●オープニングトーク
TA：ひとつ、間もなく発売の、ライブDVD＆ビデオ、「GLAY HIGH COMMUNICATIONS 2003」、1番注目すべき点と聞かれたらズバリ！
　DVDの方が得っぽくないですか？（＾＾；
3人：むふふふふふ・・・（笑）
HI：得ッポイ。
TA：得っぽい！（＾＾；
　ねぇ。
TE：うん
TA：コレ、技術の上でしょうがないんですかねぇ〜。
HI：うん〜
TE：そうですねぇ〜・・・。
TA：色々入ったりで。
TE：うん
HI：持っていない人がいたらぜひねぇ、買って欲しいですね。
TA：はい。
TE：ひとつ、1番注目すべき点はズバリ！
　客席のテンション。（＾＾）
TA：うん。
TE：高いですからね。
TA：うん
TE：うん
HI：うん〜
JI：ひとつ。1番注目すべき点はズバリ。
　新曲が沢山入ってる！（＾＾）
TE：うん
TA：うん〜
HI：うん
JI：うん
HI：ズバリ。
　ぇー、監督翁長さんの・・・頑張り。（＾＾）
これは全編通して、伝わってきますねー。
TE：うん〜、そうですね。
TA：ぜひみんな・・・見てくれっ！
HI：おうっ。
TE：はいっ。
　サァ、この時間に4人でお届けするGLAY RADIO COMMUNICATIONも残すところ、あと・・・2回です。
　もちろん今夜も、全力放送！

〜 オープニングテーマ 〜

TA：2003年9月21日、日曜夜の11時。GLAYのギターのTAKUROです。
　ぇー先週お知らせしたとおり、4人でこの時間帯にお届けするGLAY RADIO COMMUNICATIONは、今夜を入れてあと2回！
3人：うん
TA：あと2回になりました。
　全力でいきますよぉっ？
HI：うん！
TE：はい
TA：10月からは、4人がそれぞれソロ・パーソナリティとして、各ステーションでスキルアップを図（はか）ります。
　そして、来るべきGLAYデビュー10周年！
TE：うん
TA：10周年に備えようっていうことになりました。
HI：うん
TA：といってもあと2回。全力でいくってことで、
JI：うん
TA：今夜のRADIO COMMUNICATION、10/16にリリースされるGLAYの新曲を、どこよりも早くON AIR。
　お聴き逃しのないように。
JI：はい。
ぇー、今夜もみなさんからのメッセージ待ってます。
glay@tfm.co.jp。メールはglay@tfm.co.jp。
FAXは東京03-3221-1800。3221の1800番まで。
HI：TOKYO FMをキーステーションに全国38局の夜を完全ネット。
　GLAY、RADIO COMMUNICATION、祝！「・・・言ってみれば、ぇー市内の番長が集まった番組、それがまた転校するよっ」スペシャル。（言いえて妙な。T▽T）
3人：ふははははは（笑）
HI：今夜も最後まで絶対にヨロシクぅ。（￣ー￣）
TA：・・・全力ですねぇ。T▽T
HI：全力ですねぇ〜。
TE・JI：笑
TA：ブッ込みますねぇ〜。
HI：市内番すねぇ〜。
TA：市内番すねぇ〜。
TE：笑
TA：今日のオープニングナンバー。
　いよいよ発売まであと5日となった、ライブヴイデォ、（￣ー￣）
ニュゥ〜ヴィデオ。（￣ー￣）
　「GLAY HIGH COMMUNICATIONS」の中からです。「puresoul」。

◆puresoul ： GLAY

--- あと2回なので、オープニング初めて全部文字にしてみました。T▽T
（いつも告知抜かしてるから）

●10/16リリース新曲ON AIRと曲解説。
TE：TOKYO FMから38局をネット。GLAY RADIO COMMUNICATION。
　ぇーオープニングでもお知らせしたとおり、今夜は、どこよりも早く、10/16にリリースされるGLAYの1年3ヶ月振りのニューシングルをですね、ON AIRしていきたいと思います。（＾＾）
　ぇー先々週のですね、放送でもお知らせしましたが、今回は「両A面シングル」となっております。
　ぇーそうですね、今日はですね、その、まぁ、先々週聞き逃した方々にもですね、より、深く、より、詳しくですね、この曲解説をしていきたいと思います。
　まずは・・・ね。待ってることだし・・・・・いきますか？（＾＾）
TA：いきましょう
TE：はい。
じゃぁですね、聴いてください。
10/16にリリースされる、ぇーGLAYのニューシングルです。
「BEAUTIFUL DREAMER」。

◆BEAUTIFUL DREAMER ： GLAY

　自分の偏見で・・・。T▽T
「時の速さに流されぬよう　強く握りすぎて壊したものは　オマエだったかな？」
がツボ入ってます。
　・・・・うん・・・そうなのよ・・・。××

　氣志團万博で聴いた時は、アップテンポの明るい曲なのかなぁ？と思っていました。
上映会で流れた時メモ持っていたから、詞の断片をメモしてきましたが、2曲目と内容があまり変わらないのに驚いたのと同時に、切なかった。
　ラジオを録音してちゃんと詞を耳コピで書き出しましたが・・・。

