
JI:うん
TE:なんかね、めまいがするぐらい緊張するコトってある?(・・・ウチはある・・・。めまいっちゅうよりも手が冷たく・・・。特に自信のないモノを人前でやる時・・・××)
TA:ステージではまぁないけど。
TE:あ、ほんとぉ?
TA:うん
TE:ステージ、ホントに、1番最初にひとことこう・・・出す直前までは、ホントに心臓が、心拍数がすごく上がって。
JI:うん
TE:めまいがするぐらい。
JI:危ないっすね(笑)(^^;
危なかったっすねー。(^^;
TE:うん
JI:おっこったら大変ですよ。(^^;
TA:そうそう。
TE:でもねー、「HIGH COMMUNICATIONS」TOUR自体はねぇー、結構・・・そんなコトはなかったね。
JI:ふぅん
TE:なんか、・・・いっこそのぉ、ロックスターみたいな、モノがあったじゃない?
JI:うんうん
TE:それに「なりきる」っていうのがあったからー、
JI:あぁ・・・
TE:うん。
でもね、前回の「ONE LOVE」TOURとかはねー、やっぱり、スゴイ緊張したね。
(セットリスト パターンよっては、TERUさんの歌からライブが始まったしね・・・。T▽T)
JI:うんうん
TE:それだけメッセージ性の強いステージになるとね。うん。
JI:うん・・・
TA:でもアレだね。コピーバンドとかアマチュアバンドでー・・・いわゆる、文化祭とかそういうトコロに出るんだったら、
JI:うん
TA:ロックスターになりきるつもりで。やって。(^^)
TE:そうだね、うん。
TA:うん
JI:あー、そうだねー。
TA:なんか緊張せずに、
TE:いいかもね。
TA:気持ちを切り替えちゃえば。大丈夫カモ。
TE:俺が高校1年生の時、
TA:(笑)、何か知らないけどさっきから、ものスゴイ・・・・(TERUさんの声)しゃがれなんだけど(笑)T▽T
3人:笑
TA:どぉしたの??(^^;
TE:(苦笑)
JI:カラオケでも行ってきたのっ?(^^;
TE:いやいや。(^^;
3人:笑
TA:おなか出して寝たの?(^^;(それじゃ「腹こわし」・・・?(^^;)
HI・JI:笑
TE:(笑)
まぁ、季節の変わり目だからじゃないですかねっ?(^^;
TA:変わり目ねっ?はい・・・(微笑)(^^;
JI:微笑
TE:高校1年生の時にあのぉ〜
TA:うん
TE:初めて文化祭に立った時にですね、
TA:はい
JI:うん
TE:あのぉ、聖飢魔IIの、コピーバンドやったんですけれども。
TA:うん
TE:ボーカリストは、デーモン小暮さんにもぅ瓜二つだったのね?(^^)
3人:笑
TE:で、スゲェなりきってた。(^^)
HI:それはメイク次第じゃないの?(^^;
TE:笑
3人:笑
TA:あのさ、あのメイクをしてさ
TE:うん
TA:似ない人っているの??(笑)T▽T
TE:あはははははっ!(笑)>▽<
JI:笑
TE:声とかもスーゲェ似ててさ。(^^)
TA:あははっ!!!(笑)>▽<
TE:あの、「アッハッハ」っていうのあるじゃない?
TA:うん。(^^;
TE:アレがすーごい似てて。
スゴイなりきってたからねー、その人全然緊張してなかったね。
JI:まぁ、メイクとかしちゃえばねー、あそこまでメイクしちゃえばねー。
もうなんか、別人になれるじゃない。(^^)
TE:そう。
TA:それ、言えてるよなー。
3人:うん
TA:やっぱりー、自分じゃないもの(笑)T▽T
3人:笑
HI:でも、違う緊張感が出てさー、(^^;
上手いとか下手じゃなくてさ。
TA:そそそ(笑)T▽T
HI:似てる似てないの・・・(^^;
3人:笑
HI:「あのデーモン、あんま似てない!」(^^;
TE:笑
JI:そうだよなー。
TA:ライブ終わった後にさぁー
3人:うん
TA:「すっげぇ良かったよ、感動したよ」っていうならいいけどさー、
「スッゴイ似てたねぇー(^^)」
3人:笑 T▽T
TA:「上手いよねー」
TE:あははっ(笑)
HI:ちょっと違うねぇー・・・緊張感がね・・・(^^;
JI:うん・・・・
TE:まぁ、思い切ってメイクしてもいいかもしんないね。
TA:ステージ慣れするまでー、
TE:うん
TA:結構・・・ま、あのぉ、デーモンさんほどではないけどー、
TE:うん
TA:メイクキツめにして、
TE:ね。
TA:なりきったら、・・・うん。
TE:実際俺達もメイクしたのってー、なんか、「違う自分をそのステージ上で表現するため」って、
TA:そうだね。
TE:いうことでね。始めたからね。
TA:そうだね。
JI:派手な衣装とかね?(^^)
TE:ね。うん。
TA:「ヴィジュアル系ヴィジュアル系」って、あんまりバカにしちゃいけませんよ。
TE:うん
TA:みんなこう・・・ね?
