2005.03.29　（水）　「GLAY RADIO COMMUNICATION DX ベストメモリー大賞」　　　

TA：ぇーみなさんこんばんは、GLAYのギターのTAKUROです。
　今日もですね、GLAYのメンバー4人で！お届けしたいと思いまーす。
JI：ほいっ
TE：ほぃぃ〜〜
JI：お願いしますっ
HI：しますっ
TA：ぇー残すところ今日を入れまして2回ということで！
HI：マジで？Σ＠＠；
TA：まっ・・マジッス（苦笑）（＾＾；
HI：はい、いいです、進めてください （＾＾；
TA：今日は、この番組1年半を振り返る企画。こちらです！

『GLAY RADIO COMMUNICATION DX ベストメモリー大賞』

　ま、今日はですね。
リスナーが最も印象に残った、ベストメモリーその瞬間をですね、投票してもらいました。
TE：ほい
JI：ほい
TA：沢山エントリーがあったということで、ぇーホントにありがとうございました。
　ま、基本的にですね、みなさんね。あの、僕が、吐いた暴言がなんか好きらしい・・と。
TE：うん
HI：ふーーーん
JI：ふんふんふん
TA：愛ある暴言が好きらしいということでね？
　それではさっそく選ばれし、ノミネート作品をいってみたいと思いますが。
3人：鼻笑
TA：ラジオネーム：ドームツアーでTAKUROさんが白馬の王子に見えたスズッコ。女。
「私はGRC DXで思い出に残ってること、記念すべき第1回目の放送。
　TAKUROさんは1回目の放送から、GRC DXを、月・水・金と言い、ゴミの日と間違えていました」T▽T
HI：忍笑
TA：「初回から放送日を間違えるなんてTAKUROさんらしいです」
　あの頃はねぇ・・・あのぉ・・・
JI：舞い上がってた？（＾＾；
TA：舞い上がってた。
JI：んふふふ（微笑）
TA：舞い上がって（笑 T▽T）、月・水・金って
HI：バイトみたいだよね。
TA：ホントに・・・
HI：「月・水・金」って（＾＾；
TE：んははは（笑）
TA：シフトだよ。シフト。T▽T
聞いてみる？

　
TA：俺、今日にしてすでに心を入れ替えましたね。
　もう、ぇー、次は来週ですか。
来週からはですね、ホントにもっとテンション高く、いきたいと思います。
ホントにー月・水・金と


　
HI：ウハハハッ（笑）

　
TA：だいたい、時間は1:20頃！ぁ、違う間違えた。月・水・金じゃねえや。

TA：苦笑 T▽T
HI・TE：苦笑

TA：月・火・水だよ。ゴミの日だよ・・・・


　
JI：『来週からテンション高く』って、しょっぱなからテンション低かったのかっつー話ですけどね。（＾＾；
TA：あの頃はね、童貞だったんだよ！（￣3￣）
HI：うはははっ（笑）
TE：んふふふふ（笑）（＾＾；
TA：俺は。（￣3￣）
　次！ぇー読んでください。はいっ（￣3￣）
HI：はいこちらは〜〜、静岡県のぉ〜〜、ポニー。
「TAKUROさん、こんばんは。他の人達こんばんは。
　名場面は色々あるんですが、2004年のTAKUROさんの、誕生日はGLAY全員揃っての放送で、『TAKURO33歳の公約』という企画をやってました。
　TERUさんは番組で『弱音を吐くな。メンバーの悪口を言うな』とか、JIROさんは『大事な話の時ティッシュを鼻に突っ込むな！』T▽T
JI：アハハッ！（笑）
TE：あははははは・・・（笑）T▽T
TA：苦笑 T▽T
HI：T▽T「HISASHIさんは『改名。タムロー』とか言ってましたね？
でも、TAKUROさんは『トモローにする』とか言ってました。」
TA：トモロヲだよ
HI：ヲが、あのヲね？（笑）T▽T
TA：うん。 あのヲね？
HI：うん
TA：ま、なんかあるらしいんで、聞いてみましょう（笑）T▽T
HI：聞いてみましょう。
TA：はい
　