泣くよ、この詞は。T▽T
　日記にもそんなこと書いたけど。（＾＾；

　やっぱりこの曲ギターで作ったように思えない自分でした。T▽T
構成がキーボード弾きながら作った感じが。（＾＾；
　ギターがキーボード弾くような流れだからか？

TE：はい、お聴きいただいたのはですね、GLAYのニューシングル！「BEAUTIFUL DREAMER」ですけども。（＾＾）
　スゴイ疾走感があってですね。
TA：はい
TE：うん
TA：RADIO COMMUNICATIONもあと2回じゃないですか？
TE：うん
TA：RADIO COMMUNICATIONらしい切り口でいきましょうかねぇ〜。
TE：うん
HI：ぉぅ
TA：この、メンバー各自がー、こう・・・思った、「この曲のマニアックな聴き方」。
JI：あぁ〜。
TA：「マニアックな聴き方」。
「ココのトコロはこうなんだよねっ。（￣ー￣）」っていう。
JI：あぁじゃぁね俺あるわ。
TA：はい
JIたぶんみんなも、（＾＾；）気付かないと思うんだけどー。（＾＾；
TA・HI：うん
JI：あの、GLAYの8ビート。あります。
TA：はい
HI：うん
JI：大体においてー、8ビートでやる時にー、
8符の「ドドドドドドドド♪」っていうのってー、
TA：うん
JI：GLAYに合わないコトが多いの。
TA：うん
JI：だから、
「ドーンドドドド ドーンドドドド♪」っていうビートが多いんだけどー。
HI：うん〜
TA：はい
JI：今度のAメロは敢（あ）えて、8符全部弾いてみた。（＾＾）
「ドドドドドドドド♪」
TA：ぅ〜ん。（＾＾；
HI・TE：（「なるほど」といったような声）
JI：それはね、今までとちょっと違ったニュアンスで。
TA：おほほほぉ〜（笑）（＾＾；
JI：で、サビでー、「ドーンドドド♪」にしてみたの。（＾＾）
3人：ふぅ〜ん・・・
JI：そういう細かいね、8ビートでもね、ぁのぉ〜・・・そういった実験をね、ちょこちょこやっててー。
今回それがハマリ良かったからねちょっと・・・。
HI：んー
TA：んー
JI：サビとAって、ちょっと分けてみたのね。
TA：GLAYらしいんだけど新しいのは、そういうトコロに、もしかしたら〜秘密があるのかもしれないね。
JI：そうだね。スピード感とかに影響すると思うんだよね。
TA：なるほど。
　・・・・俺、くだらないコトしか言わない・・・、T▽T
3人：笑
TA：つもりだったから（笑）T▽T
TE：ぇーじゃぁボーカル、いきます。
TA：ドキドキしてきた・・・（ぼそぼそ）T▽T
JI：笑
TE：ぇー、サビででですねー、ぁの、ホントはブレスを入れた方がー、ぇー余裕を持って歌える、そんな・・・ぇーサビなんですけれども。
TA：うん
TE：でも、敢えて、4小節、ノーブレスで、歌っております。（＾＾）
（このサビ一気に歌うと超苦しいよー？T▽T 自分は歌ってると息切れするー）
TA：ぅん〜。
TE：なので、・・・・そのなんかこうちょっとした息苦しさが、より、なんかもがいてる感じに。
TA：うん
TE：伝わるんじゃないかな？と思いますけどね。（＾＾）
TA：あぁ〜
TE：うん。（＾＾）
TA：今までだったら、（ブレス）入れたりもしてたけど、
TE：そそそそそ。うん。（＾＾）
だから、プリプロの段階で、リハーサルの段階ではー、
TA：うん
TE：その間にブレス入れて歌ってたんだけどもー。
でも、「コレは何か違う」と思ってですね。
TA：うん
TE：「ちょっとそこはー、ブレス無しで歌ってみよう」ってことで、ちょっと頑張ってみた。（＾−＾）
TA：うん
TE：作品でもありますね。
HI：うん〜。なるほどぉ〜。
　じゃぁ、俺はねぇ。
この「BEAUTIFUL DREAMER」に限っていうとー、
TA：うん
HI：・・・・「アンプを使っていません」！！（￣ー￣）
TA：・・・・おぉぉぉぉ！！！（＾＾；
JI：ほー・・・
HI：コレは、初の試み。（＾＾）
TE：うん
HI：なんですけどもね。
　今回・・・・ぇー、マルチと呼ばれるアナログのテープを回さずに、リズム録り終わった以降からは、プロツースというハードディスクで、
TA：うん
HI：録ってきたというレコーディングは初めてだったと思うんですけどもね。
　ぇー、そんなコトもあり、ライン録り。
TA：うん
HI：と、呼ばれる。まぁ今ではすごくね、コンパクトでも、素晴らしいシミュレーターがあるんですけれどもね。
TA：うん
HI：そのぉ〜、ライン録りを・・・試してみましたね。うん。
　それで色々と違う、・・・ギターを使って、3本ぐらいのギターで、うん・・・試してみたんですけれども。
　コレはなかなかねぇ、ライブというよりも、よりなんか、スタジオの、レコーディング、・・作業に近いような。
TA：うん
HI：・・・・すごく・・・・何て言うんでしょうね。
　ぇー・・・・・・・んー、んふっ（鼻笑）、わかんない。T▽T
TE・JI：微笑
TA：そうだよナッ？
HI：失速。（＾＾；
TA：良いと思ってやったんだもんナッ？？？（￣ー￣）
TE：笑
JI：笑
TA：良かれと思ってやったんだもんなっっ！（笑）T▽T
HI：そう（笑）（＾＾；
TA：良い効果 出てるヨォ出てるヨォ〜？（￣ー￣）
　ぇー、俺からは・・・・。
　8月のある日、この曲の詞を書いていました。
HI：うん
TA：で、どうしてもあのぉ〜、・・・2番、2コーラス目のAメロのトコロね？
JI：うん
TA：こう・・・どーぉしたモンかなぁ〜と悩んでいました。
HI：うん
TA：・・・烏龍茶飲みながら。がぶがぶと。
HI：うん
TA：で、「ウーンウーン」と悩んでいたら、テッコの神様が降りてきましてー。（￣ー￣）
HI・JI：微笑
TE：笑（＾＾；
TA：頭の中で歌い出しましてー。
　そしたらー、「いくら泣いても〜♪」って言った瞬間に、テッコの神様はー、目を伏せがちにー、ワンアクション入れて、「もう戻らなかった」と・・・。（＾＾；
TE：ふはははははは（笑）（＾＾；
JI：（＾＾；
TA：そういったものが・・・降りてきたので、あそこ開いてるんです。（￣ー￣）
TE：うん
TA：あの、氣志團万博で演奏した際、「TERUさんがあそこ歌詞忘れたんじゃないか？」っていう
TE：笑
HI：笑
JI：スタッフにね、
TA：思われた方もぉ〜
JI：言われましたね・・・。（＾＾；
TA：スタッフの中にも大勢いるようなんですが、
JI：ぁぁ・・・
TE：あははははぁ〜（笑）（＾＾；
TA：・・・合ってます！！！
TE：はい。（＾＾）
HI：なるほど。（＾＾）
TA：これからの、パフォーマンスに注目です。（＾＾）
TE：うん
HI：うん
JI：うん
TA：今日もし、MDかなんかに録った人がいたら、
HI：うん
TA：繰り返し聴いてみて・・・発売したら買ってください。
JI：はい。
TE：はい。
　続いては2曲目に収録されてるこの曲を聴いていただきましょう〜。
GLAYで、「STREET LIFE」。