HI:うん
TA:ステージに上がるのが怖くて思わずこう・・・メイクを濃くしてしまうんだからっ(笑)T▽T
TE:笑
TA:みんなホントは、弱い・・・か弱いウサギのような動物なのだからっ。(^^;
3人:笑
TE:TOSHIは逆に目立ちたくてね。(^^;
白く塗るからねっ(笑)T▽T
TA:TOSHIは、初恋の人が来ると、ファンデーションが白くなります。( ̄ー ̄)
3人:笑
TA:みなさん、要注意で。(^^;
特に九州公演。( ̄ー ̄)
TE:笑
JI:はい、じゃぁ次。
TA:うむ。
JI:「最近私は髪型を変えたのですが、自分ではいい感じなのに、周りからはブーイングばかり。
みなさんは、自分は気に入っているのに、周りから不評な髪型や服装、モノはありますか?」
TE:・・・・ココでひとこと物申したいね。
TA:どうしました。
TE:GLAYのファンの皆様。
TA:はい。
TE:俺がパーマあてた時に何であれほどね?××
TA:うん
TE:汚い言葉でー(苦笑)・・・
3人:苦笑
TE:「似合わねー」と、BBSに書くんだコノヤロォ(苦笑)T▽T
HI・JI:苦笑
TA:見なきゃいいじゃん(苦)
3人:笑
TE:いや、ショックなんだよねー。T▽T
自分がこう「あー、似合ってるvv」って思って、
TA:うん(^^;
TE:「どんな反応かな??(^^)」って見たくなるじゃない?
TA:うんうん(^^;
TE:見たらさ(苦笑)・・・
『似合ってない』とかさ・・・(笑)。(´・ω・`)
TA:いや・・・(^^;
HI:似合ってるよっ♪(^^)
JI:似合ってるよっ。(^^)
TE:T▽T
TA:いつだっけ?
JI:「TERU頑張ってvvv」
TE:(照笑)
TA:アレ、いつだっけ?
TE:アレは2年前ぐらいだね。
JI:アレはちょうど・・・
TE:「Missing You」だ。
JI:上海に行った時・・・アレ?「Missing You」?
TE:あ、「Missing You」もそうだしー、
JI:うん
TE:上海の・・・
JI:「またここ」の。
HI:あぁ。
JI:プロモーションビデオ録った時。
TE:ね。うん。
TA:でも、気をつけなければいけませんよぉー。
TE:うん
TA:あのぉ・・・俺の好きなー・・・偉大なシンガー。
26の頃にー、
TE:うん
TA:パーマをかけたらー、パーマ液に頭皮が負けて!××
3人:苦笑
TA:そっから禿げ散らかしちゃったっていう。(^^;
3人:あははははは(笑)
JI:禿げ散らかした・・・(笑)
TE:笑
HI・JI:笑
TA:ホンットにねぇ、気をつけてくださいよぉ?
3人:うんー・・・
HI:「勝てる」と思う人だけがね!( ̄ー ̄)
TA:勝てると思う人だけがね。(^^;
HI:ブリーチだのね、パーマとかね。( ̄ー ̄)
TA:勝てた者だけがなれる・・・
3人:うんー。(^^;
TA:ワンランク上の自分。(^^;
TE:笑
HI・JI:笑 T▽T
TA:どうですか?またかける予定とか。
TE:もう〜かけないね。
TA:なんかいいじゃないですか。オフ明けに・・・
JI:や、もうかけないってコトはさぁ〜。
自分で「似合わない」って自覚したってコトなの?(^^;
TE:似合う時はねぇ〜。スチール(写真)は似合ってた。(^^)
JI:スチールは!(笑)(^^;
TE:普段は似合ってなかった(笑)T▽T
3人:笑
JI:じゃダメだ・・・(笑)T▽T
TE:笑 T▽T
TA:元々パーマでデビューすれば良かったんだよな?(^^;
TE:あははは(笑)
JI:笑
TA:つまりは。(^^;
HI:いや、そうでしょ。
TA:そうだよねぇ。
TE:でも、デビューする前さ、初めて・・・
TA:・・・!!(笑)ちょっと待って、思い出した!(笑)T▽T
TE:ふははは(笑)
TA:(笑)や、リスナーのみなさん聴いてください。(^^;
アレはねぇ〜、まだ91年か92年の、
TE:うん
TA:俺達が赤羽でリハーサルやってる頃に(笑)、TERUさん、やはりパーマをかけてきましたよ。(^^;
TE:うん
TA:でもね、
TE:ん
TA:キャップをかぶってたのね?
T▽T
TE:うん
HI・JI:あはははは(笑)
TA:そしたらね(T▽T)、キャップからー、はみ出さんばかり(笑)T▽T
JI:あははははは(笑)
3人:笑
TA:あのね・・・・、ポップコーンみたい(笑)T▽T
全員:笑
HI:キャップがねぇ〜、何か、モクモク動いてるんだよねっ。( ̄ー ̄)
全員:笑
TE:あははははは(笑)T▽T
HI:「出してっ、出してっ!」って。(^^;
TA:何かの上に乗ってるダケって(笑)T▽T
TE:あははははは・・・(笑)T▽T
JI:笑
HI:生命反応があったよねっ。( ̄ー ̄)
JI:笑 T▽T
HI:「親分、出してくれっ」(^^)
TA:ふはは(笑) T▽T
TE:でもアレだよね。ソバージュって、流行ってたよね。(^^;
TA:アレですね、あのぉー・・・「It's
my JAL」とかさ、
TE:うん
TA:そういうCMソングとかを歌ってたKATSUMIっていう人が昔いまして。(ハイトーンボイスの綺麗な歌を歌う人だったような・・・)
TE:うん
TA:ちなみに氣志團の誇り高き團長。(^^;
普段KATSUMIですから(笑)T▽T
3人:うわはははははは(笑)(・・・ナルホド・・・。T▽T)
TA:モクモクモクモクっ。(^^;
TE:笑
JI:ハイ次っ。
「2001年12月30日の放送のオープニングで、HISASHIさんが言っていた「最近注目している足の小指」の話。」
TA:鼻笑
JI:「あの時番組内では話が出なかったので、今でも気になってます。
アレは一体どんな話だったんですか?」