TE：TAKURO33歳の公約と。・・・この場で、弱音を吐くな！！！
TA：すいません。
TE：はい。33歳からの公約。
TA：・・・はい
JI：弱音を吐くな（笑）
TE：よくあの・・・「メンバーの悪口を言ってる」と。
TA：oops!
TE：笑
HI・JI：笑
HI：細かいっすね（笑）
TE：はい（＾＾；
JI：TAKUROさんにちょっと原稿チェックして欲しいんですけどいいですか！？
TA：・・・！・・フハハハハハハ・・・（笑）T▽T
JI：あははははは・・・（笑）
TA：ぇーと、読みますね？（＾＾；
HI：はい
TA：俺に向かって真面目な話しをしている時ー、テ ィ ッ シ ュ を、・・・鼻 に、詰 め る な 」（笑）
HI・TE：あははははは（笑）
TA：「入れるな詰めるなほじくるな。」T▽T
HI：何のおまじないなの？
TE：あはは（笑）
JI：うあはは！（笑）＞▽＜
TA：あれはねぇ、あの、俺がよく心理学の本を読むんだけどー、
HI：はい
TA：取引の時とかに有効らしいよ、コレ。
フッと鼻にクククッとやると、
G3：うははははは（笑）（＾＾；
TA：向こうも何かね、グッと親近感がね・・・
JI：俺ら3人には届いてないよ！（＾＾；
TA：あのぉ・・・・・
TE：うふふふ（笑）
JI：少なくとも（笑）（＾＾；
TA：・・・あのぉ・・・
G3：あははははは（笑）
TA：わかった！守りますよ。（＾＾；
　公約です。いいですか？T▽T
TE：はい。じゃ、最後に、HISASHIさん。
HI：はい。「33歳の公約。『新橋デビュー』」
TE：笑
TA：ハハハハハハ・・・（笑）T▽T
JI：ははははぁ（笑）
HI：「『ランニング選手権発足』」（￣ー￣）
TA：マラソンですか？（＾＾；
HI：いや、服のランニングです♪（￣ー￣）
TA：あ、ランニングね！T▽T
TE・JI：あははははははは（笑）＞▽＜
TE：ランニングか。（＾＾；
TA：タ ン ク ト ッ プ だろぉ！？T▽T
JI・TE：笑
HI：・・ゥラゥニングじゃなくて。（＾＾；
JI・TE：笑
HI：「『改名：TAMURO』」
G3：うわはははははははは！！！（笑）＞▽＜
HI：最後はねぇ、こういうギターをね使ってね・・・（＾＾）（メンバーに描いたギターの絵を見せているらしい）
G3：あははははははは！！！（爆笑）
TA：コレ・・（笑）、コレ、布袋モデルっすよねぇ！？ΣT▽T
TE：うふふふふふふ（笑）
JI：ははははっ（笑）
HI：まぁこんな感じ♪

HI：ちょっとあの・・・ふかわりょうっぽいんだよね。
TA：うはははははは（笑）T▽T
HI：これ・・俺のキャラがさ（笑）T▽T
TA：（笑）T▽T なるほどね。続きましてどうぞ
TE：はい。ぇー、これはね、札幌市のアサヒちゃん。
「TAKUROさん、そしてお3人さん、こんばんは」
TA：んふっ（笑）（＾＾；
HI：こんばんは
TE：「ベストオブメモリー大賞ということで、私は2003年、12/9の 『俺とJIROはなんとかなる、いや、なんとかする。でも、TERUとHISASHIはどうにもならん！』
　これがけっこう強烈でしたね。」
TA：何の話？
TE：「まだ色々あるんですけど！」っていうことなんですけども
TA：うん
TE：早速、聞いてみましょう
HI：ぇ、何の話？
TA：何の話？
TE：何の話でしょうねぇ・・・

　

TA：音楽しかなかったからね。それ以外に。自分の身を立てる術がないっていう。
・・そうだよな。
　HISASHIのギター弾いてない、HISASHIちょっと想像出来ない。
俺とJIROはなんとかなる。 いや。なんとかする。でも、TERUとHISASHIはどうにもならん！」