◆STREET LIFE ： GLAY

自分の偏見聴きその2．
こちらはBEAUTIFUL LIFEよりももっと生活感溢れる人生ソング。
直接的な感情や言葉がちらほら見受けられます。
「puresoul」からさらに歳月が経ち、自分の戻れぬ人生を振り返り、でも前へ進む決意を持つ歌。

自分的ツボは

「でたらめの日々にも疲れ　わがままばかりだったな
　その全てを支えてくれた　あなたを忘れない」

「人は傷つけた過去を背に背負い
　償いきれぬ罪を　僕は胸に噛み締め生きてゆくんだ」

　・・・発病当時、病名がわからず体調も心も酷い状態だったのに助けてくれた友人を思い出します。
　あの人がいなかったら、自分はもうここに生きてはいなかっただろう・・・・・・。
そして、人生も今とは全然違う道を歩んでいたと思う。

TE：10/16にリリースされる、GLAYのニューシングル、「STREET LIFE」を聴いていただきました。
　今回は・・・この激しいナンバーと、そして、この、聴かせるナンバーとですね。
TA：うん
TE：2曲、A面。
TA：うん
TE：ぇー、リリースされますけれども。
　「STREET LIFE」。
俺、コレはねぇ〜、レコーディングする前にですね、大げさじゃないんだけど100回以上は聴いてるのね。
TA：うんうん
TE：ずっと、「どうしようどうしよう」と。うん。
　それほどなんかこう、今、自分が抱えたものを、なんか全て吐き出せたらなと、思い、ぇー・・・レコーディングに挑んだわけなんですけれども。
　なんかこう、自分のこれからのスタイルっていうものを、なんかこういう曲でどんどん開花していかなきゃいけないなと。思いまして。
　ただ、・・・・丁寧に歌うんじゃなくて、・・・胸にあるのを吐き出すように歌うような・・・歌だったり。
あとは、なんかこう、言葉尻とかね？
TA：うん
TE：言葉尻をこう・・・最後のちょっとした雰囲気で、曲も雰囲気を変えていくなと。
段々それに気付いてきたんで。
　この、「STREET LIFE」に関しては、まぁ、伸ばしてる音に、
TA：うん
TE：全てにですね、神経がつまってると思い、聴いていただけたらなと思います。（＾＾）（神経つうより「ココロ」がつまってるとかそんなんじゃダメ？T▽T 神経だと、触れたら痛そう。××）
TA：HISASHIさんは。
HI：俺はですね、そうだなぁ〜。
　今までのとは一転して、楽器の古さとか、
TA：うん
HI：あったかみを大事にするような録り方をしたんだけども。
　マイケル・ツィマリングと、レコーディングをするのは久しぶりってことで。
かなりワインディング(?)の方にもこだわって録ったんですけれども。
　その中でもねぇ、あの、Aメロあたりで登場してくる、レズリスピーカーという、ドップラー効果を生み出す、その機械を使ってのレコーディングっていうのは、ものすごい時間をかけて丁寧に作って、マイケルとも僕とも、すごくね、気に入ったサウンドが録れたので。嬉しく思ってますね。（HISASHIさん専門用語バリバリ〜。T▽T わからんのがいくつか・・・）
TA：あの、Aメロの、シタールっぽいトコロね？（シャランシャランペンペロペロペロ♪（＾＾）自分のイメージするシタールの音。←なんつー音の表現。＞＜）
HI：そうだね。
TA：うん
HI：すっごい立ち上がりの早い、・・・良いテイクが録れたんですけどもねー。
TA：音決め何分？演奏何分？（＾＾；
HI：音決めの方がねぇ〜、長かったね。
TA：（鼻笑）音決め4時間ぐらいですよね？（＾＾；
HI：うん〜
TA：演奏5分ぐらい。（￣ー￣）
HI：んー・・・、演奏5分ってコトはないよ。（＾＾；
TA：5分ってことはないか。（＾＾；
HI：まぁでもすごく、
TA：うん
HI：・・・・この曲を大事にしてるなぁって気持ちがすごく伝わってきたからね。
（HISASHIさんのTAKUROさん褒め入りました！（＾＾）
TA：マイケルたまぁ〜に、俺とすれ違いざまに、この曲口笛で吹くんだよね。（＾＾；
HI：んはははっ（笑）
JI：ふふっ（笑）
TE：うははは（笑）
TA：言葉がわからないが（笑）
HI：笑
　なるほど。（＾＾；
TE：笑
TA：ぇー・・・、8月のある日〜。俺が「ウンウン」唸っていたらー。（＾＾；
　またまたテッコの神様が（笑）T▽T
3人：笑
JI：笑
TA：降りてきましてー。
　ぇー、この曲に関してはですねー。
ボーカルはもぉ・・・パーフェクトですね。
TE：ん
TA：でもコレはもう・・たぶんね、みなさん。
ライブ。