HI:何ていうんでしょう〜。
人間の進化と退化。
それにまつわるあのぉ・・・自分なりの解釈を、この番組の中で出来たらなぁ〜と思うんですけれどもね。
TA:(鼻笑)
TE・JI:忍笑
HI:なかなかどうして。
TA:なかなかどうして。(^^;
TE:笑
HI:そう・・・。面白おかしい、トークになりがちなんですけれども。
JI・TE:あははっ(笑)
TA:普段っ(^^;)、普段のインタビューでもそれぐらい喋れ。
3人:あははははは(笑)
JI:はい、次。(^^;
「私はこの夏、念願の富士山に登ってきました。
往復でなんと15時間。こんなに沢山歩いたの初めてです。
辛かったけど登りきれたコトで、自分に自信がついた気がします。」
TA:スゴイねぇ。
TE:うん
HI:ふぅん・・・
JI:「山の上で見た天の川は最高でした。
GLAYのみなさんは、どんな夏休みを過ごされたんでしょうか?」
今が夏休みだからね。(^^)
TE:うん
JI:僕らは。
TA:そうですね。
JI:うん。
TAKUROクン、富士山登ったコトあるって言ってなかったっけ?(^^)
TA:・・・・・・・ハイ?T▽T
TE・HI:笑
JI:アレ?違ったっけ?(^^;
TA:俺〜・・・じゃ、ない〜・・・・
TE:車だよね?五合目まで。(^^)
JI:あ、富士山にー・・・。(^^)
TA:あ、あのぉー、よくー・・・・・・(照)。
もぅ、口に出すとものスゴイセリフになるんだけどー、(^^;
3人:うん
TA:TAKUROさんあのぉ〜、・・・女の人をデートに誘う時ですよ。
HI:うん
TA:色々、「飲みに行こうよ」とか色々ある中のー、レパートリーのひとつに、
3人:うん
TA:「星を見にいこう」っていうのが(照笑)T▽T(TAKUROさん・・・小室さんのセリフみたい。T▽T
←小室さんもそうだとかなんとか・・・どっかで・・・)
3人:うははははは(笑)
TA:すっんごいのがありまして。T▽T
TE:ロマンチストですね(笑)(^^;
TA:そういうんじゃない(照笑)。
ただ単にー、ホントにあのぉ〜、家があまりないトコロだったり、(・・・ぁゃιぃ。T▽T
)
3人:うん
TA:例えばね。SUGIZOさんに、長野にいきなり連れていかれたコトあるのね?(^^;
TE:うん
TA:その時にー、ホントに肉眼で・・・1分に2・3個流れ星が見えるぐらいの。
3人:ふぅ〜ん。
TA:「こりゃいいや」と。
しかもなんか、やはりー、星なんかを眺めていると、その時の自分に悩んでいるコトがあってもー、「なんかちっぽけだぞ」と。
ホントに、昔から言い古されてきたコトだけど、ホントにそう思えるわけですよ。
3人:うん
TA:ですからねっ?(^^;
「海に行こう」もいいし、「バーに行こう」でもいいんだけれども、
TE:うん
TA:俺の必殺に、「星を見に行こう」っていうのがあって(苦笑)T▽T
JI:笑
TA:それで、五合目ぐらいまでは車で行けるのでー、
TE:あぁ
JI・HI:ふぅ〜ん・・・?
TA:行くわけですよ。(^^;(五合目・・・夏、昼にバスで行ったコトあるけど、めちゃくちゃ寒かった・・・。>_<五合目へは4回くらい行ってる。)
HI:五合目まで行くとかなり見える?
TA:見えるねぇ。
HI:ふぅ〜ん・・・
TA:うん
HI:じゃぁ、頂上まで行ったらスゴイんだろうねぇ。
TA:いや、もう、ものスゴイでしょう。
だからあのぉ〜、大都会に生きる人達には・・・たまにはこう、空を見上げて、星を見に行くのもいいですよ?
JI:はい。
TA:アラ素敵。
TE:前にあのぉ、アイスランドかどっかに行く時にー
TA:うん
TE:オーロラ見たじゃない?飛行機の中から。
TA:アレね、TERUしか見てない。T▽T
TE:あ、そうだっけ?
TA:うん。
TE:アレ・・・すーごい、綺麗だったねー・・・。
もう1回見たいと思った。
TA:でもね、ラッキーだったって。中々見られないらしいよ?
3人:ふぅ〜ん・・・
TE:今度、オーロラツアーでも組みましょうか?(^^)
TA:お?
オーロラツアー・・・北極ですよね?
TE:うん
TA:あのー、前、「叫ぶ詩人の会」のドリアン助川さんに聞いたわけですよ。
TE:うん
TA:オーロラを見に行くツアーの話を。(^^)
TE:うん
TA:行ったコトあるんだって。
TE:うん
TA:でも、注意事項で添乗員の人にー「絶対に深呼吸しないでくれ」って。(^^;
TE:(笑)ぁー・・・
TA:肺にたまってる水が。肺にこう、水滴ついてるでしょ?
TE:うん
TA:凍るんだって。T▽T
TE:あー・・・
TA:本気でもぅ。
マイナス何十度で。
HI:でもTAKUROは俺に内緒で、オーラ(AURA)を見に行ったよね。
3人:うわはははははは(笑)
TE:笑
HI:今でも怒ってるから。( ̄ー ̄)
3人:笑
TE:笑
TA:もーぉ、許してくれないかぁい???(笑)××
今度じゃぁ、
TE:笑
TA:オーロラならぬ、オーラのビデオ貸してやるよっ。(^^;
JI:笑
HI:(笑)セスオーラス・・・。(^^;
JI:じゃぁココで1曲。
◆ALL I WANT : GLAY
●私物うんちく王決定戦 TERU&JIRO編
TE:続いては、GLAYの私物が当たる「私物うんちく王決定戦」にいきたいと思います。
以前、メンバーそれぞれが私物を用意しまして。
そのモノに対するうんちくをリスナーに送ってもらい、1番「ヘェ〜」と唸らせたうんちくを送ってきてくれたリスナーに、私物をプレゼントしたいと思います。
スタジオには、サンプリング「ヘェ〜」マシンがあります。(^^)
(誰かがマシンを叩き、「ヘェ〜」「ヘェ〜」「ヘェ〜」と音が。)
DJリンの声ですね、コレね。(DJ???)