　

全員：・・・・苦笑・・・T▽T
HI：言ってるねえ〜。
TA：俺・・・
HI：あぁそういうことね？
TA：人物評ね。
HI：でも、俺らスゴイよ？特許狙うからね。（￣3￣）
TE：んふふふ（笑）
TA：特許（笑）T▽T
全員：笑
TE：よく、酒飲んだ時、「HISASHI・・特許取ろう！特許！」（切ない声で言うし！T▽T）
TA：（笑）なーんかさあ、
HI：「TERU！進んでる？」って（＾＾；
TE：うふふふ・・（笑）T▽T
TA：なんかねぇ、TERUさん言ってましたが。
　あのね、「いいこと、思いついた！（￣ー￣）b」つって。
HI：あはっ（笑）
TA：「車のタイヤあるじゃん？あれ、・・・・丸にしたら？」って
HI：あはははは（笑）
TE：笑 T▽T
TA：「球体にしたら、縦列とか、簡単じゃん？なんでみんなでやんないんだろう？」つって（笑）。T▽T
HI：リニアっすね。
TE：んね。（＾＾；
TA：リニアっすね。
　や。いいじゃないですか死ぬまでギタリスト。死ぬまでボーカリスト。
俺とJIROはホラ、営業とかやっても全然なんとかなるしさ。
JI：途中でサラリーマンになるかもしれないからね！
HI・TE：（笑）
TE：俺も・・中華屋でもやろうかな
3人：うわはははははは！（爆笑）T▽T
TE：カシャ！カシャシャ・・・（ナベの中の食材混ぜてる音をクチに出してる・・・）
JI：あ。この3人は可能性が出たね。（￣ー￣）
TE：ねぇ。出た（＾＾；
HI：あれぇ〜？なんだろう？得意なこと。
　・・・あ！・・・・・・ない！（ﾟдﾟ ;)
全員：うわはははははは（爆笑）T▽T
TA：HISASHIさんに愛の手を（鼻笑）（￣ー￣）
HI・TE：笑
TA：みなさん、よろしくお願いします。
　じゃあ、最後にJIROさん。
JI：はい。ラジオネーム：ゴッチ。神奈川の人です。
「私が1番面白かった放送は、『TAKURO俺武士通信簿』の回です。
　ちょっと手違いで、私は「TAKUROさんは男を下げた」と送ってしまいましたが、男を上げたというメールを読んだ後のうれしそうな鼻歌。
素直に嬉しがってるTAKUROさんの顔が浮かんできました。」ということなんですが
TA：いやいやなんかね。
TE：うん・・・
TA：去年1年、
JI：うん
TA：俺は俺は男を上げたか下げたのかをリサーチしたことあるのね。ラジオで。
JI：ほぉほぉ
TE：スゴイことやってるねぇ（笑）
TA：みんなねえ、・・・リスナー、口汚ねぇんだ（−−；
TE：うははは（笑）
TA：マジで凹んだよ。あの時は。
3人：苦笑
TA：あるんですか？

TA：「『エキスポ当日の楽屋でなんでソバなんだと怒ってるTAKUROさんを見た』
と、JIROさんがラジオで言っていました。
メシぐらいで怒らないでください。しかもEXPO。男を下げます」
TA：・・・あのねぇ、・・ムッカムッカしてくる！（苦笑）T▽T
　イイヨイイヨじゃぁ、今度ライブの時、俺、ガンガン酒飲んでぇ、メシなんて食わないでぇ、酔っ払ったまんま、もう、衣装とか気にしないしー、ヒゲもそらない。（￣3￣）

JI：ちいせぇ〜（笑）

TA：ギターも弾かねぇ。（￣3￣）（逆ギレかい・・・）

HI：大人げないなぁ〜リーダーぁ（苦笑）T▽T

TA：「TAKUROさんがあの時、私に一言くれなかったら、あのままずっと悩んでいました。
　一言をいただき、しかもチケットまでもらえるとは。
本当に本当に感謝です。TAKURO大好き、大好き！抱かれたい男No.1のTAKUROです。」
　ちょっと付け足したけどもね。
まぁ、いうなれば。・・・・・「TAKUROさん、俺武士アップです」と。
ふははははん（微笑）（￣ー￣）