　スゴイコトになりそうなので。（＾＾；
TE：そうですね。
TA：ぇー・・・
TE：うん
TA：これからも、ちょっとこの曲に注目していって欲しいなと、
HI：うん
TA：思います。
TE：今までで言うと、あの、「puresoul」とかね。あのタイプなんですけれども。
　こう・・・自分達の思いを込めて、歌っていける曲になるだろうなと。
TA：うん
TE：思いましたね。・・・10年後もやってるでしょう。（＾＾）
HI：うん
TE：この曲はね。
TA：10年後も「STREET LIFE」か。
TE：笑
JI：ふふん（笑）
HI：笑
TE：ふははははは（笑）
TA：JIROは？（＾＾）
JI：俺はねぇコレねぇ〜あのぉ、デモテープのヤツがすんげー良くてー。
TA・TE：うん
JI：結構それを忠実にコピーして。
　なんかねぇ〜、それぐらいデモテープが良かったっていうのが印象的な。(JIROさんもTAKUROさんベタ褒め！）
　あとは。イントロだけフレットレス使ってますよ。（＾＾）
TA：ほぉ〜。ふふっ（笑）。
JI：佐久間さんが、
「レコーディングなんだから、ズルしてもいいよ？（＾＾）」
3人：笑
JI：だから、イントロはフレットレスでー、（＾＾；
TE：笑
JI：曲中はっ・・・（＾＾；
TA：ズル・・・ズルじゃないですよ。T▽T
3人：笑
TA：その場に合った音を選んだだけなんだから。（＾＾；
JI：笑
TA：正英もなぁ、ホントたまにわけのわからないコト・・・。
HI・JI：笑
TA：ちなみに正英。
　あのぉ〜、このサビの時に、マイク1本真ん中に置いて、
HI：うん
TA：俺と、正英で、
HI：うん
TA：アコギを弾いてます。
HI：あ、そぉ？＠＠；
TA：はい。
TE：あぁ〜
JI：へー。
TA：それを2回ダビングしたからー。
サビになるとー、アコギが、俺がメインで弾いてるの1本弾いてるのと合わせると、アコギが5本！
HI：へぇ〜〜ッ！！
TA：エレキ1本。・・・違う、エレキ2本。
JI：うんうん
TA：ベースがあり、・・・ものスゴイコトになってるんだけどー。（＾＾；
HI：うんうん
TA：マイケルがそれは、「そうしたい」と。
HI・JI：あぁ〜
TA：「音の壁で、この曲を盛り上げたい」って言ってましたよ。
JI：でもシンプルに聞こえるのは、・・・何でだろうね？
　やっぱ曲の、・・・みんなが曲に向かっている方向性が一緒だったのかね？
3人：うん
TE：コレはですね、「GLAYデビュー10周年記念ソング」としてですね、これから伝えていきたいなと思っております。
TA：うん
TE：じゃぁ3曲目はですねー、あの、「CHILDREN IN THE WAR」というナンバーが収録されていますが。
TA：そーぉですね。
　この曲はもぉ、ライブバージョンにこだわりました。
TE：はい。
TA：スタジオで再現しても、このテンションとはまた別のテンションが生まれるだけなのでー。
　パッケージしたかったのは、この、ライブで、持ってたあの緊張感とか。
TE：うん
TA：それはあのぉ〜、素直に、自分が思うトコロを表現したものを入れようということ・・・
TE：うん
TA：うん。ただ素直にそう思っただけなのでー。
　ぇー・・・会場の持っている空気、そして、その曲が持っている気迫のトコロ。
TE：うん
TA：そこを感じてもらえればなと。
TE：はい。
　あと、アレですね。
ライブビデオの、・・・ぇー、「HIGH COMMUNICATIONS 2003」にも収録されてるんですけれども。
TA：うん
TE：それと同じテイクなんですけれども。
やっぱりCDとしてね、収録することになって、より多くの人達に、
TA：うん
TE：その当時、HIGH COMMUNICATIONSツアー中に、戦争が起こったんだっていうことを、
TA：うん
TE：みんなに感じて欲しいなと思い、そのライブバージョンを収録させていただきました。
　はい。
ということで、そのナンバー聴いてみましょう〜。
10/16にリリースされるGLAYニューシングルですね。3曲目に収録されております。
聴いてください、GLAYで、「CHILDREN IN THE WAR」。

◆CHILDREN IN THE WAR ： GLAY

　この曲は、映像と共に聴くのが絶対いい！＞▽＜
HISASHIさんとJIROさんの鬼気迫る音、弾き方、TAKUROさんの地を這うような呪いの言葉（違）と、渾身の叫び（入ってないかな？）。
　そして、TERUさんの全身全霊を込めた歌。
　永井さんのドラミングもとても印象的でした。