TA:3パターンだね?
TE:4パターン。
JI:DJリンって、いつからDJになったんだよ(笑)
TE:笑
HI:ADっ(^^;
TE:ADか!うははははは(笑)
3人:笑
TE:ADだ(笑)
HI:しまったっ、今はDJとして。(^^)
JI:あぁそうだねっ。(^^)
TE:笑
TA:確かに。ナイスフォロー。
TE:はい(笑)。
というコトでですね、まずは僕が出したZippoライターに関してのうんちくを紹介したいと思います。(^^)
他の3人が紹介します。
HI:はい。
「ライターと言えばタバコ。そのタバコの銘柄に「KOOL」というものがあります。
このタバコ、メンソールだから「クール」という安直な名前ではないのです。
本来「冷たい」という意味の「cool」は、cool。
しかし、タバコの「KOOL」は「c」ではなく「k」ですよね?」
TE:うん
HI:「実はこの「KOOL」の綴りは、「Kiss Only One
Lady」の略なのです。」
TE:ほぉ〜〜
TA・JI:ふぅ〜〜ん
HI:「冷たく熱い、そんなタバコです。」( ̄ー ̄)
「ヘェ〜〜」
TE:笑
JI:笑
TA:じゃぁいきます。
HI:はい。
TE:(^^;
TA:レディオネーム『テッコ』。
TE:ぉぅ。
TA:「Zippoライターの「zippo」という由来は、ライターを作っている人と「zipper
」(ファスナーを作っている人)が友達で、zippoライターの名前が決まらなくて、2人で悩んでいる時に、ライターをつけて「ジュポッ」という音がして、「ジュポッ」という音と、「ジッパー」を合わせて「zippo」〜となった・・・」(^^;
3人:笑
「ヘェ〜〜」
HI:え!!!???Σ×□×
TE:笑
TA:何を・・・かい・・・・んぁ。T▽T
HI:ジュパッ♪って。( ̄ー ̄)
「ヘェ〜〜」
TE:笑
TA:いや、最後の話聞いて?(^^;
TE:うん
TA:じゃ、もう1回。
でも事実らしいんだよ。
ぇー、「ライターをつけて「ジュポッ♪」っていう音がして、その音と、「ジッパー」を合わせて「ジッポーー」と名づけられた。」T▽T
3人:あははははは(笑)
「ヘェ〜〜」
TE:ふぅん・・・(^^;
HI:でも俺もそうだと思ってた。
「ジッ」ってあの・・・
TE:ぁぁうん。
TA:あ
JI:あぁ・・・
HI:着火してー、
TE:ね。(^^)
HI:で、「ボォ〜」ってなる・・・
TA:音が「ボォッ」って鳴るの?@@;
HI:火の表現って、「ボォッ」っていう・・・
TE:うん。
JI:うん。・・・じゃぁ・・・zippo。
次。
「現在でこそzippo愛用者として知られている「ゴルゴ13」ですが、」
TA:うん
JI:「30年以上続いているこのシリーズの、連載開始当初の使用ライターは、実はデュポン社のモノでした。
だけど原作者のさいとうたかをさんがzippoに変えた時、ゴルゴも一緒にzippoを使うようになりました・・・。」
TA:(^^;
「ヘェ〜〜」
JI:ふふふふ(笑)(^^;
TA:もっとないの?
HI:ぇーこちら。
「私の友達に「ジッポ」という名前の友達がいます!」( ̄ー ̄)
全員:爆笑 ΣT▽T
JI:えぇ〜〜っ!!??@@;
「ヘェ〜〜」
HI:「実宝」(みのるたから)!(^^;
TA:ジッポォ〜〜ッ!( ̄ー ̄)
3人:笑
TE:うはっはははははは(笑)T▽T
HI:笑
TA:笑
JI:笑
TA:家・・・家、寺なのかなぁ?(笑)T▽T
HI:笑
TA:住職みてぇな名前・・・・(笑)T▽T
JI:笑
HI:んん〜〜〜〜
TA:面白いよぉ。T▽T
TE:面白いよね。(^^;
JI・HI:うん(^^;
TE:コレはー・・・面白い子でもいいの?(^^)
TA:いや、唸らせた・・・(^^;
TE:でも一生懸命調べてくれた子には悪いんだけど、大丈夫かな?(^^;
決定しましょうかね。
・・・名前が「ジッポウ」も惜しいんですが。(^^;
やっぱり、TAKUROが調べてくれたその「ジッポ」、「ジュッポッ」(笑)。T▽T(TAKUROさんが調べたんじゃなくてTAKUROさんが読んだ・・・。T▽T)
TA:えーとっ♪
「「ジュポッ♪」って音がしてぇ〜」( ̄ー ̄)
HI:あははっ(笑)
TA:「「ジュポッ」っていう音と「ジッパー」を合わせて「ジッパァー」」(笑)T▽T
TE:笑
TA:笑
TE:その方に決定!!>▽<ノ
TA:やったぁ!!>▽<ノ
TE:おめでとうございます。(^^;
名前は何でしたっけ?