TA：ウキウキしてきた。
TE：チケットあげたから喜ばれたんだろう？（￣3￣）うふははは（笑）T▽T（ザックリ・・・T▽T）
TA：違う違う違う（早口）
HI：いいけどあの、全国放送でスネるのやめようよ。リーダー。
TE：うん〜
TA：スネるのは・・・やめる、と。
HI：（笑）T▽T
TE：T▽T
TA：ナニナニナニ、これ、何？男を下げるとかそういうのじゃないよね。大丈夫だよね？サカモトマユコ・・・
TE：怯えるな！（＾＾；
TA：おっ（鼻笑）怯えてます。女。東京都。
「TAKUROさん、こんばんわ。
ベストメモリー大賞。まさかの3日連続氷室祭りです。」
JI：おぉ〜
HI：うんうんうん
TE：あぁ〜〜あれね・・・
TA：至福の時でしたね〜
TE：うん〜
TA：best days of my lifeなあの3日間。
TE：ね
TA：ぇー、「私も当日ドームに参加したので、参加していたので、あの場にメンバーもいたんだと感動しましたが、TAKUROさんやりすぎです。」
TE：ん？
HI：？？
TA：「その後もいたる所で、BOφWYの歌詞を、引用して話してましたね？」
TE：忍笑
HI：忍笑
TA：・・・・「さも自分の言葉のように」T▽T
3人：笑
TA：「そしてご本人との対談。ツアー打ち上げでの電報。カドカワでの特別寄稿と、着々と〜ヒムロックへの階段を上っていく様はまるでシンデレラストーリー」
HI：鼻笑
TE：ほぉ・・・
TA：ぇー、「私達がGLAYを大好きなのと同じように、BOφWYが、そしてヒムロックが大好きなTAKUROさんにとても親近感を持ちました。」っていうことで。
TE：いや、嬉しかったよぉ・・・
JI：うん
TA：嬉しかったよね
TE：打ち上げでさぁ〜〜
TA：電報さぁ
TE：そう。ヒムロックからわざわざさぁ〜。
TA：うん
TE：なんか、鳥肌立ったもんね
TA：ね！
HI：うん〜
TE：なんか、読まれた時。『ウワァ！』って。
　俺達が・・あの、高校時代に聴いてた、・・あの人でしょう！！？？って感じだよね
TA：そそそそそ
TE：うん
TA：や、そういう意味でもヒムロックから学んだことは、大きいです！ということで。
HI：うん
TE：うん〜
TA：ここでじゃぁ、ヒムロックの歌声を、
TE：お
TA：1曲いきましょう
TE：うん
TA：じゃぁHISASHIさん、リクエスト、お願いします
HI：じゃぁ・・・・・・・そうですねぁ。BOφWYで「SCHOOL OUT」！
（流れてみたりして）
TE：へへへ（笑）
TA：ぇーいやいやいやいや。
TE：うん〜（＾＾；
TA：・・違うだろう？T▽T
HI：あははははは！（笑）
TE：あははははは（笑）
HI：違う曲で？
TA：もっかい。もっかいお願いします。T▽T
全員：（笑）T▽T
HI：ぇー
TA：全国放送なんで！
HI：じゃぁあ〜・・・BOφWYで、あぁ！
TA：うん
HI：・・・あ、なんかGLAYでカヴァーやった。
TA：やった
HI：やったやった。曲をね。
TE：やったね。
TA：はい
TE：はい
HI：BOφWYで、「B・BLUE」
（イントロ流れ始める）
TA：いいっすね（＾＾）
TE：うん

◆B・BLUE ： BOφWY

・・・あとちょっと続く・・・

※ TAKUROさん　GRC DX BBS。「ひとこと」。

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題名 想い出はいつの間にか美しくなっていたよ。
ラジオネームTAKURO 日時 2005/03/30(水)2:10

ホントウに楽しい時間をありがとう！

（この書き込みはこちら）

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