●俺武士 ザ・ラスト サムライ
TA：TOKYO FMから38局ネットでお届け中。GLAY RADIO COMMUNICATION。
続いてはこちらです。
　俺武士、ザ ラストサムラワァァァイーー！ァ、ラストギャギャッ。（￣ー￣）（ラストギクと言ったのかも？T▽T）
3人：鼻笑
TA：なぁつぅ〜のぉおぉ〜〜♪はちろ(??)に。T▽T
HI：笑 T▽T
TE：ラジアンの枠に入るんだったら・・・。（＾＾；
TA：うん
TE：あんまり・・・・競わないようにね？（＾＾；
TA：やまちゃんとかぶらないように。
TE：かぶらないように（笑）
JI：・・・・ハハハハッ（笑）
TA：下宿だからなっ！！！
HI：ぅあはっはっは（笑）
TE：笑
TA：なにせ！（笑）T▽T
TE：（笑）いきましょうか。（＾＾；
TA：「電車の中で携帯メールを打つ男はどうなんだ？」という、こんなトークから生まれたこのコーナー（笑）。T▽T
　よく考えれば。俺ねぇ〜、
HI：うん
TA：こう〜・・・あれから成長したのね？
HI：ほぉ。
TA：・・・・・いいんじゃねぇか！？って気になってきてねぇ〜（笑）T▽T
3人：あははははは（笑）
TA：だんだん（笑）T▽T
HI：笑
TA：いいじゃなぁ〜い、何かあるんだろぉ。（￣ー￣）
HI：打っても。
TA：打っても。
TE：笑
TA：「今帰る」でもいいし、もぉ、中々口では言えない・・・・
HI：そんなコト言うなよ！＞□＜
TA：「愛してる」のひとこともー。T▽T（ドヒャー！＠＠；）
HI：サムライでいてくれヨォ！！
TE：笑
JI：う・・・はははっ（笑）（＾＾；
TA：何でラスト・サムライになったか？っていう話を、そういえばしてなかったねぇ〜。
　この・・・「最後のサムライより。」っていうのが1個キーワードとしてあってー。
・・・ある日ね？
HI：うん
TA：こう〜、俺の友達がー、嫁さんの実家に行って。あ、結婚前ね？
HI：うん
TA：初めて紹介されたと。
HI：うん
TA：で、「結婚したいんだけど」っていう風に言ってー、両親も快く「OK。こんな娘ですがよろしくお願いします」と。ということでー、その日は家族でみんな盛り上がったと。（「結婚したいんだけど」っていう言葉が「ケコーンしたいんだけど」って聞こえたんですが・・・。け・・・ケコーン？？？T▽T）
HI：うん
TA：嫁さん、嫁さんのお父さんお母さん。そして俺の友達。4人で。
　で、お父さんはよっぽどその人を気に入ったらしくてー、
TE：うん
TA：「今日は遅いから泊まっていきなさい」と。
JI：うん
TA：で、「いやいやとんでもないとんでもない」って。「いやいや、もう遅いしね？電車もないから泊まっていきなさい」って（＾＾；）、言った時にー、
HI：うん
TA：「わかりました」って言って、「泊まりますね」って。
TE：うん
TA：で、みなさん寝ました。
　そこで、ムクムクッと布団から起き出してー、「やっぱり、結婚前に、こんなコトはちょっと失礼だと思います。ちゃんと結婚したら、幸せにします。これで帰ります。　　　　最後の侍より。」
TE：ぅふふふふふ（笑）
HI・JI：うわはははははははは！（爆笑）＞▽＜
TE：あはははははははは（笑）＞▽＜
HI：ええーーーーーー！！！！？？？？？Σ＠□＠；；；
TA：笑
JI：笑
TE：あはははははっ（笑）
HI：ぇぇーーー？？？T▽T
TA：ええ話やぁ〜〜！！って（笑）T▽T
JI：あははははは・・・（笑）T▽T
HI：ホントォ？？？＠＠；
TA：ホントホント。（＾＾；
　そしてっ、翌朝、両親がその手紙を見て、・・・・「いい男だね」。（￣ー￣）
HI：笑 T▽T
TA：「いい男だねっ」
JI：いやでもさ、自分から「侍より」って（笑）T▽T
TA：うはははっ（笑）T▽T
TE：それで男下げた・・・（笑）T▽T
TA：いや、上げたんだって（笑）T▽T
TE：笑 T▽T
TA：笑 T▽T
HI：侍って言われてもなぁ！いきなりぃ〜。T▽T
JI：笑
TA：ぃゃぃゃだからっ、何ていうの？「こんな不器用な男で申し訳ないけど〜」
3人：うんうん（＾＾；
TA：「昨日言ったコトは、ちゃんと幸せにしますから」と。
HI：名前でいいじゃん。「何々より」。（−−；
TE・JI：笑
TA：んーーー・・・んふふっ（笑）。まぁな。（￣ー￣）
HI：ははっ（笑）。・・・でも、面白い。（￣ー￣）