TA:「テッコ」。
TE:テッコさん。(^^)
TA:俺の方が苦労してないか??××
3人:笑
TA:俺にちょうだいよ。(^^;
・・・タバコ呑まないケド♪( ̄ー ̄)
TE:じゃぁ続いては・・・
TA:結構コレ、アレだよね。
HI:うん
TA:責任重大だよね・・・。
HI:そうだねぇ〜
TA:読む側の。(^^;
HI:うん
TE:JIROはアレですね?
TA:プレゼントは何?
JI:スケボーですね。
TE:(咳払い)
TA:スケボーですよね?
じゃぁこの・・・スゴイうんちくだ(笑)T▽T
「さまぁ〜ずのミムラさんの趣味もスケボーらしいです。」( ̄ー ̄)
3人:笑
JI:あははははは(笑)
「ヘェ〜〜」
TE:うははははっ(笑)
TA:そうなのか・・・(笑)
TE:じゃぁ俺いきます。
「スケボーの歴史は40年以上。
1960年代から出始めた頃はまだ、「スケートボード」という名前で統一されていなく、その頃は、各社それぞれの名前で呼ばれていました。
例えば、「サンドウォーク」「サーフボード」「ロックライダー」。
などの名前があったらしいです。」
「ヘェ〜〜」
TA:うん
JI:苦笑
TA:ぇー。
「国民的アイドルグループ、SMAPは、SMAPが結成される前は、「スケートボーイズ」というアイドルグループだった。
そしてスケボーで滑りながら、バックダンサーをしていたのを知っていますか?JIROさん?」( ̄ー ̄)
JI:いや。
「ヘェ〜〜」
3人:ふぅ〜〜ん
TA:光GENJI〜がローラースケートだよね。
JI:ローラースケートだよね。
TA:「次はきっとスケボーブームがくる!」と。(^^;
JI:あ、だったら、その流れから、木村君はサーフィンに・・・いったのかもね?
TE:あぁ〜
TA:あぁ〜そうだね。
どうですか?コレ。
TE:もう1枚・・・。
TA:二連覇を狙うな。
TE:「スケボーは、1958年にカリフォルニア州、ディナ・ポイントで「バル・サーフショップ」という店をやっていたリチャーズと息子のマークが考案したそうです。
シカゴ、ローラースケート社に、2つに切ったローラーをを注文して、それを板につけて$8で売り出したそうです。」
HI:・・・・ん?(^^;(もう終わり?みたいな感じの声)
TA:どゆこと?
TE:みたいです。
「ヘェ〜〜」
JI:おしまい??(^^;
TE:おしまい。(^^;
HI:まぁ、事実を述べたまで。
TE:事実を。(^^;
3人:あはははははは(笑)>▽<
TA:そうなんだよ。(^^;
TE:だって、「うんちく」だからいいんじゃないの??(^^;
TA:うんちくって何か、違うんだよねー。
TE:あー。
JI:なんか、(^^;
HI:事実にまつわる「何か」。
TE:あぁ〜
TA:うん。
TE:笑
JI:なんだろうなぁ〜・・・
TE:うん
JI:まぁ、あのぉ〜・・・・・・・・
TA:「さまぁ〜ず」?
3人:笑
TA:「SMAP」??( ̄ー ̄)
3人:笑
TE:笑
JI:まぁ、みんな知ってたかもしんないけど、俺は知らなかったっっつーコトで。
TE:うん
JI:ミムラ!( ̄ー ̄)
TA:やった〜ぁ。>▽<ノ
二連覇。(^^)
・・・・効き目強いね。
TE・HI:笑
JI:効き目が強・・・。(^^;
TA:さまぁ〜ず。
JI:ふふふっ(笑)(^^;
TE:じゃぁ、スケボーにサインを書いてですね、
JI:はい。
TE:お送りしましょうか。
TA:・・・「さまぁ〜ず」って書けば?( ̄ー ̄)
3人:笑
JI:それいいね。(^^;
TA:「ミムラ」って(笑)
TE:はい、っていうことでですねー、TAKUROとHISASHIのプレゼントは、この曲の後お届けしたいと思います。
これからの季節にオススメしたい、GLAYのオータムソング。
GLAYで、「neverland」。
◆neverland : GLAY
●メンバー私物うんちく王決定戦 TAKURO&HISASHI編。
HI:引き続き、「うんちく王決定戦」にいきたいと思います。
次は、僕がですね出した私物、ギターに関するうんちく、メッセージを紹介したいと思います。
よろしく!
TE:ほい。
TA:ヨロシクゥ!( ̄ー ̄)
TE:じゃぁ、最初ジャブからいっていいですか?
TA:じゃぁ俺三連覇狙うよ?( ̄ー ̄)
3人:笑
JI:俺もちょっと!持ってるだよね。ハイ。( ̄ー ̄)
HI:俺もちょっと・・・カード持ってるんだよねっ。( ̄ー ̄)
TA:負けられねぇ。
TE:まずジャブ。
TA:はい
TE:はい。
まずはですねー・・・、ラジオネーム、ギター初心者さん。
「ヘェ〜〜」
3人:笑
TA:早いよ。
TE:早いです。(^^;
「ギターを入れるケースは、背中側にかけずに、おなか側にギターがくるようにかけるのが本当の持ち方。
でも、それだと見た目がものすごくカッコ悪いので、誰もやらないらしいです。」
「ヘェ〜〜」
TE:ジャブで。はい。
TA:もう、・・・ギガトン級いきます。( ̄ー ̄)
TE:笑
HI:早!