TA：面白いダロ？（￣ー￣）
JI：はい。（＾＾）メッセージいってみますね？早速。
3人：はい
JI：今回はちょっとね、かなりの力作が揃ってますよ？はい・・・・。
「私が街で見かけたザ・ラストサムライは、それは、おそらく何もわかってないだろうおじいちゃんのTシャツにはでっかく『SEX』の文字が。」（＾＾；
TA：うはははははははは！！！（爆笑）＞▽＜ﾉ
TE・HI：あはははははははは！（爆笑）
JI：「これこそサムライだっ！！！（￣ー￣）」
TA：笑 T▽T
TE：うはははぁ！（笑）
TA：笑 T▽T
TE：うふふふ・・・・（笑）T▽T
HI：現役っ・・・。T▽T
TA：（笑）現役なんすね・・・。T▽T
HI：カッコイイナァ〜。
TA：カッコイイナァ〜・・・
TE：うん・・
JI：はい、次。
「夏の体育の日、私は違うクラスのちょっとお気に入りの彼を探していました。
　すると私の目の前に飛び込んできたのは、パリのトップモデルにも負けないぐらい細くて白い脚。
　誰の脚！？と思って視線を上にあげると、目当ての彼。」
TA：鼻笑
TE：笑
HI：んふふっ・・・（堪笑）
JI：「・・・ダメですね〜。この白くて細い脚。T▽T」
TE：笑
TA：俺の友達がサァ、
HI：うん
TA：やっぱ、白くて細い・・・。T▽T
HI：うん（＾＾；
TA：でさぁ、・・・飲んでる時だったかなぁ〜？
　何かしんないけどさ、
HI：うん
TA：「いやぁ〜何かもうひと盛り上がりしたいねぇ」とか言ったら、「おぅ、任せとけっ」とか言って、「ちょっと時間くんない？」とか言ってー、コンビニ行ったのね？（＾＾；
HI：うん
TA：で、「俺、脚細いの知ってるダロ？」つって、「じゃぁ、ちょっと見せてやるよ」（笑）T▽T
　トイレでストッキングに着替えてー、T▽T
3人：あははははは（笑）
TA：「ほぉ〜らなっ？（￣ー￣）」
脚だけ見せて（笑）T▽T
TE：んふふふ（笑）
TA：ちなみにー、そいつはー、さっきのラストサムライと同じ人です。（￣ー￣）
3人：笑
TA：笑
HI：サゲ・・・下げるのか上げるのか？T▽T
TA：まぁ〜退屈しないんだわ。（￣ー￣）
TE：笑 T▽T
TA：色んなヤツがいて。
TE：うん。
JI：はい。
「自分が太ったコトを『ストレス太り』という女」。
3人：むふふふ・・・（苦笑）（＾＾；
TE：笑 T▽T
TA：ソレ・・・・逆だろ？（￣ー￣）
JI：「駅伝やマラソンなどのテレビ中継に、やたらと映りたがる人。」（＾＾；
HI：うーん・・・
TA：アレはね！あぁいうのはね。
HI：ね。
TE：うん
JI：うん、そだね。
TA：アレがあったよ。
前にねぇ〜、何かのテレビでー、函館〜・・・・・・・
TE：「24時間テレビ」っ。（＾＾）
TA：そうそうそう。
TE：見てた。うふふふふっ（笑）
TA：出ててー。（＾＾；
　で、どっかの中学校に、色んな町の人達が集まってたんだけどー。
HI：うんうん
TE：小学校だよ。（鼻かみながら喋ってるような・・・篭った声。（＾＾；）
TA：小学校にね？タイムカプセルをー、
TE：そう、タイムカプセル。（＾＾）
JI：あぁ
TA：「掘り返しました。あぁ〜懐かしいですね。・・・あなたのですか？」
ってお父さんを見てー、そのお父さんはどうしても自分の赤ちゃんを映したかったらしいくてー、（＾＾；
HI：笑
TE：笑
TA：カメラの前にグイグイ出すんだけどー、
HI：笑
TA：赤ちゃんが泣いて泣いて！（＾＾；
TE：笑
TA：もぉ・・・泣き叫んでたの。（＾＾；
TE：笑
TA：アレはなしだなぁ〜・・・。（＾＾；
TE：なるほどね・・・。
TA：映したいのもわかるんだけどね〜
TE：うん〜
JI：そうですよね。
TE：俺それ見てて思ったんだけどー。
　その、レポーターが話してる時は、スッゲーやたらと目立ちたがって「イエイイエイ！」ってやってるんだけど、
TA：うん
TE：いざ、マイク向けられるとシュンとするのね（笑）
TA：逆、逆。
TE：そうそう（笑）
TA：逆ですから。
TE：そう（＾＾；
JI：はい。
TA：はい。
JI：えー次。
「駅の改札口で、歩くスピードを変えずに定期券を改札に通す。
　この行動が男を上げる。」
TA：ほぉ〜ん。
TE：うん〜
TA：スマートだね。
HI：ぅんー・・・
JI：でもさぁ（笑）。（＾▽＾；
TA：スマートやね。（￣ー￣）