TA:「TM
NETWORKの、宇都宮さんと木根さん。
そして、当時TMのサポートだったB'zの松本さんは、『ハンバーグ&カニクリームコロッケ』というバンドを組んでいた。」( ̄ー ̄)(実はそのバンドには松本さんいないのが正解なんですけどね。(^^;
ちなみにバンド名は、当時のすかいら〜くのメニューから。)
3人:爆笑
「ヘェ〜〜」「ヘェ〜〜」
TA:補足。(^^;
「その頃、B'z松本さんは、ヴィトンの柄のスーツを着ていたらしい。」(^^;
「ヘェ〜〜」
HI:ハ・・何??(^^;
ハンバー??(笑)T▽T
TE:笑
JI:笑
TA:「ハンバーグ&カニクリームスパゲティーコロッケ」!( ̄ー ̄)(違う〜。T▽T)
3人:笑
TA:足してみた。(^^;
3人:笑
HI:TAKURO知ってた?(TMファンなら結構有名です(^^;)
TA:いやぁ?初めて知ったねぇー。
TE:うん
全員:ヘェ〜〜
JI:・・・ハイ。(^^;
TA:スッゲェなコレ・・・(ぼそ)。
JI:「HISASHIさん愛用でおなじみのトーカイタルボには、レフトハンド用がない。」
HI:うんうん
JI:「なぜかというと、アルミの型が無いらしいです。」
「ヘェ〜〜」
TA:その「ヘェ〜〜」は、感激した「ヘェ〜〜」なの?(^^;
どうなの?(^^;
JI:知ってるの「ヘェ〜〜」。(^^;
HI:あ、確かにもう、工場には、あの形しかないだろうねぇー。
TE:うん
TA:じゃぁ、松崎しげるさんのように(笑)
HI:笑
JI・TE:笑
TA:逆に弦を張れば!!!( ̄ー ̄)
3人:笑
HI:それしかないだろうねぇ(笑)(^^;
TA:ないよね。(^^;
TE:タクロっ、アッパー(?)ネタ、
TA:「あなったにぃ〜♪」
TE:もう1回いきますね?
TA:おうっ。
TE:「タルボは、女性をイメージしたギターである。
まだ、タルボが登場したての頃、トーカイ楽器の社長さんは、絵画教室に通い、人物デッサンをして「タルボを弾くコトは、女性を抱くコトだ」と言っていたそうです。
おそらく、そこからタルボは、そのイメージで製作されたと思います。」
「ヘェ〜〜」
HI:なるほど。
TA:ラストの2行ぐらい、若干・・・、作者の、なんか、予想が入ってない??(^^;
3人:笑
HI:まぁでもギターはよく、そういう風に総称されるよね?
TE:まぁね。
JI:ぅん〜〜・・・・
TA:じゃぁ、いきますコレ。( ̄ー ̄)
ラジオネーム、「カマァ〜ン、ハァ〜ン」っ。( ̄ー ̄)
JI:んぇ??(^^;
TA:ラジオネームね?
3人:笑
TA:「実際にギターも持たずに、ギターを弾く真似をするコトを、「エアギター」と言いますが、」
HI:はい
TA:「なんとその、エアギターの選手権があります。」( ̄ー ̄)
3人:苦笑
HI:知ってるぅ♪(^^;
TA:「審査基準は、
1・オリジナリティ
2・自己陶酔度
3・カリスマ性
4・曲とのシンクロ度
ちなみに今年は8/29です。」( ̄ー ̄)
「ヘェ〜〜」
「ヘェ〜〜」
HI:それはどこで?
TA:コレはですねぇ〜・・・
HI:日本じゃないですね。
TE:海外!(^^)
HI:海外だよね。
TE:前テレビで見たことある。(^^)
JI:ふぅ〜ん
「ヘェ〜〜」
TE:すごかったよぉ。
TA:自由曲・指定曲があるんだって。T▽T
3人:あぁ〜
HI:課題曲も。
TA:課題曲も。(^^;
・・・・「自己陶酔度」っvvv(笑)T▽T
全員:笑
HI:面白い!(^^)
TE:うん・・・
JI:ハイっ、えー・・・次。
「テツ&トモの「トモ」が使ってるギターは、トモのギターではなく「テツ」のギターである!」( ̄ー ̄)
3人:わははははは!(爆笑)
HI:マジで??@@;
TA:マジで??(笑)T▽T
TE:(笑)
ホントかぁ〜??(^^;
JI:きたろぉ??( ̄ー ̄)
3人:笑
JI:言い切ってっから。
「テツのギターである!」
HI:なんでだろぉ〜〜〜!?
TE:うはははっ(笑)>▽<
TA:俺、アレ好きだよね。
テツ&トモのさ、あの・・・こないだ、ナイナイでやってた・・・
HI:「笑点」のね?(^^)
TA:「笑点」の曲をー、顔で弾く。T▽T
3人:笑
JI:・・・・・・・・知ってる。(^^;
TA:アレは!!!・・・・すごかった・・・・。
HI:ぅん〜アレはすごかったね。
TA:すごかった・・・。
HI:以上ですか。
JI:はい。
HI:素晴らしいですねー。
TE:こんなモンですね。(^^)
TA:厳しいなぁ・・・。××
HI:そぉ・・・。
「カニクリーム&コロッケ」だっけ?
アレもすごかったんだけどー、(^^;
TA:カニクリ・・・(笑)T▽T
TE:笑
HI:今回は「テツ&トモ」だなぁ〜。
TA:あははは(笑)
JI:やったぁ〜!>▽<ノ
TA:負けた・・・。T▽T
HI:有名な話なんですかね、コレね?
TA:いや・・・
JI:どうなんでしすかねー。
HI:テレビには出て・・・いますけれども。
3人:うん
HI:知らなかったですね。
TA:テツ&トモの、トモの持ってるギターがテツのモノなんだ?
ぁぁ、そう。。。確かになぁ。
HI:ありがとうございました。ギタープレゼントします。
TE:ぉぉ〜。
HI:それではっ、TAKUROのネックレス、L.ONEですね?