3人：笑
TA：GLAYの中で1人だけ、必ず新幹線の改札口で止められる人がいます。（￣ー￣）
HI：あはははっ！（笑）
TE・JI：笑
TA：（笑）T▽T
・・・HISASHIさん〜、嫌われてるよねー、あの機械に。（＾＾；
HI：俺、でも・・・突破するよ。（￣3￣）ﾉ
TA：そう（笑）
TE：うははははは（笑）
JI：笑
TA：ものスゴイ勢いついてるモンだから、そのまんまバチーーーン！！！って（笑）。突破するんだよー・・・。T▽T
HI：全然・・・突破出来るよ？（￣ー￣）
TA：ホントに・・・。（＾＾；
HI：しようと思えばね？
TA：ヒザ曲げてるもんね？（＾＾；（最初から突破するつもりの体制スカ？キセルじゃないんだから・・・。T▽T）
TE：笑
TA：既に。
HI：む・・・突破しないでクダサイ。（＾＾；
JI：ぇー次。
「女子に向かって普通に土下座する人。」
3人：笑
TA：ちょっと待って（笑）T▽T
JI：その下に、（＾＾；
TA：どういうシチュエーションなんだろう？？？（笑）T▽T
3人：笑
HI：「頼むうッ！！！＞＜」
JI：「ヤマダさぁ〜、女の前で平気で土下座すんのヤメローーッ！」って書いてある。（＾＾；
TA：（笑）T▽T
JI：いるんですね、そういうヤツが。（＾＾；
TA：・・・・土下座すんなよ。T▽T
TE：笑（＾＾；
TA：そう、でもねぇー、何事にもね、さっきのストレス太りじゃないけどー、
JI：はい
TA：自分の行動にエクスキューズ。何か言い訳をつけるのはやっぱりね。
HI：あぁ。
JI：うん
TA：下げますよ。
HI：うん
TE：うん。
TA：まだきてますか？
JI：まだきてますよぉ？（＾＾）
TA：スゲェな。今日レベル高い。
JI：「こんなヤツは男を下げる。
　見栄を張って、住んでるアパートをマンションと言うヤツ。」
3人：・・・苦笑・・・（＾＾；
TA：いいじゃねーかよ、それぐらい（笑）T▽T
　でもね、アレだよね。
HI：うん
TA：英語的〜に言うならば。
　アパートメントは、向こうで言うところのマンションだよね。
JI：あぁ〜
TA：マンションはまた、別荘とかそういう意味になるらしいね。
3人：うんうん
JI：「肝心な時に『ありがとう』が言えない男。」
TA：大事ね〜。
TE：ぁぁ〜
TA：「ありがとう」って素直に言える人〜・・・いいよね。
JI：うん。
TE：ん。
JI：そうだね。はーぃ・・・。
というわけで、沢山きましたよ今回も。
HI：うん〜
TA：きましたね。レベル高いよ。
JI：どうでしたか？
TA：そう・・・「ありがとう」というのも大事だし、最後に「侍より」って帰るもよし、
HI：忍笑
TA：やはり、今日のザ・ラスト サムライ、そしてラスト・ギグ。
HI・TE：うん
TA：俺達の・・・・これからにも関わってくる人、
HI：うん
TA：出ましたね？
おじぃちゃん。（￣ー￣）
TE：ぅん。
むははははは（笑）
HI：おじぃちゃんか。（＾＾；
TA：これから俺達もー、10年20年30年・・・、バンドをやり続けると、・・・おじぃちゃんなっていきます。（＾＾；（30年経ったら、あ、でもまだ62じゃん♪その頃TMがあれば76！ギャー！Σ×□×；；；）
TE：ん。
TA：その時は。いつも胸に「SEX」！！（￣ー￣）（ブーー！Σ×ε×それかい・・・。T▽T）
3人：あははははは（笑）
TA：SEX魂で。（￣ー￣）
HI・TE：ははっ（笑）T▽T
TA：もしGLAYが〜・・・サザンのように、
TE：うん（＾＾；
TA：25周年記念ライブとかやる時はぁ〜、
3人：うん
TA：全員Tシャツ。（￣ー￣）（自分で思いついた言葉を言うのに笑い堪えた感じの喋り方）
　TERUデザイン！（￣ー￣）
3人：笑
JI：TERUデザイン〜。（＾＾；
TA・HI：「SEX」Tシャツ！！（￣ー￣）
HI：あははっ（笑）＞▽＜ﾉ
TE：T▽T
TA：（笑）ただただ、SEXって言葉を俺、言いたかっただけなのねっ？（￣ー￣）
3人：あはははっ（笑）T▽T
TA：ラジオで♪
　はぁい。ということでねー。
今後ねぇ、このザ・ラストサムライのコーナーが無くなっても、
HI：うん
TA：各自で、
TE：うん
TA：男の子も女の子もみんな、男を上げ、女を上げるようにしてくださいっ。
　っていうことでー、曲いきましょうか。
GLAYで、「生きてく強さ」。