TA:うん
HI:当選者1名を決めましょう〜。
コレはねぇ〜・・・高いですよね。
TE:勝つぞぉ〜。
TA:そうですね。
HI:うん
TA:平和の祈りを込めた、平和へのメッセージ入り。
HI:うん
TA:あの、リンの「ヘェ〜〜」は、基準がわかんない。
3人:笑
TA:俺は自分でやるっ。××
HI:あはははっ!(笑)
TE:はい、じゃぁいきましょう〜。
ラジオネーム、「君が見つめたウニ」。
HI:・・・・・・・ん?
TA:俺から「ヘェ〜〜」と言わせる準備すら奪ったねっ。( ̄ー ̄)
TE:あはははは(笑)
TA:心の叫びすら奪ったよ。
TE:いきます。
TA:あいよっ。
TE:「アクセサリーには、ネックレス。ブレスレット。イヤリング。指輪、と色々ありますが、」
TA:うん
TE:「その歴史が1番古いのはネックレスなのだそうです。
なんと、紀元前3000年頃の古代エジプトには、既にネックレスとかいうモノがあったとか。」
TA:うん・・・
TE:「そもそもは、狩猟に出かけて獲った獲物の骨や歯をヒモに通し、それを首にかけ、数を誇っていたのが始まりで、そのうちに、それが魔除けやお守りとして用いられるようになったのだそうです。
指輪やイヤリングも同じように、魔除けやお守りとして身につけたのが始まりで、イヤリングに関しては、昔は悪魔が体の穴から入ってくると信じられていたので、悪魔の侵入を防ぐために、耳の近くにイヤリングをぶら下げていたそうです。
余談ですが、結婚指輪を左手の薬指にするのは、古代ギリシャの言い伝えで、心臓、つまりハートに1番近いのが左手の薬指だと言われているから、という説が有力のようです。」
TA:ほっほぉ〜〜・・・
HI:笑
TE・JI:笑
HI:そんな・・・(笑)
TA:え?何だっけ?(笑)T▽T
何て言うんだっけ???(^^;
TE:コレコレコレコレ。(^^;(TERUさんTAKUROさんに見せてるらしい?)
TA:ぁーそっかそっかそっか。
HI:ほほほ(^^;
TA:ぃや・・・知ってた!!!(^ー^)
TE:ホント?
HI:ぁー
TE:ぁー
HI:じゃぁコレいってみますね。
「不純物が入っていない銀は、爪で傷がつくほど柔らかい。」
TA:ほぉ〜〜(鼻笑)。(^^;
HI:「ちなみに私は金属アレルギーです。」
TA:ふーーーーーん。( ̄‥ ̄)
TE:あははは(笑)
TA:ネックレス難しかったかなぁ。
JI:難しいねぇ〜。
HI:うんうん
TE:うん・・・
JI:「L.ONEの商品は、輝き命のブランドです。」
TA:うん
JI:「クロムハーツにいたレナード・カムホートが立ち上げたブランドで、クロムの「死」の世界などの「十字架」のモチーフがレナードに合わなく、自分で「生」の世界をイメージする「鳥」をメインにしてブランドを立ち上げました。
なんか、TAKUROさんとレナードの考え方がとても似てると思います。」
っていうことです。
TA:や、
JI:そうなんだよ。
TA:その通りで。(^^;
俺が最初にー、レナード・カムホート氏のコトを知ったのはー、
JI:うん
TA:なんか・・・・作品じゃないんだよねっ。(^^;
JI:ふぅんうんうん
TA:1番最初にー、雑誌を見てたの。
俺が読まないようなファッション雑誌を、
JI:うん
TA:パラパラと。車の中にあったからー。
JI:うん
TA:なんかー、ヒゲのおじさんが出ててー、
JI:うん
TA:その人のインタビュー読んだらスッゴイ・・・良いコトいっぱい言ってたのね?(^^)
3人:ふぅ〜ん
TA:「この人は何だ??」ってマネージャーに聞いたらー。
「コレですよー」って、ちょうどマネージャーのオカムラがしててー。
JI:うん
TA:「あ、コレかぁ!」って。
JI:ふぅ〜〜ん
TA:それで、作品を見たら〜良かった、と。
HI:なるほど。
TE:ほぉ。
TA:っていうね、作品からじゃなくて、「人から入った」っていうですね。
3人:うん〜〜
HI:人といえばねぇ〜
TA:人といえば(笑)(^^;
HI:タクツマさん。
「リーダーといえば「ホラ吹き」ということで。」
TA:T▽T
HI:「ホラ吹きの語源は、山伏の合図や合戦の信号に使われたほら貝の音で、」
TA:(HISASHIさんが喋ってる最中苦笑・・・)
JI・TE:笑
HI:「見かけ以上に大げさだったので、「大げさに言うこと」「ウソを言うこと」を「ホラを吹く」と言うようになったそうです。」vvvv(^^)
TA:T▽T 「ヘェ〜〜」
3人:笑
TA:や、もぉ、コレはおわかりでしょうが。
レナードの話ですね。(ホラ吹きのコトはスルー・・・・。T▽T)
JI:うん
TA:その、「クロムハーツの死の世界から飛び出した」ということで。
俺はそれ知らなかったな。
3人:ふぅーん・・・
TA:しかも、すげぇ良い話だった。
TE:ね。
TA:ぜひ・・・受け取ってくださいっ!
3人:おめでとうございますっ。
TA:そしてあのぉー、ドラムのTOSHIさん。
彼からは、「カプセルカラーズ」のCD。
TOSHIさんが多忙なため、後日、番組HPにて発表します。
JI:ほぉ。
TA:お楽しみに・・・していてください。
TE:うん。
TA:ということで、何気に盛り上がりました「うんちく」のコーナー。
沢山のうんちくありがとうございました!