◆生きてく強さ ： GLAY

●エンディング
TA：TOKYO FMから全国38局をネットしてお送りしてきましたGLAY RADIO COMMUNICATION。そろそろお別れのお時間になってきました。
HI：うん
TA：アッという間の55分なんですけれども。
　今日も色々とー、ホントにー、ラス（ト）前にふさわしい、内容だったんじゃぁないでしょうか。
TE：そうですね。
TA：いやぁ〜でもね、ちょっと前に100回記念やりましたけれども、・・・・・・HISASHIさん。
HI：はい。（＾＾）
TA：1番〜4人の中で、・・・噛むヤツって誰だったろうな？（￣ー￣）（・・・TERUさんイジリが始まったか？T▽T）
TE：うふふふ（笑）（＾＾；（←ちょっと自覚アリ？T▽T）
HI：1番噛む・・・・
TA：うん。（＾＾；
HI：1番・・・・・・
TA：ちゃんと原稿読めないヤツっ。（￣ー￣）
HI：TERUさんよく・・・・迷走してたよね。（ラジヲをリアルで聴いてた時は「瞑想」という漢字が浮んだ。T▽T）
TA：笑
TE：笑
HI：自分の迷路に入っちゃって。
JI：微笑
TA：笑
TE：・・・・そうですねぇ。（＾＾；
TA：TERUさんよくー、大爆笑につぐ大爆笑で、ティッシュを大量に消費してたよね。（＾＾；
TE：あははははは（笑）T▽T
HI・JI：微笑
TA：泣きながら笑ってたよね。（＾＾；
HI：泣きながらオデコ拭いてたよね。（￣ー￣）（オデコの脂？？T▽T）
TE：うはははははっ（笑）（＾＾；
JI：笑
TA：マツカタ議長だよ。（＾＾；
　1番しんどかった企画とかある？
JI：俺、アレ！
・・・・函館愚麗Tシャツプレゼントのポエム。（＾＾；
TE：あぁ〜（−−；
HI：あー。××
TA：あぁ〜！
JI：アレは何てリアクションしていいかわかんなかったね。（＾＾；
TA：ぁー、俺も、茶化しづらい企画ではあったよ（笑）（＾＾；
3人：笑
HI：いや、茶化してたな。（＾＾；
TA：茶化してたねぇ。T▽T
　1番手を抜いていたメンバーは？（＾＾；
HI：いやでも、コレは統計的に出てるよね？（￣ー￣）
TA：何で？
HI：いやぁ〜、休んだメンバー。
TA：あぁ〜。（＾＾；
いや、別にね、手を抜いたわけじゃないから！（＾＾；（おやフォロー入りました。（＾＾；）
TE：手を抜いたわけじゃないからね？（＝ε＝）
全員：笑
TA：ちょっと・・・（＾＾；
TE：俺は、お　し　ご　と　ち　ゅ　う　だったから。
TA：（TERUが）ムッとしてる。T▽T
全員：笑
JI：あはははぁ〜（笑）（＾＾；
TA：ラス（ト）前にして（笑）T▽T
TE：笑
TA：ちょっとムッとしました（笑）T▽T
TE：あはははっ（笑）
TA：TERUさん（笑）T▽T
HI：笑 T▽T
TA：はい、ということでー、来週〜最終回ですけれども。
TE：ん・・・
TA：あのぉ〜、・・・俺、下宿するじゃん？ラジアンに。
HI：続投編。
TA：そう。
・・・「タクロー・ヒサシのラジアンリミテッド」で、
3人：笑
TA：1分だけしてくんねーかなぁ〜。
TE：笑
JI：ふふっ（笑）
HI：ドンマイフレンド♪（￣ー￣）
TA：ドンマイフレンド（ぼそ）・・・からのっ、お知らせです。
HI：微笑
TA：5月の18日に横浜アリーナで行われたライブのビデオ、「GLAY HIGH COMMUNICATIONS 2003」がいよいよ！今週の金曜日ですね？9月の26日に、発売されます。
　ぇー、DVD、そしてビデオ共にですね、本編が終わった後に、特典映像があるので、それもチェックしてください。
　DVDの方なんかは、メンバー各々のマルチアングルなどもあるのでね。そちらの方も・・・結構楽しいですよ。見どころ満載ですっ。
　ぇー、続いて番組からのお知らせ。
番組の携帯サイトはmieraji.com、mieraji.comです。
　GLAYの最新情報、オリジナルの待ち受け画面などゲットできますっ。
ぜひチェックしてみてください。
HI：番組ではみなさんからのメッセージを待っています。
　全ての宛先はこちらっ。
ハガキは、郵便番号102-8080、GLAY RADIO COMMUNICATION。
FAXは、東京03-3221-1800。東京03-3221、1800番です。
メールは、glay@tfm.co.jpです。
メールを送る時には、電話番号も忘れずに。（ナンパでもするんかーい？（嘘）生電話の参考にするとか色々あるんだろう・・・きっと。（＾＾；）
JI：番組HPもチェックしてください。
　TOKYO FMのTOPページ、www.tfm.co.jpから、RADIO COMMUNICATIONにジャンプ。
オープニングページのパスワードは「w」でーす。
TE：いよいよGLAY4人でお届けする、GLAY ラディオコミュニケーション・・・ラストですね。
3人：・・・（＾＾；
TE・TA：ラジオ！（苦笑）（＾＾；
JI：（笑いながら）ラジコミ・・・（笑） T▽T
TE：RADIO COMMUNICATIONラストですね。
JI：笑 T▽T（ツボに入ったらしい。（＾＾；）
TE：んー。
　100回を記念して製作された番組ノベルティ、携帯FMラジオもですね、残りを一気に放出するので、お聴き逃しなく。（＾ー＾）
　それではですねー・・・、それぞれ、来週に向けてひとこと！
ちょっと意気込みを。
TA：ぇー・・・・
TE：伝えてお別れしましょう。（＾＾）
TA：ラスト・ギグ！
TE：うん
TA：自分の相撲をとるだけです！（＾ー＾）
TE：うんっ
HI：笑
TA：はい。
JI：はい、そうですねー、あのぉー、来週は、沢山、今日以上にあのぉ〜、FAX、メールやらくると思うんで、ちょっと期待してます。（＾＾）
　来週も盛り上げましょうっ。（＾＾）
TE：ぅぃっ。
HI：・・・・・まぁ、10分枠という中ではありますがー、
TA：はい。
HI：スケールアップして！（￣ー￣）
TA：T▽T
TE：忍笑
TA：ちょっと待って・・・
HI：この放送をね、続けていきたいと思うんですけどもねっ。
TA：・・・どぉやったらできんの？？？××
3人：笑
TA：55分がさ（笑）T▽T
HI：時間じゃないのよぉ〜！（￣3￣）
TE・JI：微笑
TA：10分だしさ。T▽T
HI：内容デス。（￣ー￣）
TA：内容ッスね。
HI：リーダー頑張ってクダサイッ。（￣ー￣）
内容ですからね。
TA：ホントにね。
（この辺で誰かが足を組み替えたのか、シルバーのチャラチャラチャラって鳴る音を拾う。（＾＾；）
TE：俺はそうですね。
来週・・・・ぇー、記録に残る番組っていうよりは、記憶に残る番組にしたい。（＾＾）
TA：どっかで聞いたコトあるよぉ！（笑）T▽T
HI：笑
TE：うはははははっ（笑）
TA：ムリィッ！（￣3￣）
アナタらしいレディコミでは、そんなコトは言わないわ。
TE：笑
JI：自分もでも（笑）「自分の相撲をとるだけ」つってるし（笑）（＾＾；
TE：あはははっ（笑）
TA：しまったっ。Σ×▽×；；；
TE：笑
TA：笑 T▽T
TE：はい。（＾＾；
なので、来週も〜お楽しみにっ。（＾＾）
　ぇー、GLAY RADIO COMMUNICATION、この時間のお相手は、GLAYのTERUとっ
TA：TAKUROとっ
HI：HISASHIとっ
JI：JIROでしたっ
TE：また来週っ。
HI：バイバァイ。
JI：バイバイ
TA：（マイクに近づいて）記憶に残りたい。（￣ー￣）

--- あと2回ということで、エンディングトークも告知全部文字にしてみました。（＾＾；
長い〜長い〜。（＾＾；

　番組ノベルティのFMラジオ、そういえば作ったばかりだったんだっけ。
そう思うと、やっぱりこんなに早く終わるハズじゃなかったんじゃないかなぁ？と、ちょっと憶測入ります。（＾＾；
　ノベルティって10個とかそんな少ない数ではあんまし作らないから。（＾＾；