TE:したっ。
TA:では、ココで1曲いきたいと思います。
先週の「夏休みの自由研究」で発覚した、「今までに、1度もこの番組でON AIRされていない」この曲。
意外でしたね?
3人:うん
TA:ぇー、聴いてください。
GLAYで、「ずっと2人で...」。
◆ずっと2人で... : GLAY
●番組からのお知らせ・・・・・・・・・・・・・ ※ 最重要事項ッス。
TA:ココで、番組から大事なお知らせがあります。
2001年の10月にスタートしたこの番組。
先日、みなさんのおかげで100回を迎えたわけなんですけれども。
ぇー、実は今の形、GLAY4人でお届けするGLAY
RADIO COMMUNICATIONは9月いっぱいで終了することになりました。
ぇー、10月からは、来るべきGLAYデビュー10周年に向けて、各々(おのおの)のスキルを磨くために、メンバー4人それぞれがソロ・パーソナリティの道を歩むことになりました。
ぇー、ホントにねっ、100回を迎えて・・・
TE:うん・・・
JI:うん・・
TA:自分達の中でも充実感、達成感があったんですけれども。
3人:(それぞれに)うん
TA:来るべき来年、GLAYデビュー10周年ということで、それぞれがソロ・パーソナリティの道を歩むことに・・・・んー・・・なりました。
ちなみにあのぉ〜TFM。そしてJFNではですね、TAKUROが修行の場としてやることになりました。
もちろん、TERU・JIRO・HISASHIも各局のステーションで、ソロ番組を行うことになってます。
ぇー、それぞれがどこのステーションで番組をやるというのは、ぇー、GLAYのオフィシャルHPなどで発表されると思いますので、ぜひ・・・チェックしてみてください。
ぇー、10月から放送される私(わたくし)TAKUROのラジオなんですが。
ぇー、ソロになるにあたり、放送時間がお引越しします。
JI:うん
TA:お引越しします。
TE:ぅん
TA:時間はですね、深夜のですね、1時・・・20分・・・頃。(^^;
TE:「頃」ね。うふふふふふ(笑)(^^;
TA:(^^;)曜日は 月火水 の3日間。
そうなんですよ。
僕達GLAYとの関わりが深いですね、
HI:うんうん
TA:やまだひさしさんの番組、(^^;
JI:うんうん
TA:「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」の中にですね、・・・ぇー・・・「間借り」!というか。(^^;
HI:笑
TE:笑
TA:ぇー、「ヤドカリ」!というか。(^^;
そういうことで10分間いただくことになりました。
HI:うん
TA:ぇー1日10分という短い時間なんですけれども。
みなさんの大事な10分間を、この番組に使っていただければなと思います。
一生懸命頑張ります。
ぇー、ただしですね、一部の地域のラジオ局は、放送されてないということでですね、・・・・ちょっとこれは困ったなっていう風に、ぁのぉ、スタッフに相談したらですね、こんな返事が返ってきました。
「意外とー、遠くのステーションも届くんだよねっ」。(^^;
3人:笑
TA:コレは車とかさぁ。(^^;
TE・JI:笑
HI:キャッチしろと。
TA:「結構入るんだわ」っていう。
TE:ふふふふふ(笑)
TA:ぇー(^^;)、「放送されていない」って諦めないで、聞いて欲しいと思います。
ぇーGLAY10周年に向けて、各自のスキルを磨くために4人がソロ・パーソナリティの道を歩むことになったんですけれども。
ぇー、またいつの日か、スキルアップした4人がこうやって、再び集まって
TE:うん
TA:ラジオ番組が出来ればなと・・・・思ってます。
・・・・そして、つまりはあと2回ということですね?
HI・TE・JI:うん。
TA:GLAY RADIO COMMUNICATION、ぇー、全力で放送していきますので、最後までよろしくお願いします。
ということで、大事なお知らせだったんですけれども。
ぇー、ここで1曲いきたいと思います。
ぇー、アルバム「HEAVY GAUGE」の中から、「Savile Row」。
◆Savile Row 〜サヴィル ロウ 3番地〜 : GLAY
--- 「GLAYデビュー10周年に向けてソロ番組になります」て何回言っただろう?××
聞いてるとちょっと重苦しい雰囲気・・・というか、TAKUROさんのテンションが・・・↓。>_<
メンバー全員おとなしくなっちゃった。××
●エンディング
TE:そろそろお別れのお時間になってしまいましたが。
えー、「うんちく王決定戦」。
TA:うん
TE:スゴイ盛り上がりましたねー。(・・・。T▽T
いや、今のメンバーのテンションが盛り下がってまするよ??T▽T)
HI:うん
TE:なので、ぁのーーーーぉ、選ばれた方々、プレゼントが届くのをお待ち・・・願いたい。(^^;(TERUさん・・・のテンションが下がってるニョー。××)
あとね、沢山のうんちくを送ってくれたみなさんありがとうございましたー。
HI:ありがとうっ
TA・JI:ありがとうございましたっ
TE:えー、ココで、GLAYからのお知らせですっ。
10/16にリリースされる、1年3ヶ月振りのニューシングル、「BEAUTIFUL DREAMER / STREET LIFE」を、もちろんどこよりも早くON
AIRしたいと思います。
お聴き逃しなく。
JI:この放送も、あと残り2回ということで、みなさんのおハガキお待ちしております。
3人:うん
JI:全力でいきましょうっ。
TE:ほぃぃ〜
ぇー、GLAY RADIO COMMUNICATION、この時間のお相手はGLAYのTERUとっ
TA:TAKUROとっ
HI:HISASHIとっ
JI:JIROでしたっ
TE:また来週〜
全員:ばいばい〜
--- 番組からのお知らせの後のテンションが聴いてていたたまれません・・・・。
「声」は意外に心境を如実に表すわー。T▽T |